プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

03 | 2017/04 | 05
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2016−04−24 クラブチッタ川崎 寺子屋10周年イベント百花繚乱
寺子屋さん10周年おめでとうございます。

寺子屋というのはえんそくが所属している音楽事務所で、
私がファンになった2014年には所属バンドはえんそくしかおらず。
去年あたりから1つ2つと増え始め、今は
・えんそく
・マイナス人生オーケストラ
・乙女国家
・THE BLACK SWAN
の4バンドが所属する事務所になりました。

私は寺子屋さんのバンドを大事にして、ファンのことも大事にして、
どんな奇抜な企画でもバンドマンの信念を貫かせてくれるところが
とても好きで、もう所属バンドまるごと箱推ししたい気持ちでおります。

そんな寺子屋さんの10周年イベントが先日、川崎クラブチッタで盛大に行われました。
出演は寺子屋所属バンドを含めて総勢12バンド。
中でもとりわけ注目を集めたのは、2012年に解散したケミカルピクチャーズの1日復活。
私の愛しの点々さんの、以前の在籍バンドです。

解散後にその存在を知った私には、到底観ることは叶わないと思っていたステージ。

解散当時、「いつかこの5人でもう一度ライブがしたい」とおっしゃっていた点々さんの、
ファンへの誓いを果たす日、でもあったのかもしれません。

うっすらとした、というか漠然とした記憶しかないのだけれど、あの日のことはなんとか
せめて自分だけでもわかる形で残しておきたいなと思っていたので、
短いけれど書き留めてみます。

<2016−04−24 クラブチッタ川崎 寺子屋10周年イベント百花繚乱 感想覚書>

この日はタイムテーブルが事前に公開されている親切仕様でした。


全バンド触れるととんでもない長さになるので、
寺子屋4バンドとケミカルピクチャーズだけについて書きます・・・。
余裕があれば触れたいけどな。あとで。

(PCの方は「続きを読む」をクリックしてください)
続きを読む
スポンサーサイト
【2016/05/09 01:43】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2016−2−13 心斎橋VARON えんそく(茶番部分のみ)
七日間戦争を終え、また眠りについたウシノシタ団。
総統閣下はじめウシノシタ団の<夢の中の世界>であるところの、
墓地からよみがえった姿(でいいのか?)でその世界を見せてくれていたが、
1月の東京ワンマン終演直後、ステージ上で何者かによる凶弾に倒れた総統閣下。

その後数回のイベントのステージでは幽霊の姿で歌い続けていた。
「死んじゃったのに君達に会いに来たよ。」
なんて言いながら。

だから今月のワンマンでは一体何が起こるのか、恐々と期待していたんだ。

想像以上の結果となったけれどね。

とてもまとまった文章にはなりそうにないが、覚えていることを書き留めたいと思う。

<2016−2−13 心斎橋VARON えんそく 茶番部分のみ覚書>

今月のサブタイトルは「君ともう一度会う為に」。
だからどこか期待はしていた。もう一度会えることを。


なんというセットリストだ。。。


開演前、客電が落ちてスクリーンに文字が流れ始める。BGMはオルゴール音の「最後のえんそく」。
全容をはっきりと覚えてはいないけれど、
<世界を終わらせるための雪は涙雨に変わった>
<花に埋もれて眠る、ぼくらの救世主>
そんな言葉があっただろうか。
それはつまり、総統閣下のことで。

そして幕が上がるとそこにあらわれたのは、

花で埋め尽くされた棺に眠る、総統閣下だった。

(胸の前で腕をクロスさせて目を閉じるその姿はとても美しかったが、
 棺はダンボールだし鼻の穴には脱脂綿が詰められているし笑いを禁じ得ない)

しかもウシノシタ団衣装・・・?これは七日間戦争ぶりのことだ。
ということはここは夢の中の世界ではない。

Joe「総統閣下ー!どうして死んじゃったんですかー!!」
ミド「総統閣下〜!(嗚咽)」
Joe「クラオカ参謀はいないし・・・どうしたら・・・」
そこに鳴り響くコール音。
Joe「え?なんの音?」
ミド「プルルルル、プルルルル。これは・・・緊急回線だ!はい、こちらトカゲパンク。」
自分の尻尾の先を切り離して受話器のように耳にあてるトカゲパンク。
Joe「それ緊急回線なの?え?しっぽ??」
ミド「あーうん、緊急の時はね。今緊急だからさ、あとでいい?」
Joe「ごめんなさい!・・・お口チャック!(口元でチャックのポーズ)」
ミド「はい、はい・・・なんだって・・・?!」
Joe「どうしたの?」
ミド「無許可で集会をしていた疑いで、周囲を警官隊に取り囲まれているらしい・・・ちょっと見てくるから、総統閣下のこと頼むよ!腐らないように!!」
Joe「わかった!冷房強めにね!!」
一度袖に退場したトカゲパンクの叫び声が聞こえてくる。
何かに追われているようだ。
倒れこむようにしてステージに戻ってくるトカゲパンク。
背後には、警官の姿が。
こ、この人は・・・マイナス人生オーケストラの小川屋さんじゃないですか!!!
思わぬゲスト出演にわく客席。

小川「貴様らー!なんとか団とかいう団体だろ?ウシとかシタとか」
ミド「はい、ウシノシタ団です。よく知ってますね〜笑」
小川「なんや旨そうな名前やないか!」
ミド「え?」
小川「もうええわ!逮捕する!!」
ミド「なんの罪ですか?!」
さらに押し問答を繰り返した末に、拳銃を構える小川警官。
Joe「きゃーーーー!!」
スローモーションで逃げようとする肩幅レディとトカゲパンク。
一瞬の暗転。銃声。
また誰か撃たれてしまったのだろうか、総統閣下のように。

再び舞台が明るくなると、総統閣下が棺から身を起こしている!
そして左手で何かを握っている。掌をひらくと、転がり落ちる銃弾。
(もちろん銃弾だったかは定かではない、がそれが銃弾であることは明らかであるような説得力のある演技だった)
つまり、警官の放った銃弾を総統閣下が手で受け止めた。
にやりと不敵な笑みを浮かべる総統閣下。

小川「死者が蘇るなんて、そんなことがあるか?!」
空に向かって数発発砲しながら去っていく小川警官。
※おそらく、運動会などで使われる拳銃型のスターターピストルだったのでは。ちゃんと音出てた
 ちなみに暗転時の銃声は本物の銃声の音響だったしピストル持ってなくて手で拳銃作ってた

Joe「総統閣下・・・!!」
ぶう「お前たち、待たせたな。撃たれたあと、真っ暗な闇の中で眠っていた。そしたら、お前たちが呼ぶ声がしたんだ。帰って来たよ。奇跡を起こしたんだ」
下手袖から息を切らして走ってくる声が聞こえる。この声は・・・
Joe「クラオカ参謀?!」
クラオカ「ふーっ・・・アドベンチャーしちゃったぜ!!ようやく見つけた!」

参謀は小脇にダンボールを抱え、さらに反対の手に大きめのオレンジ色のボールを持っている。
ボールには赤色の星が三つ描かれている。
さらにダンボールのフタをあけると小ぶりなオレンジ色のボールが6個。これは・・・

ミド「ああっ!なんとかボールだ!」
ぶう「まさか?その有名なボールの起こした奇跡で?よみがえったわけ?そっちの世界観がこっちに流れ込んできちゃった?」
クラオカ「流れ込んできちゃいましたねえ」

クラオカさんが安定のおうむ返しでかわいい。

ぶう「さあ、いくぞ!用意はいいか?!」
ミドクラオカJoe「・・・・」
楽器の準備を始めているウシノシタ団幹部の皆さん、反応がない。
ぶう「・・・そこは『はっ!』だろ?!総統閣下がよみがえったんだよ?反応しろよー!!」
Joe「はっ!(敬礼ポーズ)」

かわいい。

ぶう「もう君達を置いて死んだりしない。正しく、世界を終わらせるまでは。」

これは、まさか。
そのまさかだった。
始まった曲は『正しい世界の終わり方』で。一体いつぶりなんだ。1年半ぶりくらいだろうか。
涙が流れるままに聴いていたら、きっと会場内で泣いている人が多かったんだろう、
ぶう「泣いてる場合じゃないぞ!」
というお言葉。
申し訳ありません総統閣下。この曲は特別すぎます。

そして3曲を経て次の茶番。

ぶう「しかしさあ、俺をよみがえらせるためにあのボール探すの大変だったんだろう?」
クラオカ「大変でしたねえ」
ぶう「紆余曲折を経てきたんだろ?」
クラオカ「紆余曲折がありましたね」
ぶう「聞きたいなあその話」
クラオカ「聞かせたいですねえ〜」

参謀、おうむ返ししかしてない。尊い。
じょいさんが「この世はでっかい宝島ですからねえ」と主題歌ネタを入れてた気がする。
そして、ホワンホワンホワ〜ンという例の回想シーンに入る効果音を経て、回想へ。

ミド「カタカタカタ・・・(PCのキーボードを叩く)ないなあ。全然見当たらないよ」
Joe「やっぱり・・・」
ぶう「あー、レーダーとかで探してるんだね」
ミド「あっ!amazonであった!でも6個セットなんだよね〜」
ぶう「amazonにあるの?!それ絶対騙されてるよね??!!」
Joe「とりあえずそれ押さえて!!」
ミド「お急ぎ便で明日届くって。代引きで。」
Joe「うん、明日家にいるから大丈夫!!」

そしてAmazonの荷物を受け取るじょいさん。
amazonのダンボールだけど、「Y」が書き足してあってYamazonになっていた。芸が細かい。

ぶう「最後の一個は苦労して見つけたんだろ?」
クラオカ「三角公園で見つけたんだよ!!」
ぶう「三角公園?!」

さりげなく大阪ネタを仕込むあたり最高だな。

ミド「まあまあ総統閣下。さめざめ泣いてちゃシャクだから・・・」
ぶう「いかねえよ?!次の曲それじゃねえもん!!セトリ見て?!?!」
ミド「ちゃんと世界を終わらせるまでは死にはしない・・・ですよね」
ぶう「それさっきやったね??相当かっこつけてやったね??」
クラオカ「そうですよ総統閣下。一緒に終わらない青春を・・・」
ぶう「ブルーハーツらねえよ?!?!」

ブルーハーツらない。なんだそのほかに使いどころのない名言は。

Joe「やっぱりここは元気よく、T!T!せーの、T!D!Lー!」
ぶう「今までそんなT!T!とかやったことあった?!ないでしょ?!それでもない!!」
Joe「こんなはずじゃ」
ミドクラオカJoe「なかったんだーーー!!」
ぶう「その曲でもなーーーい!!」

もう1回くらいボケがあった気もする。そしてウシノシタ団といえばやはりこの曲だろう!ということで
総統閣下の復活を祝して『惡の秘密結社ウシノシタ団のテーマ』へ。
あー、また聴ける機会があるなんて。この曲の高揚感は半端ない。

そして数曲を経て次の茶番。は、少し番外編。

Joe「総統閣下が無事によみがえって、本当によかったんですけどお。私、やりたかったことがあったんですよねえ。」
ぶう「なんだよそのよみがえらなかった方がよかったみたいな言い方!」
Joe「総統閣下がいたらちょっとやりにくいっていうかー・・・ほら、この時期ですから。バレンタイン・・・♡」
ぶう「リア充が好きそうなイベントだな!やったらいいよやったら!」
Joe「ほんとですかー?!じゃーあー、今年は私、クラオカ参謀にチョコレートあげます!!」

ステージ後方に駆け込み、缶を手に戻ってくるじょいさん。

ぶう「ああっそれは!今日から発売の!!」
ミド「えんそくチョコレート缶!!」
クラオカ「ミドリーダーが手作業で詰めたという、あの?!」
ぶう「世界中の男でそれをもらってうれしくない奴はいないよ!!」

突然のダイレクトマーケティング。物販の宣伝・・・!

クラオカ「早く、早くそれを・・・!一刻も早くもらいたい・・・!」
Joe「はい♡」
ぶう「うわーーーうらやましいなーーー!!」
ミド「これはみんな買ったらいいよなー」
Joe「そんなお二人にも、用意してありますよ。はいこれ!」

じょいさんが取り出したのはチョコレート缶ではなく、赤いハート型の物体。

ぶう「これは!えんそくエコカイロ・・・!」
ミド「ああ、あったかい・・・」
ぶうさん、ミドさんと二人でハート型カイロを持つ。かわいい。

じょい「物販で好評発売中でーす♡」
ぶう「それって売れ残ってるってこと?二人にって言ってるのに一つしかくれないし???」

そして楽器のスタンバイに入るメンバーさんたち

ぶう「でも、あったけえなあ・・・外は大雪だ。こんな大雪じゃあ、僕の故郷の村は、雪に埋もれちまってるべさ。僕の望みさ叶ったんだあ・・・」

突然訛り始める総統閣下。

ぶう「白い、雪に埋もれて・・・。『白いテレビ』。」

ほんとにこの日のセトリはなんだったんだろう、最高すぎた。
デジデリオもあったし、惡童のススメ収録曲が次々と・・・。
白いテレビ、本当に名曲で泣きながら聴くしかないんだけど、ハートのエコカイロを握りしめながら
感情を込めて歌うぶうさんの姿はかわいらくて、微笑ましくもあった。

えんそくちゃん公式のセトリツイートの茶番の記載だとここまでなのだけど、
『ゴードン』に入る前のMCも若干の茶番が含まれていた。

ぶう「それにしてもお前たち・・・俺を撃った犯人の目星はついていないのか?」
クラオカ「ギクー!!」
Joe「それが、戦闘員に聞いても目撃証言がなくて・・・」
ぶう「そうだよ、戦闘員側から撃たれたんだよ」
Joe「唯一、後ろ姿を見たという証言があって。中肉中背の男性で、小太りで・・・」
ぶう「・・・ん?俺か?」
Joe「そう!総統閣下の後ろ姿に似ていたそうです!」
ぶう「誰が小太りだ!!!」
ミド「それについては情報があります!」
ぶう「情報があるなら先に言ってくれよ!」
ミド「総統閣下、アルファベットってわかります?」
ぶう「わかるよ!AからZまでわかるよ!」
ミド「胸に、最初の文字が書いてあったそうです」
ぶう「Aか?」
ミド「いえ、Bです!!」
ぶう「なんでだよ!!・・・もうわかったよ。薄々感づいてはいたんだ。俺を殺せるのは奴しかいないと。戦闘員諸君。奴を見つけ出すために力を貸してくれ。鋼鉄の機関車の動力源となってくれ・・・!」

そんな前フリで、『ゴードン』へ。
これで確か、茶番といえるパートは終わりだったと思う。
次回東京ワンマンの茶番にどう繋がるのか。
本当に見逃せないと思った。

ぶうさんの頭の中にある物語の壮大さというか無限に分岐する平行世界の広大さに、
わくわくするし畏怖も覚える。
ぶうさんの頭の中の世界。もっと教えてほしい。その先の景色を見せてほしい。
私にとっては世界の中心でいて欲しい人。それがぶうさん。

えんそくさんの曲で一番好きというか思い入れがある曲は『ハロー・ゴッド・モーニング』なのだけど、
ぶうさんとえんそくさんに対して感じた無敵感みたいなものが、
この曲の歌詞に出てくる全能感・万能感という言葉ですとんと納得できたから。
子供の頃はみんな持っていた感覚、徐々に忘れてしまったあの感覚。
それを大人になっても持ち続けて、体現できている人だと思っている。

そういうところを、その発想の自由さと鮮烈さにも感じるから、また好きだなと思ってしまう、のであった。

私はいわゆるクラオカさん本命という人種だと思うのですが、
ぶうさんに対するこの敬意というか憧れというか、も筆舌に尽くしがたいものがあって、
それをなんとか文字化したいのにいつもできないよ。
だからこうして文章をこねくりまわしているのだけどね。

うまいことまとまらないままなので、この日印象的だった言葉を最後に。

『惡のミカタ』が終わったあとに、

ぶう「今日もここに来て笑ってくれた、ボクたちのミカタのために。最後にこの曲を贈ります。ハイウェイ・スター・ラブ。」

笑っていること、にずっと重きを置いてきたぶうさんの言葉だからとても響く。

この日は『ハイウェイ・スター・ラブ』の音源無料配布もあって、聴けることを期待していた曲ではあるけれど、
初出時のミニアルバム「東京行き」収録とは歌詞がずいぶん変わっているのだなあと気づいた。
今までのライブでもそうだったのかもしれないけど、意識できていなかった。

東京行きは全曲を通して一連の物語があって、それに沿った内容であったけれど
今回の新録では1曲でも成立する世界観になっているというか。どちらもとても大好きだな。
せつなくて胸をひりひりと引っかかれる。
貴方の歌があればそれでボクはいつだって笑えるから。
ああ本当に。そうだよ。

狂い咲きハルマゲドン、残すところ3回。
どうか見届けられますように。


ずいぶんな長文になりましたが読んでくださった方がもしいたらありがとうございます。
えんそくさんのことが好きじゃないときっとここまで読んでくださらないと思うので、
勝手に同志だと思っておきますね。
よかったら拍手ボタン押していただけたらうれしいです。
何人くらいの方がこの長い記事をスクロールしてここまでたどり着かれたのかな、と単純に思うからです。
コメントはなしで大丈夫です。
よかったら。

では、また次のえんそくで。

【2016/02/14 21:34】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2015−12−26 心斎橋VARON えんそく(茶番部分のみ)
2015年4月から2016年3月まで、東京と大阪でそれぞれ合計24回のワンマンを行うという
『12ヶ月連続ワンマン 狂い咲きハルマゲドン』。
今月で9ヶ月目を迎えましたが、ライブ中に繰り広げられる<茶番>と呼ばれる寸劇の内容が、
いよいよ機は熟した。といった内容だったので覚えている範囲で書き留めたいなーと
なんとなくblogの管理画面を開いた。

とてもそのまま記録するのは無理だ。わかってる。
あとライブの感想も色々あったけど、茶番のおかげで全部ぶっとんだので
ひとまず茶番のことだけ書こうかな。

その物語は2014年4月発売のアルバム『惡童のススメ』に登場する、
世界最終戦争を目論む<惡の秘密結社ウシノシタ団>に端を発する。

ウシノシタ団幹部:ぶう総統閣下、参謀クラオカ、肩幅レディ、トカゲパンク。

※ウシノシタ団の起源の詳細は要素が多すぎるのでとても書けない、
 1999年の夏休み、秘密基地での約束のことは去年のクリスマス会の記録に少し書いてあるが
 牛少女<件>のこともあるし・・・さすがにまとめられる気がしない。

色々端折るけれども、ウシノシタ団の物語は12ヶ月連続ワンマンの新展開に合わせて
一旦幕を閉じた、かに思えた。しかし、物語は連綿と続いていたのだった。

12ヶ月連続ワンマンの開始時、ステージには<宇宙貴族>を名乗る集団があらわれた。
彼らは時代を、次元を自在に行き来できる能力者であり、
あらゆる平行世界の中で<総統閣下>の幼少時を探し、その未来を書き換えるため手を尽くしていた。

そして宇宙貴族達はついに、総統閣下の幼少時代、<ぶう太郎>を探し当てる。
ぶう太郎少年に、自分は未来からきた君自身である、と告げる宇宙貴族。
役目をまっとうし、次元を行き来する負荷で肉体を消耗していった宇宙貴族は存在ごと消える。

・・・というのが8月までのお話で、私の理解であり解釈である。

9月。宇宙貴族に変わってあらわれたのは、世界中の墓地から蘇った仲間達。
死を司るネクロマンサーぶうさん、吸血鬼クラオカさん、ミイラじょいさん、キョンシーミドさん。

<空から降ってきた謎の種が耳に入り込んだ人類が、花を狂い咲かせながら滅亡>
したため、地上には今や彼らしかいない。

無事に蘇ってよかったと再会を喜ぶ彼らだったが、皆一様に不思議な夢を見ていた。
別の不幸な人生を生きている自分自身の夢、そしてUFOの光に包まれるところで目が覚める。

中でもぶうさんは、「相撲の弟子として入門したが目がでないまま40歳になり今はコンビニバイト」
「両親と死別し、歳の離れた姉が体を売りながら生計を立てている極貧の小学生」
など過酷な境遇の夢ばかり見続け、どちらが現実なのかわからなくなっていく。

夢と現実、あるいは現実と夢のあいだを行き来するぶうさんはついに、
<姉と2人天涯孤独に暮らすぶう太郎少年の人生が現実で、世界の終末はすべて少年の夢だった>と悟る。

小学生だったぶう太郎少年は数年後、株やFX取引で収入を得て、姉とは生計を別にすることになった。
久しぶりに「話がある」と姉に呼び出されたぶう太郎は、
「好きな人ができたの。その人と高尾山で集団生活をする団体に入ることにしたわ」
と告げられる。
その後、姉は背中にできものができる奇病にかかり、西洋医学に頼らない信条をもつ団体の規則に背いて、
恋人と二人脱走する。それから、姉の姿を見たものはいない。


ここまでが、12月の東京ワンマンまでの茶番の私的まとめ。端折りすぎですが。
そして今回の大阪ワンマンにつながっていくので、
ようやくblogの記事タイトルの内容にたどり着けるよ。。。

