プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2017-11-11 CANTA 新宿BLAZE
CANTAの秋ツアーが終わると、今年もあと少しだななんて毎年思っている気がする。

今年もそこにいてくださってありがとう。

ツアーファイナルの記憶を少しだけ書き残します。

<2017-11-11 CANTA 新宿BLAZE セットリストなど>


セットリストと使用ギター。
ギターは正式名称わからないので通称での表記。

【KG-ペイズリー】
1. 1400km/h
2. 108

MC
3.Fly!
4.Fantasize

MC
【KG-FASCISTマットブラック7弦】
5.I am on my way
MC
【KG-SPELLBIND】
6.Madness
7.My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~

MC
8.Campanella
9.YEARS
10.月とチャリとGuitar

【KG-ペイズリー】
11.So Alive
12.NATURAL BORN FIGHTERS
13.Tonight3
14.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY


encore.
【KG-ペイズリー】
1.Virginity
2.春の嵐
3.HEAVEN’S WAITING


この日特に印象的だったのは「篁さんの華麗なターン」です。
このツアー、私が見た中ではSHINEの定番のターンのタイミングでも回ってらっしゃらなかったので、
もう今年は見られないかな、と思っていただけにうれしかった。

ターンされていたの、ライブ始まってまもなくの時もあった気がするので、
1400km/hか108のどちらかかなあ。

1400km/hは本当に好きな曲で、疾走感のある曲調と、それから歌詞にとてもえぐられる。
”掴んだ光で照らすよ 君の目の前を そのために汚れたんだ”
篁さんにしか歌えない言葉だと思うし、篁さんは実際そんな風な生き方をされている人だと思うから。
生きるための営みに対して、とても誠実な人だと思う。不器用にぶつかって傷ついては、強くなっていく。

108では恒例の背面ギター演奏をされていて、伝統芸が見られた!といつも思ってしまう。
(他にもっと素敵な言い回しはないのか)

最初のMCでは、ファイナル東京にこんなに集まってくれてありがとう、ということと、
「このツアーはどの会場もすごく熱かったからなあ、東京はそれを超えられるかな?
もしもライブの終盤に俺が、東京は人数は多いけど盛り上がりはたいしたことないなあ、なんて言ったらどうする?」
なんておっしゃって、いたずらっぽく笑ったあと、
「俺もそんなことを言わずに済んで、みんなも気持ちよく帰れる方法があるよ。全力で楽しむこと。」
その言葉に反応して、客席からひときわ大きな歓声が響いた。

そして、このツアーで初めての曲をやります、という前振りで「Fly!」へ。
久しぶりに聴いた気がする。

Fantasizeで、センターお立ち台から降りた直後にくるっとターンしてらしたのは覚えている。
篁さんがターンされる度に客席がうれしそうにざわめくあの感じが好きです。待望の、という感じがする・・・

そして7弦に持ち替える篁さん。
先日発売された3枚目のベストアルバム「くらくら」に1曲だけ新曲(I am on my way)が収録されていて、というお話で
「この会場まで来てくれるようなファンの人達はもうみんな持っている曲ばかりだからベストなんていらないけど新曲が入ってるなら買わなくちゃ、と思うよね、それでも必ず満足させるから。」
1曲のために3000円、とかそんな具体的なこともおっしゃっていた気がするけど、すごく篁さんらしいなと思った・・・笑
シビアさがあるというか。お金の話に細かいというか。(褒めてます、大事なことです)

それで、新曲は7弦ギターを使う曲なので7弦のお話。
「7弦ギターを使う曲を作ろうと作り始めたんだけど、かと言っていかにも7弦らしい曲にはしたくなくて。わかりやすいことをしたくないところがあるから。というか、ある意味わかりやすいけどね。わかりやすいことはしたくないというところがわかりやすい笑」
そしてコードを弾きながらお話を続ける篁さん。
「7弦じゃないと弾けない響きを探していて・・・この音を見つけたんだよね。(7弦を使うコードを1つ弾く)ここから広げていって、30分くらいでできた。この弦を使うのは12小節しかないから、みんな気づかないんじゃないかな笑。その時だけ見せないよーって後ろ向いたりしてね!」

そんなことをおっしゃりつつも、曲中の該当箇所にくると、右手でストロークしたあとに、7弦を押さえている左手を右手で指差して、ここだよここ!と教えてくださる優しい篁さんなのでした。お茶目か。

I am on my wayが終わるとギターはKG-SPELLBINDに交換。
再びベストアルバムに触れる篁さん。
「ベストアルバムの選曲理由はいろいろあるけど、ライブで演奏頻度が高い曲、をやはり選んでいくよね。そして直前に出したアルバムの収録曲はまだ早いかな?と外すことが多いんだけど、そんな中『Love Fixxxer』の収録曲が2曲入っています。他の曲達に、お前新人のくせに生意気だぞ!とすれ違いざまに足を踏まれたりしているかもしれない笑。そんな風に肩身の狭い思いもするかもしれないけど、成長していってくれる曲だと思っています」
そんなお話の流れで、自転車レースに例えると〜選手と〜選手が・・・とお話してくださったけど、客席の大半がぽかんとしていることに気づかれて、通じない?ついてきてくれよ!と笑うお姿が、篁さんらしくて好きだった。

「My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~」をライブで聴く度に涙がとめどなく流れるのだけど、
同じような経験があるわけでもないし、それでも胸に突き刺さるのは、あまりに美しい生き様が描かれているから、だと思う。

