プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2015-04-12 CANTA 赤坂BLITZ
CANTA13周年、おめでとうございます。
私はファン歴はまだまだ浅いと思っていたのですが、
2009年の7周年ライブから観ているのでCANTAの歴史の半分くらいは共に過ごしたことになることに気づき、
CANTAを知らなかった時間より好きになってからの時間の方が、
これからは長くなっていくのだなあなんて考えたりしています。
この先の人生も、共に歩んでくれる音楽でありますように。

去年に続き、会場は赤坂BLITZ。
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今までは紙のアンケートだったけど、オンラインになった模様
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終演後にアクセスしてアンケート提出してきましたがこれは便利だなあ。

今回はアンコールで色々と頭のネジが外れる事態になったので記憶が曖昧ですが、
覚えている範囲のことを書き残しておきたいと思います。

<2015-04-12 CANTA結成13周年記念LIVE!
「春CANTA’15 NEW FRONTIERS ~新世界へのロックンロール~」感想というか覚書>

IMG_0041.jpg

周年ライブなのでこのあとのツアーとはまた違うんじゃないかなと思いますが、
新曲もありましたしツアーのネタバレにあたるかもしれません。
ネタバレOKな方のみ、先にお進みくださいませ。


まずはセットリスト!と、使用ギターのめも。
セトリは合ってると思いますがギターは間違ってるかもです。
私が最近ライブ行けていなかったせいもありますが、KG-GALAXY Custumいつぶりに見たかしら?という感じ。
見慣れたKG-SPELLBINDさんがいないとそわそわするな。。。と思ったり(´ω`)

2015-04-12CANTA赤坂BLITZ
【KG-TRIUMPH V】
1.Thema of NEW FRONTIERS(※このツアーのために作られたらしい、インスト曲)
2.1400km/h
3.108

【KG-GALAXY Custum】
4.Happy End
5.Everybody needs Somebody(新曲)
6.Always
7.Good Morning, Wild Times!

【KG-TRIUMPH V】
8.YEARS
9.金木犀
10.あなたに
11.Everyday

【KG-GALAXY Custum】
12.SHINE
13.REMEMBER FLAME
14.HEAVEN’S WAITING


encore
【Takamineアコースティックギター】
1.MIRACLE(篁さんソロ)
【KG-GALAXY Custum】
2.So Alive
3.春の嵐

encore2
【KG-GALAXY Custum】
1.WE WILL ROCK YOU(QUEENカバー)
2.地獄のなめこのうた(デーモン閣下ゲスト)

【KG-TRIUMPH V ※2フレカポ】
3.Happy Birthday To You!

金木犀・・・(´;ω;`)世界で一番好きな曲です。
私はライブで聴けたのは1年4ヶ月ぶりでした。。。
Alwaysも1年7ヶ月ぶりに聴けました。

そしてencore2がえらいことになってますね。
そりゃあ記憶も飛びますね。
というわけでしどろもどろになりそうですが、感想覚書をしたためていきたいと思います。
ライブ中めもをとらないくせに細かいことを思い出したがりなので、
事実と相違する部分たくさんあると思いますし、こいつの頭のなかではそうなってるんだな、
と思いながら生暖かい気持ちで見守ってやってください。

登場用のSEはなし。開場後流れていたBGMがそのままの音量で流れている中、
ステージにメンバーさんたちがにこにこと客席に手を振ってくださりながら登場されて、
立ち位置についてセッティング。たかむらさんとMASAKIさんが雷電さんの方を向いてアイコンタクトをとりながら演奏開始。
この瞬間はいつもとてもわくわくする。

1.Thema of NEW FRONTIERS

1曲目に入る前にアドリブっぽいかき回しがあることは多いけれど、
この日はしっかりした壮大なインスト曲になっていました。
このあとのMCで解説がありましたが、このツアーのタイトルにちなんで作られたそうです。

たぶん、次の曲に行く前に「13周年のCANTAへようこそ」的な煽りを叫ばれていたと思われ。
音が流れている中だったのではっきり聞き取れず。

2.1400km/h

のっけから1400km/hですか( ˃ ⌑ ˂ഃ )高まる・・・!
闇の中で光をつかむような曲で、胸が熱くなる。
この曲のソロは本当に最高です。焦燥感を掻き立てられる。
たかむらさんのギターも歌も、魂の叫びだなあと思うのです。
この曲かな、違うかもですが、サビのあと、ギターソロの前のあたりで
センターのお立ち台でサビを演奏されていたたかむらさんが、ゆるやかに回転するような感じでお立ち台を降りてそのままくるっとしながらドラム台の前に移動されて。
少しのあいだ雷電さんとにこにこ顔を合わせながら演奏されていたのが、とてもきゅんときました。
そして入れ替わるようにMASAKIさんがセンターのお立ち台に。
自然なフォーメーションが絵になる人たちだなあ。
そしてギターソロに入るタイミングで立ち位置に戻ってくるたかむらさん。
もう、一挙手一投足がすべて好きです・・・。


3.108

この曲のイントロが始まると満面の笑みを浮かべるたかむらさん。
LUKE「Hey! Hey! Come on Jump!! 」
と煽りながら、ご自身も垂直ジャンプ。
基本的に曲中もジャンプする箇所では垂直に飛ばれてるんですが、
この日は左膝を曲げて蹴り上げるような動きでリズムをとられている部分もあって、
それがかっこよかったです。。。
何をしても絵になる。。。