思い出せないところは適当に補完してしまっているので、
私の脳内ではこうなってるんだな、という内容です。
話半分に流し読んでいただければ幸いです。

<2015−12−26 心斎橋VARON えんそく 茶番部分のみ覚書>

その日の看板。なぜかツイートしてなかったので写真なくてInstagram。。。

先にセトリ。



セトリもよかったなあ。
茶番があるところは曲間のつなぎが全部茶番で、すべて物語に帰結させるような。

登場人物がころころと切り替わるのでわけわからなくなるかもしれないけど
一旦名前で書いていこうと思う。

オープニング映像が終わり、幕の向こうからがやがやとした声が聞こえてくる。
幕があくと、ステージセンターで俯いて眠るぶうさんと、
それぞれの立ち位置で話すメンバーさんたち。

ミド「やっぱりまだ誰にも荒らされてないコンビニはいいな!」
Joe「(箱の中を探る仕草をしながら)クラちゃんの好きな鯖缶でしょ、蟹缶でしょ、あとセブンコーヒー!!」
クラオカ「おっ!セブンコーヒー、補充しといて!」※2ヶ月前くらいの茶番の決め台詞
ミド「じょいさんの好きな鰹節もたくさんあったんだろ?」
Joe「大漁よ!256袋!」

ぶう「・・・(目を覚まして周りを見渡す)・・・あっ!ミド!久しぶりだなあ!」
ミド「お、ようやく起きたか。俺達がコンビニに食料探しに行っているあいだずっと寝てたんだもんな

ぶう「バン!この世界はすべて、ぶう太郎少年の夢の世界での出来事であることに前回ようやく気づいたのであった!」

ぶう「この夢を見るのも久しぶりだよ」
ミド「何言ってるんだ?」
ぶう「はは・・・無人のコンビニで食料調達してきてくれたんだろ?俺の好きなアレも持ってきてくれた?」
ミド「ああ、だけどなんか青いんだよね。ブルーチーズ蒸しパンなんだと思う」
ぶう「それカビてるー!!もう世界が終わってからしばらく経つもんなあ。缶詰とかしかないよね」
Joe「大丈夫よぶうちゃん!ぶうちゃんの好きな・・・あずきの缶詰!!」
ぶう「あ、ありがとう・・・あずきだけってそんなに食べないけどね?!」
Joe「それから・・・はい!砂糖!!」
ぶう「砂糖?!う、うん」

わいわいがやがやと話す仲間達をどこかまぶしげな笑顔で眺めるぶうさん。

ぶう「あのさ!みんなで高尾山に遠足に行かないか?・・・小学生の時、姉さんが作ってくれた弁当を持って高尾山に遠足に行ったなあ・・・姉さんが作ってくれた弁当は、ゆで卵が2個だけだったけど。そのゆで卵も、姉さんが体を売っていた佐藤さんからもらったものなんだ。姉さんは隣の家から借りてきたなんて言ってたけど、気づいちゃったんだよな・・・思い出すと辛くなるなあ!それから、姉さんは恋人と一緒に高尾山で集団生活をする団体に入って、そこで背中にボツボツができる病気にかかって。西洋医学に頼らないのが団体の掟だったから、姉さんは恋人と一緒に逃げ出して、それから行方不明。きっとどこかで死んでしまったんだろう。そんな思い出深い高尾山に行けたらいいな」

そして、たとえ夢だと知っていても、この世界を楽しもうと思う。的な流れで
『イン・ザ・マリオワールド』に入った気がする。。。もっといい流れだったけど。うろ覚え。

そして次の茶番。暗転したステージのセンターで眠るぶうさん。

ぶう「・・・はっ。学校に行く時間だ!バン!俺の名はぶう太郎。姉さんが行方不明になってから時は流れ、30歳になった。貧乏なために学校に行っていなかった俺は、30歳にして定時制の高校に通い始めたのだ」

ステージ下手側では、首を傾けて手を痙攣させているクラオカさんと、
机に突っ伏すようなポーズで俯いて眠るミドさん。

ぶう「ガラッ!おはよー!!」
クラオカ「お〜〜おまえ、ようやく来たか〜〜〜(プルプルしながら)」
ぶう「定時制だから、いろんな人がいる。」

クラオカ「バン!俺はロリコンジジイクラオカ!18歳以下しか愛せない。」

ええええええええ

クラオカ「エスカレーターの下は、俺のターニングポイント!!」
ぶう「なんのターニングポイントだよ刑務所へのターニングポイントかよ!!」

ターニングポイント・・・?
じゃなくて勝負の場所みたいな意味で言いたかったのかな・・・

クラオカ「なぁ、おまえ誰かいい子紹介してくれんかのう〜〜」
ぶう「嫌だよ!!あ、あいつまた寝てる。おい!緑山!もう先生くるぞ!」
ミド「・・・んあー。うるさいんだよお前・・・バン!俺は緑山!不良だ!!不良だから学校になじめず、通えなくなってここに来ることになった。」

ぶう「クラオカのじいさんが女の子紹介してくれとか言ってるんだよ」
ミド「俺も最近気になる人がいてさ」
ぶう「まじかよ!若いっていいなー!クラスメイトとか?」
ミド「そんなガキっぽいんじゃねえよ、アパートの隣の部屋に住んでるお姉さんなんだけどさ。」
ぶう「お姉さんかー、いいな!」
ミド「40くらいでさ」
ぶう「思ったよりいってるな?!」

そこから話の流れを忘れてしまったんだけど、放課後のシチュエーションだったのかな。

ぶう「疲れたなー。」
ミド「体育の授業がきつかったよな。相撲だし」
ぶう「相撲なんだ?!」
ミド「夜だしさ、電気とか点いてないから。火を焚いてそのまわりで・・・」
ぶう「そういう感じなの?!・・・あれ?あの人なんかふらふらしてて危ないなー。」

上手からふらふらと歩いてくるJoeさん。
そして下手から腕を体側でしゅっしゅっぽっぽと回しながら登場するクラオカさん。

クラオカ「バン!俺は電車!中央線だ!突っ込むぜ!!」

えええええええ

ふらふらと歩くじょいさんに迫り来る暴走列車!!

ぶう「わー!ぶつかるー!!・・・はたらくのりもの王。」

確かこの流れで「はたらくのりもの王」へ。凄いな。。。

そして次の茶番。

いよいよじょいさんがクラオカさん列車に轢かれそうになっている。
ぶう「もうだめだ!ぶつかる!!・・・えっ?!」
ミドさんがじょいさんに駆け寄って体を引き倒して一緒に転がり、間一髪で衝突から救う。

ぶう「助かった・・・大丈夫ですか?!」
Joe「あ、ありがとう・・・」
ミド「あー!!あなたは!隣のお姉さん!!??」
ぶう「この人が?!緑山、よかったじゃん!」
Joe「??あ、あなた・・・!ぶう太郎じゃないの!」
ぶう「え?・・・!!ね、姉さん!!」

ここで暗転。ぶうさんの説明台詞からだったかな?
緑山が助けた女性は、昔行方不明になった僕の姉さんだった。
的な。
そして舞台は姉さんの部屋に。

ぶう「驚いたよなー、まさかクラスメイトの緑山の隣に、姉さんが住んでるなんて」
Joe「何年ぶりかしらね・・・ぶう太郎は元気だった?」
ぶう「うん!今は定時制高校に通ってるんだ!緑山っていうクラスメイトがいて、あとクラオカっていうじいさんもいるけどそっちはこのあと一切登場しないから!!姉さんは幸せに暮らしてるの?高尾山から一緒に抜け出した人とは?」
Joe「・・・死んだわ。」
ぶう「ええっ?」
Joe「私が愛した人はいつも死んでしまうの。あの人も、その次の人も。だから私はもう誰も愛さずに生きて行くの・・・」
ぶう「姉さん・・・あのさ!今日は少し遅くなったけど、二人でクリスマスパーティーしないか?俺が子供の頃に、姉さんクリスマスプレゼントだって言ってサンタの帽子くれたよね。(ポケットを探りながら)姉さんはああ言ってたけど、お店からくすねてきたんだろうなって、俺知ってたんだ・・・ポケットに、入ってるはずだったんだ・・・」

忘れちゃったのか・・・かわいい・・・
と思っていたら下手袖からサンタ帽がちらちら見える。誰かが助け舟を出そうとしている・・・
でも気づかないぶうさん。
しびれを切らしたのか助け舟の主が出てくる。

クラオカ「ピンポーン。ピンポンピンポーン!」
Joe「あら、誰かしら」
クラオカ「バン!俺は新聞屋!役を与えられなかったから、こうするしかなかったのだ!!」

天使かよ。。。

Joe「ガチャ・・・」
クラオカ「◯◯新聞でーす!新聞取ってもらえません?」
Joe「あーごめんなさい、うちはちょっと・・・」
クラオカ「1ヶ月だけでいいんですけどー」
Joe「ごめんなさい」
クラオカ「そっすか、じゃあまたよろしくお願いしますー。じゃあこれどうぞ(サンタ帽渡す)」

このシーンはクラオカさんの機転が愛しすぎましたね。。。

ぶう「新聞の勧誘?あっその帽子!あの時の帽子と同じだね!姉さんかぶってみてよ!」
Joe「やめてよ、私ももういい歳だし(笑)」
ぶう「姉さん、いくつになったんだっけ?」
Joe「・・・今年で、しじゅうによ。」
ぶう「・・・結構離れてたんだね。大丈夫だって、かぶってみてよ!」
Joeさんにサンタ帽をかぶせるぶうさん。
ぶう「全然いけるよかわいいよ姉さん!・・・これでまたチェキが売れるぞ・・・!」

心の声が出てますよ。

Joe「ぶう太郎、今日は泊まっていきなさいよ。」
ぶう「そうしようかなー」
Joe「昔みたいに・・・一緒にお風呂に入りましょう!」
ぶう「ええっ!?30と42のきょうだいで一緒に風呂って、それはどうなの?!」
Joe「昔は貧乏だったからお湯がもったいないって言って、二人で一緒に湯船に入ったりしたわよね・・・お風呂わいてるから、ぶう太郎先に入ってて。」

そしてわりと素直に風呂に入るぶうさん。

ぶう「ああーあったかいなー」
ぶうさんが湯船につかる横あたりで、真剣な表情で何かの準備をするじょいさん。
腰をかがめて、手で何かを混ぜるような仕草・・・
(私は意味がわからなかったのでぬかみそでもかき混ぜてるのかと思った)

ぶう「・・・姉さん!なにやってんの!まだそんな仕事してるの?!」
Joe「ああっごめんなさい、つい癖で・・・」

なんだったんだ。。。

ぶう「姉さん、背中流してやろうか?」
Joe「背中はやめて・・・!」
ぶう「そうだった、姉さんは背中に変なぼつぼつができる病気だったんだ・・・」
Joe「私が流してあげるわ!ほら、椅子に座って!」
ぶう「・・・何このでかい椅子・・・姉さん、まだ店のもの勝手に持ってきたりしてるの?」

おいおいおい。
背中流しながらも会話してたけどなんの話だったかな。

ぶう「じゃあ俺、先に上がってるよ」
ミド「ピンポーン」
ぶう「誰だろう。ガチャ。あー!緑山!」
ミド「よう。俺、やっぱりお前の姉さんに告白しようと思うんだ」
ぶう「ええっ?!若さってすごいな・・・姉さん、今風呂入ってるんだよ」
ミド「風呂?!好都合じゃねえか!!」

好 都 合 と は 。

会話の細かいところ忘れてるのだけど、「好都合」だけはインパクトありすぎてはっきり覚えている。

そしてドアを何枚も開けながら風呂場はどこだー!と突き進むミドさん。
風呂のドアをバン!とあけてJoe子さんと目があったところで暗転。

ぶうさんの独白。
姉さんと緑山は付き合うことになった。やっぱり緑山の若さはすごい。
的な。

ぶう「ふぁ〜(寝起きの伸び)。ん?姉さんからの置き手紙だ。『緑山君と、遊園地に行ってきます』」

からの、USJであった。茶番とリンクしていくセトリ。いいね。

そして次の茶番。

ぶうさんの独白。
細かいところは忘れてしまったけど、姉さんと緑山は駆け落ちしていなくなった、
どこかでしあわせにしているだろう、というような内容だった気がする。

そして舞台は定時制高校へ。
クラオカさんが険しい表情をして立っている。おじいさんとはまた違うキャラっぽいな・・・

クラオカ「バン!俺は高校の教師!」
ぶう「おはよーございまーす」
クラオカ「今日はみんなに、悲しいお知らせがありまーす」
ぶう「えっ・・・なんだよ・・・」
クラオカ「・・・みんなで、緑山君のお葬式に行こう。」
ぶう「はあ?!緑山の?!死んじゃったのかよ!!どういうこと?先生!一緒に住んでいた女の人は・・・」
クラオカ「ああ、緑山君は女性と暮らしていたらしいが・・・二人とも病気になったんだな。それで・・・死んだそうだ」
ぶう「そんな・・・!姉さん・・・」

(クラオカさん、死因の設定がふわっとしてたみたいで、しどろもどろになりながら説明していたように見えた)

そしてステージ上にはぶうさん一人に。

ぶう「姉さん・・・死んでしまったなんて・・・」

舞台上手に、頭にヘッドギア装置をつけたじょいさんが登場。
セリフ忘れてしまったけど、ぶうさんに気づいてもらおうと話しかけていたと思う。

ぶう「ええっ!Joeさん!!ここは現実なのに、どうして?!」
Joe「あなたの夢の中に登場するJoeの形を借りて、あなたに話しかけていますから、Joeに見えるのは当然です。私は肩幅レディ。あなたを探しにきました。」
ぶう「どういうこと?」

そしてミドさん、クラオカさんもヘッドギア(たぶんダンボールとビニールテープ製)をつけて登場。

ミド「私はトカゲパンク!」
クラオカ「俺は参謀クラオカ!」
ぶう「全然わからないよ・・・」
ミド「なかなか起きないからさ。これを見ても思い出さない?」

ミドさんが指差したのは、ウシノシタ団のピンバッジ。

ぶう「何それ・・・?全然わからないよ」

続いてクラオカさんもじょいさんも、衣装の胸元につけたピンバッジを指差す。

ぶう「みんな付けてる・・・」
ミド「自分も身につけたらきっと思い出すよ。じょいさん、押さえて」

じょいさんに後ろから羽交い締めにされるぶうさん。
クラオカさんはピンバッジを手にぶうさんににじり寄る。

ミド「皮膚に直接刺してやったらきっとビビッと思い出すよ!」
ぶう「それはやめて!ここで、このへんにして!(襟元を顎でさす)」

ぶうさんの額に刺そうとするも結局襟元に刺してあげるクラオカさん。

ぶう「うわああああ!・・・・はっ。こ、これは・・・」
ミド「思い出しましたか総統閣下。」
ぶう「ああ・・・しかし我々は、戦闘員共々、深い雪の下で眠りについたはず・・・」
ミド「そうです。このヘッドギアを付けて深い眠りにつきました」
ぶう「思い出したぞ、それは好きな夢を見られる装置『スキナユメミレール』・・・」
ミド「暖冬のせいですよ。雪が溶けてしまったんです。そして総統閣下は我々よりさらに深いところで眠っていた」
Joe「それから、総統閣下のヘッドギアだけ、壊れていたみたいで。」
ぶう「なんだって?!だからあんな悪夢ばかり見ていたのか・・・!」

なかなか目覚めない総統閣下を迎えにやってきたというウシノシタ団の面々。

ぶう「雪が溶けたと言ったな。戦闘員たちも目覚めたのか?・・・はっ。ということはウェーイwwwたちも?」
ミド「戦闘員も、ウェーイたちもです。」
ぶう「なんということだ・・・!戦闘員たちを、ウェーイwwwの群れの中に置いておくことはできない!お前たち、待たせたな。行くぞ!!」
ミド・クラオカ・Joe「はっ!!」

ぶう「戦闘員諸君、準備はいいか?」
イーーー!!
ぶう「手始めにこの曲で、世界中に散らばった仲間たちを蘇らせるとしようか。」

そんな前振りで、『世界の墓地からこんにちは』へ。

おかえりなさい総統閣下。おかえりなさいウシノシタ団幹部のみなさん。

総統閣下としての記憶を取り戻したあとのぶうさん、
立ち居振る舞いから台詞回しまでそれまでとは全然違って、総統閣下の風格を一気に身にまとってらした。

このあともライブは続いたのでそれなりに書きたいことはあるけれども、
今回は茶番の話のみでひとまず終わりにしようと思う。
茶番の情報量が多すぎたのと、総統閣下が記憶を取り戻したのがうれしすぎて、
いろいろ記憶が飛んでしまった。

えんそくさんの次のワンマンは、年明け1月11日から17日まで新宿HOLIDAYで行われる、
連続七日間無料ワンマン『ボクラの七日間戦争』-RETURNS-
である。

えんそくさんに少しでも興味がある人はぜひ来ていただきたい。
ライブは確実に楽しく、衝撃を与えてくれるだろうし、
よく訓練された戦闘員の様子もぜひ見てもらいたいなあと思う。

私自身もまた2014年の七日間戦争でファンになったので、思い入れがある。

イベントで3回くらい観たことがあるだけ、という立ち位置だったえんそくさんに、
ここまではまってしまったのはやはりワンマンの魅力だったなあと思います。

曲もフリも知らないし、おとなしく後ろの方で見ているはずだった私を、
勢いよく手をつないだり肩を組んだりして、えんそくの輪に巻き込んでくれたのは
隣で見ていた見ず知らずのファンの方だった。
そんな強引さにまた楽しくなってしまったのだった。

今回もそんな新しい出会いがそこかしこで起こりますように。
祈っています。

ああしかし本当にウシノシタ団にまた会えてうれしい。
なかのZEROホールワンマンのこととか思い出す。
惡道をすすめ!ツアーは、子供みたいな全能感・万能感を感じさせてくれたツアーだったので。
ハロー・ゴッド・モーニングを初めてライブで聴けたのは、惡道ツアーの名古屋だった。

私はえんそくで一番好きな曲、と聞かれたら必ずハロー・ゴッド・モーニングと答えるんだけど、
その理由は、私の中でのえんそくとは、ぶうさんとは何か?というものを体現している曲だから。
世界の中心にはあなたがいればいい。
子供みたいな全能感で、私たちのことも見たことのない景色まで連れて行ってほしい。
いつもそんなことを祈っている。


もしも最後まで読んでくださった奇特な方がいらしたらありがとうございます。
ともに戦闘員として。世の中にえんそくさんの素晴らしさを見せつけてやりましょう。

えんそくさんの2016年。本当にわくわくしている。
【2015/12/31 00:43】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2015−10−25 高円寺Mission's えんそく「一人同士のボクラ」
生きることは失うことの連続だとあの人は言いました。

それでもまた、忘れたくない、一生覚えていたい光景を、私はひとつ手に入れた。

一人ぼっちの宇宙で。

(その前置き必要?というのは置いておいて)

えんそくちゃんが1年に1回行っているらしい、各メンバーの出し物的イベント「一人同士のボクラ」。
今年で3回目なのかな。私はファン歴が浅いのでまだ2回目の経験だ。

去年のことも一生忘れることはないと思うけれど、
今年の一人同士も。忘れてしまわないようにそっと心の奥にしまいたい。

ぼんやりとした多幸感に包まれてしまっていたので、細部はまったくあやふやで、
勝手に再構築してしまうのだから間違いも多いと思うけれど、何かあったら教えてね。
では私が生きてきた中でもトップクラスにしあわせだったであろう空間のことを、書き残しておく。

っていうかあれです、点々さんの部分だけクスリをキメてるとしか思えないくらい
アレな感じの文章になっている気がしないでもない、のでぬるーい気持ちで!見守ってやってください!