情景が浮かぶような風景描写も、
 ”それは突然ぶり返した久しぶりの真夏日でした 冷房の効いた二階のカフェいらつく交差点を眺めた”
好意を伝えることなく秘め続ける心理描写も。
 ”君の横は僕じゃなく それでもいいと思った 膨らみ続ける想いを 言わない方を選んだ”
 ”こんなに人を好きになれるものなんだね 報われないと知っても君の笑顔が見たかった”

そして何より刺さるのがこのフレーズ。
 ”どこまでも続くような顔して 未来は突然消えたりする”

私が喪失という概念について考える時、いつも篁さんの言葉が、歌詞が胸の中にある気がする。
いつか消えていく儚くて美しいものたちに想いを馳せる。
何度繰り返し歌われようとも、色褪せることなくずっと胸に刺さり続けてくれる音楽だと思う。


そしてバラードコーナーの前のMC。
「続いてはCANTA恒例の静かな曲のコーナーです。バラードは静かだから体力使わないんじゃないか、休んでるんじゃないかと思うでしょ?バラードの方が体力使うんだよ、歌に入り込むから」
ニュアンスだけどそんなことをおっしゃって、休んでるなんて思ってないですよーと思うなどした。
静かな情熱が手に取るように伝わる。それが篁さんの、CANTAのバラードだと思う。

「今はまだ元気に見えるでしょ?3曲終わった時にはこのエレキングのシャツの模様が汗に濡れて見えなくなっているかも・・・そういう仕様にしておけばよかったかな、水に濡れると色が変わるとか。このシャツエレキングなんだけど知ってた?」
篁さんと公式にコラボしたシャツですね。

「このエレキングシャツ、このツアーでは3回くらいしか着ていないんだけど、初日の西川口と今日だけ来てる人とかは、篁いつも同じシャツ着てるなあと思われてるのかな・・・笑」
確かに私はほぼこのシャツをお召しの篁さんしか見ておりません。新横浜はどんな衣装だったか忘れちゃったけど。

「ずいぶん長いこと喋ってるなあと思うでしょ?・・・休んでるんです笑」
そんなお茶目なことを言いながら、バラードタイムに入った。


バラードタイム3曲のあとは恒例のメンバー紹介で、雷電さんとMASAKIさんがお話を。
MASAKIさんが今日はベースの日だそうで、というお話をされていたのは覚えている。
それしか覚えていない・・思い出したら追記する。


So Aliveの前はこれまた恒例のコーラス練習コーナーがあって、Green Hornツアーを思い出した。
そして本編最後のEVERYBODY NEEDS SOMEBODYに入る前に、
「東京ー!楽しかったぞー!俺達にはお前達が必要で、お前達には俺達が必要だ!」
と言ってらした。
この曲とても好きだなあ。力強いのに切なさがある。


春ツアーについて口頭で告知してくださったのはアンコールの最初だったかなあ。
日付と会場名が発表される度に会場がざわめいて歓声をあげて、
特にCANTA未踏の地だった3県が発表された時は盛大な歓声が上がった。
ツアーファイナルが奈良になるそうで、そのライブハウスは行ったことはないけれど
天井が低くて熱気がすごいという評判だけはよく聞くので、ツアーファイナルだし初奈良だし満員になってしまうなあと思った。

アンコールの最後が「HEAVEN’S WAITING」で、天国へ行こうぜ!とかそんなことをおっしゃっていた気がする。
天国が待ってる、だったかもしれない。
この曲で締めるというのが、とてもよかった。
私は曲に合わせて掌を差し伸べるのがとても好きで、手の届かない憧れに腕を差し伸べるように、光の射す方に。

”HEAVEN’S WAITING 愛しいすべて 手放す覚悟を 代わりに”
”私の命は「REAL(ここ)」にある”


篁さんは「命」という言葉をよく用いられると思う。まっすぐで傷つきやすい生命体。
生と死への向き合い方がとても真摯で、とても胸が痛いけれど、本当に美しいと思う。


ライブの感想はここまで。これがきっと今年最後のCANTA関連の記憶で記録になると思う。

ライブの細かい機微については全然書き残せなかったけれど、
CANTAのライブを構成するすべての要素に感謝している。

これからもどうか、共に生きてくれる音楽でありますように。

このblogにCANTAのことを綴るようになってからまもなく9年が経つようです。
ずっと見てくださっている方もいらっしゃるのだな、ということを折に触れて感じて、その縁にも不思議なものを感じます。

来年もきっと、私はCANTAの音楽を必要としていると思うので。
気が向いたらまた、この拙いblogのことも思い出してやってください。

春になったら、またお会いしましょう。

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【2017/11/19 17:20】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)
2017-10-14 CANTA 新横浜NEW SIDE BEACH
私にとってはCANTA2017秋ツアー2本目だった新横浜。

西川口で最前列で観たし、新横浜はほぼ客席の一番後方で観ることにしたのだった。

私は気分が入りすぎるとたぶんずっと変な踊り(※リズム感が無いので周りに合わせられない)をしていると思うので、
後ろにいる方が世のため人のためだと思う。壁とかな。

まあそれは置いておいても、フロア全体を見渡しながら眺めるCANTA、というのも私はとても好き。
この日はたまたま、視界がクリアだったというのは大きいけれど。本当に、空間全体大好きだと思った。

