プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
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にわか岸部一徳ブーム到来
今、岸部一徳があつい。超かっこいい。
なんだろうこのときめき・・・もう、静かなブームですよ!たぶんあと1週間くらいで終わります

きっかけは、2005年公開の映画「いつか読書する日」のDVDを見たことから。

高校生の頃に付き合っていたのにある事故がきっかけで疎遠になり、
同じ町に暮らしながら別々の人生を送ってきた50歳の男女の物語です。
主演は田中裕子と岸部一徳。

ちなみにこの映画、緒方明監督の「独立少年合唱団」(2000年公開)以来5年ぶりの2作目だったということで。

↑これDVD化されてないのがふしぎ~

「独立~」はかーなーり好きだった映画なので、本当は「いつか~」ももっと早く観ればよかったんですけどね。

「独立少年合唱団」の主役は中学生だったのに対して、「いつか読書する日」は50歳の男女の恋愛を描いた作品。
ギャップの大きさに、そ、それってどうなん・・・と若干引いてたんですが
(日本映画であまりないですよね中高年の恋愛を描くって? 予告編の台詞もどきっとする感じだし)
杞憂でした。観てよかったです。。。じんわりと良い感じの余韻が残る映画でした。

岸部一徳には余命いくばくもない奥様がいるんですが、ある朝気づくのです。
夫は高校時代の恋人のことを、忘れることもできず、求めることもできず、ただ心の奥にしまっていたのではないかと。
 「私が死んだら、あの人と一緒になってね。」

まあとにかく、岸部一徳が・・・大変素敵、でした・・・(´∀`)
一徳は俺の嫁。蔭りのある雰囲気が最高です!

Wikipediaで岸部一徳の項目見てびっくり、この方タイガースのリーダーだったんですね!
グループサウンズ出身なのはそういえば聞いたことあるかもしれないけど~
ってことは沢田研二と同じ・・・田中裕子はジュリーの奥様・・・あら・・・友だちの奥様と・・・
俳優さんって大変だなw とか思う私はしねばいいと思うよ?


で、岸部一徳出演作で他にもなんか観ようかな~と選んだのが大林宣彦監督の「理由」。宮部みゆき原作です。

これも期待以上の面白さでした(`・ω・´)
元はWOWOW放送用に作られた作品で、のちに劇場公開されたとか。キーワードは「占有屋」かな。
あるマンションで起きた殺人事件について、100人以上の関係者の証言を得ていくというルポタージュ形式の話なんですが、
あまりに登場人物が多く、映像化は不可能と言われ何度も見送られていたそうです。
ほん~のちょっとしか出ない端役に意外な人が起用されていたりして、そういう点でも面白かったですw
柳沢慎吾とかねw
中江有里ちゃんも久々に見た~とちょっと驚き。
中江有里は、私が子どもの頃に観た山田洋次監督の「学校」のイメージのままだったんですがもうすっかり大人ですね。
あとは! 「五条霊戦記」で義経(浅野忠信)の影武者・芥子丸?役だった細山田君が出てまして・・・

かわいらし~い美少年のイメージだったんですが・・・成長した姿には複雑な思いでした・・・
しかし五条霊戦記って、結構力入った作品だったわりに、
浅野忠信の経歴からも永瀬正敏の経歴からもなんとなくなかったことにされてるよね! 
あれはギャグだと思えばいいんじゃないのかな?!


