プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2015−10−25 高円寺Mission's えんそく「一人同士のボクラ」
生きることは失うことの連続だとあの人は言いました。

それでもまた、忘れたくない、一生覚えていたい光景を、私はひとつ手に入れた。

一人ぼっちの宇宙で。

(その前置き必要?というのは置いておいて)

えんそくちゃんが1年に1回行っているらしい、各メンバーの出し物的イベント「一人同士のボクラ」。
今年で3回目なのかな。私はファン歴が浅いのでまだ2回目の経験だ。

去年のことも一生忘れることはないと思うけれど、
今年の一人同士も。忘れてしまわないようにそっと心の奥にしまいたい。

ぼんやりとした多幸感に包まれてしまっていたので、細部はまったくあやふやで、
勝手に再構築してしまうのだから間違いも多いと思うけれど、何かあったら教えてね。
では私が生きてきた中でもトップクラスにしあわせだったであろう空間のことを、書き残しておく。

っていうかあれです、点々さんの部分だけクスリをキメてるとしか思えないくらい
アレな感じの文章になっている気がしないでもない、のでぬるーい気持ちで!見守ってやってください!

<2015−10−25 高円寺Mission's えんそく「一人同士のボクラ」(点々さんもいます)>
まずは看板。

そう、私はとても緊張していた。
なぜならクラオカさん、じょいさんの「出し物」が何であるのか、
誰がゲストなのか、まったくのシークレットだったからだ。
(クラオカさんは十中八九、B'zカバーだろうなという予測はできましたけれども。)

それから、点々さんが9月5日に、年内にシークレットでのライブ出演があることをツイートされていた。
blogの方ではさらに限定して「10月」と書かれていたんだったかな。

これは、かつての盟友じょいさんと何か一緒にやるんじゃないか?と期待するなという方が無理な話だ。

日が近くなったらヒントくらいくれるだろうと斜に構えていたものの、前日になってもまったくその気配なし!
点々さん出るのかなあどうなのかなあって、そのことばかり考えていた気がする。
そわそわしながら、もしあてが外れたら捨てるしかないなーなんて思いながら手紙を書いて、
封筒の宛名は迷いながらも「平一洋さん」と点々さんの本名を書いた。

そんな風に恐々と始まったこのイベント。
高円寺Mission'sは小さいけれども天井が高くてステージもそれなりに高さがあって、ほどよく見やすいハコだった。
後ろのお客さんが入れないから前に詰めるようにと何度もアナウンスが流れる。

ぎゅうぎゅうに詰め込まれた状態で、1つめの「出し物」が始まった。

1.midorinokuni(ミドさん)

幕があいた瞬間、midorinokuniというネーミングに納得した。
普段はmidoriningenとしてソロプロジェクトの活動をされているミドさん、
この日は寺子屋レーベルメイト「乙女国家」の面々とバンド形式での登場だったのであった。
なるほど、それで緑の国。

ミド「今日はどうしよう、何やろうかなーと思って。友達少ないからさ」
「それで気づいたんだよね。あ、こいつらバンドじゃん!って。なので今日は乙女国家に来てもらいましたー!」


ミドさんmidoriningenののときはセトリあげてくださるから油断して覚えてなかったけど
上がらなかったなあ(´;ω;`)というわけでわかりません。。。
サケホグスと?OKINAWAと?The neo jap searchlightと?
あと乙女国家さんの曲を2曲くらいやったのかな。
乙女国家のボーカルのミスターさんも、途中で登場されて告知したあとはミドさんと一緒に歌って。

ミドさん黒いオーバーオールでかわいかったな。。。


楽しかった。しかし私はそわそわしてたのであまり記憶がないかもしれない。ない。

midoriniokuniが終わると、ステージは幕ではなくてロールカーテンが降りてきて、
センターの隙間からちらちらとステージでセッティングしている様子が見える。
テンガロンハットかぶった人がベースだ。。。チェックのネルシャツ着ている人がドラム。。。
これは・・・あれだ・・・うん。。


2.生殺し(クラオカさん)

そう、クラオカさん以外全員犬神さん。なんてこった!そんな贅沢な犬神さんの使い方があるか!!
やっぱりクラオカさんは大天使だな。。。という思いをあらたにしました。。。

凶子さんが白塗りじゃないところ初めて見た。可愛らしかった。
譜面台にスマートフォンおいて、歌詞を確かめながら不安そうに歌う姿も愛らしく。。。
そりゃあね、いきなりB'z歌ってって言われたら戸惑いますよね!

MCのことも書いておくか。

クラオカ「生〜殺〜し~」
※腰をかがめて、両手をぐわしってしながら前に突き出して前後に揺れる謎のポーズつき

凶子「生殺しってなんなの?」
クラオカ「生殺し、という字を頭の中で書いてみてください。」
凶子「え?漢字で?」
クラオカ「感じでも平仮名でもいいですよ。書けましたかー?『生殺し』・・・すごく、俺っていう感じがしませんか?」
凶子「・・・クラオカ君は、変だよね。」

そうですね!!!

凶子「今日は景色が違うの。いつもはそこに(クラオカさんのいる上手に)情兄さんがいるじゃない?クラオカ君が変な動きをしていても、みんなうっとりして見るのねー」
「クラオカ君、すごくかっこいいじゃない?でも変なんだよね。楽屋でえんそくのみんなと話してると、ぶう君もステージではすごいけど実はちゃんとしてるのね。ミド君もしっかりしてる。でもクラオカ君はおかしいの!今日は同じステージに立ってみて、変だけどみんなはうっとりして見てるんだなあすごいなあってわかりました」


凶子さんに「かっこいい」と言われるたびに
「そうすか?ありがとうございます」とニコニコするクラオカさんがまじ天使でした。。。

クラオカ「メンバー紹介をしよう、犬神・松本・明!いやあ松本感ありますね〜」

明さんの衣装(クラオカさんリクエストによりB'zの松本さん風)はしまむらで買ってきたとのこと!

クラオカ「テンガロンハット!犬神・松本・ジン!あー、松本ですね〜」

ジンさんはグーグル画像検索で「B'z 松本」を検索してをしてGUで揃えてきましたとのこと!
気合ですねありがたいですね!!