ライブ中ずーっと
「好き。・・・好き!大好き・・・死ぬ・・・死なない生きる・・・」
と脳内でぐるぐるしてたくらいには篁さんのことが大好きでした。

いつもやんか。と思われるかもしれませんが、この日は心の開放度が半端なく、
全身で受け止めるぜ!というモードに入っていたためと思われます。
本当に本当に楽しくて大好きで刺さってえぐられて死にかけたけど多幸感に満ちていた。

そんなこんなでセットリストくらいしかないですが、新横浜の記憶です。

好きです。

<2017-10-14 CANTA 新横浜NEW SIDE BEACH セットリストなど>


セットリストと使用ギター。
ギターは正式名称わからないので通称というか見たままの表現。

【KG-ペイズリー】
1.SHINE
2.NATURAL BORN FIGHTERS

MC
3.Are You Ready?
4.Fantasize

MC
【KG-FASCISTマットブラック7弦】
5.I am on my way
MC
【KG-SPELLBIND】
6.Madness
7.My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~

MC
8.Bitter Sweet
9.Everyday
10.金木犀

MC、メンバー紹介
【KG-ペイズリー】
11.So Alive
12.108
13.1400km/h
14.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY


encore.
【KG-ペイズリー】
1.Virginity
2.Adieu!

MC
3.HEAVEN’S WAITING

私は2箇所目だけど、ツアーとしては12箇所目だったので、初日とはかなりセットリストも違っていた。

そして初日は驚くほどあっさりとしか説明されなかった7弦について、この日はしっかり触れてらした。
確かベストアルバム「くらくら」に、新曲を1曲入れようということになって、
7弦を使う曲を作ろうと思ったと。なのにいかにも7弦らしい曲にはしなかったんだよね、と
”7弦らしいフレーズ”をさらっと弾いてらしたのがとてもかっこよかった。
低くて歪んでいて、端正な音だった。

でもそういうのじゃないな、とコードをいくつか弾いてみて、
この響きはいいなと思ってそこから広げていって曲にしていった、というようなお話をしてくださって。
7弦使うのはAメロのほんの一部だから、油断してると見逃すよ?えーと何小節分だ?なんておっしゃりながら、
メロディーを口ずさんで拍を数える姿はお可愛らしかった。

7弦使うのは一瞬だしみんなきっと気づかないね、という前フリで曲が始まったけれど、
そのフレーズにくると、右手でストロークしたあとで、フレットを押さえる左手を指差してては、ほら、使ってるよ!ここだよ!と教えてくださって(歌は普通に歌いながら)、
本当にもう・・・かわいいかよ・・・ってなりましたね。(死亡)

そういえばこの日は「Are You Ready?」が聴けてとてもうれしかったのだけど
(私はアルバムGreen Hornへの思い入れが強い)
篁さんが、「Are You Ready?なんていういかにも明るい言葉が続きそうなところで『目を閉じ耐えること』なんだもんなあ、暗いよなあ。普通ならロックンロールする準備はできてるかい?とかそんなだよね」
というようなことをおっしゃっていて、
わかる・・・その暗さこそが・・・好き・・・と、心のいいねボタンを連打していた。。。


Green Horn収録曲といえば、Bitter Sweetが好きで好きで仕方ないのだけど、
やはり秋という季節の記憶に結びついているなあと思うなどした。
「この目で見なければ この手汚さなければ 本当じゃない僕のものじゃないんだ」
そんな美しい生き様があるかよ。と思わず言葉遣いも荒れるレベル。
誠実で真摯で、不器用なほどにまっすぐで。


「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY」に入る前に、これは新横浜だけでなくどの会場でもおっしゃっていたのではと思うけれど、
篁さんが「俺達にはお前達が必要だー!お前達には俺達が必要だ!!」と叫んでらしたのが、とてもぐっときた。
必要とさせてほしい。求め続けていて、必要としていることを知っていてほしい。
だからありがとうございますという気持ち。

ああ、そういえばこの日はこの曲の途中でセンターのお立ち台から降りる時かな、に篁さん転倒されてしまって。
痛そうな顔をしながらもソロを弾こうとされて、でもいつものようには弾かれなくて、スライドして音をぎゅいんと出して、速弾きするのはやめてしまわれたので、ギターのチューニングが狂ってしまったのと指が痛いのだとどちらなんだろう、とはらはらしながら見ていた。

アンコールで登場された時に、さっきは左手の爪がギターの下敷きになってしまった、とお話してくださった。
篁さん「痛くてチョーキングできないんだよね・・・でもがんばる!笑」
えええええ無理しないでください;;;
アンコール中は、時々痛いよーってお顔をされて、それでもがんばってます!という感じで演奏されていて、
痛いの顔に出てる;;尊い;;でも無理しないでほしい;;と感情が忙しかった。。。


戯言しか書いておりませんが(それはいつもだろ)

新横浜の感想はここまで。何か思い出したら追記する。

次はツアーファイナル新宿のことを!書く!!(強い意思)

【2017/11/16 02:13】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017-09-09 CANTA 西川口Hearts
CANTA2017秋ツアー終了しましたね。

私は初日西川口と、新横浜と、ファイナル新宿のみの参加でしたが、
毎回楽しくて抉られて、自分の精神の核を確かめに行くような気持ちでしたね。

一時期に比べると参加本数も減りましたし、FCイベントはほとんど行っていないし、
ある意味で情熱が落ち着いてしまったというのは確かなのだけれども、
トチ狂う時期をすぎても、心の一番奥の暗い場所を照らしてくれる音楽であることはずっと揺るぎなくて。
やっぱり、帰りたい場所なんだなあと都合のいいことを思っています。