話がずれまくりましたが、
愛しの一徳は事件の舞台となったマンションの管理人役なので、全編に渡って登場(´∀`)
まあパジャマとかスウェットとかでわざとかっこよくないようにしてましたけど、、、素の一徳がみられて満足です。本望です。

なんだろうこのたまにやってくるおじさまブーム・・・



などとのたまってみましたよ。また3ヶ月放置しちゃったな~
ブログはすっかり放置なんですがまあこれも思い出かな・・・と思って消去もしないつもりなので、
ふとしたときに記事が増えていくかもしれません。訪問される方はほとんどいらっしゃらないと思いますが~
でも思ったより来てくださっているというか、ゼロじゃないようなので申し訳ないですね。。。
あれですよ、RSSリーダーって便利ですよ!!w 私はlivedoor Readerを使ってますー。

あとすみません、それこそもう見ていらっしゃらないかとは思うのですが
ブログ拍手というシステム、確か最初はなかったと思うのですがいつの間にか付いていて、
コメントも同時に送れるんですね・・・ ずうーっと気づいていませんでした!
非表示みたいなのでいずれにせよコメントのお返事は難しいのかな?
ただ、コメント内にあった映画が気になったので検索してみたらとても良さげで、DISCASの予約リストに入れてみました~♪


んー映画の話になると長くなりますわ~
でも私が本当に映画好きで足しげく映画館に通ってたのって若い頃の話なので、
最近の映画は、とんとわかりませんですよ~~
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【2008/06/07 23:43】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(1)
パピヨンの贈りもの
探しものはなんですか~ 見つけにくいものですか~♪

というわけで、井上陽水なら「少年時代」と「傘がない」と「氷の世界」が好きです、どうも香菜です。
冒頭の「夢の中へ」をどうするつもりだ

いや~今日そんな感じの映画を観たんですよ。
数年前に、代官山のキルフェボンで「パピヨンの贈りもの」という映画にちなんだ、柑橘系のかわいいタルトを期間限定販売していたことがあり、ポスターの写真の女の子がかわいくて気になっていた映画なのですが、DISCASでようやく借りられました。



ストーリーも何も知らずイメージだけで借りました(´ω`)
ポスターとかジャケットの写真って大事ですよね~
で、この映画は勝手な想像で「秘密の花園」とか「青いパパイヤの香り」並みにノスタルジックな内容なのでは? と思っていたのですが、予想に反して現代的でした。

予想とは違いましたが映像も綺麗で、なんというか気楽に楽しめる内容でよかったです。刺激的な映像だと疲れてしまうんですよねー、そういうのも嫌いじゃないんですが。
蝶の収集家のおじいさんジュリアンと、お母さんが忙しくて寂しい思いをしている8歳の女の子エルザのお話なのですが、最初はかんしゃくを起こしたり衝突したり、女の子が案外ずる賢かったり・・・まあこのへんはセオリーどおり(w そして次第に心が近づいていくさまが、優しく描かれていると思います。

ジュリアンが探しにいく幻の蝶の名は“イザベル”。
監督がインタビューで、この蝶を知ったとき、イザベルというのは蝶の名前にしては珍しいと思い、これをモチーフに映画を作ろうと考えたと語っています。
素敵な名前ですね、イザベル。

幸せは案外近くにあるものです、といろんな人が言いましたが、(たとえば椎名林檎とか)
確かにその通りなのでしょうね。



昨日はこの映画を観ました。

これはかなーり前・・・1985年に製作された映画だそうです、
先日美容室で読んだ雑誌にフランス映画特集が載っておりまして、
“14歳のシャルロット・ゲンズブールは完璧で非の打ちどころが無い”というような一文がかなり心にひっかかったので借りてみました。

うん、無いわ。

も~~~~かわいいったら。
映画の内容も、思春期の女の子の苛立ち、焦燥感をひりひり感じさせられる、すごい作品だと思います。
田舎町に住む女の子の、外の世界への憧れとか、大人への憧れと同時に感じる大人になることへの嫌悪とか。
この作品におけるシャルロットは、なんというか一瞬の儚さをはらんだ美しさだから、余計にね・・・あと2年もすれば失われるというか別の美しさに変わっていってしまうだろうな、っていう。
ものすっごく美少女! っていうのとも違って、スリムというよりは少年のような体つきと、媚を売ることもない不機嫌そうで、不安げな表情がなんとも魅力的でした。