クラオカ「犬神・松本・凶子!松本感ありますよね〜」
凶子「松本感・・・うれしくないね・・・!私が松本さんぽくしてもわけがわからなくなっちゃうから、いつもの衣装できました」
クラオカ「いやあ、松本感ありますよ〜」

凶子「じゃあ私が紹介するね。生殺しリーダーにしてギタリストにして稲葉!クラオカユウスケ!ねえ、この顎見てあげて、ホクロ描いてるんだよ?ホクロ描いてまで稲葉さんになりたかったの?」

クラオカ「いやー俺は、稲葉なんで。」

稲葉なんで いただきました。
以前ぶうさんに「ユウスケは『稲葉みたいなギタリストになりたい』とかいうわけわかんないものをめざしちゃうやつだから!」とか言われてたのを思い出した・・・。

最初のMCこれくらいかな?
LOVE PHANTOMの時に、イントロを口で再現するクラオカさんはなんだったのかな・・打ち込みいらず・・・
なんか「トゥクトゥクタン!」みたいなことをずっと繰り返してた。。。
そして去年と同様にジミーさんが登場されて英語パートを歌って颯爽と去って行かれた。
(あ、ジミーさんや・・・enjoyのメンバー決まったな。。。と思いましたね)

クラオカさんかっこいいのにコーラスする時も様子がおかしかったし最高だな。。。
あまり演奏のこと触れられなくてごめんという感じ。色々他に気になることが多すぎて(´;ω;`)
いつにも増して、顔でギター弾いてらしたなあ。好きなんだなあ。
しかしクラオカさんのギターの音はこの日もとても冴えていましたよ。クリーントーンが多めで。
ギターはトムさんでした。

そして2回目のMC。

凶子「クラオカ君は気がちがっちゃってるよ!」

会話の流れ忘れたけどこの言葉がツボでした。そうですねちがっちゃってますね。

凶子「あとその足!生足?」
※稲葉さん意識してショート丈に切ったジーンズだったクラオカさん
クラオカ「はい。虫みたいでしょう?」

虫。。。その言語センスほんとすごいわ。。。細すぎて白くてとても直視できない。。。

凶子「せっかく稲葉さんなんだからもっとみんなに見てもらった方がいいんじゃないの?」
クラオカ「そうですか?じゃあ・・・」
おもむろに白いTシャツをまくって頭にかぶり、腹筋全開にするクラオカさん。
そして一瞬で戻る。えんそくでいうゴリラTをかぶっている状態ですね・・・

凶子「稲葉さんといえば腹筋ばっきばきでしょ?もっとゆっくりせてあげたら?」
クラオカ「ゆっくりっすか?はずかしいですね〜〜」
といいながら、今度はスローモーションでTシャツをまくりあげて頭にかぶり、
スローモーションでカンフーのような謎の動きをするクラオカさん・・・
ゆっくりってそういう意味なの・・・?違うんじゃない???
もう不思議すぎて尊い。。。。+゚(゚´ω`゚)゚+。

そして犬神さんたちに何かひとこと、を要求するクラオカさん。
みなさん「生殺し〜」とかクラオカさんっぽく言ってくださってたかな。
そしたら最後にクラオカ君からも何かひとこと、とふられて

クラオカ「ひとことっすか?えー。。。そうですねえ。今日は、生殺しのためにこんなにたくさんの皆さんが集まってくださって。感無量です!」

ジンさんに「無茶振りはするけど無茶振りされると弱いんだね」と言われていたのが印象的でした。

最後の曲はバラードのTIMEで、ギターソロがリバーブがかかったような音で、とても優しくてよかった。
ああクラオカさんはやっぱり大天使。。。

生足。。。尊い。。。

そして転換なわけですが、またロールカーテンの隙間から垣間見える様子から、
あ、ドラムはえんそくサポートのモリヤマさんなんだな。ベースはジミーさんっぽいな。など気づく。
じゃあ次はじょいさんの出し物だ。ぶうさんはハロウィンゴリラだから。。。

ああ。私の愛するあの人は登場されるのかしら。
と緊張しすぎて震えていた。


3.en(d)joy (joeさん)

幕が上がると、やはり登場されたのは茜さん(赤いテレキャスター)を携えたJoeさん、
下手にミドさんのベースを借りたらしいジミーさん、ドラムセットにはモリヤマさん。

まだ照明がつかず薄暗い中で、上手後方の扉が開く。

フードを深くかぶったこの細身のシルエットは。

ああ。どうして登場されただけで、こんな風に空気が色を変えるんだろう。

私の大好きな、点々さんでした。唯一無二のカリスマロッカー。

1.プライマル。

点々さんの大好きな、おそらくじょいさんも好きなのであろうThe Yellow Monkeyの曲。
イントロから鳥肌が立つようだった。

おそらく歌い始める前に、拳をあげて客席を煽っていたような気がする。
私は気がちがったように、点々さんの名前を呼んで、必死に腕を伸ばした。
ああもう、感情が爆発して死ぬ。大好き。

歌が始まるともう本当に、何もかも見逃したくなくて全身で受け止めようと必死だった。

点々さんの声でイエモンの曲が聴けることが本当にうれしかったし、
何より「卒業」をテーマにしたこの曲は、私がイエモンの曲の中で一番好きな曲で。
卒業を控えた学生時代にどれだけ聴いたかわからない。
「では内緒 あなたより好きな人が他にいるから」
「紅塗った君がなんか大人のように笑うんだ 悪いから ずっと見とれてた」

ずっと好きだった、でもいまいちつかみきれなくてはぐらかされるような(そこが好きなんだけど)歌詞を、
大好きな点々さんの声が奏でるのを夢のような気持ちで見ていた。

そう、最初はマイクスタンドにマイクがセットされていて、
マイクスタンドに手をかけて歌い始めて。
ステージングが激しくなるにつれて、乱暴にスタンドからマイクを外して、
動き回り始める点々さんの姿もとても好きだった。

この曲の最後かな、不敵な笑みを浮かべながらマイクのシールドを長く持ってぐるぐると振り回して。
ギターのアウトロの音が途切れるあたりで高く放り投げてキャッチしてらした。
ゴツっというノイズまで、この人にとってはステージの彩りみたいなものだ。
もう本当に、一挙手一投足すべてが絵になる人。

そして、そんな風に持て余したみたいな余裕を見せながら、
Joeさんがギターを弾く姿を横目で気にしていたのもわかったよ。
そしてJoeさんが視線に気づくのか目があって、とても柔らかい笑顔で二人して、ふふって笑ったりして。

私はMy BACTERIA HEAT IsLANDで点々さんに気づいたので、
ケミカルピクチャーズの時代のことを知らない。
だから夢というか、叶わないことだと思っていた。

じょいさんの隣で歌う点々さんを見ること。

こんな風に叶うなんて、思わなかった。
本当にね、点々さんはこの一年間で、私の夢を何個叶えてくれたかわからないよ。

そんな思いがぐるぐるする中で、何も見逃したくなくてじっとステージを見ていた。

2.球根

とても静かに始まる歌い出し、点々さんの声が心臓に爪を立てるようにして響いた。
せつなさやひりひりするような痛さが、声に滲んでいる人だと思っているから。
こういう曲は本当に合う。
「世界は壊れそうになった 今、流星のような雨の中」
からサビにつながるのだけど、この部分は息をのんだ。
なんて言ったらいいんだろう、単純な話、つまりは胸がきゅっとなった。
点々さんの声が本当に好きだ。本当にって言い過ぎだな、うん知ってる。