「絶対、死なないって言って。」
これはとあるバンドの曲の歌詞。
叶わないと知っていても、命が有限だとしても、そう願ってしまう瞬間は確実にある。

ずっとそこにいてほしい。ステージの上で奏で続けていてほしい。
そう願うことを許してほしい。


参加した3本のライブのセットリストだけでも、残しておきます。

<2017-09-09 CANTA 西川口Hearts セットリストなど>

セットリストと使用ギター。
ギターは正式名称わからないので通称というか見たままの表現だけれど。

【KG-ペイズリー】
1.1400km/h
2.SHINE

MC
3.Happy End
4.108

MC
【KG-FASCISTマットブラック7弦】
5.I am on my way
MC
【KG-SPELLBIND】
6.Madness
7.My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~

MC
8.あなたに
9.YEARS
10.金木犀

MC、メンバー紹介
【KG-ペイズリー】
11.NATURAL BORN FIGHTERS
12.Adieu!
13.Tonight3

MC
14.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY

encore.
【KG-ペイズリー】
1.Virginity
2.春の嵐

MC
3.HEAVEN’S WAITING


細かいことはそんなに覚えていないのだけど、いくつか書き残しておく。

まずこの日、私はCANTAでは何年振りかわからない最前列だったのです。
番号も一桁だったし。
FCのアコースティックライブでは2回くらい、篁さん目の前の最前列にいたことがあるのだけど
通常ライブでは一番の近さだった。8年くらい通っている中で。

いつもならライブ中半分は泣いていることでおなじみの(おなじみじゃない)私ですが、
あまりの近さとあまりの美しさに、魅入られてしまって、目を開いているだけで精一杯で、
「My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~」までは泣かなかった気がする。

フレットを押さえる指先とか。足元のエフェクタースイッチを踏む所作とか。
客席に微笑みかける目元も、歌詞に合わせてくるくると動く表情も。
好きだなあ大好きだなあと思いながらずっと眺めていた。
美しいひと。篁さんは私にとってずっと、尊くて美しいひとだ。

そしてこの日は7弦ギターのお披露目でもあった。
しれっと、もう驚くほどしれっとギター交換で7弦に持ち替えられて、
特に説明されないままにこやかにベストアルバムに1曲だけ新曲が入っていてねえ、
次はその曲を聴いてもらうんだけれど・・・みたいにMC始められたので、
一人であわあわしてしまった。

あ、見覚えのないギターだ!新しい篁さんモデルかな!?えっ・・・弦が7本ある・・・?!ええええええ!!!
ってなるじゃないですか・・・

結局この日は、7弦ギターについてどれくらい触れられたんだっけな?さほど触れていなかった気がする。。。
私は篁さんが7弦をお使いのところは初めて目の当たりにしたので、ぴゃー!ぴゃーーー!!と大変な騒ぎになっていましたよ・・・。


MCのことも少しだけ。

篁さんが客席への感謝を伝えてくださったときに、
「なんて言うんだろう・・・恋人のようなカミさんのような。はたまたお母さんかお父さんか?笑 そんな感覚で見守ってくれているよね」
とお話されていて。
恋人という単語に一瞬色めきたちつつも、そうだよねお母さんだよね。と鎮火される感じ、すごく良かったです。
それでこそ篁さんや。
私は来世で篁さんにはお母さんになってほしいというか篁さんちの子供になりたいのだけど、
でも客席がお母さんな気持ちで見守ってるっていうのもすごくわかる・・・。


恒例のメンバー紹介コーナー、この日は「太陽フレア」が話題になっていたのだけど
(過ぎ去ると忘れるね、電波障害が起こるかもとかいろいろ騒がれていた)
雷電さんが「眼鏡をかけたままコンタクトを入れようとした」
MASAKIさんが「歯ブラシの柄の方にハミガキつけてしまった」
のを、太陽フレアの影響かな?とお話されていた。
☆記憶が曖昧だったところをコメントで教えていただきました!ありがとうございます!

それでMASAKIさんが、
「西川口は日曜日のイメージありますよね、今回は土曜日なんですね。それではお呼びいたしましょう、サタデーナイトフィーバー篁さんです!」
と篁さんを呼び込むという。無茶振りにもほどがある(好き)。
例のポーズをキメながら登場される篁さん。好きです。

それと、この日一番心に残ったお話。ニュアンスだけれど
篁さんが
「昔はロックといえば不良がやるものというか、見た目もちょっと怖い人達で・・・それでも歌詞を見ると、寂しい男の歌だったりして。悪ぶってる人達や犯罪者が、悪いことに手を染めてしまう理由を突き詰めると、『寂しいから』なのかなと思う。」
そんなことをおっしゃっていた。私にはすごく、すとんとくるお話だった。

ちょうどミサイルが話題になっている時期だったのだけど、
「キムもさ、寂しかったのかなって・・・いや、ダメだよ寂しいからってミサイル撃つのは。」
なんてこともおっしゃっていて、場を和ませてらした。

篁さんは、自分の直接的な痛みだけでなくて、社会の痛みというか、人間の業のようなものまで突き詰めて、ご自分の痛みとして深く抱え込んでは傷ついているような人、と私は感じている。

この日の「My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~」は本当に沁みた。
寂しいで出来ている、そんな風な感受性で、傷つきながらも顔を上げて生きているようなこの人が私は本当に好きで。

