プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2014-11-16 CANTA 新宿BLAZE
CANTAの今年の秋ツアーが終わりました。

私は16本中2本のみ参加でした。
関東が少なかったことと、毎年行っていた札幌がなかったので遠征もなく・・・
一時期より確実に通えていませんが、静かな情熱を持って、ずっと観続けていたい、共に歩みたいなと思います。

CANTAのライブを観る度に思うのは、私はこの先も、この音楽と生きて行く。ということ。
救われる、なんて軽々しく言っていいのかはわからないけれど。
その言葉に、哲学に、気付かされることばかりです。

わけのわからない前置きをしてしまったけれど、ツアーファイナルの覚書を残しておきたいと思います。

<2014-11-16 秋CANTA '14 秋の少食健康習慣TOUR ~少なめが調度いいよね!春にもやるけどね!~  in新宿BLAZE 感想というか覚書>
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ツアーファイナルでBLAZEの大きさだと、ソールドアウトしかねないくらいお客さんたくさんでした。
私はそんなに早い番号ではなかったものの、自分的にベストポジションとも言える、
客席中央より前の最下手の柵に入れたのでとても見やすかった。

たかむらさんの立ち位置の後ろには3段積みのMarshallが2列。
ヘッドはJVMではなかった・・・1959というものかしら?

ではまずセットリストと使用ギターのめも。


【KG-SPELLBIND】
1.FEEL YOUR LIGHT
2.愛の名の下に
3.Fly!
MC
【KG-TRIUMPH V】
4.Love Drive Me Crazy
5.No,No,No! Yeah,Yeah,Yeah!
MC
6.あなたに
7.YEARS
8.Fantasize
MC.メンバー紹介
【KG-TRIUMPH V※2フレにカポ】
9. DRY & Heavy Blues
MC
【KG-SPELLBIND】
10.1400km/h
11.Tonight3 ※曲中に雷電さんBDサプライズ
MC
12.月とチャリとGuitar

-encore-
【KG-SPELLBIND】
1.HEAVEN’S WAITING
2.春の嵐
3.オルタナ
4.ア・ソング フォー ジ アダルト



追記:2014-12-12
最後まで書き終わりました。


さて、覚えていることをつらつらと、なるべく淡々と書きます。
MCはお話言葉に直してしまう方が書きやすいのでそうしていますが、細かいところまで実際覚えているわけではないので補足してしまっています。
こいつの脳内ではそうやって再生されてるんだなと軽い気持ちで読んでいただければさいわいです。

では覚書スタートヽ(・ω・)ノ

1.FEEL YOUR LIGHT

このツアーはおそらく全会場そうだったのではと思うけれど、
FEEL YOUR LIGHTのオケが流れる中でメンバーの皆さんが登場されて、スタンバイして演奏開始だった。
私はこのツアー2カ所しか行けていないので、ライブで聴けたのもまだ2回目なのだけど、とても力強いものを感じるなあ、と思った。
それから当然ながら、たかむらさんの笑顔が眩し過ぎて既に泣きそうになる。。。
衣装はMIDASだったのかしら?白地に墨色のような花柄のジャケット、とてもお似合いだった。
雷電さんはCANTAコラボの白Tだったので、MIDASだなあと思ったのですが。

2.愛の名の下に

ああ。ファイナルでもこの曲が聴けた。。新横浜で聴けて、もう震えるほどうれしかったので。。。
私はGreen Hornへの思い入れがかなり強すぎるのですよね。
それからこの曲は、私をワウペダル気違いにした主犯ですから。。。
たかむらさんがこの曲のソロでワウ踏まれるの最高にかっこいいと思ってます。本当に好きです。

3.Fly!

これもちょっと懐かしい感じの・・・!
「理由なんかいらない」の歌詞を、ライブだと「いらないんだーー!!」と叫ばれるのがわくわくする。

ここで最初のMC。

LUKE「東京ー!ツアーファイナル!」
「ファイナルといってもいつもと同じ気持ちで、とは言いつつどこか違う心持ちで。最後までいきましょう」
わくわくさせたろかー?!(にやり)」