ここからサビの展開がとても胸が痛くなるし、バンドとしてこの人たち、すごくいいなあと思った。
モリヤマさんのドラムもとても、熱を秘めている感じでよかった。

点々さんいつまでパーカー着てらしたかな。この曲の前には脱いでいたかもしれない。
KRYのDAVIDE2を着てらして、インナーはメンバーさん4人全員お揃いで、
白い「en(d)joy」Tシャツだった。かっこよかった。
(私はen(d)joyのTシャツ買ったのはもちろんのこと、DAVIDE2も後日買いました。。。)

3.CALL ME

この曲だけイエモンじゃなくてYOSHII LOVINSON名義の曲。
私は点々さんがこの曲を歌うのを聴くのは確か2回目。

点々さんにはまりすぎだと思う。点々さんの曲だと思った、という人がちらほらいたのも納得。
せつなさでぶん殴られるような曲だと思うけれど、
点々さんの声が本当に沁みる。
「君がよけりゃ必要としてくれ CALL ME CALL ME」
必要としてる。
点々さんの声を、歌を、こんなに必要としてるよって、もどかしく思ってしまうほどに。
なんというか、祈るような気持ちで聴いていた。

魂を削るような歌声だといつも思うけれど、この曲は特にそれが顕著だった。
曝け出すように、吐き出すように、でも救いを求めるみたいでもあるかな。

それからじょいさん、えんそくでは女形なので、男の人としてギターを弾いてる姿が新鮮で印象的だった。
男の人として、っておかしいか。でもなんだか雄々しく見えたのね。
えんそくでももちろん激しいときは激しいんだけど、振る舞いが女の子だから。
この日の、en(d)joyのじょいさんは、感情がむき出しみたいなギター弾くときがあって、
それがとてもかっこよかった。

MCここだったかな。

Joe「メンバー紹介をします。スーパーサポートドラマーモリヤマさん!」

モリヤマさん最近本気で好きです。。。もっと前面に出て欲しいけど控えめに微笑む姿も好き。。。

Joe「アメリカのお友達ジミー!・・・これだとアメリカからこのために来たみたいになっちゃうね」
Jimi「日本に住んでます、実は日本語も喋れます」

じみーさんw かわいいw

Joe「そして、カリスマ・・・」
客席:てんてーーーん!!
Joe「まだ言ってない!平一洋!!」
点々「こんばんはー。えんそくのお客さんあったかいね、びっくりした」
Joe「俺なんかアウェーだ、って楽屋でずっと言ってたんだよね。そんなことないでしょ」

あー点々さん言いそう。めっちゃ言いそう。ちょっといじけた感じで言いそう。かわいい。。。

点々「今日はライブだっていう感じがしなくて、楽屋も居心地が良くて家にいるみたいで。
   今日はぬるくやろうか?なんて言ってたんだけど、出てきたらみんなの方が熱くてびっくりした。」


そんなことを言いながら照れたように笑う顔がとてもとても愛おしくて好きだった。

点々「ぬるくやるって言ってもさ、ぬるくしたら俺なんか何もないじゃん?トゲしかないみたいなところあるじゃん?」
Joe「あー。熱い男だからね」
点々「いや、そんなことはないけど」
Joe「否定するのかよ!」
点々「だって自分で言うのも・・・なんか笑」

この二人の絡みがもう、苦しくなるくらい微笑ましかった。
10代の頃からの付き合いのあるお二人で、元バンド仲間で。
うれしくもあり照れもあって、みたいな。じみーさんも終始にこにこと見守ってらっしゃるし。

今日はこの4人でやれてうれしいな、という話もしていたと思う。
点々さんがモリヤマさんのことをおそらく本名?の君付けで呼ぶ場面があって、
(「モリヤマ」が通名なのはみんな察しているところではあるとはいえ)
じょいさんが一瞬焦ってらしたような。
点々「・・・フォローできないからそのままいっちゃうけど」
なんて言ってらしたのがまた点々さんらしいな。と思った。

そしてこの日の衣装、揃いの白いTシャツの話に。

点々「enjoyにdが入って、en(d)joyなんだよね。なんかメンヘラっぽいね笑」
Joe「あなたの影響じゃない?」
点々「え?俺の影響なの?・・・うれしいな・・・笑」
Joe「うれしいの?!」

ちょっと思ったことがあるんだけど言っていいかな?
じょいさんが誰かのことを「あなた」って呼ぶこと、そんなにないと思うんだけど
それがクラオカさんと点々さんのときは結構な頻度で、そうやって呼んでるなあって。
心の距離が近くないとそう呼ばないのかもしれない。。。そう思ったら泣ける。。。
でもじょいさんは今はクラオカさんのものなので点々さんにはあげられません。。。

点々「今日は最前列にいる人達もいつもと違う顔で。。。どうもーはじめましてー」
Joe「そういうこと言うなよ!」

はじめましてーってかわいいな。。。
点々さんわりとしっかり顔見てる人だからそういうのに敏感なんだろうなとは思う。
初めてマイバクで最前入った時、後日のインストアでそのことに触れられて度肝を抜かれた経験がある。。。

点々「残り2曲なんだけど・・・」
客席:ええええー!!!??
客席の素直な反応に、点々さんが一瞬驚いたあとに優しい笑顔になってらして、
それが本当にかわいらしかった。こんなにアットホームな空気なのもめずらしいのかもしれない。

点々「残り2曲、隙間なんて詰めていくような気持ちでいけるよな?場所とか気にすんじゃねーぞ?!いけるよなー?!!」

煽りモードにスイッチが入った点々さんもとても好き。
場の空気を支配する才能をお持ちだと常々思っているけれど、この日もあらためて痛感した。
震えるほど、かっこよかった。

4.パール

後半は明るめというか疾走感のある感じの選曲で、それがまた良かった。
上手を見ても下手を見ても、Joeさんと目があっては微笑みあい、
じみーさんと目があっては微笑みあう、かわいらしい点々さんなのだった。

もう、この曲のあたりからは私の視界が完全にバラ色というか虹色というか
世界が輝きすぎていてやばかった。やばいのはおまえの脳内だ。
だって点々さんが見たことがないくらい柔らかい表情で、
じょいさんの隣で歌う姿は、多幸感に包まれていて。時折見せる照れたような表情もまた。

こんなに明るい気持ちで点々さんを見られるのなんて滅多にないことで。
それは私のメンタルのやばさもいろいろあれですけれども。

5.SPARK

凄まじく定番な曲をもってきましたね・・・盛り上がらないわけがない。
JAMの次のシングルですよねえ。
明るいメロディーだけど、大人の色気を感じさせる曲でもあり、
点々さんの声にはとてもよく似合っていた。ロックスターだなあ。