凛とした強さと、弱きものに心を寄せて一緒に泣いてくれる優しさ。

そんなところが、私が惹かれ続けて、篁さんの正しいを私の正しいにしたい、と思わせてくださるところなんだなあ。
とあらためて考えていたら胸が痛くなった。

そこからのバラードタイムで、「あなたに」「YEARS」「金木犀」が続いて、
もう本当に、大切で大切で繰り返し噛み締めている曲ばかりこんなに立て続けてに聴いていいんだろうか、という気持ちになった。

喪失、というものについてよく考える。
篁さんが歌詞を通して考えさせてくださるのは、きっと答えではなくて、それでも私には気づきだったりする。

「あなたに」は、「歩いていますとあなたに伝われ」のフレーズがとてもとても刺さったし、
「金木犀」は、「看取られずに死に逝く子も」で思い浮かぶ光景があって、一生忘れないだろうと思う。

音楽や言葉が与えてくれる鮮烈な印象とか、記憶とか。
大切なものをたくさん受け取ってきた、と強く思う。
これからもたくさん受け止めさせてほしい。


ライブの感想というには手短な内容になりましたが、忘れがたいツアー初日でした。


そうだ、この日は久しぶりに物販を購入して、かつ握手会が当たったので握手させていただいたのですが、
篁さんに対してつんのめって質問したら若干引きながら笑顔で対応してくださったの、最高でした・・・。

私「あの!7弦!びっくりしました!!FASCISTですか?!?!」
篁さん「あ、そ、そうだねFASCISTだね(苦笑)」
私「ふぁーーー!そうですか!!!かっこよかったですありがとうございました!!!」

好きしかねえ。好きしかねえよ。。。(泣きながら)



新横浜と新宿も近々セットリストだけでも投稿します。

CANTA好きでよかった。CANTAがいてくれてよかった。
ライブ行くたびにそう思わせてくださって、本当にありがとうございます。

遠くない未来に、また。
【2017/11/14 22:23】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)
2017-05-14 CANTA 西川口Hearts
CANTA15周年春ツアーファイナル。

このツアー、結局赤坂BLITZとファイナルしか行けなかったけれど、
CANTAの楽曲やライブの自分の中での安定感をひしひしと実感するような時間でした。

都合の良い願いだとはわかっているけれど。ずっとそこにいてほしい。

私の心の奥の仄暗いところで、ずっと灯をともすようにして、私のそばにいてくれる音楽。
どうか私の「正しさ」の核にいてほしい。そう祈っています。

<2017-05-14 西川口Hearts「春CANTA'17 Kissを初めて甘いと感じた、それは15の春でした」ツアーファイナル>

看板が見当たらなかったのでチケットの写真だよ。

まずは使用ギターとセットリストを。

【KG-ペイズリー】
1.FEEL YOUR LIGHT
2.Tonight3

MC
【KG-TRIUMPH V】
3.Love Fixxxer
4.Are You Ready?
5.No Doubt, No Life!

MC
6.Campanella
7.Madness

MC
8.金木犀
9.Everyday
10.My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~

MC、メンバー紹介
【KG-ペイズリー】
11.Virginity
12.NATURAL BORN FIGHTERS
13.HEAVEN’S WAITING

MC
14.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY

encore
【KG-ペイズリー】
1.Bound for Freedom
2.止まらない心の詩
3.春の嵐
4.ア・ソング フォー ジ アダルト


きわめて個人的なことで(というかこのblogは脳内の垂れ流し以外のことを書くことはないわけですが)
1年ぶりに最前列でCANTAを観て、かつ下手側にいたのは何年ぶりだろう、というレベルだった。
見切れそうなほど端っこだったけれど、運指もピッキングも、足元のスイッチ操作もよく見えて。
Rocktronの青色のフットコントローラー。
【BASIC】【SOLO】【CLEAN】【MUTE】などのラベルが貼られているスイッチを、
たかむらさんが曲中や曲間で操作されるのをどきどきしながら見ていた。

ギタリスト様の所作のひとつひとつにとても憧れる。
もうずっと、CANTAのライブは後ろから眺めることが多かったしそれで充分に満足だったけれど、
指先の動きひとつ、足元の操作ひとつにこんなにときめいてしまうという経験を久々にできて、
それがとてもうれしかった。

CANTAの音楽は私の精神のとても深いところに刺さっているので、ライブの度に精神世界に入ってしまうようなところがあるし、
聴きながら号泣していることがとても多いのだけど、この日は泣いている余裕すらないほど、ひたすらにたかむらさんを、ギターを弾かれる姿を見つめていた。

ブリッジミュートするときの手の甲の角度とか、ハイフレットを押さえる時のネックの傾け方とか、そんなことを。
何もかも美しいと思って眺めていられることが幸せだった。

間違いなく、私の新しい扉を開いてくださったのはたかむらさんで。
それまではギターがこんなに美しいものだと知らなかった。
だからずっと、私の心の特別な場所にいてくださる人です。

そんな視野狭窄でふわふわとした記憶しかないので、書けることと言えばMCのことくらいだけれど、
あの日のしあわせな記憶を、少し書き残します。
ライブのレポートではまったくなくて、私の感情の動きの記録みたいなものです。
続きを読む
【2017/05/20 01:19】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(0)
2017-04-08 CANTA 赤坂BLITZ
CANTA15周年、おめでとうございます。