あーもう、かわいい_(:3」 ∠)_
ツアーの本数のお話、このMCのタイミングじゃないかもしれないけど位置が思い出せないのでここに書いてしまうけど、
例年20カ所程度回っている秋ツアー、今回は16本で少なめ。
でも例年であれば秋ツアーが終わったら、年が明けて新年会をやって、それからまたバンドとしては地下に潜って4月のバースデーライブを東名阪やって・・・となるところを
今年は12月に忘年会があって、年明けて1月に新年会もあるので、忘年したばっかりじゃん!と思うかもしれないけどみんな来てね、と。
それから、4月のバースデーライブ付近は今年は東名阪だけでなくて地方も回る予定だそうです。
ということは、秋ツアーで行かなかった都市が入るかな・・・?さ、札幌とか・・・。

LUKE「2月、3月も何かやりたいなと思って考えてます」
おおー!沸く客席。
LUKE「今の時点で『考えてる』ってことは、流れる可能性が高いです(笑)」
(´ω`)んふ。

LUKE「4月もツアーとして回るなら、同じセットリストでいけるのか?いけないよな?ということは・・・」
えっ 新譜ですか?!ざわざわ
LUKE「察しのいい人は予想してるかもね(笑) 今、俺が思いつきで言ってるだけだからね!(雷電さんとMASAKIさんを指して)みんな何も聞いてないから!」
メンバーさんすら知らないのに新譜匂わせ(´ω`)さすがです!好き!!

LUKE「次の曲はこのツアーでは何度もやってるけど、久しぶりの曲です。・・・ややこしいな(笑) このアルバムが出た時のツアーでは毎回1曲目に入れていた曲だね」
!!!きた(´;ω;`)うれしいよーぴーぴー

LUKE「えーとなんていうアルバムだっけ。ん?あー、Green Hornだ!So Aliveが入っているアルバム、Green Hornだよね。」
「今日はSo Aliveやりません、(雷電さんの方を振り向く)So Aliveがないと、雷電のスタンドマイクがいらなくなっちゃうんだよね。だからセッティングしてない時は今日はないんだな〜ってわかっちゃう(笑)」


Green Hornのタイトル忘れないで♡(´;ω;`)心底好きや。。。

4.Love Drive Me Crazy

はあ好き。。。他の感想が出て来ないくらいただ好き・・・と思いながら聴いてましたね。。。
私のiPhoneのアラーム何年もずっとこれですからね。。。
この曲の、テンションがどんどん上がるかっこよさは一体なんなんだ。

5.No,No,No! Yeah,Yeah,Yeah!

この曲もライブで聴けるのは私はまだ2回目!なので腕を上げるタイミングが難しい!(´ω`)
MASAKIさんのコーラスされている様子を見ながらなんとか合わせている。

ここで2回目のMC。

話の流れが思い出せないというかなぜSNSの話になったのかわからないので何か忘れているのでしょう。
なので唐突にTwitterの話になりますがたぶん脈絡があったはずです!

演奏が終わると、「ありがとう」とおっしゃってから、お水のペットボトルを取りに後ろに下がるたかむらさん。
手にお水を持ったままお話される。

LUKE「Twitterなんかも、思いついたことをそんなに考えずにすっと呟く気楽さがあるじゃない、だからツイートって言うのかもしれないけど」

単語としては小鳥のさえずり、の意味だから
と解釈。

LUKE「人のツイート見ていても、あれーこの人こんなこと言う人だったかなあ?なんかdisってるみたいになってるけど・・・と思うことがあって、よーく見たら、あ、てにをはが間違ってるんだ!って気付いたりね(笑)」

disる、という単語が出たあたりで客席がどよめく。
もはや一般的な単語なのかな、感覚がよくわからなくなっているけれどネットスラングかなと思っていたので
たかむらさんが使われているのは確かに新鮮だった(´ω`)

LUKE「てにをはの間違いに限らずね、SNSで真意を伝えるのは難しいのかもしれない。そもそも、真意を伝えるものではないかもしれないけど。」
「・・・そんな、最近の僕です。どうですか?