<2015−10−25 高円寺Mission's えんそく「一人同士のボクラ」(点々さんもいます)>
まずは看板。

そう、私はとても緊張していた。
なぜならクラオカさん、じょいさんの「出し物」が何であるのか、
誰がゲストなのか、まったくのシークレットだったからだ。
(クラオカさんは十中八九、B'zカバーだろうなという予測はできましたけれども。)

それから、点々さんが9月5日に、年内にシークレットでのライブ出演があることをツイートされていた。
blogの方ではさらに限定して「10月」と書かれていたんだったかな。

これは、かつての盟友じょいさんと何か一緒にやるんじゃないか?と期待するなという方が無理な話だ。

日が近くなったらヒントくらいくれるだろうと斜に構えていたものの、前日になってもまったくその気配なし!
点々さん出るのかなあどうなのかなあって、そのことばかり考えていた気がする。
そわそわしながら、もしあてが外れたら捨てるしかないなーなんて思いながら手紙を書いて、
封筒の宛名は迷いながらも「平一洋さん」と点々さんの本名を書いた。

そんな風に恐々と始まったこのイベント。
高円寺Mission'sは小さいけれども天井が高くてステージもそれなりに高さがあって、ほどよく見やすいハコだった。
後ろのお客さんが入れないから前に詰めるようにと何度もアナウンスが流れる。

ぎゅうぎゅうに詰め込まれた状態で、1つめの「出し物」が始まった。

1.midorinokuni(ミドさん)

幕があいた瞬間、midorinokuniというネーミングに納得した。
普段はmidoriningenとしてソロプロジェクトの活動をされているミドさん、
この日は寺子屋レーベルメイト「乙女国家」の面々とバンド形式での登場だったのであった。
なるほど、それで緑の国。

ミド「今日はどうしよう、何やろうかなーと思って。友達少ないからさ」
「それで気づいたんだよね。あ、こいつらバンドじゃん!って。なので今日は乙女国家に来てもらいましたー!」


ミドさんmidoriningenののときはセトリあげてくださるから油断して覚えてなかったけど
上がらなかったなあ(´;ω;`)というわけでわかりません。。。
サケホグスと?OKINAWAと?The neo jap searchlightと?
あと乙女国家さんの曲を2曲くらいやったのかな。
乙女国家のボーカルのミスターさんも、途中で登場されて告知したあとはミドさんと一緒に歌って。

ミドさん黒いオーバーオールでかわいかったな。。。


楽しかった。しかし私はそわそわしてたのであまり記憶がないかもしれない。ない。

midoriniokuniが終わると、ステージは幕ではなくてロールカーテンが降りてきて、
センターの隙間からちらちらとステージでセッティングしている様子が見える。
テンガロンハットかぶった人がベースだ。。。チェックのネルシャツ着ている人がドラム。。。
これは・・・あれだ・・・うん。。


2.生殺し(クラオカさん)

そう、クラオカさん以外全員犬神さん。なんてこった!そんな贅沢な犬神さんの使い方があるか!!
やっぱりクラオカさんは大天使だな。。。という思いをあらたにしました。。。

凶子さんが白塗りじゃないところ初めて見た。可愛らしかった。
譜面台にスマートフォンおいて、歌詞を確かめながら不安そうに歌う姿も愛らしく。。。
そりゃあね、いきなりB'z歌ってって言われたら戸惑いますよね!

MCのことも書いておくか。

クラオカ「生〜殺〜し~」
※腰をかがめて、両手をぐわしってしながら前に突き出して前後に揺れる謎のポーズつき

凶子「生殺しってなんなの?」
クラオカ「生殺し、という字を頭の中で書いてみてください。」
凶子「え?漢字で?」
クラオカ「感じでも平仮名でもいいですよ。書けましたかー?『生殺し』・・・すごく、俺っていう感じがしませんか?」
凶子「・・・クラオカ君は、変だよね。」

そうですね!!!

凶子「今日は景色が違うの。いつもはそこに(クラオカさんのいる上手に)情兄さんがいるじゃない?クラオカ君が変な動きをしていても、みんなうっとりして見るのねー」
「クラオカ君、すごくかっこいいじゃない?でも変なんだよね。楽屋でえんそくのみんなと話してると、ぶう君もステージではすごいけど実はちゃんとしてるのね。ミド君もしっかりしてる。でもクラオカ君はおかしいの!今日は同じステージに立ってみて、変だけどみんなはうっとりして見てるんだなあすごいなあってわかりました」


凶子さんに「かっこいい」と言われるたびに
「そうすか?ありがとうございます」とニコニコするクラオカさんがまじ天使でした。。。

クラオカ「メンバー紹介をしよう、犬神・松本・明!いやあ松本感ありますね〜」

明さんの衣装(クラオカさんリクエストによりB'zの松本さん風)はしまむらで買ってきたとのこと!

クラオカ「テンガロンハット!犬神・松本・ジン!あー、松本ですね〜」

ジンさんはグーグル画像検索で「B'z 松本」を検索してをしてGUで揃えてきましたとのこと!
気合ですねありがたいですね!!

クラオカ「犬神・松本・凶子!松本感ありますよね〜」
凶子「松本感・・・うれしくないね・・・!私が松本さんぽくしてもわけがわからなくなっちゃうから、いつもの衣装できました」
クラオカ「いやあ、松本感ありますよ〜」

凶子「じゃあ私が紹介するね。生殺しリーダーにしてギタリストにして稲葉!クラオカユウスケ!ねえ、この顎見てあげて、ホクロ描いてるんだよ?ホクロ描いてまで稲葉さんになりたかったの?」

クラオカ「いやー俺は、稲葉なんで。」

稲葉なんで いただきました。
以前ぶうさんに「ユウスケは『稲葉みたいなギタリストになりたい』とかいうわけわかんないものをめざしちゃうやつだから!」とか言われてたのを思い出した・・・。

最初のMCこれくらいかな?
LOVE PHANTOMの時に、イントロを口で再現するクラオカさんはなんだったのかな・・打ち込みいらず・・・
なんか「トゥクトゥクタン!」みたいなことをずっと繰り返してた。。。
そして去年と同様にジミーさんが登場されて英語パートを歌って颯爽と去って行かれた。
(あ、ジミーさんや・・・enjoyのメンバー決まったな。。。と思いましたね)

クラオカさんかっこいいのにコーラスする時も様子がおかしかったし最高だな。。。
あまり演奏のこと触れられなくてごめんという感じ。色々他に気になることが多すぎて(´;ω;`)
いつにも増して、顔でギター弾いてらしたなあ。好きなんだなあ。
しかしクラオカさんのギターの音はこの日もとても冴えていましたよ。クリーントーンが多めで。
ギターはトムさんでした。

そして2回目のMC。

凶子「クラオカ君は気がちがっちゃってるよ!」

会話の流れ忘れたけどこの言葉がツボでした。そうですねちがっちゃってますね。

凶子「あとその足!生足?」
※稲葉さん意識してショート丈に切ったジーンズだったクラオカさん
クラオカ「はい。虫みたいでしょう?」

虫。。。その言語センスほんとすごいわ。。。細すぎて白くてとても直視できない。。。

凶子「せっかく稲葉さんなんだからもっとみんなに見てもらった方がいいんじゃないの?」
クラオカ「そうですか?じゃあ・・・」
おもむろに白いTシャツをまくって頭にかぶり、腹筋全開にするクラオカさん。
そして一瞬で戻る。えんそくでいうゴリラTをかぶっている状態ですね・・・

凶子「稲葉さんといえば腹筋ばっきばきでしょ?もっとゆっくりせてあげたら?」
クラオカ「ゆっくりっすか?はずかしいですね〜〜」
といいながら、今度はスローモーションでTシャツをまくりあげて頭にかぶり、
スローモーションでカンフーのような謎の動きをするクラオカさん・・・
ゆっくりってそういう意味なの・・・?違うんじゃない???
もう不思議すぎて尊い。。。。+゚(゚´ω`゚)゚+。

そして犬神さんたちに何かひとこと、を要求するクラオカさん。
みなさん「生殺し〜」とかクラオカさんっぽく言ってくださってたかな。
そしたら最後にクラオカ君からも何かひとこと、とふられて

クラオカ「ひとことっすか?えー。。。そうですねえ。今日は、生殺しのためにこんなにたくさんの皆さんが集まってくださって。感無量です!」

ジンさんに「無茶振りはするけど無茶振りされると弱いんだね」と言われていたのが印象的でした。

最後の曲はバラードのTIMEで、ギターソロがリバーブがかかったような音で、とても優しくてよかった。
ああクラオカさんはやっぱり大天使。。。

生足。。。尊い。。。

そして転換なわけですが、またロールカーテンの隙間から垣間見える様子から、
あ、ドラムはえんそくサポートのモリヤマさんなんだな。ベースはジミーさんっぽいな。など気づく。
じゃあ次はじょいさんの出し物だ。ぶうさんはハロウィンゴリラだから。。。

ああ。私の愛するあの人は登場されるのかしら。
と緊張しすぎて震えていた。


3.en(d)joy (joeさん)

幕が上がると、やはり登場されたのは茜さん(赤いテレキャスター)を携えたJoeさん、
下手にミドさんのベースを借りたらしいジミーさん、ドラムセットにはモリヤマさん。

まだ照明がつかず薄暗い中で、上手後方の扉が開く。

フードを深くかぶったこの細身のシルエットは。

ああ。どうして登場されただけで、こんな風に空気が色を変えるんだろう。

私の大好きな、点々さんでした。唯一無二のカリスマロッカー。

1.プライマル。

点々さんの大好きな、おそらくじょいさんも好きなのであろうThe Yellow Monkeyの曲。
イントロから鳥肌が立つようだった。

おそらく歌い始める前に、拳をあげて客席を煽っていたような気がする。
私は気がちがったように、点々さんの名前を呼んで、必死に腕を伸ばした。
ああもう、感情が爆発して死ぬ。大好き。

歌が始まるともう本当に、何もかも見逃したくなくて全身で受け止めようと必死だった。

点々さんの声でイエモンの曲が聴けることが本当にうれしかったし、
何より「卒業」をテーマにしたこの曲は、私がイエモンの曲の中で一番好きな曲で。
卒業を控えた学生時代にどれだけ聴いたかわからない。
「では内緒 あなたより好きな人が他にいるから」
「紅塗った君がなんか大人のように笑うんだ 悪いから ずっと見とれてた」

ずっと好きだった、でもいまいちつかみきれなくてはぐらかされるような(そこが好きなんだけど)歌詞を、
大好きな点々さんの声が奏でるのを夢のような気持ちで見ていた。

そう、最初はマイクスタンドにマイクがセットされていて、
マイクスタンドに手をかけて歌い始めて。
ステージングが激しくなるにつれて、乱暴にスタンドからマイクを外して、
動き回り始める点々さんの姿もとても好きだった。

この曲の最後かな、不敵な笑みを浮かべながらマイクのシールドを長く持ってぐるぐると振り回して。
ギターのアウトロの音が途切れるあたりで高く放り投げてキャッチしてらした。
ゴツっというノイズまで、この人にとってはステージの彩りみたいなものだ。
もう本当に、一挙手一投足すべてが絵になる人。

そして、そんな風に持て余したみたいな余裕を見せながら、
Joeさんがギターを弾く姿を横目で気にしていたのもわかったよ。
そしてJoeさんが視線に気づくのか目があって、とても柔らかい笑顔で二人して、ふふって笑ったりして。

私はMy BACTERIA HEAT IsLANDで点々さんに気づいたので、
ケミカルピクチャーズの時代のことを知らない。
だから夢というか、叶わないことだと思っていた。

じょいさんの隣で歌う点々さんを見ること。

こんな風に叶うなんて、思わなかった。
本当にね、点々さんはこの一年間で、私の夢を何個叶えてくれたかわからないよ。

そんな思いがぐるぐるする中で、何も見逃したくなくてじっとステージを見ていた。

2.球根

とても静かに始まる歌い出し、点々さんの声が心臓に爪を立てるようにして響いた。
せつなさやひりひりするような痛さが、声に滲んでいる人だと思っているから。
こういう曲は本当に合う。
「世界は壊れそうになった 今、流星のような雨の中」
からサビにつながるのだけど、この部分は息をのんだ。
なんて言ったらいいんだろう、単純な話、つまりは胸がきゅっとなった。
点々さんの声が本当に好きだ。本当にって言い過ぎだな、うん知ってる。

ここからサビの展開がとても胸が痛くなるし、バンドとしてこの人たち、すごくいいなあと思った。
モリヤマさんのドラムもとても、熱を秘めている感じでよかった。

点々さんいつまでパーカー着てらしたかな。この曲の前には脱いでいたかもしれない。
KRYのDAVIDE2を着てらして、インナーはメンバーさん4人全員お揃いで、
白い「en(d)joy」Tシャツだった。かっこよかった。
(私はen(d)joyのTシャツ買ったのはもちろんのこと、DAVIDE2も後日買いました。。。)

3.CALL ME

この曲だけイエモンじゃなくてYOSHII LOVINSON名義の曲。
私は点々さんがこの曲を歌うのを聴くのは確か2回目。

点々さんにはまりすぎだと思う。点々さんの曲だと思った、という人がちらほらいたのも納得。
せつなさでぶん殴られるような曲だと思うけれど、
点々さんの声が本当に沁みる。
「君がよけりゃ必要としてくれ CALL ME CALL ME」
必要としてる。
点々さんの声を、歌を、こんなに必要としてるよって、もどかしく思ってしまうほどに。
なんというか、祈るような気持ちで聴いていた。

魂を削るような歌声だといつも思うけれど、この曲は特にそれが顕著だった。
曝け出すように、吐き出すように、でも救いを求めるみたいでもあるかな。

それからじょいさん、えんそくでは女形なので、男の人としてギターを弾いてる姿が新鮮で印象的だった。
男の人として、っておかしいか。でもなんだか雄々しく見えたのね。
えんそくでももちろん激しいときは激しいんだけど、振る舞いが女の子だから。
この日の、en(d)joyのじょいさんは、感情がむき出しみたいなギター弾くときがあって、
それがとてもかっこよかった。

MCここだったかな。

Joe「メンバー紹介をします。スーパーサポートドラマーモリヤマさん!」

モリヤマさん最近本気で好きです。。。もっと前面に出て欲しいけど控えめに微笑む姿も好き。。。

Joe「アメリカのお友達ジミー!・・・これだとアメリカからこのために来たみたいになっちゃうね」
Jimi「日本に住んでます、実は日本語も喋れます」

じみーさんw かわいいw

Joe「そして、カリスマ・・・」
客席:てんてーーーん!!
Joe「まだ言ってない!平一洋!!」
点々「こんばんはー。えんそくのお客さんあったかいね、びっくりした」
Joe「俺なんかアウェーだ、って楽屋でずっと言ってたんだよね。そんなことないでしょ」

あー点々さん言いそう。めっちゃ言いそう。ちょっといじけた感じで言いそう。かわいい。。。

点々「今日はライブだっていう感じがしなくて、楽屋も居心地が良くて家にいるみたいで。
   今日はぬるくやろうか?なんて言ってたんだけど、出てきたらみんなの方が熱くてびっくりした。」


そんなことを言いながら照れたように笑う顔がとてもとても愛おしくて好きだった。

点々「ぬるくやるって言ってもさ、ぬるくしたら俺なんか何もないじゃん?トゲしかないみたいなところあるじゃん?」
Joe「あー。熱い男だからね」
点々「いや、そんなことはないけど」
Joe「否定するのかよ!」
点々「だって自分で言うのも・・・なんか笑」

この二人の絡みがもう、苦しくなるくらい微笑ましかった。
10代の頃からの付き合いのあるお二人で、元バンド仲間で。
うれしくもあり照れもあって、みたいな。じみーさんも終始にこにこと見守ってらっしゃるし。

今日はこの4人でやれてうれしいな、という話もしていたと思う。
点々さんがモリヤマさんのことをおそらく本名?の君付けで呼ぶ場面があって、
(「モリヤマ」が通名なのはみんな察しているところではあるとはいえ)
じょいさんが一瞬焦ってらしたような。
点々「・・・フォローできないからそのままいっちゃうけど」
なんて言ってらしたのがまた点々さんらしいな。と思った。

そしてこの日の衣装、揃いの白いTシャツの話に。

点々「enjoyにdが入って、en(d)joyなんだよね。なんかメンヘラっぽいね笑」
Joe「あなたの影響じゃない?」
点々「え?俺の影響なの?・・・うれしいな・・・笑」
Joe「うれしいの?!」

ちょっと思ったことがあるんだけど言っていいかな?
じょいさんが誰かのことを「あなた」って呼ぶこと、そんなにないと思うんだけど
それがクラオカさんと点々さんのときは結構な頻度で、そうやって呼んでるなあって。
心の距離が近くないとそう呼ばないのかもしれない。。。そう思ったら泣ける。。。
でもじょいさんは今はクラオカさんのものなので点々さんにはあげられません。。。

点々「今日は最前列にいる人達もいつもと違う顔で。。。どうもーはじめましてー」
Joe「そういうこと言うなよ!」

はじめましてーってかわいいな。。。
点々さんわりとしっかり顔見てる人だからそういうのに敏感なんだろうなとは思う。
初めてマイバクで最前入った時、後日のインストアでそのことに触れられて度肝を抜かれた経験がある。。。

点々「残り2曲なんだけど・・・」
客席:ええええー!!!??
客席の素直な反応に、点々さんが一瞬驚いたあとに優しい笑顔になってらして、
それが本当にかわいらしかった。こんなにアットホームな空気なのもめずらしいのかもしれない。

点々「残り2曲、隙間なんて詰めていくような気持ちでいけるよな?場所とか気にすんじゃねーぞ?!いけるよなー?!!」

煽りモードにスイッチが入った点々さんもとても好き。
場の空気を支配する才能をお持ちだと常々思っているけれど、この日もあらためて痛感した。
震えるほど、かっこよかった。

4.パール

後半は明るめというか疾走感のある感じの選曲で、それがまた良かった。
上手を見ても下手を見ても、Joeさんと目があっては微笑みあい、
じみーさんと目があっては微笑みあう、かわいらしい点々さんなのだった。

もう、この曲のあたりからは私の視界が完全にバラ色というか虹色というか
世界が輝きすぎていてやばかった。やばいのはおまえの脳内だ。
だって点々さんが見たことがないくらい柔らかい表情で、
じょいさんの隣で歌う姿は、多幸感に包まれていて。時折見せる照れたような表情もまた。

こんなに明るい気持ちで点々さんを見られるのなんて滅多にないことで。
それは私のメンタルのやばさもいろいろあれですけれども。

5.SPARK

凄まじく定番な曲をもってきましたね・・・盛り上がらないわけがない。
JAMの次のシングルですよねえ。
明るいメロディーだけど、大人の色気を感じさせる曲でもあり、
点々さんの声にはとてもよく似合っていた。ロックスターだなあ。

じょいさんのステージングもどんどん激しくなるし、とてもかっこよかった。

アウトロの最後のキメというかためるところで、点々さんが若干しくじったのこの曲の時だっけな。
「あ、やっべ!」みたいに言っていたずらっこみたいに笑って、
モリヤマさんも笑っちゃってた。
一瞬で仕切り直して、ちゃんと、じゃーん!っと終わったんだけどね。
その表情もとても愛おしかったな。

去り際、お立ち台に立って客席を見下ろして、手のひらを唇に強く押し当てるようにして、
ずいぶんと荒々しい投げキスを客席に放ってから去って行かれた。
点々さんそんなに投げキスしてるの見たことないと思うんだけど。よっぽど楽しかったのかご機嫌だったのかな。
上手後方の扉に向かいながら、途中で一度振り返って、手を振ってくださった気がする。
そんな風に振り返ることも、あまりないことな気がしている。

ああ、本当に、このステージを見届けられてよかった。
そう思いました。ありがとうありがとう。
点々さんは私にとっては唯一無二のカリスマボーカリストです。
大好き。

うう、好き。。。
と、すっかり放心状態ではあったものの、私は次の演目も見届けなければならない。
そう、次はぶうさんがゴリラ。。。


4.ハロウィンゴリラ(ぶうさん)

きゃりーぱみゅぱみゅちゃんの曲かな、が流れて、アナウンス。ミドさんの声かなと思ったけれどどうだろう。
?「今日のハロウィンゴリラの出し物は、絵本の朗読だよ〜」

そして登場するぶうさんあらためハロウィンゴリラ。

ふぁっ?!!?!?! 登場と同時に目を疑った。
去年とは比べ物にならないレベルでゴリラですね。。。
去年は黒トレーナーにスウェットパンツ、顔は黒く塗って、頭にアンテナみたいなのつけてたんだっけ・・・
今年は完全にゴリラの着ぐるみにマスク。これはやばい。

おばけのクリスマス・・・みたいなタイトルの絵本を取り出しマイクの前に立つゴリラさん。
ぶう「うあ・・・うほっうほ。。。
ゴリラマスクのせいかしゃべりづらそうww
しばしのあいだ絵本をめくってみたり何か言ったりしようとがんばるも、うわあああ!という感じで絵本をあきらめ、
マスクも脱いでしまうゴリラさん。
・・・マスクを脱いでも顔は黒塗り!さすがぶうさん・・・

ぶう「ゴリラは絵本が読めない。だから歌を歌おうと思う。ゴリラはギターが弾けない。なので今日はギタリストにきてもらいました。ハロウィンに仮装してギターを弾く、と言ったら、この人ほど似合う人はいないんじゃないかと思います。LIPHLICH、新井崇之!」

たっきーさん・・・?!ほんとに?ゴリラさんがまじめに歌うというだけでもびびるというのに?
ゲストギタリストですと?うわあああああああああ去年のゴリラさんはなんだったのまじで。
30分かけて延々、ステージ上でゼリエース作ったりゴリラの真似してた人とは思えない。

ぶう「曲いける?たっきー大丈夫?」
新井「優しいゴリラだねえ。もっと怖いのかと思ってた。オッケーゴリラ!・・・なんかゴリラって付けると悪口みたいだね笑」

たっきーさんいい人か。。。

ぶう「死んだ男が恋人に会うためにゾンビになって帰ってくるっていう、ハロウィンにぴったりの曲がありまして、今日はそれを歌いたいと思います。」

こ、これは・・・筋少ですねトゥルー・ロマンスですね・・・?!