じょいさんのステージングもどんどん激しくなるし、とてもかっこよかった。

アウトロの最後のキメというかためるところで、点々さんが若干しくじったのこの曲の時だっけな。
「あ、やっべ!」みたいに言っていたずらっこみたいに笑って、
モリヤマさんも笑っちゃってた。
一瞬で仕切り直して、ちゃんと、じゃーん!っと終わったんだけどね。
その表情もとても愛おしかったな。

去り際、お立ち台に立って客席を見下ろして、手のひらを唇に強く押し当てるようにして、
ずいぶんと荒々しい投げキスを客席に放ってから去って行かれた。
点々さんそんなに投げキスしてるの見たことないと思うんだけど。よっぽど楽しかったのかご機嫌だったのかな。
上手後方の扉に向かいながら、途中で一度振り返って、手を振ってくださった気がする。
そんな風に振り返ることも、あまりないことな気がしている。

ああ、本当に、このステージを見届けられてよかった。
そう思いました。ありがとうありがとう。
点々さんは私にとっては唯一無二のカリスマボーカリストです。
大好き。

うう、好き。。。
と、すっかり放心状態ではあったものの、私は次の演目も見届けなければならない。
そう、次はぶうさんがゴリラ。。。


4.ハロウィンゴリラ(ぶうさん)

きゃりーぱみゅぱみゅちゃんの曲かな、が流れて、アナウンス。ミドさんの声かなと思ったけれどどうだろう。
?「今日のハロウィンゴリラの出し物は、絵本の朗読だよ〜」

そして登場するぶうさんあらためハロウィンゴリラ。

ふぁっ?!!?!?! 登場と同時に目を疑った。
去年とは比べ物にならないレベルでゴリラですね。。。
去年は黒トレーナーにスウェットパンツ、顔は黒く塗って、頭にアンテナみたいなのつけてたんだっけ・・・
今年は完全にゴリラの着ぐるみにマスク。これはやばい。

おばけのクリスマス・・・みたいなタイトルの絵本を取り出しマイクの前に立つゴリラさん。
ぶう「うあ・・・うほっうほ。。。
ゴリラマスクのせいかしゃべりづらそうww
しばしのあいだ絵本をめくってみたり何か言ったりしようとがんばるも、うわあああ!という感じで絵本をあきらめ、
マスクも脱いでしまうゴリラさん。
・・・マスクを脱いでも顔は黒塗り!さすがぶうさん・・・

ぶう「ゴリラは絵本が読めない。だから歌を歌おうと思う。ゴリラはギターが弾けない。なので今日はギタリストにきてもらいました。ハロウィンに仮装してギターを弾く、と言ったら、この人ほど似合う人はいないんじゃないかと思います。LIPHLICH、新井崇之!」

たっきーさん・・・?!ほんとに?ゴリラさんがまじめに歌うというだけでもびびるというのに?
ゲストギタリストですと?うわあああああああああ去年のゴリラさんはなんだったのまじで。
30分かけて延々、ステージ上でゼリエース作ったりゴリラの真似してた人とは思えない。

ぶう「曲いける?たっきー大丈夫?」
新井「優しいゴリラだねえ。もっと怖いのかと思ってた。オッケーゴリラ!・・・なんかゴリラって付けると悪口みたいだね笑」

たっきーさんいい人か。。。

ぶう「死んだ男が恋人に会うためにゾンビになって帰ってくるっていう、ハロウィンにぴったりの曲がありまして、今日はそれを歌いたいと思います。」

こ、これは・・・筋少ですねトゥルー・ロマンスですね・・・?!

1.トゥルー・ロマンス(筋肉少女帯)

˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚(言葉にならない)
ぶうさん。。。私はぶうさんがオーケンフォロワーだ!と2014年1月の無料ワンマン中に気づいて、
そこからえんそくさんにどはまりしていったので、ぶうさんが筋少歌うのはとても、感慨深いです。。。

ぶうさんの声はいいなあ。噛んで含めるような優しさがある。
そして新井さんのアコースティックギター、いい音だった。

ぶう「いい曲でしょ?知ってた?たっきーは知らなかったんだよね」
新井「知らなかったー」
ぶう「たっきーに知らない曲ばかりやってもらうのも悪いから、2人の共通点を探したんだけどね。全然なくて。それがSOPHIAでかすったんだよね。俺もよくカラオケで歌ってました」

2.ゴキゲン鳥(SOPHIA)

おー。世代だなあ。ぶうさん私より年下だけど大きなくくりだと同世代、だと思ってる。。。

ぶう「GLAY派だった?ラルク派だった?」
新井「GLAY!」
ぶう「俺はラルクだったんだよね〜。でも大人になってGLAYの良さがわかるようになってきた。泣けるね。次の曲はみんな知ってるからタイトルコールいらないよね」

3.グロリアス(GLAY)

おおおおお。この曲GLAYで一番好きかもしれない。あとは彼女のModern...とか好きですね。。。
あと千ノナイフガ胸ヲサス。。。

ぶう「俺、デブって呼ばれてるけどTERUって呼ばれたいな!『生まれた街の片隅で〜』俺に今日歌われるためにあるような曲だね?高円寺生まれ高円寺育ち!」

ぶう「次の曲は椎名林檎です。えんそくを始めた頃、ミドリーダーの前のバンドが解散しちゃって、その代わりに出演していたから曲がなくてカバーをやってたんですけど、その頃に演奏していた曲です。当時はライブでアンケートがあったんですよね。その時『二度と林檎ちゃんの曲を歌わないでください!』って書かれたのを覚えてます。」

4.幸福論(椎名林檎)

ああああああああ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚(言葉にならない二回目)
こ、この曲、、、、私世代の人は好きな人多いと思うんですけど、
さらにばんぎゃるちゃんだったら、愛するバンドマンをこんな気持ちで慕っている人が100万人くらいいると思うんですよね。
私の点々さんへの想いはほぼこんな感じです。形は違うけどぶうさんにも同じこと思ってるところはある。

私は君のメロディーやその哲学や言葉すべてを 守るためなら少しくらいする苦労も厭わないんです

この日、この曲をぶうさんが選んで歌ってくれてよかった。

ぶうさんが、俺歌うまくなったね、当時あのアンケート書いた人にも聴いてほしいですね、
みたいなことをおっしゃっていた。ぶうさん本当に良い声。

ぶう「最後はえんそくの曲を歌いたいと思います。『ぱやぱや』という曲です。この曲を書いてからもうずいぶん経ちましたが、気持ちは変わってません。つらくたって笑顔は笑顔。笑ってごらんなさい。」

5.ぱやぱや(えんそく)

ぶうさんの真髄というか真骨頂というか。
聴けてとてもうれしかった。
ぶうさんはずっと、「笑っていてほしい」ということを、歌ってきた人だから。
そして点々さんは「歌しかない、歌い続けたい」ということを、バンドが変わっても曲が変わっても歌ってきた人で。
お二人のそれぞれの核だろうな、と私が思っているところだったりする。
そんなことを考えながら聴いていた。