私は7周年を迎える頃からのファンなので、半分くらいの歴史は一緒に見て来たことになるのかな。

変わらないものも変わってきたものもあって、そしていつも新しい風が吹くようで。
この人達の音楽と一緒に年を重ねたい。
そう思わされることばかりです。

そしてこのblogを書き始めた今は、もうまもなくでたかむらさんのお誕生日を迎える。
同じ時代に生まれてよかった。
その魅力に気付けてよかったです。

たかむらさんは私の中で「正しさ」の核にいてくださる人です。
弱さもしたたかさも見せてくださる人間らしさで、傷口をなでるようにして。
たかむらさんの正しいを、私の正しいにしたい。
そう思っています。

お誕生日を迎える頃に一旦投稿したいので、まずはセットリストと使用ギターだけでも。
印象的だったMCなどはあとで追記したいなと思います。

<2017-04-08「春CANTA'17 Kissを初めて甘いと感じた、それは15の春でした?」CANTA結成15周年記念LIVE!>

赤坂は桜が満開で、折しも強風が吹いて、桜が舞い落ちる中で開場を待っていた。

花びらが舞う 春風の中で
戸惑いだけの胸抱いて少し泣かせて
【CANTA「Crying Days」より】


CANTAの歌詞の中でも特に美しいと思うフレーズを思い出しながら。


それでは、セットリストと使用ギターを。ペイズリーは正式名称がわからないのでペイズリーと書いています。


【KG-ペイズリー】
1.FEEL YOUR LIGHT
2.1400km/h

【KG-TRIUMPH V】
MC
3.Love Fixxxer
4.ニケ
5.My Turn

MC
6.Campanella
7.Madness

MC
8.あなたに
9.Everyday
10.My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~

MC
【KG-ペイズリー】
11.Virginity
12.Bound for Freedom
13.HEAVEN’S WAITING
14.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY


encore
【KG-SPELLBIND】
1.YEARS
2.春の嵐
3.Tonight3

【KG-ペイズリー】
4.ア・ソング フォー ジ アダルト

昨年11月にアルバムを出したけど、11月にツアーが終わっちゃって、
実はまだライブでそんなに演奏してないよね。今日はたくさんやるよ、と笑って、
Love Fixxxerの収録曲が多めのセットリストだった。
初めて聴いた「My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~」が何よりうれしかった。
たかむらさんの優しさの本質にふれるような曲だと思う。たかむらさんにしか歌えないと思えるような。

そして、15周年ライブということで、15年前の1stライブでも演奏された曲を、という流れで、
タイトルコールされたのが「ニケ」だったので飛び上がるほどうれしかった。

「いつかは傷口を開いて 美しい何かを生まなければ」

なんて突き刺さる言葉だろう。たかむらさんの崇高なストイックさがあらわれているように思う。

バラードパートに入る前に、
「CANTAは普段は隠しておきたいような、人に見せたくないような暗い部分に光をあてるような曲が多い」
というお話があって。

たかむらさんが
「でもそうやって見せたくないような暗い感情に名前をつけてあげて、曲にすることで、俺の精神は昇華されているんだよね」
とおっしゃったのを聴いた時、心が震えた。

心底この人のことが好きで、惹かれる理由を突きつけられたような気がした。
「名前をつけてあげる。」
そうやって拾い上げて、傷口をなでてくれる人なんだという実感がある。
本当に好き。心から。


そして、たかむらさんが曲に込めた思いについて語られてから演奏された「あなたに」。

MCの内容はあとで触れられたらいいな。
聴きたかったです。とても。ひたすらに耳を傾けて全身全霊で聴いた。
忘れがたい「あなたに」になりました。


一旦ここまで。



たかむらさん、お誕生日おめでとうございます。
真摯さと優しさとご自身への厳しさに、惹かれながらも畏怖を感じています。

深淵をのぞくようにして、お慕いしています。

そしてたかむらさんとCANTAの存在は、私自身の仄暗さを照らしてくださる光でもあります。
どうかこれからも末長く。音楽を奏でてくださることをお祈りしています。



【2017/04/12 00:00】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(0)
2016-11-05 CANTA 新宿BLAZE
CANTAの秋ツアー、私は結局ファイナルしか行けなかった。
今年は通っているバンドで感情の振れ幅が大きすぎることが起こりすぎて頭がおかしかったのと余裕がなかったので、
CANTAのツアー先行申し込み忘れたりしているうちに気づけばファイナルだったという・・・。

このひとつ前のCANTA関連のライブ感想がおそらく札幌(春ツアーのファイナル)なんですが
コメントとか拍手コメントとかありがとうございました。
お返事できていないものもありますがすべて拝読しています。
同じ会場にいらしたんだなあ、ということもある意味奇跡みたいで。
思い出を共有できるというか、同じ時間の記憶をそれぞれ持っていること、ということに想いを馳せたりしています。

新宿のツアーファイナルから時間があきすぎてしまって、記憶はほぼ抜け落ちているのですが、
セットリストだけでも残しておきたいのでblogの管理画面を開きました・・・。

私にとってCANTAのライブはやはり帰る場所だった。そのことを痛感した日でもありました。
揺るぎなく、そこにいてくださるということ。
どれだけ救われたかわかりません。

<2016-11-05 秋CANTA'16「Growth ~成長中の男達~」ツアーファイナル新宿BLAZEセットリスト>

セットリストと使用ギター。

【KG-SPELLBIND】
1.Thema of New Frontiers
2.Tonight3

MC
【KG-TRIUMPH V】
3.Bound for Freedom
4.オルタナ
5.Fantasize

MC
【KG-SPELLBIND】
6.Love Fixxxer
7.Campanella
8.Madness

MC
【KG-TRIUMPH V】
9.金木犀
10.Everyday
11.月とチャリとGuitar

【KG-SPELLBIND】
12.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
13.108
14.HEAVEN’S WAITING


encore
【Takamineアコースティックギター】
1.MIRACLE
【KG-SPELLBIND】
2.FEEL YOUR LIGHT
3.1400km/h
4.春の嵐

【TRIUMPH V ※2フレカポ】
5.Happy Birthday To You!