1.トゥルー・ロマンス(筋肉少女帯)

˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚(言葉にならない)
ぶうさん。。。私はぶうさんがオーケンフォロワーだ!と2014年1月の無料ワンマン中に気づいて、
そこからえんそくさんにどはまりしていったので、ぶうさんが筋少歌うのはとても、感慨深いです。。。

ぶうさんの声はいいなあ。噛んで含めるような優しさがある。
そして新井さんのアコースティックギター、いい音だった。

ぶう「いい曲でしょ?知ってた?たっきーは知らなかったんだよね」
新井「知らなかったー」
ぶう「たっきーに知らない曲ばかりやってもらうのも悪いから、2人の共通点を探したんだけどね。全然なくて。それがSOPHIAでかすったんだよね。俺もよくカラオケで歌ってました」

2.ゴキゲン鳥(SOPHIA)

おー。世代だなあ。ぶうさん私より年下だけど大きなくくりだと同世代、だと思ってる。。。

ぶう「GLAY派だった?ラルク派だった?」
新井「GLAY!」
ぶう「俺はラルクだったんだよね〜。でも大人になってGLAYの良さがわかるようになってきた。泣けるね。次の曲はみんな知ってるからタイトルコールいらないよね」

3.グロリアス(GLAY)

おおおおお。この曲GLAYで一番好きかもしれない。あとは彼女のModern...とか好きですね。。。
あと千ノナイフガ胸ヲサス。。。

ぶう「俺、デブって呼ばれてるけどTERUって呼ばれたいな!『生まれた街の片隅で〜』俺に今日歌われるためにあるような曲だね?高円寺生まれ高円寺育ち!」

ぶう「次の曲は椎名林檎です。えんそくを始めた頃、ミドリーダーの前のバンドが解散しちゃって、その代わりに出演していたから曲がなくてカバーをやってたんですけど、その頃に演奏していた曲です。当時はライブでアンケートがあったんですよね。その時『二度と林檎ちゃんの曲を歌わないでください!』って書かれたのを覚えてます。」

4.幸福論(椎名林檎)

ああああああああ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚(言葉にならない二回目)
こ、この曲、、、、私世代の人は好きな人多いと思うんですけど、
さらにばんぎゃるちゃんだったら、愛するバンドマンをこんな気持ちで慕っている人が100万人くらいいると思うんですよね。
私の点々さんへの想いはほぼこんな感じです。形は違うけどぶうさんにも同じこと思ってるところはある。

私は君のメロディーやその哲学や言葉すべてを 守るためなら少しくらいする苦労も厭わないんです

この日、この曲をぶうさんが選んで歌ってくれてよかった。

ぶうさんが、俺歌うまくなったね、当時あのアンケート書いた人にも聴いてほしいですね、
みたいなことをおっしゃっていた。ぶうさん本当に良い声。

ぶう「最後はえんそくの曲を歌いたいと思います。『ぱやぱや』という曲です。この曲を書いてからもうずいぶん経ちましたが、気持ちは変わってません。つらくたって笑顔は笑顔。笑ってごらんなさい。」

5.ぱやぱや(えんそく)

ぶうさんの真髄というか真骨頂というか。
聴けてとてもうれしかった。
ぶうさんはずっと、「笑っていてほしい」ということを、歌ってきた人だから。
そして点々さんは「歌しかない、歌い続けたい」ということを、バンドが変わっても曲が変わっても歌ってきた人で。
お二人のそれぞれの核だろうな、と私が思っているところだったりする。
そんなことを考えながら聴いていた。

新井さんのアコースティックギター本当に素敵だったし、
ぶうさんが新井さんを呼べるくらいに仲良くなっていたことに驚いた、かな。ふふ。


5.えんそく

最後はえんそくさんで締め。

ぶう「一人同士だったボクラが、こうしてえんそくになれました。」

あー。なんかいいなあ。

ぶう「この街を走る電車は、かつては丸ごとカボチャ色でした。その名も、朱色1号。」

それからゴードンの前には

ぶう「中央線は世界で一番、人を殺しているらしいですねえ。そんな殺人列車になる覚悟はいいかー!」

みたいな煽りをしてらしたような。
ぎゅうぎゅうのライブハウスで、ぐるぐる回って楽しかったな。

えんそくさんの時はひたすらハイになって、楽しくて酸欠寸前な心持ちだったので記憶が薄いのだけど、
enjoyのときはつけていなかった赤い口紅をひいたじょいさんをみて、
(服装は変わっていなかった)女形としての努力というか気概もすごいなあとあらためて思ったのでした。

そして、服装もTシャツにパンツだし外見は男の人のそれなんだけれど、
じょいさんが最後のえんそくのギターソロをお立ち台の上で弾いたあと、
ぴょんっと飛び降りながら両足を後ろに蹴り上げてらして、
それがとてもかわいらしくて、じょいさん好きだなあと思った。

ぶう「敵しかいない、殺してやる勢いでいくしかない、そんな熱いライブもいいものです。でも今日みたいに、たっきーとか、平く・・・点々くんとか、仲良しな人ばかり集まってやるライブもいいなあと思いました。」

そんなこともおっしゃっていたと思う。

ぶう「ライブ続きだった我々えんそく、今日で少し次のライブまで期間があきます。そんな日に、えんそくのことを好きでいてくれる皆さんと過ごせてよかった。」

ぶうさん。。。
でも、次のライブまでたぶん5日しかあいてないですけど・・・
えんそくさんにしたらすごく期間があくという感覚なんでしょうね。ずっと走り続けているから。

あー。
この日のことはずっと覚えていたいなー。
えんそくのメンバーさん一人一人がとても好きだし、えんそくさんを取り巻く人たちのことも好きだ。

点々さん、寺子屋所属になってくれないかな笑
私はわりと本気で祈ってるよ。

いくつかツイート引用したいので
長くなるので続きに格納。
スマートフォンから見てる人にはあまり関係ないけど。。。。
続きを読む
【2015/10/29 00:39】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2014-12-25 えんそく 神楽坂EXPLOSION
あ、あけましておめでとうございます・・・。(もう1月7日だよ。。。)
年始のご挨拶更新は改めて別途したいですけどしない気がするので今書いちゃいますけど、
昨年中は大変お世話になりました今年もぬるく見守っていただけると幸いですよろしくお願いします・・・。

昨年中はblogの方針が大幅に変わったというか、おまえまた好きなバンド増えたの??
死に急ぎすぎじゃね??魂奪われすぎじゃね??みたいな感じに、
特にずっと見てくださっている方は思われたんじゃないかと思うんですけど、
今年はさすがに体が持たないので新しく好きなバンドは増えなくてもいいかな!かな!!と思いつつ!!
自分のキャパシティ内で精一杯、それぞれに愛を注いでいきたいと思っております。

点々さん愛してるよとかクラオカさんに跪きたいよーしか言わないかもしれないですけど、通常運転ですから!!
あとたかむらさんに叱られたいです・・・えんじぇるさんのことはひたすらかわいがりたい・・・
(欲望のデパートか。。。)

まあそんなこんなで以上をもちまして年始のご挨拶に代えさせていただきます。
ひどすぎる。

そして本題へ。

今更ですが、えんそくのクリスマス会の覚書を残しておきます。

ミニワンマンだったので演奏も盛りだくさんだったのですが、ほぼ記録してなかったので
曲のこと全然触れずに、寸劇の部分だけ淡々と書いていきます・・・。

<2014-12-25 えんそく「クリスマス会的大茶番劇ミニワンマン 伝聞・惡道を進め!~こたつでミカンの物語~」感想というか覚書>
B5sUK1fCcAAzdiC.jpg

開演時間ぎりぎりに入ったのでほぼ逆最前。でも視界がクリアだったので、ステージ全体は見渡せてよかったです。
胸から上くらいしか見えませんでしたけどね!ステージが元々低いハコだし、十分満足です。

まずはセトリを公式ちゃんから。


では長くなるので続きに格納(PCの場合)。
続きを読む
【2015/01/07 02:57】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2014-10-11 東京キネマ倶楽部 えんそくワンマンツアー『惡道を進め!~パレードは終焉に向けて~』FINAL
えんそくさんのワンマンツアーファイナルが終わりました。

私はツアー7カ所中4カ所参加でしたが、
回数を重ねるごとに輝きが増していくのを肌で感じるようなツアーでした。

(というかここ最近blogの文体見失っていて突然堅苦しくなったりくだけたり読みづらいですね。。。
 この投稿はくだけ気味でいきたいと思います。という宣言。)


なんと2015年4月から2016年3月までの12ヶ月連続ワンマンのスケジュールが発表されるなど、
ますますえんそくさんから目が離せないな、という思いを強くしました。

なんだか、えんそくさん見ていると「どうしよう」って口走ってしまうんです。
開演前や終演後にお知り合いと話していてもどうしようどうしよう言ってて、
どうしようもなにもおまえが大丈夫か的な反応いただいてごもっとも!と思うのですけど。

えんそくさん好きすぎてどうしよう。
えんそくさんというすごいバンドがいること、もっと知られてほしい。どうしよう。

そんな感じです。余計なお世話である。。
そして、私が心配しなくても、えんそくさんは着実に上り調子ですから。

逆境でもあったけれど、今も困難はあるのだろうけど、私たちには見せずに、全部乗り越えて。
強さを秘めた、多くを語らないバンドだと思います。
「笑っていてほしい」と歌い続けてきたぶうさんと、メンバーさんたちだからこそ、なのかなって。


表層をなぞることしか出来ませんが、覚えていることは全部、書き留めたいと思います。
妄想で補完してしまっているのは否めません。薄目で半フィクションとして読んでいただければ幸いです。
私が曖昧に書いていることで正解ご存知の方はぜひ教えてください(´;ω;`)
興奮しすぎて断片的にしか覚えていないことが多すぎます・・・。

<2014-10-11 東京キネマ倶楽部 えんそくワンマンツアー『惡道を進め!~パレードは終焉に向けて~』FINAL感想覚書>IMG_5082.jpg

入場すると、高さもあって広いステージのセッティングに興奮しました。
ドラム台の下手側、じょいさんの立ち位置後ろにウシノシタ団ロゴの赤い布。
(旗、と呼んでも差し支えないでしょうが他の旗と形状が少し違ったので)
キネマ倶楽部特有の、下手側サブステージの後方にも同じような赤字の、ロゴ入りの旗。
振り返ると2階席の手すりからもセンター、上手、下手にウシノシタ団団旗・・・
これは腕章のデザインと同じく、赤字に白丸、その上にロゴのデザインで、
なかのZEROホールでこの旗がたくさん掲げられていたことを思い出しました;;
それからサブステージの通路(入口)には金テープがのれん状に垂れていて、
ていうことはここから出てこられるのですね!とテンションが上がる。
そしてサブステージに返しのスピーカーあるのも見えたので、
ということはこのサブステージでの演奏もありそうですよ、と。あーもう期待しかない。

そしてこの日私を最大に興奮させたセッティングのポイント。
Marshallのアンプがどんどんどーんと積んである・・・!
クラオカさんの後ろには2段積みのキャビネットと、その隣に1段のキャビネットとヘッド。
ヘッドはJVMで、2つ重ねてあり片方は電源が入っていなかったので予備なのかな?
「マーシャルは3段積みでなければならない」という言葉を久しぶりに思い出した。。。
(※橘高さんの名言です)
数年前にマーシャルさん主催のイベントに行った際に、
「最近あまり3段積みにしてくれるミュージシャンいなくなりましてねえ、日本だと筋少くらい?」と司会の方がおっしゃっていたのを思い出しました。

ワンマンツアーファイナルにマーシャル積もう!と思うのがまずすごいじゃないですか;;
ロックだなあ。。。
クラオカさんは機材にとてもこだわりがおありだと思うので、そういうのが垣間見えるとうれしい。

じょいさんは私の位置からはよく見えなかったけどおそらくヘッドはJVM?で、
キャビネットは1段。じょいさんはドラム台横の少し高く設えたエリアが立ち位置なので、
このセッティングなのかなと思いました。

それからミドさんはAmpegのキャビネット2つと、隣にMarshallのキャビネットも2段積み???
なんだか珍しい感じなのでこれが実はじょいさんの音が出てるとかでは、と思ったのだけど、
のちのMCの内容から推測するとやはりベース用だった模様。

それから、アンプ前に置いてあるギターが最初はトムさんだったのだけど、
途中で楽器スタッフさんがポチョムキンさんを運んでこられて、
ストラップごとワイヤレス機器を付け替えてらっしゃるのが見えた。
あら、私ポチョムキンさん久しぶりだわ!と思ってうれしかった。
先に使用ギターを書いておくと、まずじょいさんは全編とおして茜さん。
クラオカさんはMC中に2回交換があって(アンコール前に交換したのを入れると都合3回)
ポチョムキンさん始まり→デジデリオから白いテレビまでトムさん→TDLから惡のミカタまでポチョムキンさん→アンコールではトムさん使用
でした。
ギター交換ではないタイミングのMCで、ワイヤレスとつないでいるシールドを交換しているのも目に入ったのだけど、何か不調あったのかな?
でも演奏中に私がわかるような違和感は感じなかったし、なにしろ楽器スタッフさんがてきぱき対応されているので安心して見ていられた・・・。
いつも安心してないのかよって話になるので失礼になってしまうかもですけど、
福岡ではスタッフさんいなくてクラオカさん大変そうな場面もあったので;;
キネマは本当に音も綺麗だし何かあればスタッフさん出て来てくださるし良かった・・・。


開演は10分ほど押したはず。
では最初にセットリストをえんそくちゃん公式Twitterから。


SEが流れる中、ステージ後方の幕が上がり白いスクリーンがあらわれる。

最初に映し出されたのが「再生▶︎」というあからさまな操作画面だったのはわざとですか事故ですか・・・

映像ではなく字幕が淡々と流れる内容だったのだけれど、
えんそくさんの世界観をとてもよく表現されていたので、
叶うならばもう一度なんらかの形で読ませていただきたいです・・・

覚えていることをニュアンスで書くと、
「キネマ:映画、映画館。一般的にはシネマということが多いが、死を連想させることからキネマと表記されることがある」
「人は、死を恐れる。いつかは必ずやってくるそれを、必要以上に恐れる。でも、そんなの全然、大丈夫。」
「なかなか終わっちゃくれない地球と、預言者たちに期待させられて、まだ世界は続いていく」
「来春、惡童たちの世界は終焉を迎えるはずだった。」
「何度でも世界は終わり、また始まる」「無限に存在する平行世界」


ああ全然思い出せない。
そして中止となった来春の赤坂BLITZ公演のタイトルである「狂い咲きハルマゲドン」と同タイトルで、
4月4日を皮切りに高田馬場clubPHASEにて12ヶ月連続ワンマンを行うことが発表。
まず4月4日、がどーんと表示されて、そのあとぱたぱたと12ヶ月分のスケジュールが表示されていって、
すべて高田馬場clubPHASE!だったので何かの冗談かと思いましたね・・・
ゲシュタルト崩壊・・・はしないか。うん。
2015年4月からなので、2016年、再来年の3月までスケジュール出してくださっているわけですよ・・・
その時まで、この楽しさが続くんだな、と思ったら胸が熱くなりました。
同時に、1年間の間でどれだけ動員増えると思ってるんですか、チケット取れない可能性高い・・・!
とも思いました。今でもPHASEキャパだとソールドしかねないと思っているので。
終焉、世界の終わり、LAST。そんな言葉を多用されるえんそくさんは、
まさしく「何度でも終わらせて」「何度でも始める」ことができる。
世の中からはみ出してしまった私たちに、いつだってとても優しい。

スクリーンの明かりが消え、薄暗いステージにまずサポートドラムさんが静かに登場され、
続いて弦楽器隊の3人が登場される。
最近は幕の向こうでスタンバイされるライブが多かったから、
登場されるお姿が見えるのは新鮮に感じた。

!?く、クラオカさんが軍帽かぶってらっしゃる・・・!いつぶりですかこれ(´;ω;`)
なかのZEROぶりじゃなかろうか・・・。はあああああ超好きです。
ヘアスタイルが崩れないように浅く斜めに乗せている感じでそれがまた素敵で。
髪の毛もしばらくアッシュの金髪みたいな感じの色だったけれど、
この日は銀色に染め直してらっしゃいました。それに合わせてなのか爪も銀色のネイルで。
このツアーではずっと金色のネイルだったと思うので、髪の色に合わせていたのかも?
それから、南京錠ネックレスが復活してました。
結構長いこと付けてらっしゃらなかったので無くしちゃったのかなーなんて思ってたんですが。
ちなみに手錠ネックレスに絡ませるというか間を通す掛け方をしていたので、
チェーンが短く見えました。もしかしたらアー写通りの長さだとヘドバンの時とかぶつかるのかな?

1.正しい世界の終わり方

1曲目から正しい世界の終わり方・・・!!この始まりには痺れた。
一気に世界観に引き込まれる。
まだお姿は見えないままに、総統閣下の声が響く。
ぶう「産まれながら世界の枠からハミ出して 誰よりも醜く生を受けた私は・・・」

下手のサブステージを見上げると、やはりそこに総統のお姿が。
かっこいい・・・!!おそらくAメロに入る前までには、メインステージに降りてこられていたと思います。
あの階段怖いんですよね・・・私も以前CANTAのファンクラブイベントで
サブステージ上が撮影スペースだった時にのぼらせていただいたことがあって。
手すりが膝の少し上くらいまでしかないんです。傾斜も急だし。


すごく激しいリフから始まるけど、3拍子になるAメロは緩やかだったり緩急ありますね、
とても好きですこの曲のギター・・・。いい歪み方だ・・・。

曲始まってまもなく、銀テープの特効がありました。
おおお、ホールじゃないけどホールっぽい演出・・・!

CDで言うと2分50秒あたりなのかな・・そのへんでぴたりと演奏が止まって暗転。
スクリーンに
  惡道を進め!~パレードは終焉に向けて~
      FINAL

ツアータイトルと、FINALの文字が浮かび上がる。
鳥肌が立つようだった。

そして薄暗がりの中で、弦楽器隊が楽器を下ろしているのが見える。そして流れ始めるこのテーマ。

2.惡の秘密結社ウシノシタ団のテーマ

楽しい(´;ω;`)腕を振り上げながらメンバー全員で歌うのがとてもかわいい。
CDでも歌の入りを間違えて2小節早く♪えんそく・・・(に出かけてそのまま)♪
と歌いだしてしまう様が収録されているのだけれど、ライブでもきっちり早めに歌いだして、
あれー?というわざとらしい顔をするクラオカさんが天使。。。

さらに、普通に歌が始まってからも勝手に原曲にない合いの手入れるのがとてもかわいかった・・・
♪あ、そーれ♪とか♪あ、どーした♪みたいな。
あと軍帽のかぶりが浅いので動く度に落としそうになって押さえてらした。

トカゲパンク!のところでミドさんファイティングポーズみたいなのしてるんですね。
この日初めて気付きました。
こびと戦車、の歌詞のところは肩幅レディになってましたかしら。
じょいさんが何か動いてたのはわかったもののちゃんと聞き取れなくて。
キャラクターとして確立しているのは、CDリリースの段階だとこびと戦車とトカゲパンクだけだったんですよね。
肩幅レディ(これは正式名称でいいのか。。。)は、
春ツアーファイナルの中野ZEROでぶうさんが呼び始めた役職ですしね。
クラオカ参謀も同日から。総統閣下は春ツアー中に徐々に使われ始めてましたが。
陽気な殺し屋の彼女とメンヘラな彼氏、の設定もどこかで活かしてほしい・・・。
「クラオカ参謀」って設定みんな忘れてそう・・・総統閣下も浸透してるけどクラオカさんだけ役職が不明瞭な気が。
もったいないよー参謀って使いましょうよー。。。
私が単純に「参謀」の響きが好きすぎるだけですけれども!ども!!


曲の終盤で楽器隊はそっと楽器を背負い、自然な流れで次の曲へ。

ぶう「お待たせしました、我々がえんそくです!!」

たぶんそんな感じで何かしらの口上があったと思う。

3.改造人間「人間改造ニンゲン」

曲が始まる直前?軍帽をすっと手にとり、ステージ後方に放り投げるクラオカさん。
2段積みのマーシャルキャビネットをすれすれに飛び越えて飛んでいく軍帽・・・
この時クラオカさんまったく振り向いてない気がする。
練習したのかな?と思うほど華麗に飛んでいきましたよ、ほんと尊い。。。

2回目のAメロからかな?じょいさんが上手に来てクラオカさんと向かい合って弾く。
今は上手と下手に引き離されたツインスターなツインギター、こうして絡んでると尊い。。。
にこにこしながら顔近づけたり、「♪その心キャッチして〜」のところで指さしあったり。
私はお2人の立ち位置より上手側の最前列にいたんですが、
その角度から観るともう、顔近づけているとキスしてるようにしか見えなかったですね!!
(爽やかに言ってみました)

MC。

ぶう「ぶうを呼ぶ声が小さいなー?って感じですねー?」

TAKA様ww(ラクリマのね。。。NOIZではなく)

ぶう「私の読みが当たりました。ちょうど天井がないところくらいまで人が入っていますね」

キネマは2階席の張り出しがあるので、フロアの後ろの方は天井が低めなんですよね。
そこだと若干ステージを見る時の視界が狭いと思うので、確かにちょうどいい埋まり具合でした。

ぶう「良い知らせがあります。階段を転ばずに無事に降りられました!今日の最大の難関です!これでもう今日は9割もらったようなものです!