新井さんのアコースティックギター本当に素敵だったし、
ぶうさんが新井さんを呼べるくらいに仲良くなっていたことに驚いた、かな。ふふ。


5.えんそく

最後はえんそくさんで締め。

ぶう「一人同士だったボクラが、こうしてえんそくになれました。」

あー。なんかいいなあ。

ぶう「この街を走る電車は、かつては丸ごとカボチャ色でした。その名も、朱色1号。」

それからゴードンの前には

ぶう「中央線は世界で一番、人を殺しているらしいですねえ。そんな殺人列車になる覚悟はいいかー!」

みたいな煽りをしてらしたような。
ぎゅうぎゅうのライブハウスで、ぐるぐる回って楽しかったな。

えんそくさんの時はひたすらハイになって、楽しくて酸欠寸前な心持ちだったので記憶が薄いのだけど、
enjoyのときはつけていなかった赤い口紅をひいたじょいさんをみて、
(服装は変わっていなかった)女形としての努力というか気概もすごいなあとあらためて思ったのでした。

そして、服装もTシャツにパンツだし外見は男の人のそれなんだけれど、
じょいさんが最後のえんそくのギターソロをお立ち台の上で弾いたあと、
ぴょんっと飛び降りながら両足を後ろに蹴り上げてらして、
それがとてもかわいらしくて、じょいさん好きだなあと思った。

ぶう「敵しかいない、殺してやる勢いでいくしかない、そんな熱いライブもいいものです。でも今日みたいに、たっきーとか、平く・・・点々くんとか、仲良しな人ばかり集まってやるライブもいいなあと思いました。」

そんなこともおっしゃっていたと思う。

ぶう「ライブ続きだった我々えんそく、今日で少し次のライブまで期間があきます。そんな日に、えんそくのことを好きでいてくれる皆さんと過ごせてよかった。」

ぶうさん。。。
でも、次のライブまでたぶん5日しかあいてないですけど・・・
えんそくさんにしたらすごく期間があくという感覚なんでしょうね。ずっと走り続けているから。

あー。
この日のことはずっと覚えていたいなー。
えんそくのメンバーさん一人一人がとても好きだし、えんそくさんを取り巻く人たちのことも好きだ。

点々さん、寺子屋所属になってくれないかな笑
私はわりと本気で祈ってるよ。

いくつかツイート引用したいので
長くなるので続きに格納。
スマートフォンから見てる人にはあまり関係ないけど。。。。
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【2015/10/29 00:39】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
2015−10−18 kiss my way 渋谷チェルシーホテル
9月5日のセッションから1ヶ月半。
私の大好きな点々さんがステージに立たれる機会があった。

LiPS裕さんのバースデーイベントで、
点々さんの期間限定ユニットであるところの「kiss my way」が1日限定復活。





私はMy BACTERIA HEAT IsLANDで点々さんに気づいた人間なので、
kiss my wayのことは完全に後追い。楽曲のセンスが良すぎて初めて聴いた時は震えた。
どうしてこんな風に、私が知らないところで素晴らしい音楽が生まれて、
いつのまにか活動を終えているんだろう。
気づかなかったことが不思議だ。世界が間違っていると思うほどに。

初めて目の当たりにしたkiss my wayのステージ。
目を見開いているだけで精一杯だったのでろくに感想なんて書けそうにない。
それでも私は点々さんのステージを観て何を感じたのか、自分にしかわからない言葉や表現でもいいから残しておきたいんだ。
本当は文章力や記憶力がもっとあったらいいのにな、と思う。
点々さんのどこが凄いのか、なぜこんなに心を奪われているのか、私の文章読んだって伝わらないって知ってる。
それはとても悲しい。こんなにかっこいいのに。
点々さんの才能はもっとたくさんの人に届くべきだと思っているから、届きますように響きますようにって、
呪うように祈ってる。

この先、とても自己満足な内容になるけど、まだ点々さんを知らない人でも、
もし少しでも点々さんに興味があったら読んでもらえたらいいな、と思う。
点々さんは歌うために生まれてきた人だって初めてステージを見た時に思ったから。
それは雷に打たれるような衝撃でもあったけれど、実際はもっと静かに気づいた。
ああ、この人は、神様に選ばれたロックスターだって。まるで当たり前のことかのように納得した。
あの時から私は点々さんの虜です。

<2015−10−18 kiss my way 渋谷チェルシーホテル 覚書>

公式にセトリ上がらなかったので自分のメモ。

幕が引かれたステージの端から、スタッフさんが小さなライトを客席側に出しててらしているのが見えた。
セッティングが終わった合図だろう、それだけで緊張して体が震えた。
幕が開いて、照明のついていない薄暗いステージに、下手の扉からお一人ずつメンバーさんが登場される。
おそらく浦さん、哲也さん、裕さん、の順だったろうか。
暗闇の中で手をあげて歓声に応えてらした。

楽器隊の皆さんが配置につかれたあとで、ゆっくりとしたスピードで点々さんが登場された。
この人はいつもそうだ。ゆらり、と空気を揺らすようにしてあらわれる。
表情が見えないくらい暗いのに、オーラが可視化されるかのように、
空気の色が変わるのを肌で感じた。これは一度観てもらわないときっと伝わらない。
この人の凄まじさはもっと伝わるべきだと思う、というのは歌声のことだけではなくてこういうことも。
生まれながらのロックスターにしか放てないオーラが、華がある。
だから音源だけじゃなくてライブで観てほしいなと思う。
まだ歌い始めてもいないのに、その姿を見ただけで苦しくなってしまった。

点々「2015年10月18日。kiss my way、始めます。」

きっとこれがkiss my wayの流儀なんだな。と思いながら聞いていた。
以前から点々さんを、kiss my wayを観てきたであろうファンの人たちが、
嬌声というよりは内側からこらえきれずに声が出るようにしてざわめくのを聞いて、
自分は特別な瞬間に立ち会っているんだな、と思った。

1.夕暮れ

緩急が効いている曲で、イントロから鳥肌が立った。
特にテンポがゆるやかになる部分では点々さんの声ににじむ切なさにはっとするほどだった。
点々さんは声にとても表情がある人で、かといって器用というのとも違って。
息遣いを感じるような、ひりひりとするような切なさに、私はとても惹かれる。

点々さん、よく動くボーカリストさんなのにマイクが有線なことが最初は不思議だったのだけど、
シールドもパフォーマンスの一部なんだな、と通っているうちにわかってきた。
この日もシールドを持ってくるくる回して、空中に浮かせてキャッチしたりそんな所作に、
ああ、MBHIではあの曲の時にこんな動きをよくしてらしたな、とか思い出しては胸がちくりと痛んだ。