そしてこの美少女はジェーン・バーキンの実の娘さんであるとか。美しいわけです。



うーん。

トータルで考えても絶対、ハリウッド映画よりフランス映画を観ている気がする・・・
【2007/05/26 23:51】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2)
【映画】花様年華
前回書いたとおり、映画「花様年華」の感想。

あ、前回の「親切なクムジャさん」の記事の最後に、ネタバレを追加しましたょ(^ω^)
ネタバレしても大丈夫な方はどうぞ~~

花様年華 花様年華
トニー・レオン (2004/11/25)
松竹

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舞台は1962年の香港。
新聞社に勤めるチャウ(トニー・レオン)と妻がアパートに引っ越してきた日、隣の部屋に社長秘書のチャン(マギー・チャン)と夫も引っ越してきた。
チャウ夫婦もチャン夫婦も仕事が忙しく、夫婦間ではすれ違いが生じている。
チャウはやがて、自分の妻と、チャンの夫が不倫をしていることに気がつき、探りを入れようとチャンに近づく。
しかしやがてチャウとチャンのあいだにも、ささやかで密かな愛情が芽生えていく・・・
というストーリー。

ここまで言わないとどこから話していいかわかんないわこれ(´ω`;)

せつない大人のラブストーリーでしたよ。めちゃくちゃひらたく言うと。

DVDのジャケット写真はあんなんだけど、とってもプラトニック。
惹かれあってるのはすごく伝わってくるのに、直接的な愛情表現がほとんどない。

「小説を書いてるんだ、君にも手伝ってほしい」
「無理よ、読むのと書くのとでは違うわ」
「二人で構想を練るんだ」

2人で会ってもすることは小説の構想ですよ。あぁ悩ましい。

秘めた愛情ほど、のちのちまで引きずるものなのかもしれませんなあと思いましたことよ。

それにしてもマギー・チャンきれいだったなあ。
たぶん映画だと「HERO」とかがメジャーかな。チャン・ツィイーじゃないよ。
私にとってはマギー・チャンといえば「LOVE SONG」ですね、すごく好きな映画。それの主演がマギー・チャンでした。

この「花様年華」では、1960年代という背景もあるのでしょうが、全編通してずーっとチャイナドレスを着ているわけですよ。
(もしかしたらチャイナドレスじゃなくてマオカラーのドレスっていうのかも)
襟が高くて、タイトなワンピースをぴったりと着込んだマギー・チャンはすごく凛としていて美しかった・・・

映像もすごく狭苦しい感じで(←そのニュアンス伝わるのか?)
狭い間借りの部屋だとか廊下だとか舗道だとかの切り取り方が、いいねぇって感じでした。
ノスタルジックなの好きだしねえ。


ところでこの映画は同監督の「欲望の翼」「2046」を合わせて観ると良いらしいですわ~
って両方みてない(´д`;)

「2046」は、チャウと、チャウが書いた小説の映画なんだってさ。気になるわー。
木村拓哉はその小説の、SF部分でちらりと出てくるらしいですね。

そのうち観ましょう(´ω`)

ちょっとネタバレ書きたいから大丈夫な方は続きをどうぞ。
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【2006/10/24 23:00】 | 映画 | トラックバック(0)
【映画】親切なクムジャさん
またまたお久しぶりですみません、
神出鬼没、それが俺。 どうも香菜です。

今日はDVDで映画を観ましたよ。

韓国映画『親切なクムジャさん』です。

親切なクムジャさん プレミアム・エディション 親切なクムジャさん プレミアム・エディション
イ・ヨンエ (2006/03/24)
ジェネオン エンタテインメント

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自分の子どもを殺すと脅され、交際相手による誘拐殺人の罪をかぶって13年間服役した主人公が、誘拐殺人の実行犯に復讐を計画。他人に親切にして恩を売り、自分の計画に協力する人間を増やしていき・・・という話です。