たかむらさんの歌が、ギターが。本当に好きで、大切で必要で。
胸が痛くなったり、涙が出ることの連続だった。

聴けてうれしかった曲はいくつもあるけれど、たとえば「オルタナ」とか。
明るくて力強いメロディーなのにいつも泣けてしまう。

それから「金木犀」。おそらく私はCANTAの曲の中で一番この曲が好きだと思う。
初めてライブでこの曲を聴いた頃のことを色濃く覚えているし、とあるフレーズで思い出す光景があって、
その度に胸がえぐられる。忘れてはいけないこと、を思い出させてくれる曲です。私にとっては。

それから「FEEL YOUR LIGHT」が、音源ではそこまで好きな曲というくくりではなかったのだけれど、
ライブで聴いてがらりと印象が変わった。力強く胸に突き刺さるものがあった。
これもライブの醍醐味だなあ、なんて思ったりした。

その他にも「Fantasize」でたかむらさんのダンスが見られてうれしかったとか、
「HEAVEN’S WAITING」や「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY」の高揚感がすごかったとか、
いろいろ感慨はあったので、やっぱりちゃんとライブの感想は書き残すべきだったな。
本当に、CANTAのライブは受け取るものが多い。


MCで印象的だったことをいくつか書き残します。

最初のMCで、「東京ー!」と笑顔で何度か煽ったあとの笑顔が眩しかった。
そして次の曲に行く前のタイミングで、
LUKE「12月、4月に行けなかった鹿児島と、追加公演で熊本に行きます。九州を、元気付けてきます!」
と力強くおっしゃって。
その真摯さが、とても好きだと思った。それから、
LUKE「でもその前にまずは、今日ここにいるお前達を元気付ける!日常に疲れたお前達を・・・(笑)」
と柔らかい笑顔でおっしゃった。
いつだってそうだ、たかむらさんは、ここにきたら全部忘れていいよって言ってくださって、
そして忘れられるくらい浄化させてくれる。

NEWアルバムから数曲披露したあとのMC。
Madnessはこの日がライブでは初演奏だったようで、
LUKE「Madnessいいね?ドラムのパターンがさ・・・(雷電さんに向けて拍手が起きる)俺が考えましたー!(笑)」
MADNESS、フロアタム入るところとかすごく好きだな・・・!と思いながら聴いていたので、とても頷くMCだったなあ。
音源で聴いているよりさらによかった。

同じタイミングのMCで(8曲目のあとあたり)雷電さんとMASAKIさんの紹介タイムもあって。
雷電さんが、アルバムのレコーディングはまだドラムのトラックと展開くらいしか決まっていない状態で渡されて、
どんな曲になるかもわからない状態で録っているんだけど、アルバムどうだった?そうかーよかったかー、
ルークが作った打ち込みのドラムに、魂を吹き込むことができているならよかったなあ。
なんてことをお話しされていた。雷電さんの音は、雷電さんしか出せないような音がするなあと思いながら聴いている。

MASAKIさんのMCで大爆笑していた記憶はあるのですが、ですが、大爆笑していた記憶しかないです。。。
ものすごくリリックを。韻を踏んでお話されていてすごいな!と思った記憶。。。


そしてどのタイミングかは忘れてしまったのだけど、中盤あたりかな。
演奏した曲のタイトルコールをしたりして穏やかに微笑まれたたかむらさんが、なにげなく始めたお話しが心に残っている。
LUKE「これは演奏家だけの現象なんじゃないかと思うんだけど、ふっと心が旅に出てしまうことがあって。ここではないどこかに。それはどこなんだろう。」
「音楽を聴いていて記憶が蘇るとか、例えば数年前の曲だったらその曲を初めて聴いた時の光景を思い出すとか、そういう聴く側の感覚も、自分もすごくわかるんだけど、それとはまた違うんだよね。」
「今日はそんな瞬間が何度かあったから、きっといいライブできてるのかなと思います。」


たかむらさんの感性が好きだな。
その感覚を、きっと私は知ることができないけれど、想像することはできるから。


そして、アンコールの1曲目。たかむらさんがアコースティックギターを手にお一人でステージに登場されて。

LUKE「奇跡を起こすのは神様なんかじゃなく俺達なんだ、という想いを込めて。奇跡を起こすのは大きな力じゃなくて、被災した人が顔をあげた瞬間に、生まれるものなんだと思う」

ニュアンスなので正確な言い回しは違うけれど。
言葉をゆっくりと選びながら語るたかむらさんの真っ直ぐな視線とともに、その言葉をしっかり受け止めたいなと思って聞いていた。

たかむらさんはなんというか私にとっての「正しさ」を見せてくれる人で。
それははっきり言葉として形として見える時もあれば、姿勢から憶測で補ってしまう部分もあるのだけれど、
たかむらさんが正しいと思われるものを、私の正しいにしたい、と思ってしまう。

私からたかむらさんに向ける崇拝は、そういう形をしているのだな、と度々痛感している。

たまにしか行かないファンになってしまったし、いつまでもその場所にいてくださいと願うことすらおこがましいけれど、
私とともに歩んでくれる音楽でいてくれますように。

たまにしかCANTA関連のことを更新できていないのに、数年に渡りこのblogを見てくださっている方、
コメントや拍手をくださる方、いつもありがとうございます。

頻度は減ってしまったけれど、私はこれからもCANTAのことが必要で大好きだと思うので、
年に一度くらいは更新あるかなーと思って見に来ていただけると幸いです!