そして哲也さんのドラム。ライブで聴けたのは、私はMBHIの活動休止ライブ以来で。
私はドラムのことはまったくわからないから、好きとか気持ちいい音であるとかそんな表現しかできないけれど、
哲也さんのドラムの音がとても好き。リズムの安定感のみならず、
音の粒の揃い方がとても綺麗で。きっとこの人も天才肌なのだと思う。
そしてとても楽しそうにドラムを叩く姿が好き。
哲也さんの足元が見えたので、そうだ、この人は裸足のドラマーさんだったな、と思い出して、ちょっと切なくなった。
どうしてもMBHIを思い出すから。まだ、消化するには時間がかかりそうだ。


2.プリティージョークw

きっとこの曲はkiss my wayの代表曲なのだと思う。
一番聴きたかった曲なので、始まった時はうれしかった。点々さんの魅力が余すところなく聴ける。
それから点々さんの書かれる歌詞は独特で、言語センスが常人とは一線を画しているので、最初は耳を疑うこともあったけれど
そういうところはもう、天才としか言いようがないと思う。

長い手足を持て余すようにステージ狭しと動き回りながら歌う姿もとてもとても好き。
身体中から、歌いたいという欲求が溢れ出るみたいだと思う。
独特なジャンプの仕方とか、左右に体を揺らすところとか、懐かしくて愛しくて涙が出た。
懐かしむにはあまりに最近のことだけれど。だけどその場所はとてもとても遠い。

この曲は途中でWall of Deathがあって、点々さんが客席を左右に分けさせる。

点々「自分の荷物とか気にしてる場合じゃねえぞ!!」

あー。点々さんだなあ。そして、ぽっかりとあいたフロアのセンターに降り立って、拳をあげて煽って。
3.2.1.0.で鮮やかにステージに舞い戻る。
そして自分の意のままに動くフロアの様子を満足げに見下ろして。

点々さんが美しい顔をにやりと歪ませて、客席を煽る姿が好き。
思い切り下目遣いに見下ろしたり、舌なめずりしたり、どうしてそんなに扇情的なんだろう。

そういえばこの日も、水を口に含んで上を向いて霧を吹いて自分で浴びてらしたけど、
それ客席に向かってやってくれてもいいと思う。客席に水まいてるのなんて7月20日しか見たことないな。

点々「左右じゃなくて、輪になってもいいんじゃない?ほら!輪になれって!」

そんな煽りをしながら今度はサークルモッシュ。あー。点々さんだなあ。
フロアをぐちゃぐちゃに掻き回して、満足そうに笑う姿が本当に好き。


ここでMC。

点々「裕君、誕生日おめでとう!Happy Birthday To You♪」
そしてハッピーバースデー歌いながら、名前のところでなぜか裕さんの本名を得意げに歌いあげる点々さん。
とても楽しそうだった。
裕さんの前では点々さん甘えきってて本当にかわいい。兄弟みたいで恋人みたいで。

点々「この流れで何かサプライズあるかなって思うでしょ?何も用意してない!裕君、誕生日の抱負とかないの?英語で抱負言ってよ!」
裕「え・・・?英語?」
点々「千晃君は英語で抱負言えるんだって!」
浦「Ah... Tenten?」
点々「Oh,Yes!」
浦「Tetsuya?」
点々「No,No!」
浦「You?」
点々「と、ここまで全部俺の無茶ぶりでした!(笑)ごめんね!」

安心しきった笑顔で笑うんだなあ。などと思いながら眺めていた。

そして、残り3曲、ひとつになれんのかー!とかそんなもんじゃねえだろー!とひとしきり煽ったあとで、
次の曲は暴れる曲じゃないんだけどね、って涼しげに笑う。
そんなところも本当に点々さんらしい。大好きだ。

点々「顔が広いように見えて、数少ない友達の裕君のバースデーっていうことで、kiss my way1日復活させようと決めました。」
「次があるかなんてわからないし。」
「東京出てきて・・・裕君もてっちも千晃君も、出会いっていうのは限られてる中で・・・そう、限られている中で出会えてよかった。」
「今日来てくれている人たちも、今日初めて見たっていう人も。こうして出会ってくれてありがとう」
「心を込めて、この曲を歌います。」


3.時差ボケ

この曲もとてもとても聴きたかった。耳に残るメロディーとさりげなく深く刺さる歌詞。
曲の序盤で「空を掴む」という歌詞があって、空を眩しそうに見上げながら掴む素振りをする点々さんをとても美しいと思った。

それから、おそらくこの曲の時なんだけれど、点々さんから目を離さないつもりが、
あまりに素敵だったのでギターの浦さんに見入ってしまった。
足元に結構ごついエフェクターボードがあって、フットスイッチやペダルを操作する所作まで美しかった。
浦さんの音はとても端正で、歪みすら計算されたようにぴたりとはまっているように感じたし、
佇まいが儚げなところも素敵だと思った。
そして何より、点々さんの声にとてもよく似合った。寄り添うようなギターだと思った。

曲の途中から涙が止まらなくて、目を開いているいだけで精一杯だった。
点々さんは「心を込めて歌う」ってよくおっしゃるけど、本当に、魂を削るようにして歌う人だと思うから、
とても響く。

そしてずっと泣かせてもくれないのもいつものことで。次の曲は打って変わって背ダイ曲だった。

4.骨人的憑依症候群狂想曲

点々さんがよく絡みに行っていたので、この曲では裕さんをたくさん見ていた気がする。
裕さんのくるくるとよく回るステージング、好きだなと思った。
点々さんはペットボトル片手に下手に行って、それを投げようとしたのかな、その時に間違って裕さんにぶつけてしまったりしていた。
裕さんが振り返ったら、点々さんはいたずらが見つかった子供みたいな表情をして、知らない知らない!って手と首をぶんぶん振ってらした。
もう本当にかわいくておかしくて愛おしくて、見守りながら泣き笑いしていた気がする。

点々さんが裕さんに抱きついてたのもこの曲のときだったかな。
後ろから首にしっかりと手を回して、もはや羽交い締めみたいにして耳元に口を寄せるようにしてしばらく歌ったあと、
裕さんの頬に勢いよくキスをしてから解放してあげる点々さん。本当に仲良しすぎて涙が出る。
愛されたがりで愛したがりで。だからきっと寂しがり屋でもあるんだと思う。