へー、イ・ヨンエって「チャングムの誓い」の女優さんなんだ・・・
ってそっちをみたことがないよ。面白いらしいね。

この映画も評判が良さげだったので借りてみたものの、
すっげー怖かったらどうしよう・・・と
数日間寝かせてました。そろそろ返却せねば(´д`;)と
がくがくしながら観てみましたが、
想像していたほどのグロいシーンはなく。
演出がうまいし映像処理がとってもきれいというか巧妙なので、
静かな中に恐怖がある感じ。
(復讐がテーマなので一部はもちろん残虐で残酷です)

わりとポップだとさえ思いましたわ。寓話調というか。


観る価値のある映画だと思います、面白かったし。
ただし私の場合は心に残る作品、好きな作品、というよりは、センセーショナルで印象的な映画、という感じかなあ。


アジア映画って、キッチュだったりポップだったりで
映像がかわいいのが多い気がする。
「モーテルカクタス」(韓国)とか「天使の涙」(香港)とか
「メイドインホンコン」(香港)とか「LOVE GO GO」(台湾)とか
私がそういうのばかり選んで観ているせいか・・・


あと今日は、ウォン・カーウァイ監督の『花様年華』を観ましたよ。今度書きます。
カーウァイ監督といえば『恋する惑星』が非常に好きです。
近年だと『2046』が話題でしたが未見。



「親切なクムジャさん」に関して、ネタバレを含む内容は「続きを読む」へどうぞ。
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【2006/10/22 05:40】 | 映画 | トラックバック(0)
【映画】やさしくキスをして
前回の記事「SWEET SIXTEEN」と同じくケン・ローチ監督作品
「やさしくキスをして」を観ました(・ω・)

やさしくキスをして やさしくキスをして
エヴァ・バーシッスル (2006/01/27)
アミューズソフトエンタテインメント
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タイトルが激甘なのは何故? と鑑賞前は疑問でしたが、音楽教師のヒロインが、生徒に教える曲の歌詞の一部でした。

一応恋愛がテーマの映画なので、他のケン・ローチ作品と比べるとかなり毛色が違う印象を受けますが、イスラム教徒とキリスト教徒、イギリス生まれのパキスタン人と白人の恋愛を描いている本作は、私のようにあっさり無宗教と開き直れる日本人からすればショッキングなほどシビアです。

一度も会ったことのない、親が決めた婚約者とか。
自分の意思よりも、世間体を重んじたり。
そんな前時代的な(´д`)と思ってしまうけれど、実際まだまだある問題なようですねー
特にイスラム教は戒律厳しそうですものね。家族を大切にするのは素敵だと思いますが。

それに、異教徒間の結婚は、生まれた子どもをどちらの宗教で育てるのか、など問題が多いと聞いたことがある。

この映画は、純粋に障害を乗り越える恋愛映画として楽しんでも、人種差別・宗教問題をリアルに描いた社会派映画として捉えても、見ごたえあると思いました(´ω`)


で、映画の本筋と全然関係ないんですけど・・・
途中から主人公の男性が、平井堅に見えて仕方がなくてですね、
最近平井堅にはまっている私としては、時々うっとりと平井堅に置き換えて見てしまって、ストーリーに集中できなかったりしましたよ・・・orz

いやー私も平井堅となら結婚したいものです。

あ、本当は柳楽優弥君と結婚したいです・・・・
【2006/10/01 03:09】 | 映画 | トラックバック(0)
【映画】 SWEET SIXTEEN
「カルラの歌」という映画を観て以来、ケン・ローチ監督の他の作品が気になってはいたのですが、
数年越しにやっと見ることができました。
まずはこれ、「SWEET SIXTEEN」

SWEET SIXTEEN SWEET SIXTEEN
マーティン・コムストン (2003/08/22)
アミューズソフトエンタテインメント

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「カルラの歌」はニカラグアの内戦が描かれていたので、政治的背景が色濃く、訴求力の強い、いかにも社会派映画!という感じでした。