ほわっ?!(´ω`)い、いいと思います・・・!!笑い声と拍手に包まれる。

LUKE「どうですか、って(笑) それで拍手してもらえるんだからいいよなあ。」
「曲が終わった時とかも、こうやって止まってるだけで(ギターを高めに掲げて目をつぶる)拍手もらえるし、よーし今のうちに休んでおこう!とかね(笑)」


そしてペットボトルを置きにもう一度下がろうとして、はっとするたかむらさん。

LUKE「・・・!あ、まだ水飲んでなかった・・・」

ちょっと!かわいすぎやしませんか!!!
そしてペットボトルを持ったまま立ち位置に戻り、お水を飲むたかむらさん。

LUKE「最近ねえ、本気で色々やってしまうんだよね。先日地方ラストの名古屋のあとに打ち上げがあって。俺はブーツを脱ぐのに時間がかかるから、座敷に上がるような時は後ろの方にいるようにしているのね。俺の後ろの人がその間待たないといけなくて、こいつブーツなんか履いてきやがってよ〜って思うだろうから。いや、俺が逆の立場だったら思わないけど」

いちいちお優しい。。。そうですよねたかむらさんはきっとそんなことは思わない・・・

LUKE「それが、名古屋の時は俺が先頭だったのね。それで後ろでみんながブーツ脱ぐのまだかよ〜って待ってて(笑) だからわざとね、(おじいちゃんぽく)う〜う〜脱げないな〜ってゆーっくりやってたら、本当に転んだからね・・・」

お、おじいちゃん(´;ω;`)気をつけて・・・!

LUKE「だからみんなもね、受け入れるといいよ(笑)」

老いを、ということかな。。。(´ω`)

LUKE「今日のアンケートとか、『座席のないライブは辛いです』とか書いてくれてもいいから(笑)叶えられるかはわからないけど、聞くだけは聞くから!」
「実際、そういう声もいただいているので、座席のあるような機会も増やしたいなと思っています。基本はもちろん、ライブハウスのスタンディングのこの感じを大事にしていくけどね」
「しかしロックは立って聴く、というようになったのっていつからだろうね?俺が子供の頃は、座席があるのが普通だったから。人が集まる場所で椅子がないなんて、動物園くらいだったんじゃないかなあ」


動物園?た、たとえがすごいところからきた。。。(´ω`)なるほど動物園。

LUKE「ライブハウスに行くようになってからは、座席がないのも当たり前になってきたけど、200人300人ならわかるけど、2000人規模で全員椅子がなくて立ってるなんて、なんの拷問だよ、と思う(笑)」

この先は、「あなたに」「YEARS」の前置きとなるMC。
ニュアンスが難しいところではあるので考え考え書いています。
私はそう解釈した、のだと思っていただければ。

2011年の東日本大震災があって以降、作品をリリースする度に、震災のことを意識せずにはいられなかった、とおっしゃるたかむらさん。
テレビで被災地復興のドキュメントなどを見ると、これは記録として残さないといけないものだから、と思いながら、
復興というのはどの時点で復興した、と言えるのだろうか?
ご家族を亡くされた方の悲しみが消えることはないのではないか?など様々考えておられるそうです。

「被災された方々の強さと、笑顔を見て勇気をもらって、それは素晴らしいことだけれど
その笑顔の影には、笑顔でいなければ飲み込まれてしまうような深い悲しみがあるということ。
その悲しみを理解できているのか?と言われたら、被災したこともないし、同じような経験があるわけでもない。
でも、経験していないから理解できない、ではなくて、想像しなければ。
想像する力があること、が人間の素晴らしいところじゃないか?
想像力があるから、素晴らしい瞬間もやってくるんじゃないかな。
「あなたに」という曲は、自分も大切な友人であるスタッフを亡くした経験があって、
そのことと関係して・・・?違うな、絡めて?いや、絡めてとは言いたくなかったんだよ、
別のもっといい言葉がさっき思い浮かんでいたのに忘れちゃったな。
この曲には、素敵な言葉は似合わないみたいだ。」

6.あなたに

この曲がとても、聴きたかった。
曲の半分は目を閉じて聴いていた気がします。
私も想像することしかできないけれど、たかむらさんが曲に込められた哲学も、きっと理解はしきれていないのだけれど、
この曲であるとか、MIRACLEであるとかを聴く度に、私は私自身の喪失と向き合うような気持ちで聴いています。
この先もたくさん、抉られたり救われたりするのでしょう。

7.YEARS

「あなたに」からの「YEARS」で。
まだほとんどライブで聴いたことがなかった私は、噛み締めるのに精一杯だったな、と思う。
たかむらさんの選ばれる言葉のひとつひとつを、私はもっと考えて、理解したいな。

ギターソロが穏やかな美しさを湛えていて、それでもやっぱりたかむらさんらしいきらびやかな音で。
私はこの人の言葉もギターも佇まいも、何もかも崇拝しているのだと改めて気付かされる。