曲中の背ダイするパートでは、演奏1回止めてまで客席煽る点々さん。

点々「背ダイ好きだろ?バンギャルー!!ここまで来い!!」

点々さんの「バンギャル」が聞けてうれしかった。
たぶん点々さんはV系というシーンをちゃんと愛してくれている人だ。その呼称にも愛を感じる。

5. I♥イエローMonkey

音源で聴くととてもスタイリッシュな曲という印象だったけれど、ライブで聴くとずっと激しかった。

「声が軋むほどきつく抱きしめて」と歌う点々さんはとても艶っぽいと思った。
「イカレた音楽の神様はまだ死んでない」という表現も、ライブで聴くとあらためて痺れた。

点々さんは柵に乗ったり各メンバーさんに絡んで回ったり忙しなくて、表情がとても柔らかくて楽しそうだった。
ひれ伏したいようなカリスマのオーラを放つときと、子供みたいに無邪気な笑顔を見せるときがくるくると交互に訪れて、
ほんとにこの人なんなんだろう、と思った。
受け止めようとすることだけで、とても消耗する。
観ているだけで満身創痍にさせられるボーカリストは私にとっては点々さんだけだ。

すべての曲が終わり。
にこやかに、振り返らずに去っていく横顔を、背中を見つめながら、必死に名前を呼んだ。

ライブの感想覚書はここまで。
浦さんのツイートがとても響いたのでいくつか引用させていただく。




叶うならまた、kiss my wayとしてステージに立たれている4人の姿が見たいな。



ああ本当に大好きです今日も見届けられてよかった。
それだけが、ステージに立っている姿を見つめることだけが、私と点々さんをつなぐもので。
次のライブ予定が明確でないことに発狂しそうになる。
交わることのない平行世界から、届かないことを知っていて手を伸ばして焦がれている。
せめてその光で照らしてほしい。

何度でも書くけれど、点々さんの魅力はもっと広く知られてほしいし、
知られないことがすでに罪悪というか損失だと思う。
それから理由はいろいろあるけれど点々さんは40代になる頃には必ず評価されると思っている。
でもそれじゃ遅いから今評価されてほしい。なんて無茶苦茶にしか聞こえないよね。だって無茶苦茶だもん。
いずれにせよ歌っていてほしいです。

私はMBHIが好きすぎました。だからMBHIの点々さんとして戻ってきてくださることにこだわりすぎたかもしれない。
たぶんその祈りは封印したほうがいいってことはわかっている。
今はとにかく、点々さんが望まれる道を歩まれることを。願っています。

これから先も、点々さんの声を探して生きていく。

私の言葉にも祈りにもなんの意味も力もなくても、
点々さんの魅力が、もっと伝わりますようにって、響きますようにって、言葉にし続けたい。

いつもひとりよがりなことばかり書いてごめんなさい。
ここまで読んでくださったならありがとうございます。

もしよかったら、読んだよって教えてもらえたら、さらにうれしいです。
この下の拍手ボタンとか、Twitter見てきてくださった人はふぁぼとかで。

そして願わくば点々さんに興味を持ってほしいなと想います。
誰も代わりになれない、唯一無二のカリスマボーカリストだから。届きますように。

【2015/10/20 00:00】 | My BACTERIA HEAT IsLAND | トラックバック(0) | コメント(0)
届かずに堕ちたとして最期を迎えたとき 僕の願い事を聞いて
(記事タイトル:UCHUSENTAI:NOIZ「BACK BONE」より引用)

先日、UCHUSENTAI:NOIZに興味を持ってくれた女の子がいて、
私が過剰在庫を抱えている(インストアイベント目的)CDを何枚かもらっていただくという事案がありました。
うれしい( ˃ ⌑ ˂ഃ )ありがとうございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )

UCHUSENTAI:NOIZはライブパフォーマンス、楽曲のセンス、演奏力の高さ、
そして「音楽の力で地球の平和を守りたいとわりとマジで思っている」ところ、
すべてが魅力的で、もっと評価されたらいいなあと思っています。

なので、私が好きだなあと思うポイントとか、
音源ごとにつらつらとまとめてみたくなりました。
最近のものだけですが。

限りなく私信に近いというか他に需要はなさそうなのはわかっているものの、
よかったら読んでみてください。youtubeのNOIZ公式チャンネルのリンクもいくつかあるのでその部分だけでも。
お時間ありましたらお付き合いください。

遡っていこうかな、新しいのから。
※遡っていたつもりがGENOM EMOTIONとHIGH☆FIVEが逆になってる!
 でもカナタで締めるのもそれはそれでいいだろうと、一旦そのままにしておきます。。。

まず直近発売のシングル。
デッドマンズ・ロデオ・リボルバー(Single)

1.デッドマンズ・ロデオ・リボルバー
フラメンコのような独特のリズムと雄叫びが特徴的な、ツインボーカル曲。
「正義面すんなカス共!」「神をぶち殺せ」
「旗を翻し天に穿つ この屍の上で立ち上がれ」

とか毒気があって力強い歌詞にもぞくぞくする。
ライブではとても気持ち良く聴けてくるくるモッシュができる曲ですのでライブで聴いてほしいですね。


2.CINDERELLA BOYs DOn'T CRy
一転してカップリングはバラード調。
弱さの中に強さがあって、一度つまずいた人にも優しい。
MASATOさんの歌詞世界の中でも特に好きな歌詞。
「君がいないと僕は歩けない」
から始まるこの曲の、展開に胸を打たれる。
それでも立ち上がって、立ち止まらないで、扉の前で。
ちなみにCDとライブではアウトロが違います。それをぜひライブで確かめてほしい。



ROMANTIC☆AMADEUS(Single)

※歌詞カードでメンバーそれぞれの「ロマンティック」について写真とメッセージで触れているのだけど、
ANGELさんの肉体美に酔いしれてください。。。そして若者組の不思議ちゃんっぷりに小首を傾げてください。。。

1.ROMANTIC☆AMADEUS
NOIZはデジタルロックというかミクスチャーというか、打ち込みの取り入れ方がかなりセンスよいと私は思っていて、
この曲はそれが前面に出ている、ひたすらテンション上げていく曲。
ライブで演奏される時も小難しいことは何も考えないでひたすら飛べる。
ANGELさんの激甘で能天気な(褒めてる)歌詞も天才的。こんなの書けないでしょ他の人に。
「そんな僕は 超絶胸Kyun」「甘えCha-Cha-Cha 君の片手両手で包む」
天才か。


2.Ding Dong make a NOIZ in the world
この曲は確か発表時、MASATOさんが「なんのメッセージ性もない、ひたすら音楽の楽しさだけの曲」
というようなことをおっしゃっていたのが印象的。
それこそがメッセージな気もするけれど。
「遊びたい奴 手を叩け No problem! "MUSIC" I'm OK! You're OK?」
そしてこれもツインボーカル曲。かっこいいっす。わくわくする。



METEORS(Album)

個人的にはUCHUSENTAI:NOIZの音源の中で一番思い入れがあって好きなアルバム。
全曲解説していくと長くなりすぎるので特に思い入れがあるものをかいつまみます・・・

2.Cloud9

MASATOさんに次ぐコンポーザー、YAMATOさんの作曲。
YAMATOさん曲は、メロディーがとてもキャッチーで、耳にとても残るという印象。
疾走感あってとてもかっこいい曲です。YAMATOさんのドラムの音が好きだなあ。
PVかっこいいのでぜひ再生ボタンを押してください。
※撮影地はフィリピンなんですが、この撮影のときANGELさんはマンゴー食べ過ぎてお腹壊してます。。。
「勝手に想い 勝手に失望していく感情」
「勝手に作り上げた理想像 落差に騙されたっていう」

あーあと、イントロでMASATOさんが「シュー。。。」って言うところが好きです!