今回も社会派ケン・ローチのストイックな演出が冴えてました。
イギリス映画は労働者階級とか低所得者層にスポットを当てた映画が本当に多いですね。

15歳の男の子が、ドラッグの売人をすることで底辺からのし上がろうとするストーリーなんですが、見ていてとても痛々しい。
彼自身は賢く、自分でドラッグを使うことは絶対にない。
暴力的な義理の父親の罪をかぶって服役中の母親が出所したら一緒に暮らしたい、という一心で、「これはビジネスだ」と割り切って裏社会に入っていってしまう。
父親のようにはなりたくない、負け犬にはならない、という強い意志を持ちながら、ドラッグを金儲けの道具にする点においては父親と同じ。
幸福になれるはずがない。

鑑賞後はひたすらせつなくなりましたが、観る価値の高い作品だと思いました。

有名な役者さんが出ていないどころか、素人同然の人の方が多いらしいんですが、なんとも自然な演技で胸を打たれます。

同じ監督の「やさしくキスをして」も一緒に借りてみたので、
のちほど感想書きます(´ω`)
【2006/09/29 20:26】 | 映画 | トラックバック(0)
メイド・イン・ホンコン
これは最近見た映画というわけではないのだけど、
これまでの人生で見た中で1番好きな映画なので書いておこうかなと。

フルーツ・チャン監督、サム・リー主演の
「メイド・イン・ホンコン」です。

メイド・イン・ホンコン メイド・イン・ホンコン
サム・リー (2004/04/21)
ポニーキャニオン

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これ、名画座でかかってたときに2度観に行きましたよ・・・
この映画を観たあたりからアジア映画がマイブームになりまして、いろいろ見ましたにょ。

この映画はびっくりするほどの低予算映画だそうで、フィルムも知人から寄付してもらったものをかき集めて、音楽も内輪で製作したり、出演者の大半が素人だったり。
全体の勢いとかひりひりするようなせつない痛さは、そういうところからきているのかしら(´ω`)

主演のサム・リーが輝いてますわ~
街でスケボーしてたところを監督にスカウトされたずぶの素人だったそうなんですが、この映画で一躍スターダムへ。
日本映画の「ピンポン」にも出演していましたね。
(ピンポンも大好きだなー)

私この映画のチラシを随分長いこと部屋に貼ってたのでおぼえてるんですが、キャッチコピーが
涙よりも早く走れ。 ~恋も知った、銃も持った。
ていうんですよ。
これにやられましたね。。。どんぴしゃで。


まぁストーリーは割愛するとして、
スタイリッシュな映像と、返還直前の香港の混沌、低所得者アパートや市場の雑然とした雰囲気に圧倒されました。

フルーツ・チャン監督は都会の、現代のダークなおとぎ話を描くのが好きというか得意なんでしょうが、
のちに見た「ハリウッド☆ホンコン」という映画は私にはきつかったです・・・
見ていて「ぐぇぇぇえ(´д`;)」ってなっちゃいましたね、ダークな要素が強くて。
とは言え、笑って許せるくらいの演出にはなってるんですけどね。キルビルを想像してもらえればわかりやすいでしょうか?
(人の体が吹っ飛ぶシーンでもありえない飛び方したりとか)

話がそれましたが、「メイド・イン・ホンコン」は、青春映画としては私の中でトレインスポッティング以上です。
また見たいなあ。
【2006/09/13 23:30】 | 映画 | トラックバック(0)
いまを生きる
最近毎日のように映画観てますよ。

今日見たのはこれ、「いまを生きる」。1989年公開なので結構昔の映画。
1959年のアメリカ、名門全寮制高校が舞台です。

いまを生きる いまを生きる
ロビン・ウィリアムズ (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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うちの母がずっと以前から、この映画が好きだという話をしていたのでいつか見ようとは思っていたのですが、
母から聞いた感想で覚えているのは
「教室の机の上にみんなで立ってね、先生に向かって『キャプテン、キャプテン!』って言うところがいいの。」
これだけで、「?」だったのですが、実際に鑑賞して納得。
オーキャプテン、マイキャプテン!!と一緒に叫びたくなりましたね・・・

