プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
【映画】 SWEET SIXTEEN
「カルラの歌」という映画を観て以来、ケン・ローチ監督の他の作品が気になってはいたのですが、
数年越しにやっと見ることができました。
まずはこれ、「SWEET SIXTEEN」

SWEET SIXTEEN SWEET SIXTEEN
マーティン・コムストン (2003/08/22)
アミューズソフトエンタテインメント

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「カルラの歌」はニカラグアの内戦が描かれていたので、政治的背景が色濃く、訴求力の強い、いかにも社会派映画!という感じでした。

今回も社会派ケン・ローチのストイックな演出が冴えてました。
イギリス映画は労働者階級とか低所得者層にスポットを当てた映画が本当に多いですね。

15歳の男の子が、ドラッグの売人をすることで底辺からのし上がろうとするストーリーなんですが、見ていてとても痛々しい。
彼自身は賢く、自分でドラッグを使うことは絶対にない。
暴力的な義理の父親の罪をかぶって服役中の母親が出所したら一緒に暮らしたい、という一心で、「これはビジネスだ」と割り切って裏社会に入っていってしまう。
父親のようにはなりたくない、負け犬にはならない、という強い意志を持ちながら、ドラッグを金儲けの道具にする点においては父親と同じ。
幸福になれるはずがない。

鑑賞後はひたすらせつなくなりましたが、観る価値の高い作品だと思いました。

有名な役者さんが出ていないどころか、素人同然の人の方が多いらしいんですが、なんとも自然な演技で胸を打たれます。

同じ監督の「やさしくキスをして」も一緒に借りてみたので、
のちほど感想書きます(´ω`)
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【2006/09/29 20:26】 | 映画 | トラックバック(0)
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