階段ww やっぱり怖かったんですね総統閣下(´;ω;`)よちよち。。。

ぶう「あとは皆さんがどれだけ頭のネジを緩めていけるかにかかってます。緩めていけ緩めていけー!
 セミファイナルの浦和は凄かったですよ?飛んで飛んで、最終的には天井が無くなりましたから。
 ここキネマ倶楽部は天井が高いですが、2階席に何人か引っかかってるくらい飛んでいけー!」


ぶう「キネマ倶楽部、重厚な雰囲気ですね。えんそくはこういう雰囲気が似合います。
 なあじょいさん!マリスミゼル直系の我々は、こういうの似合ってしまうよな!」


話題を振られて、えー?そうねえ、とポーズ付きでうなずくじょいさんがとてもかわいい。
マイクで話されることはほとんどないじょいさんだけど、動きの付け方で台詞がなくてもわかるの。
女形のメンバーさんって、私が通っているバンドだと今までほとんど馴染みがなかったので、
じょいさんが完璧すぎていつも驚かされる。指先の動きひとつまで全部女の子。

ぶう「俺は50%Gacktで出来てるから!あと50%が釜神!それからさらに50%サモハンキンポー、50%はみ出してるんだけどね!」

総統閣下は何をおっしゃってるんですか??

ぶう「伊達にマーシャル積んでねえぞー!
 (ミドさんの方をさして)ベースなのにマーシャル!!
 マーシャルのレンタルに500万かかりました。我々にはそれだけの価値があります」


ごひゃくまんだったら買った方が安くつきそうですね!!!(マジレス)
でもほんと、広い会場だからって気合い入れてマーシャル積む心意気が私は好きですよ・・・
私に好かれても仕方ないですけど・・・
MCでマーシャルに言及してくださってうれしかったな。
そしてこの時、クラオカさんがマーシャルに向き直ってがばっ!っと抱きついていたのがかわいかった。

クラオカさんのギターはここからトムさんに。

4.デジデリオ

好き。。。本当に好きです。イントロからソロまですべてにおいてこの曲のギターが好き。
それからこの曲のベースラインが大好きで、そちらにも耳を澄ましたいので忙しい。。。
クラオカさんとJoeさんが上手と下手に離れたことで、
お2人の音の対比もよりわかるようになったなあ、と思ったり。

そしてキネマ倶楽部、すごく音が綺麗ですね・・・ダンスホールだからかなあ。
デジデリオのソロが美しすぎていつもそこで感極まってしまうのですが、この日はまた格別でした。
ソロの冒頭、ピッキングしないで左手のハンマリングだけで弾くところで、
その時に右手でギターのボディを持って胸から肩ぐらいの高さに掲げるのがすごく好き。
この日はステージの際に立って、上手側をほぼ真横に向く形でソロが始まった。
クラオカさんの泣きのギターは本当に素晴らしい。表現力が凄い。

デジデリオの時はクラオカさん、コーラスではなくても一緒に口を動かして
メロディを口ずさんでいるときが多くて、それも好き。

曲が終わり、次の曲に入る直前の総統のお言葉。

ぶう「うるうるうっとりしてる場合じゃねーぞ!」

はい・・・!!

5.いなおりベイビー

総統のかわいさ・・・。
いなおりは総統のフリのかわいらしさとJoeさんのギターが好きだなあ。
この日はじょいさんの「北の、道へ」の台詞の裏でギターがなくてベースだけになるところで、
ミドさんがサブステージに駆け上がって上で弾いてらして、それがかっこよかった。

じょいさんギターソロではハートくるくるするのが楽しすぎる・・・
そしてソロ終わりでは定番の、両足をぴょこんと後ろに蹴り上げてお立ち台から飛び降りるじょいさん・・・
ジャンプの高さがあるのですごく滞空時間長い気がする。
かかとがお尻につく勢いで蹴り上げてるし、身体能力高すぎ。

6.イガトラ

クラオカさんがくるくる回ってらしてかわいかった気がする・・・
いつもかわいいしいつもくるくる回ってらっしゃいますけども。
ステージ広いと水を得た魚のようで本当に素敵。この日も汗がきらっきら。。。

ぶう「一緒にヘンテコな踊りをしようぜー?ブルーハーツ!!」

7.ブルーハーツ

あああブルーハーツ(´;ω;`)ライブでいちばんテンション上がる曲です。
大好きーーー!♡ヽ(´▽`)/ と全力でハート咲き。
家!ゲーム!夜更かし!ラーメン!のところでクラオカさんが「キネマ!」とおっしゃっていた気がする。
総統の「君といる方が楽しいんだたまに喧嘩をしたってね」の台詞は、
「こうやってバカをやってる方が楽しいんだ」的な内容に変えてらした。
それからそのあたりではクラオカさんの隣に行って、肩を組んでいたんじゃないかな。

クラオカさんじょいさんが下手にいた時は、お2人で一緒にツイスト横移動したりしていたけど、
この日はアイコンタクトとりつつ、じょいさんが横を指差して誘っていたように見えたけどクラオカさんやってなくて、
じょいさんが「もー!」みたいなかわいい表情をしていた。
そのあとじょいさんが上を指差したあとは、クラオカさんもその場でジャンプしてた。
はーなかよしなかよし・・・。
サブステージ活用して走り回ってたのもブルーハーツの時かな?
楽器持ってるのにあの階段駆け下りられるってすごいなと思いながら見ていた。

♪ヘンテコな踊り夜通し踊ってたんだ♪のあとには総統が両足を四股を踏むように真横に開いて、
両手を外側に広げてぐにゃぐにゃするダンスをしていて、お、おうほんとにヘンテコだな・・・と思いましたまる

ここでMC。

ぶう「浦和は天井が低いからあんなに汗かいたのかと思ったけど、今日は天井が高いのにこんなに汗をかいている!なぜか?上からも下からもライトが当たっているからです!かっこつけようとしたばかりに!やめてください、照らすのはかっこつけてる時だけにしてください!!
 そして、こんなに沢山の太陽がね・・・(客席見渡して笑顔)
 (ミドさんに向かって)俺、V系界のきみまろになろうかと思って。」


は、はい・・・

ぶう「(サブステージの階段の方を向く)・・・階段だーー!!あははっ」

階段だー!を繰り返しながら駆け上がる総統閣下。なにそれ無邪気。。。

ぶう「(階段上から足元を見下ろしながら)か、階段だーー・・・」

駆け下りたそうなんだけれど結局ゆっくりゆっくり踏みしめながら降りてくる総統閣下・・
かわいすぎか・・・そして2回くらい昇降を繰り返したところで

ぶう「・・・リーダー!無理だよ・・・階段でペンにつまづいて転ぶなんて俺には出来ないよ・・・・転がり落ちちゃうよ・・」
クラオカ「豚なのにチキンなんですよ〜」

ペンの仕込みだったのか〜下から4段目くらいのところにペンが置いてあった。
ていうか豚なのにチキン!ものすごいさりげなさでものすごいdis!!

ぶう「リーダー!そっちに置いて?」

ペンを拾い上げてミドリーダーに渡すぶうさん。ステージセンターあたりに置き直すミドさん。
かわいいな。。。。

ぶう「(ペンを踏んで転ぶ)・・・いてて・・なんだこれはー?!」
\ペーーン!!/

ぶう「・・・なんか、普段と変わらない感じ・・・This is ?」
\a pen!!/

ぶう「今日初めてワンマンきた人ー?This is?」
\・・・あ ぺん・・・?/

律儀というかこういう時に初めてじゃない人がサクラをやらないのがえんそくさんらしい・・・(´ω`)

8.This is a pen.

ぶう「一番後ろまで、飛べ飛べー!!」

大きい会場で後ろの方まで全員手をつないで横移動してるのとか、胸が熱くなるな・・・。

クラオカさんの♪接触〜♪ではサブステージまで駆け上がり、
壁に掲げたウシノシタ団団旗に接触してから駆け下りてました。

ぶう「ようやくひとつになれましたか?この曲で、さらにひとつになりましょう。アンテナマーン!」

9.アンテナマン

クラオカさんの左右のステップかわいいなあ・・・(※なにもかもかわいい)
頭のねじが飛んでしまったのであまり覚えていない(´ω`)

MC。

ぶう「俺さ、病気だと思うんだよ。多汗症。俺の汗腺がやばいことになってる」
クラオカ「俺もね、言ってなかったけど病気かもしれない。糖尿病じゃねえかなって。・・・コーヒーにガムシロップ入れるのやめようかと思ってる」
ぶう「ユウスケは時々お父さんの匂いするもんな!コーヒーの匂い。残り香で『あ・・・ユウスケいたな・・・』ってわかるもん」

お父さん・・・!
よかったコーヒーの匂いでよかった加齢臭じゃなくてよかった(´;ω;`)w
煙草吸う人でコーヒーもよく飲む人の匂い、っていうのはあるような気がする・・・
クラオカさんは糖尿病の自覚症状でもあるんですか・・・?
最近糖分とり過ぎ、とかその程度の話な気がするしそうだといいな・・・。

ぶう「さて前半戦終了、もう後半ですよ。まだエンジンかかってない人、置いていかれますよ?
 俺がエンジンのかけ方を教えてあげましゅ


ま、ましゅ・・・?

ぶう「ましゅ・・・教えてあげます・・・かわいく言おうと思ったわけじゃないんだよ。
 エンジンかけかけ体操を教える!全身の筋肉、足先から尻から指先まで全部に力を入れて、ギュン!ってやるんだよ!」


後ろにのけぞるというか、手足はぐっと斜め後方に逸らす感じで伸ばす・・・
そんな姿勢だったかな・・ていうかかけかけ体操って。。。
ちゃんと総統がおおせの通りにやってみているクラオカさんがかわいかったです。
一応やってみたあと、小首をかしげてましたけど。。w

ぶう「人間の筋肉はさ、サイコロステーキ1個分くらいの大きさで、トラックを持ち上げられるくらいの力があるんだってさ。ではなぜ持ち上げられないのか?それは脳がリミッターをかけているからなんだよ!リミッター外していけー!ギュン!」

なにかテンションの高すぎる総統閣下。そういう暴走されるところ好きです!!

ミド「(ひそひそ声で)何言ってるかわかる?」
Joe「(困り顔でかぶりを振る)」
ミド「わかんないよねえ。あ、ユウスケ寝ちゃったよ〜」
クラオカ「(立ち寝でクークー言ってる)」

か、わ、い、い、、、、。+゚(゚´ω`゚)゚+。

このへんだったかな、サポートドラムさんがぶうさんがテンション上がって変な事言い出したあたりで
煽るようにドンドン!とバスドラ踏んでくださって。
ぶうさんが「ドンドンじゃねえよ!」って突っ込んでたのは。
サポートドラムさんにライブ中にお話かけること今までたぶん見たことなかったので新鮮でした。
まだ覆面ですしご紹介もないですし、というか何人いらっしゃるのかも不明・・・
ツアーは同じ方だったように思うのですが。


ぶう「人間以外のものになる準備はいいかー?!次の曲では、皆さんに機関車になってもらいます。燃やせ燃やせ、体内でで石炭を燃やせー!
 ・・・俺の光る棒はどこだ?」


ドラムセットの前の、タオルなどを置いてある台を探すも見つけられない総統閣下。

ぶう「リーダー、中心かいかんどこ??」
ミド「(腰のベルトに差していたサイリウムを手渡す)」
ぶう「あ、ありがと(ミドさんに向かってキメ顔で投げキス)」


きゃああああああなにそれ!沸く客席。

ぶう「腐ってんじゃねえぞ!!!

自らネタを提供しておきながらBLに厳しい総統閣下!
そしてサイリウムを歯でガッと噛んで、へし折る総統閣下。ワイルド!
手がマイクで塞がってるからかもしれないけれど、口でサイリウム折るってすごいですね・・・
間接キス案件ですよ・・・発想が気持ち悪いので死にます。

ぶう「このカシスオレンジ色の棒を中心に、機関車になって回ってもらいます。中心になりたい人?じゃあお姉さん。」

びゅん!と勢いよく投げる総統閣下。周囲の人から悲鳴が上がる

ぶう「積極的に中心になりたいっていう奴には俺も積極的に投げるんだよ!
 私が出発進行!と言ったら、そのカシスオレンジの光る棒の周りをぐるぐる回ってもらいます。近くの人は小さく、端にいる人は大きく回らないといけません。バウムクーヘンのように・・・。回りたくない人もいるでしょう、そういう人は隅の方に避けてください。私に冷たい目で見られます」


10.ゴードン

ゴーーーードン!のドンのところのクラオカさんの目つきがいっちゃってて好きです。
目をがっと見開いて口角あげて笑いながら下目遣いに見下ろす感じの。
春頃は一点集中で目を合わせにきていたクラオカさんですが、
最近は視線を動かすようになりましたね。そのへん一帯を順に見ていくというか。

イェーイ!のところはギター忙しいからダブルピースは出来ないのだけど、
白目むいてバカ顔してくださってましたよ、ああ尊い。。。尊い。。。(号泣)

広い会場で段差もないし、サークルシュッシュするのすごく楽しかったです(´;ω;`)
七戸思い出しました。あの時も端にいたので本気ダッシュしないと戻ってこられないくらい遠かった・・・

11.1999年のブルース

ハイパーワウタイムきました・・・!←そんなこと言ってるのはお前だけだよ
私はワウペダルが好きすぎて気違ってるのでね!本当にね!!
ワウ踏んでるのが音もお姿も好きでね!!!
えんそくの曲の中で一番ワウ使う曲だと思うんですよ!(´;ω;`)
言うてもごく一部なんですけどね!!ていうか「!」多すぎだから落ち着けよ!!!
クラオカさん、crybabyのEVHモデルに最近変えられたんですが(私が見た限りでは福岡ではもう変わってました)
すごくいいですよ。。。今までの音との差異がわかるほど耳がよくはないのですが、すごくいい音です。

イントロでワウ使って、私のテンションが最高潮に達したあとに、
Aメロの無邪気な天使タイムがくるので・・・
(あの、ギター弾かない部分で左右のお手振りダンスされる時間のことを天使タイムと呼んでいます脳内で)
非常に感情が忙しいんですよこの曲は(´;ω;`)

この日はステージが高いのとモニタースピーカーの真後ろがエフェクターボードだったので、
足元はほぼほぼ見えなかったのですが、踏み込んでいるところはわかりますからね。
ワウペダルはボードの右端です。脳内にワウを描きながら聴きましたね・・・
あの長い脚でエフェクター操作するの、ワウに限らずもうすべてかっこいいんですよ・・・
おまえいい加減気持ち悪いから黙れよ・・・。

そしてこの日の天使タイムは、お手振りしながら即上手袖に消えてしまわれて。
おそらく、、、あちらから出てくるだろうな・・・と思ってサブステージを凝視していたら
結構時間かかったのちに金テープのすだれをかいくぐって登場されました!
でもすごい慌ててらしたと思うw あの急な階段をあんな速度で駆け下りるなんてまさに天使ですね。。。
間に合ったのかな?間に合ってなかったかな?急いで立ち位置戻ってギター再開。

この曲のギターは少しブルージーというか、ファンキーな感じで独特(他の曲と比べて)と思ってるんですが
クラオカさんの引き出しの多さにはいつも感嘆です。

ミドさんとクラオカさんのラップパートではお2人並んでセンターのお立ち台に。
いつも素敵だけれど、この日はミドさんの動きもすごく大きくて大きいステージに映えました。
クラオカさんはというと、完全に真横(下手側)を向いてミドさんに向かってラップしてる状態。
そしてミドさんのトカゲフードのキバ部分に頭を当てるようにしてリズムとってたように見えました。
最終的には噛み付いてたようにも見えた・・・かわいいなーもう・・・。

12.白いテレビ

(´;ω;`)なんて美しい曲。じょいさんのギターの音が優しくて、せつない。
この曲の時は意識してじょいさんを見るようにしてます。
クラオカさんとじょいさんのツインギターの絡み方、ハモり方が、心底好きです。

ニュース原稿の語りが入ったあと辺り、メロディの裏で鳴っているじょいさんのギターが特徴的でとても素敵です。
反響させるような優しい響きのあとで、ワウを踏んでかき鳴らす音がせつなくて。
ワーミーの隣にある紫色のペダル。

ああ。この曲の世界観がとてもとても好きです。
ぶうさんの描く終末幻想の中でもとりわけ美しくせつない。
ライブで聴くといつも、その世界に連れていってくださる。白く雪に染まる、世界の終焉。
この世界の終わりをあなたと分かち合えるって素敵ね・・・。

MC。

ぶう「(両手を広げて空をあおぎながら)わぁ・・・雪だ・・・あはは・・・」
Joe「(敬礼しながら)総統閣下!」
ぶう「雪だ・・・はは・・・雪・・・」
Joe「総統閣下!総統閣下ー!雪など降っておりませーん!!」
ミド「どうしようおかしくなっちゃったな。さっきから訳がわからないこと言ってたもんな・・・」

茶番始まった(´ω`)以前はライブの度にこういった小芝居があったようなんですが
私が通うようになってからはそんなに見たことがないので新鮮です。なかのZEROの茶番は面白かった・・・

ミド「総統閣下!雪合戦しましょう!」
ぶう「雪合戦か〜いいぞー!それっ!やーめーろーよー!あははっ」



総統閣下はしゃいでらっしゃる・・・尊い・・・
ミドさん誘っておいてほぼ傍観してるし・・・

クラオカ「閣下!総統閣下!俺とも雪合戦してくださいよ〜」
ぶう「んー?よーしいくぞー!!(しゅっ!)」
クラオカ「(体をすっと逸らしてスルー)」

クラオカさんの顔w ぶうさんのMCが長くなった時とかに見せる、
目をほとんどつぶりかけた細目で、唇も口角下がってるあの顔で。
体だけすっと動かして(総統側を向いていた体を90度回転して正面向く感じ)、
はいはい・・・という感じで横目に冷たく総統を見やる。もう、そういうお顔も好きですよ・・・。
ていうかミドさんもクラオカさんも自分で誘っておいて冷たいw

ぶう「・・・はっ。」
ミド「おっ、総統が正気に戻った?・・・あれ、戻ってない?肩幅レディ、ビンタしてやれよ」
Joe「(総統ににじりよる)」
ぶう「いや、戻った。」

本気でじょいさんのビンタ怖がってませんかw

ぶう「あやうくクボ○カになるところだった・・・あの上からI Can Fly!って言いながら飛び降りるところだったよ!!」

私はアイキャンフライネタ好きです。。。(´ω`)

ぶう「疲れているようだ・・・。総統は今、元気が足りない。私が元気になるあの粉を持ってきてくれ」
ミド「えっ?」
ぶう「あの粉だよ!端的に言うとシャブ、平たく言うとシャブだ!」
Joe「総統閣下〜〜ありました〜〜〜(白いワイシャツを総統閣下にあてがう)」
ぶう「あーこれこれ・・・服の上からだと着づらいな〜〜って、これはシャツ!!!」
ここで『異聞・正しい世界の終わり方』の曲中に出てくるじゃーん、じゃんじゃん!というSEが流れて、
メンバーさんが全員、音に合わせて顔を横→正面、に向き直るというコントっぽいことを。
超面白いですけど、これから異聞聴く度に思い出して笑っちゃうじゃないですかやめてください(´;∀;`)

ミド「総統閣下!パン食べませんか?」
ぶう「パン?」
ミド「これを塗って!」
ぶう「あ〜これね!ぺろぺろ舐めようかな〜頭に糖分補給しないとだからさ、ってこれはジャム!!」
じゃーん じゃんじゃん!

クラオカ「総統閣下、俺も見つけました。(ぶうさんの腹肉をぺちぺち叩く)こんなに近くにありましたよ」
ぶう「あーこの肉がね。それはハム!!」
じゃーん じゃんじゃん!

ミド「総統閣下!これ飲んでください!(ペットボトル渡す)」
ぶう「あ、ありがとう・・・これは・・・ミズ!わかりづらいんだよ!!」
じゃーん じゃんじゃん!

これどこまでが仕込みでどこからがアドリブなのww 自由すぎる!!
このあとのじゃーんは省略しますね^^

ミド「えーと、マングースと戦う!ハブ!・・・言っちゃった!」
ぶう「言っちゃった、じゃねえよ!」

Joe「総統閣下!(シュッシュッとパンチを繰り出す)」
ぶう「あーあー、それはジャブな!!」

クラオカ「総統閣下〜!見てください!倒れるだけで〜〜」
ぶう「なんだよ!どう見ても宇梶だけど」
クラオカ「腹筋ワンダーコア〜〜♪
ぶう「何も掛かってねえよ関係ないだろ!」

ミド「(Joeさんを引っ張って連れてくる)総統閣下!ほら!かわいいですよ〜」
Joe「(両手をグーにして胸の前で構えてちょこちょこした動きで近寄る)」
ぶう「うわあかわいいなあ〜って、それはパグ!!『ワン』じゃねえよ!!