8.Fantasize

このバラードの流れでFantasizeきますか・・・!感情の振り幅が大きすぎる・・・!
とその時は思ったのですが、冷静に考えるとこれも震災の影響ある歌詞だなあ。
そういう意図でセトリ組まれたのかな。
なんて、これは妄想に過ぎませんが。
この曲のリズムが好きすぎる。歌詞に合わせた振付けがんばるたかむらさんもおかわいらしすぎる。。。

最後の「覚悟を決めてせーので、GO!」のところ、リリース当初はCD同様に囁くように声を出していたと思うけれど
いつからか客席も一緒に力一杯「GO!」と叫ぶように変わりましたねえ。
私はどちらも好きだな。


ここでMC。というか雷電さんとMASAKIさんのお話タイム。
たかむらさんが、ツアーファイナルを迎えてこの男は何を思うのか?みたいなフリで雷電さんを紹介してからはける。

雷電「こんばんはー!ツアーあっというまだったねえ!」

ツアーのお話を少しされたあとで忘年会の話になったのかな?
(それはたかむらさんが戻られてからだったかな・・・記憶が曖昧)

雷電「忘年会の演奏曲を投票で決めるんだけど、みんなぎりぎりになってから送るよね。募集開始してすぐはスタッフの人が心配するくらい数が少なくてさあ」
MASAKI「おまえたちー!!スタッフさんに心配をかけるなあー!!」

すみませんww

雷電「きっとレア曲を応募したいと思うんでしょ?だからツアー始まってすぐは何が聴けるかわからないからあまりこないんだね!」

なるほど(´ω`)

雷電「オンベース、MASAKI!!」

MASAKIさんのお話、これが面白過ぎて他のこと覚えていない。。。

MASAKI「地方最終日の名古屋で、最高のエピソードがありましたね。」
「ツアーを回っていると各地のお菓子とかいただきものが増えていくので、ダンボールに詰めて送ってもらったりするんです。それで名古屋のイベンターさんが、ではこの紙に送り先を書いてくださいとA4用紙を渡してくださって。名前と住所を書いても余白がすごく余るじゃないですか。なのでそこに僕のプロフィールを・・・身長、血液型、足のサイズから始まり、座右の銘、音楽を辞めたら何をするか、とか・・・『フラワーアレンジメントの学校に行きたい』なんて書いて。」
「その時の荷物が届いたんですが、その紙がダンボールにそのまま貼付けてありました・・・僕のプロフィールを貼付けた荷物が僕に届くんですから、恥ずかしいですよ。僕の座右の銘はすごいですよ?『がんばるなっしー!』ですからね。」


ちょっとwww これはわろたwww会場大爆笑!!!

MASAKI「それでは、本日のゲストをお呼びしましょう。新生コマ劇場でリサイタルを終えられたばかり!今日もこぶしをきかせてくださることでしょう。昭和が生んだ演歌歌手、LUKE篁さんです!!」

また無茶ぶりシリーズ!!!どうするたかむらさん!!

にこにこと手を振りながらステージ中央まで出て来て、無言というか口ぱくのままこぶしをきかせるたかむらさん!

LUKE「・・・無理だよこぶしをきかせるとか!(笑)」
「ずいぶん盛り上がってたじゃない。なんの話してたの?」


MASAKI「あれですよ、名古屋から送った荷物の・・・そう、お2人には『こんなことがありました!』って、荷物の写真を撮って写真を添付してメールしたのに、返信なしですよ!」

LUKE「あ〜。2つの捉え方があるかなと思って迷っちゃった、笑っちゃいましたよーなのか、こんなことをされた!なのか」
MASAKI「笑っちゃう方です!」
LUKE「だよね、素直に受け取ってよかったんだ(笑)」

次の曲はスタンドマイクを使われるようで、セッティングされたブームスタンドの高さをご自分で直されるたかむらさん。
うまくいかないのか首を傾げながら少しずつ調整。

LUKE「相変わらずおどおどしてます(笑)」

おどおど、とおっしゃったのがなんだかとても愛おしかった。
実際そんなおどおどした感じではなかったのだけれど、とても自然体でいらっしゃるところが。

LUKE「でもそんな自分でも、みんなが愛してくれるならそれでいいんだよね。」

そしてとても柔らかな笑顔で微笑まれて。もう、本当にこの人は・・・
心臓をわしづかみにするようなことをさらっとおっしゃる・・・ええ、愛しています。その哲学を、すべてを。


9. DRY & Heavy Blues

ああ、この曲湿っぽくて重たくて好きだなあ。
ギターの交換とマイクスタンドを下げるためか1曲だけでここでも短めのMC。

LUKE「次で最後の曲だよ。」

ええー?