学園ものというのはどうしても、自分の学生時代に照らし合わせてしまいがちなので、
「こんな先生いねーよ!」とか「いてもこんなになつかないだろ、高校生の時期って素直じゃないし」とか思ってしまうんだけども
型破りで暖かい先生が出てきて、不良だったり無気力だったりする生徒の表情が変わっていって、新しい何かを見つけて・・・という定番の流れに安心したりもする(^ω^)

(『天使にラブソングを2』や『いつも心に太陽を』もまさにそういう感じですね)

この映画の場合はエリート校が舞台なので、不良はいないんだけれども、
誰もが両親の期待や学校の規律に縛られて、自分を押し殺して過ごしている。
そんな彼らが、ロビン・ウィリアムズ演じる新任の教師キーティングの授業や、「死せる詩人の会」という秘密の集まりを通して、自分らしく生きることの素晴らしさに気づいていくストーリー。

ロビン・ウィリアムズの演技がよかったな~すごく暖かみがあって。そしてあんな授業受けてみたい。
教科書の何ページから何ページまでを破り捨てろ!とか言っちゃうし、詩の授業なのにグラウンドに出てフットボールを蹴りだしたり・・・そして「いまを生きろ」というキーワードをくれる。生徒たちは日常生活の中でも、自分に言い聞かせるように繰り返し呟く。

「死せる詩人の会」はキーティングが学生時代に仲間と開催していた、詩を朗読したり自作したりする会の名称で、この映画の原題「DEAD POETS SOCIETY」はここから来ている。
生徒たちはこれに触発されて、自分たちも深夜に寮を抜け出して森の洞穴で「死せる詩人の会」をひらくようになるのです。


でも現実は厳しいんだよね、自分が変わったからといって、学校や親が変わるわけではない。
1959年という時代背景もあってか、現代だったら「そこでガツンと言い返せばいいのに!」と思うようなことでも反抗は許されず、そして悲しい事件が起こってしまう。

でもラストシーンは素敵だった、希望が見えるっていうかさ、
キーティングの教えてくれたことは彼らの中にずっと残っていって、
悲しみさえも乗り越えていけるんだろうなってさ。

すんすん(;ω;)

んーいい映画でした。もっと早く見ればよかったよ。
【2006/09/10 02:38】 | 映画 | トラックバック(0)
シュガー&スパイス
先日ゲド戦記を観に行ったでござるよ。

作画がどうとかストーリーがどうとか酷評されていたようですが、
まあコンパクトにまとめちゃったらこうなるんじゃない?くらいの感想。
私がジブリ作品に特に思い入れが無いせいかもしれませんが。


ゲド戦記は子供の頃にⅢ巻まで読んだのですが、よく出来たファンタジー文学だと思います。
映画はⅣを題材にしているとか。
Ⅰ巻からやってもよかったのでは、とは思います。
(Ⅰ巻ではゲドは少年~若者。映画ではすでに壮年の域。)


そんなこんなで久しぶりに映画館で映画を観たわけです。
(カンフーハッスル以来w)
映画館で何が楽しみって、予告編が楽しみですよね!(力説)

下手すると本編より面白い予告編なんてザラですから。

予備知識もまったく無い知らない映画の予告編で泣けたりしますから・・・!!