じょいさんワンって言ってたのww聞こえなかったけどwwかわいすぎか(´;ω;`)
クラオカさんの腹筋ワンダーコアがまた見られて感無量です!!

これでネタが出尽くしたのか楽器隊は立ち位置に戻ったのだけど、
それでもなおじょいさんがぶうさんに何か耳打ちしている・・・

ぶう「え?雨水とかを貯める・・・?それはダム!もういいよ!!」

ぶう「・・・はあ。おまえらー!シャブはやめろーーー!!」

やってません誰もやってませんww

ぶう「シャブなんかなくてもなあ。俺達にはロックというクスリがある・・・(ドヤ顔)

ミドさんクラオカさんが楽器持とうか持つまいかみたいな感じで総統の様子をうかがっている・・・

ぶう「なんだよ終わったよ(楽器)持てよ!まだ何かあるのかよあったらびっくりだよ!!」
クラオカ「へいへい・・・ロックというクスリがあるんでしたっけ?」
ぶう「繰り返さなくていいよ!!」

か、かわいい・・・尊い。

ぶう「そろそろ、一般人が見たら引くぐらいの動きをして行こうぜー!」

ぶうさんの、バンギャルへの肯定感がこういうMCに表れていて好きだなと思う。
私は、そういう信頼関係がぶうさんとファンの間にあると思っている。
一般人って、私たちも一般人なんだけど、バンギャルの人がたまに使う「パンピ」はバンギャルじゃない人、っていう意味ですし同じことなんでしょうね。

ぶう「死ねー!って言われて喜んだり、狂っちまえよ!って言われて狂ったり、ヴォイヴォイヴォイー!って言われてヴォイヴォイヴォーイ!・・・したりするだろ?」

殺すよ?と殺してやる、が一番好きですね。。。

ぶう「夢と魔法の王国よりさらにハイになれる、ロックというクスリ・・・脳がバターのように溶けて耳から出てくるくらいぐるぐる回れ!!」

このへんの言い回しの記憶はとても曖昧です・・・

そういえば、TDLからギターがポチョムキンさんに交換なんですが、
クラオカさん、先ほどのギター持てよ!のくだりで一度持ったポチョムキンさんを、
曲に入る直前に下ろして、急いでジャケットを脱いでからまた持ち直してらっしゃいました。
脱ぐの忘れてらしたのかなあ、と思ったんですが、いつも曲の直前に脱がれるので、
なにかこだわりがあるのかもしれません。

13.TDL

この曲でもクラオカさん激しく回転してらして、曲の序盤で腰からワイヤレスの機材が落下。
スタッフさんがすぐに拾いに来てくださって、スタッフさん2人がかりで付け直し。
これが少し時間がかかって、その間クラオカさん動けなくて棒立ちせざるを得なかったのだけど、
それを察知したミドさんが上手に来てしばらく上手で客席を煽りながら演奏してくださっていた。
もう、そういうメンバー間のカバーが早いのがえんそくさんのすごいところです・・・
場数踏んでる、経験値高いってこういうことなんだろうな、と思います。とても感激する。
そしてさりげなく後ろを確認して、クラオカさんが動きだしたのを確認してから下手に戻っていくミドさん。
リーダー(´;ω;`)素敵です。

TDLはじょいさんがすごくアクションが激しかった。
上手と下手をくるくると大きな回転しながら自在に行き来している感じで。
かわいらしくてかっこよくて。惚れ惚れとしました。
私やっぱり目が二つでは足りない・・・
クラオカさん以外のメンバーさんもちゃんと見たいのに、目が離せなくて、
視界に入ってきてくださる時しか見られていないもの。

それから、この曲の時だけではないのだけど、クラオカさんの立ち位置前は
ステージから少しせり出しがあって、花道のように、といっても50cmもあるかどうか?だけれど
モニタースピーカーより前に出て来られるようになっていたのですよね。
ステージ高が1m超えてたと思うのであまり際まで出てこられるとひやひやもしたのですが、
それどころか、ステージ横の客席用の大型スピーカーが載っている台に左足を乗せて演奏されるシーンが度々ありました。(右足を軸足にして、ということ)
ステージのせり出し部分と、スピーカーの台までは1mくらい開いてるんです。その間は足場がない。
結構怖い状況なのだけど、長い脚を駆使して華麗に踏み込んでらして、本当に素敵でした。
少しでも前に、というか客席に寄るように、という心理なのかな・・・柵に足を掛けるのと同じように。

ものすごく関係ないんですけど、同じような状況を数年前にV−ROCKフェスで見たことがあって
脳内でフラッシュバックしてあわわわってなってました・・・LUKE篁さんだったのですが。
あの時のLUKEさんも長い脚を大きく開いて、足場のない空間を超えてスピーカーの台に足を掛けて弾いてらしたな・・・
私、こういう華やかなアクションしてくださるギタリストさんに本当に弱いんです・・・


そして次の曲へ。え・・・このイントロ・・・

14.少女怪獣バンギャルラ

イントロが始まっても咄嗟にバンギャルラだと思えなかった。久しぶりすぎて・・・
(私は5月10日のなかのZERO以来5ヶ月ぶりに聴けました)
なかのZEROでも演奏されていたこの曲。節目のライブで演奏してくださってうれしい。
勝手に、大切な曲なんだろうと思っているんです。
えんそくさんと、えんそくさんを好きな女の子たちにとって。
(私は女の子、ではないですけれども)
バンギャルという、少し世の中からはみ出しがちな女の子について、
少女怪獣という異形の存在をモチーフにして歌うこの曲は、せつなくてとても優しい。
優しい、というのはつまり、マイノリティであるところの自分を、この人はわかってくれるのかな、と思わせてくれるところが。
私の少ない引き出しの中で例えると、大槻ケンヂ先生に通じるものがあると思っています。
少女への視線の優しさ。
ただしオーケン先生はロリコン枠で、ぶうさんははみだし者枠で少女を見ている気がしますね。(暴言)
許して、私は13歳くらいからずっとオーケン先生見てきたから・・・少女のうちに愛されたかったな。なんてな。


イントロのクラオカさんギター、ライトハンドのタッピングからスタートなんですよね。
久しぶりに聴いたのでそのことも忘れていて新鮮だった。

あとギターソロの手前でワウ踏んでらしたと思うんですが、えっそうだった?と思って
音源聴き直しても該当箇所がはっきりわからないので記憶違いかもしれない(´;ω;`)
またライブで聴いて確認したい・・・。

そしてこの曲のソロがとんでもない名作ですね。。。天才でしかない。
バンギャルラ好きです・・・。また近いうちに聴きたいです。

次が戦闘員なので、総統の煽りがあったはずなのですが内容はすっかり忘れました。。。
バンギャルラの余韻で打ちのめされていたのでしょう。。
ぼーっとしてしまって、イントロのフリも全然できなかったという記憶がある。。。

15.少女戦闘員M、踊る。

総統の語りの裏でいつも何かしているクラオカさんじょいさん。
この日はクラオカさんが手で拳銃を作って、腰を落として構え、じょいさんに向けて狙いを定めていたのですが
じょいさんは背後にあるアンプの方に向き直って、アンプ上に置いてある小さいミキサーのような機器の設定を直していて。
私、ほぼクラオカさんしか見えてなかったのでわからなかったのですけど、
何か調子悪かったのでしょうか・・・
じょいさんが前を向かれた頃には語りも終わりかけだったので、
クラオカさんは銃を構えただけで終わりました。すれ違い・・・そんな日もありますね!

Mはフリが多いのであまりステージちゃんと見た記憶がないというか記憶が薄いんですが、
くるくる回転するところなどで、会場の一体感がすごくわかって。
なかのZEROの時も同じこと思ったんですよね。
この曲で後ろを向く時に、最後列の方までの一体感に気付く。
改めて感動してしまいました。

16.ツンドラの暴君

ツンドラもギターがたまらなく好きな曲です。
ディストーション効いたリフとかたまらないですね・・・痺れる。
Bメロの♪目障りだから〜♪の後ろではワウ踏んでますしね・・・
好きだ(´;ω;`)大好きだ!!!

サビの♪粉雪が♪ の寸前のタイミングでクラオカさんとじょいさんがくるっとターンするのも素敵。
上手と下手で離れているのに、凄まじく息が合っているのがまた。

曲の終盤でフロント4人がセンターのお立ち台に徐々に集まってくるところもすごく好きなのですが、
最初はじょいさんがソロで、その間ぶうさんが隣に立って、じょいさんの肩を抱いてらして。
続けてクラオカさんのソロなので、センターにクラオカさんが近寄ってくると、
ぶうさんがにやりとしながら立ち位置を譲ってじょいさんの隣をクラオカさんにしたんですよ。
なぜか私が赤面してしまいましたよ、おい気持ち悪いな!すみません生まれてすみません!!
なんか、、、いいなあと思いました。
そして隣で顔を近づけながら弾くお2人。でもなにかクラオカさんのテンションがおかしいのか、
じょいさんとタイミング合ってなくて、じょいさんが目を見開いたり唇をすぼませたりかわいい表情をしながらクラオカさんを見ているのに、クラオカさん何かカクカクしててたぶんあまり目線合ってなかったような・・・
今日はすれ違い多くないですか!そんな日もありますよね!(2回目)

17.惡のミカタ

私のテンションが上がりすぎてほとんど何も覚えていませんが!!
レシーブの時、総統閣下がいつもより腰を落としてらしたような気がします!!

それから、風船が飛んでくる特効がありました。
小さいというか普通サイズの風船が。(特大サイズの風船はアンコールだったかな)
レシーブありますしね!ぴったりです。

ライブだと「君の味方になり」を「君達の味方になり」と変えて歌われる総統閣下の優しさ。
この曲もバンギャルラのところに書いたことと同じものを感じています。
はみ出しものの私たちの、手を引っ張ってさらってくれる人がいたなら、
笑いなよって言ってくれたら、いいのにな。


本編はここまでで終了。

ガンダーラ(Encore)

クラオカさん、Joeさん、ミドさん、ぶうさんの順に登場だったかな。
クラオカさんのギターはここから最後までトムさん。

ぶう「皆さん、色々ありますよね。それでもここに来れば、笑えますから。ちゃんと笑えていますか?大丈夫。全部、大丈夫です」

ぶうさん・・・
また他のバンドの話をしてしまいますが、私が好きで通っているバンドのメンバーさんは、
そういったことをちゃんと言葉にして伝えてくださる方が多い。篁さんしかり、ANGELさんしかり。
ライブが私たちにとって日常の中の非日常で、その時間だけ色々忘れて笑って、
その暖かい記憶を胸にまた現実に帰っていって生き抜いていく糧にしているということを、
わかってくださってるな、と思える、というか。
優しさと強さと、でも挫折の痛みも知っている方々だから、こんなに響くのかな、って。


私はえんそくさんと、えんそくさんを好きな人達のアイデンティティに関わるお話をされている時のぶうさんがとても好きです。
自信にあふれている時もあれば慈愛にあふれている時もある。優しさも強さも兼ね備えて。
言うなれば指導者的であり、まさに総統閣下の名にふさわしい。。。

ぶう「色々ありましたが乗り越えて、今のえんそくがあります。皆さんは何も心配せず、付いて来てください」

みんな笑えるように、この曲を。と次の曲へ。

1.流星雨

♪気付かず寝ちゃってる君の分も♪を「寝ちゃってる奴らの分も」に変えて、
やはり1人じゃなくてみんなのために、という感じで歌ってくださる総統閣下の優しさ・・・好きです。

曲中でぶうさんが「Everybody!今日はありがとう!」というようなことを、
すごくいい感じに言ってらしたと思うのですがちゃんと思い出せないぃぃぃぃ(´;ω;`)

それからたぶん、この曲の時に特大の風船が飛んできた気がします。
いや・・・演奏中だっただろうか・・・曲より前だったかもしれません。
じょいさんが男らしく足を広げて、がしぃっ!という感じで両腕キャッチしていたのが印象的でした・・・


ぶう「このツアー、セットリストを変えながらやってきましたが、最後の曲はいつも決まっていました。
 ツアーって青春みたいですね?始まりがあっていつか終わりがある。せつないなあ。
 しかしツアーは終わっても我々の青春の旅路は終わらない。どうぞお付き合いください」


ぶうさん・・・(´;ω;`)

ぶう「両手を高く上げてください!そうやって腕を上げていれば、くるくる回っても皆さんのたぷたぷとした二の腕の肉と肉がぶつかり合うので痛くありません。
 肉と肉のぶつかり稽古です。総統閣下改め斉藤親方です。斉藤部屋へようこそ。


ちょっとw 感動していたのにこれには本気で笑いました・・・ぶうさん、好き・・

2.最後のえんそく

目的を「死ぬまで生きる」とす。
胸がかーっと熱くなって、いつも泣きそうになるけれど、いつも笑ってしまう曲です。

曲が始まってまもなくかな?金テープの特効あり。もう、ほんとにホール級の演出の数々にうっとりです・・・。

この曲の時のぶうさん、いつもより荒ぶっているように見えました。
普段はお立ち台に長くいらっしゃることが多いと思うんですが、上手下手によく動いて。
さらにくるっと回転されたりとか。私が普段あまり注視していないせいかもしれませんが、
あまりターンされているところ見た記憶がないので新鮮でした。

じょいさんがお立ち台の上で演奏されたあとに例の両足蹴り上げジャンプで飛び降りるところで、
ぶうさんもちょうど上手からセンターに結構素早い動きで移動されるところで、
これあやうく接触するのではというくらい近い、なんてこともありました。
私の位置(上手の端の方)だから重なって見えただけかもですが。
それくらい、アグレッシブでした。

そして曲の終盤、メロディがないところで曲に乗せて
ぶう「一人残らず、回ってくれてありがとう!」

そう叫びながら、まず下手に、それから上手に、と何度かに分けて投げキスをしてくださる総統閣下。
いえ、斉藤親方。
きゅんときますね・・・

この曲で、終わり・・・そう思っていたら、
照明が半分くらい落ちて暗い状態の中、総統の歌声が響く。

♪さぁ 歌うことくらいしかできないから・・・♪

3.正しい世界の終わり方

ライブの冒頭、前半で途切れた正しい世界の終わり方の後半からの演奏でした。
ああ、それで前半で途切れたんだ、とこの演出に気付いた時は言いようの無い興奮を覚えました。
すごい構成ですよ・・・。『惡童のススメ』をベースとした、ウシノシタ団の物語を紡ぐに当たって、
鍵となる楽曲ですから。鳥肌が立ちました。

コーラスワークもとても好きです。声を聴かせてくれ、という言葉が刺さる。

もうずっと、クラオカさんを見つめていたかった・・・。
あまりヘドバンできてなくてごめんなさい。
あっけにとられるほど神々しくて。立ち尽くしてしまう。

そして曲が終わり、退場するメンバーの皆さん。
クラオカさんは最後にピックを投げてらっしゃいました。

メンバーさんのいなくなったステージで、スクリーンの投影が始まる。

冒頭と同様に、えんそくさんの世界観を示す文字列が表示されて、
覚えていられなかったのが本当にもったいなかったのでもう一度読ませていただきたいですね・・・

正確ではないので難ですが、<救済>という言葉があったことを覚えています。
12ヶ月連続ワンマン『狂い咲きハルマゲドン』。これがボクラの<救済>。
きっと、そんな。
終われなかった世界で生きる私たちのために、惡童たちが世界を何度でも終わらせてくれるんだろう。

そして12ヶ月ワンマンのサブタイトルがスクリーンに投影されましたが早すぎて覚えていません、
後半は????になっていたので未定のようです。
曲タイトルに掛けたサブタイトルが多いなあ、とは思ったのですが。

あとこれはとっても余談ですが、映像がすべて終わってSEも綺麗に終わって、
会場が感動に包まれているところでスクリーンの電源が落ちればよかったのでしょうけれど、
「続きから再生」という文字とともに、「Pioneer」のロゴがどーん!!と表示されていました・・・
思わず失笑。そんなオチをつけなくても・・・!わざとじゃないでしょうけど、むしろ神がかってるな。。


なんだか妙な締めになってしまいましたが、ツアーファイナルのライブ感想はここまでです。
ずいぶんと冗長になってしまいましたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

続きはライブに関連する記憶のあれこれを。
続きを読む
【2014/10/13 23:27】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2014-09-27 七戸町イベント広場 えんそくワンマンツアー『惡道を進め!~パレードは終焉に向けて~』
2014年9月17日、えんそく1st LAST SINGLE「正しい世界の終わり方。」が発売になりました。
iTunes試聴ページ
4月に発売されたアルバム「惡童のススメ」の完結編というか・・・
世界観の最後のピースがはまるような、謎が紐解かれるような。
鳥肌が立つほど衝撃的な作品でした。ぜひアルバムと合わせて聴いてみていただきたいです。
このインタビューがとてもよかったです。シングルへの興味がそそられる内容でした。
ViSULOG えんそく「正しい世界の終わり方。」

シングルリリースに伴って秋のワンマンツアーが始まっています。
残すところセミファイナル10/3浦和ナルシス、ツアーファイナル10/11東京キネマ倶楽部なので
まだ決めかねている方はぜひ、ぜひ参加いただきたいですね・・・。ワンマンはやはり特別で貴重です。

私は初日浜松、2カ所目の神戸は参加できませんでしたのでツアー3カ所目の福岡から参加。
この時のお話もできれば書き留めたいと思いますが、まずはツアー4カ所目にあたる青森のことを。
えんそくさんが打ち立てた新たな伝説のことを、何より先に残しておきたいと思います。

とはいえ、あまりに夢のような時間だったので、ふわふわとしたまとまりのない、
もしくは表層をなぞるようなことばかりで、
あの空間の感激やぬくもりは到底表現できる気はしないのですが。

記憶の宝箱にそっとしまった言葉にできない感動の感触を、私はいつまで覚えていられるかな。
あの夜はまさしく、伝説の一夜でした。
クラオカユウスケという奇跡のギタリストを生み育んだ、七戸町での二度目の凱旋ワンマン。

<2014-09-27 七戸町イベント広場 えんそくワンマンツアー『惡道を進め!~パレードは終焉に向けて~』感想覚書>

新幹線の七戸十和田駅に降り立つとまず駅の観光センターにクラオカさんのポスターが。
感動に震えながら会場である七戸町イベント広場がある、七戸中央商店街に向かうと、
小さな商店街の至るところにクラオカさん・・・。町をあげて応援してくださっているというのが手に取るようにわかりました。
聞くところによるとクラオカさんは今回のワンマンを前に、1軒1軒お店を回って挨拶まわりをされたとのこと。
そういったエピソードのひとつひとつに胸が熱くなる思いでした。
また、ワンマンを前に地元紙東奥日報にも単独インタビューが掲載されたクラオカさん。
故郷に錦を飾ってますね・・・(泣)
えんそくオフィシャルblogより→「クラオカ新聞」

この新聞を手に入れるために東奥日報の東京支社さんまでうかがいましたよ私は・・・
クラオカさんがギターを始めるにあたって、初めてバンドを組むにあたって欠かせないエピソードであるお父様のことも触れられていて、そのこともうれしかったです。
(クラオカさんの過去blogを読むとそのあたりのエピソードが詳細に書かれています)


そして、イベント広場はクラオカさんが高校生の頃、人生で初めて立たれたステージでもあります。
まさに原点の舞台。

さて、なかなかライブの感想に辿り着けませんが!そろそろ始めます。

まずは先に、セットリストをえんそくちゃん公式Twitterから。





さきほどのじょいさんのツイートに写真がありますがイベント広場はなかなかステージが広く、
高さも70cmとかあるのではないでしょうか。
ステージ前の上手側、下手側に高い足場が組まれ、照明がセットされています。
スピーカー類も数が多く本格的で、まさに野外フェスの様相・・・!!期待しかありません。

MCはどのタイミングでのものだったのかはっきり覚えていないので、
箇所が違ったり複数のMCが混ざったりしてしまっています。
私は自分の脳内の記憶にある光景を文字に起こすのが好きなので、ほとんど台詞のように再現していますが
内容は正確ではなくてニュアンスです。

登場SE:七戸小唄
おそらく、いつもの「ここであったが百年目!」もSEとして流れたような気が。
そしてメンバーさんが登場するという段になって、流れ始める七戸小唄。
盆踊りみたいな感じのメロディだったので、ご当地の歌なんでしょうねと思ったらやっぱりそうでした。
クラオカさんを先頭に、クラオカさんぶうさんじょいさんミドさんの順、かな?一列に連なって踊りながら登場。
(サポートドラムさんは皆さんより先に登場されて、ドラム台に着席されていました)

七戸小唄、踊りが盆踊りより少し複雑だったんですが、流暢に踊っていらして素敵でした。
結構長いこと・・・と言っても1曲まるまるというほどではないんですが、
立ち位置に着くまで、というよりはステージを練り歩く感じで踊られていたので長く感じました。
クラオカさんがまじめくさった表情とわざとらしいほどの笑顔を織り交ぜているのがとても好きでしたね・・・
ぶうさんは基本的にアルカイックスマイルみたいな、口角をあげた笑顔をはりつけていてそれがとてもかわいかった。
悪い意味じゃなくて作り笑顔が板についている。変顔じゃなくてちゃんとかわいい笑顔でした。
そして各自配置につき、演奏スタート。