LUKE「最後の曲、じゃないや最後の軍団!(笑)」

軍団って(´ω`) 普段なら最後のセクション、とかおっしゃるところですね!
もう終わるからなー!という感じで少し煽ったりしつつ次の曲へ、だったかな。

10.1400km/h

♪掴んだ光で照らすよ君の目の前を そのために汚れたんだ♪
の部分でいつも泣きそうになる。
たかむらさんの書かれる詞はどれも考え込んでしまうほど深いけれど、
この曲は特に、生に対する誠実さを感じる。自分への厳しさというか。
Bitter Sweetにもこの手を汚さなければ、という詞がありますね・・・


11.Tonight3

雨はいつも土砂降りだね〜♪のところ、前のツアーかな、ではぴたっと止まって長いブレイク・歓声タイムになってたけど
最近はおそらくそれやってなくて。でもこの日はぴたっと止まったので、あら久しぶりにあのパターンなのかな、
と思ったらそうではなくて、雷電さんのバースデーサプライズが!

ステージ前方に出て来られて、ケーキのろうそくを吹き消す雷電さん。
おめでとうございます!!!!

雷電「ありがとう!10万50歳になります。だから今日は、10万49歳最後のライブになるんだよね!」

40代最後・・・!節目のライブですね。
そして演奏に戻る(´ω`)

次の曲に行く前に、たかむらさんのお話。
イントロのオルガンが流れる中で。

LUKE「こうしてライブに来てくれるみんなに対して思うことは、からっぽになって帰ってくれたらうれしいな、っていうこと。せめて、軽くなってくれたらいいなと。この扉の向こうにはリアルがあって、それはみんなも、ステージの上の人間も変わらない。今日軽くなった分だけ、明日は少し重い荷物を持てるかもしれない。」
「そしてまた荷物が重すぎて、もう歩けないや、ってなったとしても、CANTAがライブしてるから。また軽くなりに来てくれたらいいなと思います。リアルを、がんばろう。大丈夫だよ。」


たかむらさんはいつも、がんばって、じゃなくて、がんばろう、っておっしゃるなと思った。
一緒に、のニュアンスが強いのかなと思っている。
そして、「大丈夫だよ」って付け加えてくれるのが、本当にたかむらさんらしい。
私は今までに何度、たかむらさんの「大丈夫だよ」に助けられたかわからない。

12.月とチャリとGuitar

そんなMCのあとに演奏された月とチャリとGuitarは、たかむらさんの存在そのものをなぞるような歌で、
弱さもしたたかさも、そのまま歌い上げられているようで。とても沁みました。

本編はここまで。
CANTAのライブ中、私は何度も泣いてしまうのだけど、その度に心が軽くなっているんだと思います。
からっぽになることは難しいかもしれないけれど、
傷口を、丸めた背中を、そっと撫でてくれるような愛おしい曲たちに今日も出会えてよかった。
たかむらさんのMCを忘れたくなくて何度も反芻しながら、そんなことを考えていました。

〜encore〜

アンコールではTシャツで登場されたCANTAのみなさん。
あまりMCも長くなく、すぐ曲にいかれた気がします、というかもうほぼ覚えてなっしんぐ。。。

LUKE「アンコールありがとう!えーと次にやる曲は・・・みんなの前に、広がるといいなと思います。HEAVEN’S WAITING」

あああああああ好き!好きな曲!(´;ω;`)
My Generator楽曲はFantasizeに続いてやっと2曲目・・・かな・・・
好きなんですよMy Generator・・・Green Hornと同じくらい好き。
そしてアンコールの記憶がとっても薄いのでまとめて書きます。

en1.HEAVEN’S WAITING
en2.春の嵐
en3.オルタナ
en4.ア・ソング フォー ジ アダルト


オルタナ。+゚(゚´ω`゚)゚+。ぴいいいいいい。。。。
CANTAで好きな曲を選べと言われたらバラードによりがちなんですけれど、
ライブで聴きたい曲だと断然、オルタナと1400km/hかもしれませんな・・・
この日も本当にかっこよかったです。