短いけれど今回はここまで。

同じ時代に生まれて、その音楽の魅力に気付けてよかった。
強く、そう思います。

【2016/11/28 00:25】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)
2016−06−04 CANTA 札幌DUCE
CANTA春ツアー、札幌でツアーファイナル。

私はとても参加本数が少なかったけれど、ファイナルが札幌だから、参加しようと決めていた。
私の地元であり、CANTAのワンマンを初めて見た土地でもある。
その時はすでに東京に住んでいたけれど、CANTAを好きになってまだ2ヶ月目くらいだったかな、
札幌でワンマンあるなら、その日に帰省して見ようと思ったんだよね。
それが2009年の2月。あれから随分月日が流れた。

いつも「いいライブだったな」と思うしそれは揺るぎないけれど、
この日は特別な記憶となったことは間違いない。書き留めていくよ。

<2016−06−04 春CANTA'16 EVERYBODY NEEDS SOMEBODY~欲しがられたい男達~ ツアーファイナルat札幌DUCE>



使用ギターとセットリスト、といつも書いているわけだけれど
この日はなんと、ギター1本だった!最初から最後まで【KG-SPELLBIND】。
最後のHappy Birthday To You!も、ギター持ち替えずにカポつけてらした。
めずらしいなあ。私はSPELLBINDが地上で一番好きなギターなのでうれしかったよ。

というわけでセットリスト。

1.Theme of New Frontiers
2.NATURAL BORN FIGHTERS

MC
3.お願い・ロック
MC
4. Bound for Freedom
5.Romantic Warrior

MC
6.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY
7.誰かのために

MC
8.MIRACLE
9.旅立ちの歌
10.金木犀

MC、メンバー紹介
11.1400km/h
12.SHINE
13.HEAVEN’S WAITING
14.月とチャリとGuitar


encore
1.YEARS
2.So Alive
3.春の嵐
4.Happy Birthday To You!


札幌でのツアーファイナル、まさに感無量だった。忘れたくないな。
奇跡みたいに素晴らしい体験を、いつもくださっていると思う。

(最後まで書きました。2016.7.13)

続きを読む
【2016/06/17 00:19】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(3)
2016−05−29 CANTA 埼玉 西川口Hearts
こんにちは。札幌に帰省中、香菜です。

今日はCANTA春ツアーファイナルということで。
しかも札幌ということで。来ております。

西川口のことをまだ書けていなかった、ので・・・
セットリストだけでもあげておきます。
MCのことはあとで追記できたら。

<2016-05−29 春CANTA'16 EVERYBODY NEEDS SOMEBODY~欲しがられたい男達~ at西川口Hearts>
fc2blog_201606041001571f0.jpg
※なんだかTwitterの画像引用できなかったので画像サイズが微妙!あとで直す。

今はセットリストしかないです。
MCでお話されていたことも追記できたらいいなあ。

続きを読む
【2016/06/04 10:17】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(0)
2016-04-23 CANTA 柏PALOOZA
春CANTA'16、赤坂から数えて2本目、柏に参加してまいりました。
そして次の参加は5月末の埼玉まで間が空くのでございました・・・

柏、すごくよかったなあ。演奏の安定感はいつも通りすぎて言うまでもないけれど、
たかむらさんが少しはしゃいでるのかな?というくらい楽しそうにしてらした。

ほとんどMCのことくらいしか書けないと思うけれど、感想を覚書します。

<2016-04-23 春CANTA'16 EVERYBODY NEEDS SOMEBODY~欲しがられたい男達~ at柏PALOOZA>


まだツアー中なのでセットリストなどは「続きを読む」から。
スマートフォンの方はそのまま表示されていると思います。
ネタバレ不可の人は先に進まれませんように。

※2016-05-01 最後まで書きました。しばらく放置したせいで本当にMCのことしかないです・・・
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【2016/04/25 01:32】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)
2016−04−09 CANTA 赤坂BLITZ
CANTAとしては9ヶ月ぶりのライブにして、CANTA14周年。
今年も無事に、周年ライブを見届けられたことをうれしく思う。

私自身は11ヶ月ぶりのCANTAだったので、すごく緊張というか身構えていたところがあったのだけど、
もう、余すところなくCANTAらしいライブで、まっすぐに楽しめた感が強い。
ただひたすらに目の前の光景を。観ていることがしあわせだった。

おかえりなさい。

もうあっちもこっちもおかえりなさいで大変なことになっているけれども。
※1つ前の記事は点々さんRe:MBHIとしておかえりなさい更新だったから。。。

私にとっても帰るべき場所なんだなって。
そして心の一番奥の暗いところに、ずっといてくれるのがCANTAの音楽だと思い知らされた。

書き残したいことはたくさんあるけれどきっと砂のようにこぼれ落ちるのだろうな。

取り急ぎセットリストと使用ギターだけでも書き留めておきます。
まだツアー初日なのでPCの方は「続きを読む」でご確認ください。
スマートフォンはきっとそのまま表示されるので、
セトリ知りたくない方はこの先読まれませんよう。

(2016−04−12 最後まで書きました。たかむらさんお誕生日おめでとうございます。)

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【2016/04/09 23:46】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(6)
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