ぶう「これはまさに祭りだなー?!さあ七戸、どこまでも広がる空の下・・・おっぱじめようぜー!!」

この日の七戸は夏のような快晴で、またとない恵まれた天気でした。
時間帯としては完全な闇になるよりは一歩手前、薄暮よりは暗い、という18時半開演でしたが、
どこまでも広がる空の下、という表現がうれしくて、テンションが一気に上がりました。
夜の闇が深くなっていくのを肌で感じながら、ライブが進んでいくのはとても楽しいものでした。
忘れないうちに最初に。
クラオカさんの使用ギターはトムさん、じょいさんは茜さんでした。

1.改造人間「人間改造ニンゲン」

最初からタオル回し曲が!会場の一体感が一気に高まりますね・・・
客席が一斉にタオル回したり同じ方向にジャンプしたり、
初めてえんそくさんを観た地元の方々にインパクトを与える効果もあったのではないかと!
この日のライブは七戸町民の皆さんには無料開放されており、
一応ロープで無料エリアと有料エリアは分けてあったのですが
小さいお子さんからご高齢の方までたくさんの方が観にいらしていて、最初はあっけにとられた表情だった方が楽しそうに手拍子してくださっている姿などを見るのはうれしいものでした。
また、途中でぶうさんから「ここから先は、ロープとか関係なく、楽しかったら混ざってもらいたいなと思います」というアナウンスがありました。


このツアーからクラオカさんの立ち位置が上手に変更されて、じょいさんとの絡みは減り気味ですが、
この曲ではいつも向かい合ったり背中をあずけあったり、
接近して弾かれる部分があるのでとても好きです。この日はじょいさんが上手まで来てくださいました。
サビ前の♪その心キャッチして♪の歌詞に合わせて、
お互いの胸を指差すような仕草をされていたのがとてもかわいかった。

改造人間のギターソロはじょいさんなのですが、弾き終わりで台からおりるときに
両足を後ろにぴょこんと蹴り上げながらかなり高くジャンプされて華麗に着地されるのがとても好きです。
じょいさんは本当に身体能力が高いのであらゆる動きが華麗に決まります。かわいい。。。

2.1999年のブルース

ああ、1999年のブルース・・・私はこの曲がとても好きで、
なぜかというとクラオカさんがイントロからワウペダルを踏むからです!!!(それだけかい)
いえ、歌詞のテーマも素晴らしいですが・・・
この日は本当に野外??と思うほど音がとてもよくて、ワウの音もわくわくするくらい良い音で響きました。
最近クラオカさんワウペダル変えられたみたいです。このツアーからなのかな?
以前はVOXだったと思いますが最近はcrybabyの一種でヴァンヘイレンモデルの「EVH」ロゴの入ったものをお使いです。
私は福岡で気付きました。もっと前からかもしれません。


そして最初のAメロ、♪アンゴルモア待ってたら〜♪の部分で見られるクラオカさんの無垢すぎるダンス。
腕を左右に振りながら歩き回るんですが、この日はステージから降りて、
ステージと最前列のロープが張ってある隙間の空間(縦幅は2mくらい)を駆け回っていらして本当に天使でした・・・。

1999年のブルースといえばミドさんとクラオカさんのラップパートも魅力ですが、
お立ち台にお2人並んでラップされている姿がこの日は特に輝いて見えました。
クラオカさんいつもカクカクした動きをされてるんですが、カクカクに磨きがかかっていたので、
さすが気合い入ってる・・・素敵、尊い・・・ともう何を見ても感動するモード。
ちなみにこの日のお立ち台は、お酒を入れるケース(ビールケースより背が高いようでした)を4つ並べて布テープで連結させたものでした。

3.ブルーハーツ

!!!!ブルーハーツ・・・!ライブで聴けると本当にうれしい曲のひとつです。
終わらない青春を体現し続けるえんそくさん。明るい曲調なのに聴いていると涙が出そうになります。
♪家!ゲーム!夜更かし!ラーメン!大好きー!!♪という歌詞のところで、
クラオカさんが歌詞を「七戸!」に変えていました。他にも何か変えていたような・・・。
七戸!大好き!!の気持ちを込めて精一杯ハートを飛ばす必死系BBAことわたくしです。
ブルーハーツといえばクラオカさんじょいさんのいちゃこら曲でしたが、
上手下手に別れてからはそうでもないかも?2人揃ってやってらしたツイスト横移動などを、
じょいさんが一人でやってらっしゃるようにちらっと見えました。
ただし、じょいさんが上手に来てくださった時間もあったような気がします。

ここで最初のMC。(冒頭にも書きましたがMCの時系列は記憶が曖昧なので位置はあまり気にしないでください)

ぶう「七戸のみなさん、お騒がせしております我々がヴィジュアル系バンドえんそくです。X JAPANの遠い親戚です、ゴールデンボンバーのクラスメイトみたいなものです!

これには会場も大ウケ。わかりやすいネタもってくるぶうさんさすが・・・

ぶう「今日は日本全国各地から、また地元七戸の皆さんも、こんなに沢山お集りいただきましてありがとうございます。色んなところでライブをやって、その度に来てくださる方がいて、ありがたいことです。今後もえんそくをよろしくお願いいたします。」
「みなさんの応援のおかげでミュージックステーションに出られるようになった暁には、○○○さんのサングラスを裏拳で割ります!」


ぶうさん!ピースフルピースフル!!
そしてペンを取り出すぶうさん。この時はすっとポケットから取り出されていて、
例のペンでこけてご機嫌斜め、なお芝居はなかったです。

ぶう「これはなんだー?!This is ?」
\a pen!!/

ぶう「今日えんそくを初めて見た人ー!This is?」
\a pen!!/

ぶう「七高生ー?This is?」
\a pen!!/

ぶう「ではいきましょう我々の代表曲!This is a pen.!!」

うわあ町の方も七戸高校の生徒さん(つまりクラオカさんの後輩)もちゃんと言ってくださってる;;
そのことに非常に感動しながらこの曲です!

4.This is a pen.

曲中のクラオカさんの♪接触〜!♪ では、何かするだろうなあと思ったらやはり期待を裏切らないクラオカ先生。
ステージから駆け下りて上手側の無料観賞エリアまで走っていき、その場にいた地元のお姉さんに向かって
「接触〜!」したのちステージに駆け戻っていかれました。

This is a pen.、大真面目にふざけているところがいいんだと思うのですが
ギターソロはまったくふざけてなくて本当にかっこよくてまいってしまう・・・ライブだとさらにかっこいいです。

5.いなおりベイビー

いなおり!!じょいさんの「北の・・・道へ・・・」という低音ボイスでの台詞が聴ける曲・・・!
東北で聴くと感慨もひとしお;;
この曲のギターソロはじょいさんで、通常の咲きでなくて、両手でハートを作ってくるくる飛ばすのが定番なのですが
どこまでも広がる空の下でハート飛ばすのが楽しくて仕方なかったです。

6.デジデリオ

あああ。。。この曲が好きすぎて。ぶうさんの歌詞世界、ミドさんの歌うようなベース、
クラオカさんじょいさんの叙情的なギター。すべてが好きです。
それからイントロ、Aメロ、ギターソロ、どこをとってもこの曲のギターが好き。
えんそくさんの曲で、フリもモッシュもなく静かに聴ける曲は貴重なのですが、この曲を自分の世界に入りながらじっと聴けるのはとてもしあわせなことだと思いました。
終末幻想を描かれることの多いぶうさんですが、この曲においてはまさに「幻想」として描いているところが素敵で。
世界の終わりを一緒に過ごしたい、というのも複数の楽曲に共通するテーマに感じます。

実は、聖地七戸でえんそくさんを、クラオカさんを見たら私は一瞬で崩れ落ちるのでは・・・なんて思っていたものの
この日は楽しさが勝って、もうずっとにこにことクラオカさんを見つめていたのですが。
デジデリオのギターソロの音が美しすぎて、それを奏でているクラオカさんが放つオーラが神々しくて。
気がついたら泣いていました。曲が終わるまで、感情に任せてはたはたと落涙して。
その先は涙ぐむことはあってもステージが見えなくなるほど泣くことはありませんでした。


デジデリオの演奏が終わると、再び流れ始める七戸小唄。
そして2回目のMC。

ぶう「七戸小唄、案外(七戸の人も)踊れませんね!」

ここでたぶん七戸高校の生徒さんらしい男の子たちが踊れるー!的なことを叫んで、
ぶうさんもうれしそうに、おっ踊れるか!とか反応してらした気がする。

ぶう「今日は誰にでも踊れる日本の伝統的な踊りを用意してきました。みなさん盆踊りは踊れますかー?!え、踊れない?大丈夫です、僕は盆踊りを知らない人にもわかる的確な説明を用意してます。」
手をこうして(右斜め上に)!こうするだけです(左斜め上に)!わかりましたね?」


雑すぎる!そういうところが!好き!!
ということはあの曲しかないなー。と次の曲がわかったわけですが、クラッシュツアー限定かと思いきや七戸で聴けるとは!
そのうち音源化されるかしら。そして、この曲は客席の中心で太鼓を叩く役の人を決めるのですが

ぶう「リーダー、中心かいかんください!」←中心で使うサイリウムのこと

ぶう「盆踊りといえば、やぐらの上でドンドンカッカッと太鼓を叩く人が必要です。誰にやってもらいましょうか。おっ、野球部!では君にお願いしましょう!」

勝手に野球部と決めつけられる七高生さん。そしてもちろんこの曲へ!

7.夏をぶっこわせ

野外盆踊り楽しすぎました。。。もうぐるっぐる回って。
曲中か曲終わりか、太鼓叩き役をこなしてくれた男子生徒さんに向けて
ぶう「いいですね!リズム感もいい。野球をやめて音楽の道に入った方がいいかもしれません」
というお話があったり。

曲の途中でミドさんが下手側の照明用足場に上っている・・・と思ったら、
上手側にも同じくクラオカさんが上っていた・・・!
畳二畳はあろうかという広さで安定感もあるけれど、階段とかハシゴとかではないので降りるの大変そう。。。
曲の途中で上がって、結局降りてくることなく最後まで高いところで演奏されるお2人。
私は上手の足場を見上げる位置にいたので大興奮でした・・・高い所にいるクラオカさんも素敵・・・
(♪バカと煙はなんとやらなんて言うけど~ ※えんそくさんの歌詞にもあるのです)

そしてMC。
ぶう「いいですかーあれが高い所に登ったはいいけど降りられなくなった大人ですよー?楽器持ってるから怖いんだよ」

ほんとだどうやって降りようかめっちゃ考えてる顔をしてらっしゃる・・・かわいい・・・

クラオカ「(なんとか降りてきて)でもなあ、衝動は抑えられないよなー」
ミド「やぐらがあったら登るよなー!」
ぶう「演奏が止まる危機だよ、メンバーがいねえ!と思ったもん。あの上見たら照明で目潰しされるから何も見えない!変な所上るなよー姿がまったく見えなくて、あいつらどっかで氷に埋まっちゃったかな・・・と思った」
クラオカ「ロシアじゃねえんだよ、青森にそんな氷はねえよ!!」

※えんそくさんの中では青森をロシアと呼ぶのは鉄板ネタ
ツンドラの大地に子供達を埋めていく・・・それはえんそくさんじゃなくて筋少や・・・


ぶうさん「いやあ七戸あったかいね!リハーサル中は西日が暑くて・・・」
ミド「七戸は人もあったかいからね!」
ぶう「そうだよ人もあったかい!去年に続きこの会場でえんそくがライブをするのは2回目なんですが、去年はうるさいっていうんで警察が来ちゃって。今年は商工会議所の人が一緒に警察まで挨拶に行ってくださったりして・・・本当によくしていただいてます」

七戸の町の皆さん、特に商店街の皆さんが町ぐるみで応援してくださっているということが実感できて、
この日は感動する場面がたくさんありました・・・。タクシーの運転手さんにもよくしていただいて。
ああ本当に、ひとつひとつの思い出が宝物です。

ぶう「七戸寒い寒いと脅されてたから、この(衣装の)中にカイロ貼ってますからね。こんなに汗かいてるのはそのせいなんですよー?太ってるからじゃないんですよー?」

この流れで冬にも来たいというお話になったのかな?違う箇所のMCと混ざっているかもですが

ぶう「七戸の冬は経験したことないから、冬に来てみるのもいいね」
クラオカ「いいですねぇ。しんしんと積もる、雪の中で・・・」
ぶう「七戸の皆さん、東京では雪がこの程度(指で示す)積もっただけでも大騒ぎなんですよ、ドアが開かない!て言って」

5月の大阪ワンマンのMCで大雪で閉じ込められた話してましたねぶうさん・・・

クラオカ「七戸では雪はこのくらい(身長より高いところを手で指す)、積もりますから」
ぶう「えー?七戸の皆さん本当ですか?こいつは放っておくと話を盛るくせがありまして。この間も『七戸では犬ぞりで移動する』なんて言ってましたし」
クラオカ「それは俺じゃねえ!あっちにいる緑の人が言ったんです!」

ミドさんw その他にもオーロラが見えるらしいとか
いくつかの嘘七戸ネタというかロシアネタを言ってたのかな?それで最後に

クラオカ「あんまり言うと七戸の人に怒られますよ!犬ぞりで追っかけてきますよ!
ぶう「結局犬ぞり使うのかよ!」

この流れ・・・天才か・・・天才だよ・・・;;

ぶう「昨日はじょいさんの地元、宮城県大崎でライブをやって、じょいさんのご機嫌は150%だったんだって。今日のクラオカユウスケのご機嫌は何%なの?」
クラオカ「今日の俺のご機嫌ですか。・・・・1億万%です!!
ぶう「頭の悪い小学生みたいな(笑) それぐらい楽しいってことですねー?!」

いちおくまんぱーせんと・・・天使か。。。

ぶう「イベント広場でのライブは、クラオカユウスケにとっては特別な意味があるでしょうが、僕にとっても特別です。生まれて初めての野外ライブが去年のイベント広場でした。どこまでも広がる青空の下でのリハーサルが気持ちよくてはしゃいでしまって・・・今日は落ち着いてます(笑)」
「今日は、1回目の伝説を皆さんと超えていきましょう」


ぶうさん。。。

ぶう「(クラオカさんに)七戸はもう新幹線きてるんだよね?」
クラオカ「そうだよ」
ぶう「俺の用意していたMCができなくなっちゃうな〜。空港は?」
クラオカ「あ〜・・・三沢の方にある!」
ぶう「結構なんでもあるよね青森」
クラオカ「そうなんですよ結構あるんです」
ぶう「俺達がGLAYレベルになったら・・・俺達が七戸に新幹線通すよ!とか、えんそくジャンボジェットを飛ばすよ!とか言いたかったんだけどさ」

えんそくジェット、きっと飛びます。信じてる!
それから、このMCよりもっと前に触れていたはずなのだけどうまく組み込めなかったこと。
この日は客席に、はやぶさ新幹線のかぶりもの(検索するとすぐ出てくると思います)をして
緑色の全身タイツの男性が3名ほどいらしていたんですよね。東北新幹線を盛り上げる活動をされている方々らしい。

ぶう「次の曲では、皆さんに人間以外のものになってもらいます。」
「新幹線になって、はやぶさになってぐるぐる回ってもらいましょう。今日はちょうど、客席にいらしてますしね・・・そこー!休まない!あわててかぶってますね?ずっとはやぶさでいないと・・・!新幹線は年中無休でしょう?!」


頭のかぶりものをちょうど外しているところだったんですねw

ぶう「みなさんははやぶさですから。走り回ってもらいますが、接触事故にだけはお気をつけください!東北新幹線の名に傷がつきます。」

そんなこんなで

ぶう「えー、今言ったことと矛盾するんですが。次の曲は『ゴードン』といいます。みなさんには機関車になって回っていただきます。青森では機関車トーマスは放送してます?」

やっぱりゴードン。最近はフリ説明を省略されることが多かったですが、
七戸では丁寧な、春ツアーと同程度の説明が。総統閣下、さすが。

ぶう「私が出発しんこーーう!っと言ったら、中心の人のまわりを機関車になって回ってもらいます。誰に中心になってもらいましょうねえ・・・お!君!やりますか?では合図をしたらその時だけもう少し中心に来てくださいね、そうじゃないとそっち側が3車線でこちらがわが5車線とかおかしなことになっちゃいますから!」

夏をぶっこわせ!に続いて、七戸高校の生徒さんの一団の中の方が選ばれる。
(同じ方だったのかな?記憶に自信なし)

ぶう「曲の中でですね、ゴーーー!!・・・驚いたでしょう、あいつは突然どうしたんだと。曲が始まればわかります。ゴーーー!!!ドン!というところがありますので、ゴー!ではヘドバン!、ドン!で、ぴたっと止まる!」

突然ゴー!って叫び始めるのもドン!で真顔になるのもとても好きです。

ぶう「続いて、『イェーイ!』というところがあります。ここはダブルピースをして、バカな顔をしてください!七戸の名士、バカ名士クラオカユウスケ!彼がお手本を見せます!」
クラオカ「イェ〜イ!」※渾身のバカ顔ダブルピース

・・・会場、やや受け。爆笑とはならずに申し訳ない!
だって尊すぎてですね・・・クラオカさんがあの美貌で白目剥いて歯だしてダブルピースしてるなんて、
尊さ以外の何者でもない。。。

8.ゴードン

曲が始まってすぐに「パワー!」の振付けがあるので、
ぶうさんが「しょっぱなから説明していないフリがきましたね!」など言ってらしたような。
見よう見まねで付いて来て下さい!とか。
そういえばドン!のところ、クラオカさんの視点が以前ほど一点集中で見なくなった気がします。
目線そらさずいっちゃった目つきされることが以前は多かったので。

サークルモッシュというかサークルシュッシュ、楽しかった・・・!
私は最前列の最上手にいたのですが、思い切り大回りして、広場を駆け抜けるのが気持ち良くて。
そして後ろの方や端の方にいる七戸町の皆さんがとても楽しそうに見ていらっしゃるのがわかって、
とてもうれしかったです。

9.惡の秘密結社ウシノシタ団のテーマ

秋ツアーでは演奏されるようになったこの曲。春ツアーのときはファイナルなかのZERO小ホールでのみの演奏でした。
ウシノシタ団の設定とても好きなのでこの曲も好き。
CDだと歌入れの時にミスしたものがそのまま面白いからと収録されたらしい、
最初の「えんそく!」という部分もライブではそのまま再現というか歌われていてとてもかわいい。


ぶう「それではみなさん、ひとつになって踊りましょうかー?!アンテナマーン!!」

10.アンテナマン

ある意味一番難易度の高い振付けの曲かもしれない。
隣の人と肩を組んで左右に揺れて、頭にぱかっとアンテナを立てて。
私がえんそくさんのファンになる前に、イベントで見かけてこの曲の時のファンの皆さんがとても動きがかわいいなと印象的だったなあと思い出しました。
七戸の皆さんにも、何か通じるところがあればいいなあと。インパクトはきっとあったと思います。

ここでMC。

ぶう「ヴィジュアル系バンドが好きな女性のことをバンギャル、男性のことをバンギャル男、なんて言いますが、そちらのお姉さん方のような経験を積んだバンギャルが観に来てくださるのは我々だけではないでしょうか!」

クラオカさんのお母様世代くらいの、地元のお母さん達のいるエリアを指しながら。
この日のぶうさんは本当に楽しそうだったな。

ぶう「えんそくは景気の悪い歌詞が多いよね、世界が終わるとか。世界が終わる時も一緒に笑えていたらいいなと、そんな曲を。」
「しれっと歌モノも…しれっと歌モノっておかしいか、しっとりと、か。」
←ミドさんに話しかける感じだった
「汗が冷えないうちにさっと終わらせますんで。『白いテレビ』。」

11.白いテレビ

冬は雪が深く積もる北の町で聴く白いテレビ。胸がきゅっとなりました。
白いテレビはじょいさんのギターがとても特徴的で、イントロもサビ裏のリフも、しみるものがあります。

「この世界の終わりをあなたと分かち合えたら素敵ね。」
私の勝手な妄想の中では、クラオカさんとじょーさん・・・というよりは、
ウシノシタ団の少しいかれた参謀と陽気な殺し屋の女の子、が登場人物の物語になっています。

夜空に響き渡る泣きのギターがすばらしかった。

12.惡のミカタ

静かなバラードから一転、拳を突き上げる。
アルバムのリード曲というにふさわしい、えんそくさんの、ぶうさんの哲学が詰まっている曲だと思う。
この曲もじょいさんがお立ち台の上でギターを弾かれる場面があって、笑顔をふりまくお姿がまぶしくてかわいらしくて。
世界を終わらせてやる、世界を敵にまわしても、そんな歌詞なのにこんなに明るいのは
「君たちの味方になる」と断言してくれるぶう総統閣下の力強さゆえ。
そう、CDだと君の味方に、なんだけれどライブだと君たちの味方に、と歌われることが多い。