4.ヒカリヒラリ
桜舞い散る光景が目に浮かぶような曲。
MASATOさんが描くバラードの世界観はいつも色鮮やかだなあと思います。
そしてANGELさんの歌声はそれを余すところなく表現していて。
歌詞のどの部分を切り取ってもせつなくて、どれも好きですが、
「僕は少し俯いて 花を踏まないように動けず」
というフレーズが、初聴時にとても刺さったことを覚えている。


7.LOCOCO〜FUTARIZIMENO SOUTH OCEAN〜
この曲、踊りまくる曲なんですが

振り付けビデオはこちら。ANGELさんの尊さに触れてほしい˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
夏は演奏機会が多かったけれど秋冬はどうだろう、そんなに演奏しないかも。
でもこの振り付けは最強に能天気で最高なのでぜひ覚えてほしい。
ANGELさん、泣かせる真面目な歌詞も書く人なんですが、
こういう明るい曲書かせたら右に出る人本当にいないと思ってます。
「超調子に乗って願う(*^。^*) 超寵愛哀愁的(*^^) 妄想的な乙メンズ(#^.^#)」
顔文字も歌詞!


9.ROBO to ME
ファンタジーというか物語のある曲。タイトルは「ロボトミー」と読みます。意味深でしょう。
MASATOさんの真骨頂だと思う。
荒廃した世界で生き残った無機に憧れる少女と、心を理解したいと願うロボット。
「娘は僕に話しかけてる 理解は出来ても 僕 話せないんだ」
「数値化された 香り 手触り どうすれば君に伝わるだろう?」

その先の歌詞は曲の展開とともにじっくり味わっていただきたい・・・
本当に好きな曲です。
ナウシカとかクラナドが好きな人ならきっと好きな世界観。


10.METEORS
アルバムタイトルでもあるこの曲。「流星群」という意味ですが、文字通り流星群を感じる曲。
この曲を最初に聴いた時の感触をよく覚えている。皮膚感覚があったというか、風圧を確かに感じた。
降り注ぐ流星群を浴びるような感覚でもあり、自分が流星群の中のひとつになっているようでもあった。
落下するスピードと肌を撫でる風圧。
ライブで聴くと空間がまるごと多幸感に包まれるようだと思う。天井の高いライブハウスで聴きたい曲。
「いつか重なる二人の両手 羽根に見立てて 飛び立つ」
「幾千の祈りが燃え尽きて 生きる日々を星と読んだ」
「役目終えた神様が君の為に降り注ぐ」

このあたりの歌詞は鈍器で殴られたくらい衝撃を受けた。MASATOさんの世界に心底惹かれる。
生きる日々、で「星」なんだ。

あ、全曲紹介SPOTがあった。
上で紹介しきれなかった曲もあるけど、どの曲も好きだよ。。。( ˃ ⌑ ˂ഃ )




GENOM EMOTION(Album)
artistPhoto.jpg

このアルバムはなんと、全曲無料でダウンロードできます。こちらから。
http://uchusentainoiz.com/genom-emotion/

これも名曲揃いで、一部抜き出して説明するのが難しいので・・・
「PEAKの終盤で涙腺が崩壊する」
「BACK BONEでも必ず泣く」

ということだけはお伝えしておきます(´・ω・`)ゞ
無料なのでとにかく!ダウンロードして歌詞も読んでほしい!という感じです。



HIGH☆FIVE(mini album)

フィリピンでのボランティア活動(歯ブラシを送る活動から始まって、今は就学支援)を長年続けてきたNOIZの皆さんが、
メンバー全員で初めてフィリピンを訪れたのが2011年で(それまではANGELさんが代表して来訪)
その影響を感じる曲が多いという印象を私は持っています。

2.Jewel

これもフルPVがあった。強風に煽られて崖から落ちそうになりつつ演奏するメンバーの皆さんを見てあげてください。。。
呼太郎さん作曲でギターのかっこよさが前面に出ている曲。
歌詞はANGELさんで、とても素直な力強さを感じる。
「そんなとこに居ないでここに来て 君に逢いに来たんだ 話す言葉は違うけれど」
「この世に生を受けた時 君は大きな声で泣いてた だけどねぇ 周りのみんなは笑ってたでしょ? 光が差し込むように」

ANGELさんの言葉には嘘がない。
励まし系の歌詞というか前向きな歌を素直に聞けないところがある私だけれど、
この人は本物のヒーローで、弱っている人に迷いなく手を差し伸べてくれる人だとわかるから、
すっと入ってくる。なんて思います。


3.シューゲイズ
対バンイベントでもおかまいなしにセンターの人にサイリウムもたせて回れ回れ!
な洗濯機モッシュでおなじみのこの曲。
モッシュのイメージで楽しい曲、と思いがちだけれど歌詞をじっくり聴くともう、泣くしかない。
MASATOさんの仄暗いところに光をあてるような歌詞に惹かれてやみません。
「自慢できるほどの不幸もなく」
「一人だと言えるほど寂しくもなく」
「それなり手が届く幸せ 謳歌して」
「あの手 この手 正当化するんだ」

さきほども書いたけれど、MASATOさんの歌詞は鈍器で殴られる衝撃をうけることが多々あって。。。
この曲も鈍器曲、私の中では。
それからこのフレーズも好き。
「交わした言葉には傷をつけた 痛みで忘れないようにと刻み付けた」
忘れないように。そうだね。痛みで、刻みつけたい。


4.カナタ
MASATOさんがフィリピンで出会った少年のために、少年のことを思って書いた曲。
病気によるハンディキャップを抱えているその少年の前で、
2012年に再びフィリピンを訪れた時にこの曲を演奏したあと、MASATOさんが
「この曲は役目を終えました。みんなのおかげです。ありがとう」というようなコメントをされていたことがとても印象的でした。

「君の唄がまだ聞こえるって 僕の詩が彼方へ届けと願った」

さらに遠くまで、届きますように。
音楽の力で地球の平和を、これからも。守っていってくださいますように。


つらつらと書いてまいりましたが一旦このへんで。
もし読んでくださったならありがとうございます。
少しでもUCHUSENTAI:NOIZの音楽に、世界に、興味を持っていただけたら幸いです。
【2015/10/04 13:55】 | 宇宙戦隊NOIZ | トラックバック(0) | コメント(0)
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