この日は「涙そうそう」とか「犬神家の一族」とか「ワールド・トレード・センター」とかの予告編が流れました。

そして中でも一際私のハートを揺さぶったもの。それは

柳楽優弥君ですよ。
「シュガー&スパイス」という映画の予告編だったんですが。

シュガー&スパイス~風味絶佳~VISUAL BOOK シュガー&スパイス~風味絶佳~VISUAL BOOK
(2006/08/24)
SDP(スターダストピクチャーズ)
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9月16日公開かあ。内容はベタベタの恋愛映画のようなので、実際観に行くのは気が引けるのですが・・・
とにかく柳楽君がかわええ(´д`)

この映画↓でカンヌ国際映画祭の最優秀男優賞を史上最年少で射止めた彼です、と言えば一番わかりやすいかしら?
誰も知らない 誰も知らない
柳楽優弥 (2005/03/11)
バンダイビジュアル
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「誰も知らない」は未見なんですよね、すごく観たいんだけど。
あまり爽快な後味の映画ではないようですね・・・


そして話は「シュガー&スパイス」に戻るのですが、
いやあもう・・・・おまえの笑顔にやられたよっ!!

柳楽君は無表情な印象が強く、2枚目半な、というか未完成な顔立ちと若さゆえの朴訥さがいいなあ、と以前から思ってはいたのですが、
この映画の予告編で垣間見えるあどけない笑顔に度肝を抜かれましてね・・・
ああ、こういう顔もできるんだなあ、とね(遠い目)

たぶん演技はまだ荒削りなんだと思うんですよ、
でも実生活でも棒読みだったりたどたどしかったりする男の子もいたりして、それはそれで愛らしいではないですか、
それを演技として体現できているならすばらしい。

こちら映画の公式サイト内の、予告編が観られるコンテンツ↓
http://sugarandspice.jp/movie.html
サイトトップでもよかったんですが、いきなり音がなるんですよ、びっくりしちゃうのであえてこちらで。
いやほんと、見てください・・・ そしてこの感動を分かち合いたい!
「ぜんぜん共感できねーよ!」とか思われたりするのかなw

まああれです、私の好みのタイプです!!

くはは。私いっつも脳内で好きな人ランキングをつけているんですが、
柳楽君、いきなり50位くらいから1位に浮上しましたよ。
神の位置に鎮座している大槻ケンヂは別としてw
【2006/09/07 02:30】 | 映画 | トラックバック(0)
バッファロー'66
お気に入りの映画を久しぶりに見た。
テレビで放送されたので(´ω`)

バッファロー'66 バッファロー'66
ヴィンセント・ギャロ (2000/03/17)
ポニーキャニオン
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ヴィンセント・ギャロの代表作ですね。
主演のみならず監督・脚本・音楽までこなすマルチっぷり!
映像からファッション、カメラワーク、すべてがスタイリッシュでうっとりしたもんです。

刑務所から出てきた男が、両親についた「女房を連れて帰る」という嘘を取り繕うために、通りすがりの女の子を拉致して実家まで連れて行っちゃうお話なんですけども。

その拉致される女の子のレイラをクリスティーナ・リッチが演じていてとってもキュート。
ぽっちゃりした体型で女優さんとしてギリギリでは・・・と思うほどですが、見ているうちに彼女の魅力に引き込まれます。
ダンス教室の通路で拉致されちゃうので、全編通して衣装はダンスのレッスン服のままなんだけど、水色のミニワンピと、銀色のヒールがかわいくてなあ。

(私は未見ですが、「アダムスファミリー」で一家の子供を
 演じたのが幼少時のクリスティーナ・リッチです。
 写真だけ見たことあるけど黒髪も似合っていたなあ。)

んでこの映画。要領が悪くて、人に(というか両親に)愛されなかった故に愛情表現が下手で、自分に自信がない男の話。
と言っちゃうとなんかひたすら暗そうだけど、
ぶっちゃけハッピーエンドです。
小洒落た映画がどうしても受け入れられない、じんましんが出る、という人以外にはおすすめしたいですねえ。
いや実際いるよね、小劇場系はむずがゆくて見ていられないっていう人・・・。

以下はネタバレありですのであしからず。
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【2006/09/06 02:54】 | 映画 | トラックバック(0)
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