そしてラストのア・ソング フォー ジ アダルトでは前代未聞の演出が!
客席乱入はいつもどおりあったのですが、さらにそのあとステージに戻られてから、
たかむらさんが客席にいる男性ファンを1人1人指差しては手招きしてステージに上ってきてもらうという!
最終的には合計8名?の男性ファンがステージ上に並んで、Wow wow〜♪のコーラスをされていました。
なんだか胸が熱くなる光景だったなあ。。。

LIVEの感想はここまで。
今回も本当に、胸が熱くなる瞬間ばかりで。
最後にたかむらさんが最前柵の前に下りて来られて、ハイタッチをされながら移動されているあいだ、
私はなんだか近寄り難くて、少し離れたところからたかむらさんのご様子を見つめるだけで精一杯でした。
届かない場所から手を振る行為は甘美で、とても好きだなと改めて思った。
聴こえやしないのにそっと、ありがとう、と呟いて。


私がCANTAのファンになって、およそ6年が経ちました。
狂おしいほど好きだった時期もあったし、それに比べれば落ち着いてきたと言えるでしょうが、
今もこんなに大切で、私に必要な音楽であるということ。
何十年もメンバーさんのそれぞれの活動を応援されてきた人達からしたら、ほんの6年なのでしょうが、
私としてはコンスタントに応援し続けてきたバンドとしては最長になるかもしれません。
(ゆるく応援している人としての最長はオーケン先生になりますが、LIVEに行っていない時期が長かったので・・・)
今までは好みが変わってしまったり、バンドが活動休止したりして、2、3年で離れることが多かったので。
もしかしたら私が単純に年をとったせいもあるのかもしれません。一年のスピードが若い頃の3倍くらいに感じますから。

どうかゆるやかに、この人達と、この人達の音楽と、年齢を重ねていきたい。そう思います。


このライブ感想、書き上げるまでに1ヶ月近くかかったのですが、
その間も見に来てくださったり、拍手ボタンを押してくださったりしたみなさん、ありがとうございます。
ライブ会場でお目にかかったことがある方も、まだお会いしたこともない方もいるのではないかと思います。
私の拙い文章による覚書、自分の記憶を忘れないために書き残していますが、
思い出を共有できる方がいることを、とてもうれしく思っています。

来年もCANTAの参加本数は少ないままだろうな、と春ツアーの日程を眺めながら考えています。
それでももし、このblogのことを覚えていてくださっている方がいらしたら、
年に何度か、様子を見に来ていただけたらと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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【2014/11/16 23:37】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(6)
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コメント
香菜ちゃんの文章。大好き。
レポの対象に対する、音楽とか芸術とか
もっと言えば 『その人の生き方を尊重して敬意を払う』姿勢がすごく感じられるから。
忙しい中、最後まで書いてくれてありがとうございます!また読みに来ますね♥
【2014/12/13 02:09】 URL | るきあ #-[ 編集]
>るきあさん

こちらこそいつもありがとうございます!
私にはもったいないような言葉ばかりいただいて、恐縮ですがとてもうれしいです。
たかむらさんの言葉に触れる度に、恥ずかしくない生き方をしたい、と襟を正すような思いでいます。
またお目にかかれますように!
【2014/12/13 02:21】 URL | 香菜 #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2014/12/13 11:47】 | #[ 編集]
>非公開コメントくださった方へ
いつもありがとうございます!
こんな偏ったblogを、好きと言ってくださって本当にうれしいです。

Fantasizeのかけ声、そういう流れがあったのですね!
私も張り切ってGO!を叫びたいと思います( ´艸`)

そしてお名前の件もありがとうございます!
教えていただいてうれしいです(´ω`)
会場でお声かけていただけること、いつもとてもうれしく思っています。
またお目にかかれますように!
【2014/12/13 18:56】 URL | 香菜 #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2015/02/23 14:42】 | #[ 編集]
>非公開コメントくださった方へ
お久しぶりです!覚えております〜〜〜!
こちらこそ、こんな更新頻度の低いブログのことを覚えていてくださってありがとうございます(´;ω;`)
愛あるレポート・・・そんな風に言っていただけて光栄です♪
次にCANTA関連の更新できるのは4月になりそうですがまた見に来ていただけるとうれしいです!
【2015/02/25 23:30】 URL | 香菜 #-[ 編集]
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