そして腰を落としてバレーのレシーブを模した振り付けをする箇所があるのだけれど、
ここでもじょいさんの身体能力が極まっている。両足を肩幅より広くひろげて、膝が垂直に曲がるほどに腰を落としながら左右の横揺れもしつつギター弾いてらっしゃるなんて・・・。
クラオカさんミドさんも機敏な動きをされていますが、やはりじょいさんが別格です。
総統閣下は・・・気持ちかがんでいるかな?程度なのがかわいらしいです。

ここでMC。

ぶう「さあ、全国から集いしバンギャルの皆さん。そろそろバンギャルの本領発揮して、初めてヴィジュアル系を見る七戸の人達を引かせてやろうぜー!」

なんて煽りだ、ばんぎゃるの闘争心(?)むしろ忠誠心・・・に火がつくようなことをおっしゃる。
御意。総統閣下がそうおっしゃるならば。

13.正しい世界の終わり方

今回発売されたNEW SINGLE。なんて壮大な曲を世に送り出してしまったんだろう、えんそくさんは。
作曲はクラオカさん。見え隠れするバックグラウンドから、
多種多様な音楽を聴かれてきた方なんだなというのは感じていましたが、引き出しの多さに感服です。
メタル調で語りが多用されるスタイルに、初聴時は筋少を連想しましたが、
連想はされども誰にも似ていないというか聴いたことがないような曲なのが不思議です。
そしてぶうさんの詞世界の凄まじさ。世界観を確立させながら、他の楽曲とリンクさせながら、
えんそくさんが守ってきてくださった「ハミだしもの」の私たちの心をつかんで離さないような。
ぶうさんの作詞家としての表現力に、才能に震えます。
こんなすごいことをやっているバンドがいることを、もっと沢山の人に知ってほしいです。

と、ライブの感想から離れてしまいましたが、私はこの曲をライブで聴くのは2回目。
ハイテンポのバスドラに合わせてまずはヘドバンの嵐。
そのあとの3拍子部分は指揮者のように三角形を指で描く。
(これはぶうさんとミドさんが三拍子が苦手なので客席にもリズムをとってもらっていると聞いたような)
ぶう総統閣下のおっしゃるとおり、バンギャルの本領発揮の一体感。

まだライブで聴き慣れていないせいもあって、私はまだギターに耳をすますのに精一杯です。
メタル調の歪みと早弾きが特徴的で、とても好きな音です。
クラオカさんもじょいさんも、ギターの音にとても表情がある。

そしてこの曲のギターソロはお2人のハモりがすごいのですが、この日初めて全部聴けました。
(福岡ではクラオカさんのギター1弦が切れるトラブルがありました)
センターのお立ち台で背中合わせに立ち、華麗なソロを弾かれる様は本当に輝いていて。
思わず両手を合わせて、息をするのも忘れそうになりながら見入ってしまいました。
こんなに夢中にさせてくださるギタリストに出会えたことこそが、私の宝物なのだと思います。


ぶう「動きが揃ってて気持ち悪いでしょう?私を神とする一神教みたいなものだと思ってください」
このタイミングでMCではないけれど、次曲に向けて煽りを入れる総統閣下。

ぶう「我々と一緒に戦う覚悟はできていますか?戦闘員諸君!」
右手を斜め上に掲げ、一斉に「イー!」の号令。

総統閣下の煽りに合わせて楽器をかき鳴らす弦楽器隊。
クラオカさんはギターを掲げながら回転ジャンプを繰り返し、高く飛びすぎてバランスを崩しよろけて尻餅をつく場面も。しかしすぐさま立ち上がり再度回転ジャンプ。
クラオカさんの身のこなしの流麗さが本当に好き。

さらにイベント広場はステージ両端にコンクリートの太い柱があったのですが、
クラオカさんがその柱にに向かって走っていって、
両足でジャンプして柱を真横からキックして着地するという、凄まじくアクロバティックなことをされていた。
下手の柱→上手の柱の順に。これは凄すぎてなんだかあっけにとられるほどでした。
元々の身体能力の高さもあると思いますが、ステージの高揚感であるとか全能感がこの人を動かしているのでは、と想像しています。

14.少女戦闘員M、踊る。

もうずっと飛んだりはねたり回ったりしていたので曲中の記憶が薄いのですが、
恒例のクラオカさんじょいさんめも。
総統の「我々は戦闘員を募集しております」の語りの後ろで、毎回何かしらの動きをしているお2人。
以前は腕を組んでぐるぐる回ったりだったと思うのですが
最近はタイトルにふさわしく「戦闘」をしているようです。
この日は腰を落として上手と下手で間合いをとりつつ、クラオカさんが両手でおいでおいでと手招き。
じょいさんが近寄るとクラオカさん両腕広げてじょさんを抱きしめると見せかけて、
両手で肩をぽーんと突く。じょさんはうわあーという感じで後ずさり。
よろめきながら立ち位置まで後ずさりしていったじょいさん、演奏に戻る寸前に左足で宙を蹴るハイキック。
これがとてもかっこよかった。
じょいさんは元体操部だったせいか戦闘能力が高いので、こういう動きがとても美しく決まる。
指先足先まで美しいというのは本当にほれぼれとします。

15.TDL

ぎゃー!!TDL・・・!!!踊り狂うしかありません。野外TDLの楽しさと言ったらなかったです。
はいつまり、ステージを見ていた記憶はありません。。。
ライブで聴けるととてもテンションが上がる曲のひとつです。

16.ツンドラの暴君

畳み掛けますね・・・!これもライブで聴きたい曲筆頭です!
冒頭からの激しい拳ヘドバン(私はほぼ拳だけですが)とモッシュで頭がおかしくなりそうなくらいテンションが上がる。
そしてサビ前にクラオカさんがワウペダルを踏むので、ワウ気違いの私はその瞬間が楽しみすぎて、
また頭のねじが吹っ飛んでしまう。

サビの♪粉雪が♪の直前に、クラオカさんとじょいさんがその場でくるっとターンされるのですが、
以前はお2人並んで回られていたのが、今は上手と下手でそれぞれ回っていらっしゃるのがまた素敵です。
距離は離れていてもタイミングがぴったりなのです。

クラオカさんのボーカルパート(♪冷たさ重たさ痛さに慣れた♪)では、通常時でもステージからはみ出して舞台袖まで行ってしまうくらい走り回っていらっしゃるので
この日もじっとしていらっしゃるはずはない、と思いましたがさすがに期待を裏切らないクラオカさん。
ステージを飛び降りて舞台上手側の、おそらく観客の8割、いや9割は見えないであろう何もないスペースを走り回ったのちにステージに駆け戻り、今度はお立ち台の上で拳を体の前で合わせながらの腕の開閉運動。
もう、この時のクラオカさんを見守るのが最上の喜びです・・・。
こんな無垢な天使が地球上に存在していてよいのでしょうか。
そのうちどこかしらの団体に保護されてしまわないでしょうか。。。

ツンドラは曲の終盤でメンバーさん4人がステージ前方に横並びになるのが定番なので、
その光景を見るのもまた楽しみです。
バンドの醍醐味というか、仲良さげに顔を見合わせながら並んで演奏されているのを見ると、
ああ、このバンドが好きでよかった、と脳内がしあわせで満たされるのを感じます。


ぶう「旗を掲げろー!!ラストいくぞー!!」

17.コドナチャダルド~人生の続編~

本編ラストはコドナチャダルド!!もう、本当に・・・!畳み掛けますね・・・・!!(吐血)
最高か・・・最高です・・・

総統閣下の掲げる旗に合わせて煽動される私たち。
イントロのギターの音が最高に高まる。
サビの♪俺達足りないふりでいこうぜ♪の直前で、ツンドラと同様にクラオカさんとじょいさんがくるっと回転するのでそれも本当に好き。

クラオカさんのギターソロがかっこいい曲は枚挙にいとまがありませんが、
その中でもコドナチャダルドは別格です。許されるなら跪きたいレベルです。
ぶうさんが「クラオカユウスケー!」とコールして指で指し示す。
哀愁漂うゆるやかな泣きのギターから始まって、息を飲むような早弾きへ駆け上がっていく。
奏でる音色も、弾かれる姿も、すべて本当に美しい。
そしてコドナのソロ後はいつも、立ち位置の方向に飛び降りるのが定番なのですが、
スライディングするようにして膝をついて着地されるのですよね・・・
イベント広場はコンクリート打ちっぱなしだったので痛くないか心配でした。
そんなことが気にならないレベルで高揚されているようには見えるのですが。
常に限界を超えていっている方だと思います。



ガンダーラ(encore)

ガンダーラコールをしていると、かなり早いタイミングでクラオカさんがお1人で登場。
クラオカさん;;クラオカさん・・・!!;;;;
えっと・・・手にお持ちなのは、ほうき、でしょうか。。。

お立ち台の上に立ち、ほうきを抱えてエアギターを繰り広げるクラオカさん。え?
こんなに尊い成人男性が存在していてよいのでしょうか。。。
口で音を奏でながら、ほうきを立ててぴたっと静止→またおもむろにエアギターを始める、
このターンを数回繰り返していたら他のメンバーさんが登場。

ぶう「止めないといつまでもやるのかよ!・・・今日だけだよ?」
「どこの世界に、弾けるのにほうき持ってアンコールに出て来てエアギターするギタリストがいるんだよ!」


今日だけだよ、がかわいくて、今日の特別さを思い出して、笑いながらちょっと泣けた。

クラオカさんが、七戸で生まれてよかった、というお話をされていたと思います。
そういう一番大事なところをはっきり覚えていないのが悔しい。。。

ぶう「最後にみなさんと笑い合えたらいいな、と思ってこの曲を。ハイウェイ・スター・ラブ」

en1.ハイウェイ・スターラブ

Aメロから、ぶうさんが結構長い時間クラオカさんの肩を抱いて歌ってらした。
クラオカさんは頭を左右に揺すりながらぶうさんに唇を寄せるように顔を近づける。
とても暖かい光景で胸がいっぱいになった。

ハイウェイ・スター・ラブとても好きな曲なのですが、
ライブではそんなに聴けないので七戸で聴けたことがとてもうれしかったです。
というか収録されているミニアルバム「東京行き」がもう格別に好きで。
少し前の作品なので入手が難しいのですが、ぜひ知っていただきたいなと思う作品です。
(以前所属していたレーベルの通販でまだ買えると思いますが物販などでは扱いがありません)
アコースティックギターが多用されているのですがこんなに表情豊かな音色を出されることが衝撃でした。
発売当時クラオカさんはまだ20代前半のはずです。
天才という言葉で片付けるのは気が引けますが、
ギターを手にしたときから運命が決まっていたようなタイプの方だと思っています。
私の中ではLUKE篁さんと同様に。ギターが好きで仕方がない、ギターの申し子のような少年。



ぶう「ありがとうございましたと言って去りたいところですが、最後にもう1曲、お約束の曲で終わりましょう。さあ、みなさん両手を上げて回りましょう!」

en2.最後のえんそく

しあわせな光景でした。くるくるとモッシュしながら、見渡せばどこも笑顔、笑顔。
見上げれば七戸の澄んだ夜空。

最後のえんそく、曲中にお経が流れて全員座って祈りを捧げるというか手を合わせて拝む場面があるのですが、
私は思わず七戸の地面に両手をついて、額をこすりつけんばかりにして
五体投地レベルの祈りを捧げてしまいました。。。
※普段はそんなことしません
なんというか、七戸の地に感謝せざるを得ませんでした。。。。

この曲はきっとえんそくさんにとっても、私たちファン(園児)にとっても大切な曲で。
はみ出してしまった私たちが、おうちに帰らずにえんそくし続けるということ。
受け入れてくれる、ミカタになってくれる場所があるということ。
そしてステージに立つえんそくのメンバーさん達が背負っているのは、
音楽を続けることの大変さと尊さと。ファンの人達の夢まで一緒に抱えて。
それから今まで夢を一緒に追いながら、別の道を歩むことになった人達の夢、も背負ってらっしゃるのかなって。
そんなことを考えたりしました。


最後の曲が終わり、メンバーの皆さんが退場されて。
そのあとに沸き上がったのは「ユウスケ」コールでした。

ユウスケ!ユウスケ! その声に応えて、クラオカさんが走って登場してくださいました。
そのことが本当にうれしかった。

楽屋の方から駆けてきてまずステージ下手側の2m以上ある照明用足場に駆け上り、
ヘッドセットは既に外されていたので、マイクなしの生声で何事か叫ばれていました。
私は上手側にいたので聴こえず。

続いて上手の足場にも駆け上る。すべて生声だったので聞き取れなかった部分もあるけれど
クラオカ「みなさーん!今日はありがとうございましたー!気をつけて帰ってくださーい!」

そしてステージにのぼり、

クラオカ「またここに帰ってきます!それまでみなさん、よろしくどーぞー!

最後の部分はほとんど真上を向くようにして、空に向かって叫ばれていました。

クラオカさんを育んだ七戸町で、クラオカさんが初舞台を踏んだステージで、
えんそくさんのライブが観られたこと。
本当に貴重な体験で、まさしく伝説でした。

一生覚えていたいと思います。
えんそくさん、七戸町の皆さん、関わってくださったすべての皆さん、本当にありがとうございました。





数日後にupされたクラオカさんのblog。
えんそくオフィシャルblogより→『パレードは終焉に向けて10』
えんそくオフィシャルblogより→『パレードは終焉に向けて11』

出身地である七戸町を愛するお気持ちと、各方面への丁寧な謝意の表現に、
クラオカさんのお人柄のあたたかさ、真面目さを感じます。
そして最後の文節に胸が詰まりました。
「イベント広場でのフェスはもう出来なくなるかもしれない」
MCでぶうさんが言ってらした通り、音の大きさなどで警察が来てしまうほど住宅街の中心という環境です。
今年も同じようなことがあったのではと思います。
うかがい知らぬところでさまざま掛け合ってくださったり、取り持ってくださった方がいたからこそ、
開催できた今年のライブなのだと思います。

もしも開催時間帯の変更などで解決する問題なのであれば、
またえんそくさんが七戸町イベント広場に立たれる日を、待ちたいと思います。

続きにライブと直接関係のない、旅の思い出をいくつかまとめておきます。
続きを読む
【2014/09/30 23:59】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2014-09-05 神楽坂EXPLOSION「えんそく主催カヴァーGIG 一人同士のボクラ」
2014年9月5日は忘れられない日になりました。

えんそくのドラマー、稔さんがえんそくからの帰宅(脱退)をステージで発表し、
かつ当日付けで脱退されました。

「ドラム稔、帰宅のお知らせ。」

療養から、戻ってきてくださることを信じて待っていたこの2ヶ月でした。
どれだけ葛藤されて出された答えなのか、考えただけで胸が痛みます。
上記リンク内のメンバーさん全員のコメントが、
どなたも痛々しくて、読み進めるのがつらくて、何度も中断しました。
あまりご自身を責めないでいただきたいな、と思ってしまいます。

私は今年1月にファンになったばかりで知らないことも多くて。
それでもえんそくさんが心から好きで、生きる上での支えのひとつです。
自分の記憶の記録として、この日のことを書き留めさせてください。
結果的に、稔さんの脱退発表がなされたライブ、となりましたが、
この日のイベントを楽しみにしていたし、実際とても楽しかったり感動したりしたこともあったのです。
悲しみだけで塗りつぶさないように。

そして稔さん脱退に関しても、ひとりよがりな、
自分の感慨であるとか今思っていることを書き綴ってしまうと思うので、その点はご容赦ください。

<2014-09-05 神楽坂EXPLOSION「えんそく主催カヴァーGIG 一人同士のボクラ」覚書>


昨年も開催されたらしいカヴァーイベント。私は初参加でした。
続きを読む
【2014/09/06 23:36】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2014-06-29 えんそく 高田馬場club PHASE
今更ながら6月の記憶まとめヽ(・ω・)ノ
稔さんが休養される前の最後のライブの記憶なので、
ご不調を知らなかったときのテンションでは今更書けないなあと思ったりもしていたのですが・・・
本当に楽しかった記憶なので。残しておきます。稔さんの快復と復帰を心待ちにしています。

この日はマイナス人生オーケストラさんとのツーマンで!マイナスさんも超楽しかった!!!
マイナスさんの感想はあとで追記できたらもう少し書いておきたいなー今は短めに。

<2014-06-29 えんそくVSマイナス人生オーケストラ2マン
『This is a サブカルチャー』高田馬場club PHASE 感想というか覚書>
BrSK7AlCQAAid1m.jpg

この日はねえ・・・アンコールセッションでオーケン先生関係の曲のカバーがありそうだというのが
大阪の時点で判明していたのでそこからの一週間は、
もうそのことが気になって気になって夜しか眠れない感じの日々が続いていましたね。。。
もうほんと、参加できてよかった、聴けてよかったです。ぶうさん好き!大好き!
クラオカさんあいしてるよ!!!クラオカさんのギターで聴けて本当にうれしかった!
セッションについてはまたのちほど!

では続きに(PCの場合)格納。
続きを読む
【2014/07/20 03:44】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2014-07-05 えんそく 浜松FORCE
前回更新したライブ感想で、えんそくさんの公式告知で心が揺れている、と書いたのですが
翌日の浜松FORCEでのライブのMCで、メンバーさんの口から直接説明がありました。
とても、とても心配しましたが、そして心配ごとは継続していますが
その決断をしたえんそくさんがとても眩しく、なんてかっこいいバンドなんだろうと思いました。
ファンであることを誇りに思います。

今回はライブ感想の前に、自分の感情を整理するために少し一連の流れを書かせていただきます。

赤坂BLITZワンマン中止のお知らせ※えんそく公式サイト内NEWS
ドラム稔休養のお知らせ※えんそく公式サイト内NEWS

稔さんの休養については6月30日時点で第一報がありました。
(そのときは、腕のご不調があり7月初旬の2回のライブをお休みされるという内容で、長期休養のお知らせではありませんでした)
稔さんへの心配が募る中、明確な理由の示されない状態で告知された赤坂BLITZ公演中止。
不穏な空気に動揺し、活動休止や解散が頭をよぎって目の前が真っ暗になりました。
赤坂BLITZに向けて着実に階段を上っている途中だったえんそくのメンバーの皆さんが、
今どんな気持ちでいらっしゃるのかと。とても心配でした。
しかし、ほどなくしてメンバーさんご自身のTwitterやblogにて、
「活動休止や解散は一切ない」旨を知らせてくださいました。
そのことが本当に、ありがたかったです。
メンバーさんの感情が見えない告知記事は本当に怖くて。恐ろしいことばかり想像してしまって。
メンバーさんがTwitterやblogで、ご自身の言葉で、発信いただけることがこんなにも心強いのだと知りました。

そして、赤坂BLITZ中止の理由は状況を整理して早ければ翌日にでも説明します、
とのお話があり、実際、翌日の浜松FORCEライブでのMCにて、ぶうさんの口から説明がありました。

・稔さんの長期休養が決定されたこと。ドラムを叩き続けていると回復が難しいため。
・5人揃っていないえんそくは完全な状態ではないこと。
・赤坂BLITZという大きな目標は、5人揃ったえんそくで目指したいこと。

稔さんが長期休養を余儀なくされるほどお加減がよろしくないことを知り、胸が痛みます。
どうかお早い回復を祈ります。
一方で、「休んでしっかり治す」という選択をされたことに安堵しました。
稔さんが大変我慢強くストイックな方だということは休養直前の高田馬場2daysで思い知らされていたので、
ご無理なさるのではないか、ということが気がかりでしたから。

そして、稔さんがいないえんそくは完全な状態ではないとして、赤坂BLITZ公演を一旦白紙に戻す決断をされたこと。
深い絆を感じました。
告知済のスケジュールを覆すことは、並大抵のことではないと思います。
大人の事情だってたくさんあることと思います。
でもそれが出来るのが、信念を貫いてくれるのが、えんそくというバンドです。
このバンドに、出会えてよかった、ファンになれてよかった。
心から思います。

ずいぶんと、独りよがりな前置きが長くなってしまいましたが、
ライブの感想と共に残しておきたかったです。

この日はADAPTER。さん、SEX-ANDROIDさんとのスリーマンイベントで、
どのバンドも楽しみにしていたし実際本当に楽しかったのですが、
えんそくさんが2番手だったので始まる前も、終了後も一部気がそぞろだったのは否めません・・・。
イベントに参加した際は極力、他のバンドさんの感想記録も残しておきたいと自分では思っているのですが
今回はえんそくさん部分のみ記録しておきたいと思います。
どれくらい気がそぞろだったかというと、福助。さん(ADAPTER。)が今回は
サポートさんを含むバンド形式だったのですが
ギターがお2人ということに気づかず、片方はベースの方だと思い込んでいたくらいです・・・。
全然ステージ見えてない。。。終わってからあれ?あの方ギタリストだ!と気づいた。。。
セクアンさんは、あいかわらず雄大さんがかわいかったです。飄々としてらしてとても好きです。


<2014-07-05 えんそく 浜松FORCE「三つ巴スクランブル-2014-」感想・覚書>
BrwDWlOCQAAp1xJ.jpg

ではえんそくさんのライブ感想ここから!
続きを読む
【2014/07/09 19:03】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
| ホーム | 次ページ