ここで最初のMC。

LUKE「CANTAです!13周年、来てくれてありがとう!」
「今日はゆっくりやります。たくさん用意してるからね」


MCの時間長かったのと回数もたくさんあったので、どこでどのお話してらしたかはわりと適当です。
思い出した順に書いてると思っていただければ。脈絡があるところはなんとなく覚えてるんですけどね。

LUKE「雷電のドラムセットにタライがあったんだけどね、今回から自転車のリムになりました。俺が自転車のロードレースが好きなのもあるけど、雷電も自転車乗りだからね。二人の共通の趣味ということで。」
「もっと自転車盛り上がれー・・・俺が自転車の話を始めると、お前らの目が死ぬのはどうしてだ?死んだ魚のような目で聞きやがって(笑) 自転車の話を始めたら、みんなの目が輝くようになるといいなと思います」


すみません(´ω`)w でもたかむらさんが好きなもののお話してくださるのすごく好きですよ・・・!
そしてひとしきり長めのMCをされたあとで

LUKE「曲をやろう、つまらない話より、いい曲だ」
客席、普通に歓声を上げる。
LUKE「・・・この歓声は複雑だな・・・。」
ごめんなさい(´ω`)ww
たかむらさんのお話つまらなくないです!!ほんとです!!!

LUKE「さて、このライブはどんな結末を迎えるのか?どんな景色が見えるのか?どれだけ盛り上げて、どれだけ掘り下げることができるのか?それはわからない」
「俺はセットリストを考えているからどういう流れか知っているけれども、、ライブはなまものだから。俺だけじゃない、メンバーのみんな、スタッフの人たち、そしてここにいるみんな!全員で作り上げていくものだからね?」


あまり正確な言い回しが思い出せないんですが、上のようなことをおっしゃったときの会場の一体感がすごかったです。

LUKE「こんな結末かもしれない。Happy End」

というような前振りで次の曲へ。わーいHappy Endだ(´;ω;`)
アルバムでいうとGreen HornとMy Generatorが特に好きなのです・・・。

4.Happy End

ちょっと皮肉がきいた歌詞でもあるけれども、たかむらさんらしくて好きだなあ。
歌メロが印象的で耳に残るところもいい。特にサビ。
ライブで聴くとなぜかテンションあがって楽しくなってしまう・・・。

そして演奏1曲のみで再度MC。これは新曲とかありそうだな、という予感。。。

LUKE「Happy Endを聴いてもらいました。ハッピーエンドねえ・・・俺みたいなひねくれてる人間は、あまりに安易なハッピーエンドを見ると、その先の人生はどうなんだ?と思ったりするね。結構、結婚して終わりだったりするじゃない、映画とかでも。そこで終わりじゃないぞ!とか言いながら、テレビの電源を切る(笑)」
「『ライフ・イズ・ビューティフル』という映画があって・・・」


結末についてもお話されていたのであらすじを要約して書いてしまいますが、
たかむらさんのお話から興味をもって観たいなと思われた方は、ちょっと飛ばして読まれた方がいいかもです。
私もとても好きな作品です。文字色薄くしておきます。


『ライフ・イズ・ビューティフル』について。第二次世界大戦中のお話で、主人公はユダヤ人。
映画の前半は底抜けに前向きな主人公が懸命に明るく女性にアプローチして結婚して家庭をもつ様子が描かれるのだけど、戦争が始まってナチスによるユダヤ人の強制収容が始まる。
主人公は息子と一緒に収容所に送られるも、息子を守り抜くために、これはゲームなんだ、怖い顔をした人たちが沢山いるけれどゲームだから大丈夫なんだよ、最後まで勝ち抜けたら戦車がもらえるんだ、と言い聞かせて厳しい労働も耐え抜く。
終盤、もう少しで逃げのびられそうなところで主人公は兵士に見つかり、銃殺される。
息子は主人公の言いつけどおり隠れていて助かり、アメリカ軍の戦車が迎えにくる。


そんな風にかいつまんでお話してくださいました。
続いて、新曲についてのお話を。深い話だったので、ニュアンスで読んでいただければ。

LUKE「ある意味ではハッピーエンドだよね。最近ね、こんな時代に、明るくしている人の方が見ていて泣けるんだよ。愚痴ばっかり歌ってきたけど、明るく、夢を持とう!って言う方が難しいんじゃないか、って。」
「次は新曲をやるんですが、夢を持とうと歌ってます。売れている人たちの、夢を歌った曲には出てこないような言葉を沢山使っているかもしれないけどね。」
「みんなは、もしかしたら『夢なんかいらないって歌ってたじゃねーか、おまえの愚痴が聞きたいんだよ!』って思ってるのかもしれないから、聴いてもらうのが少し怖いけど(笑) 斜めを向いて『夢なんかいらないんだ!』と言うことの方が、簡単なんじゃないか、と思ったんだよね」
「タイトルは『Everybody needs Somebody』と言います。みんな誰かを必要としている・・・ネットでなんでも出来てなんでも手に入る時代だけれど、実際に向き合って、言葉を交わさないといけないんじゃないか?そう思って書きました」


5.Everybody needs Somebody

イントロはハイテンポの打ち込みで、My Generatorからの流れを汲んでいるなあと。
Aメロに入ると今度はドラマティックな鍵盤が流れて、序盤の歌メロはむしろスローで。
途中からギターが入る感じで、展開もとてもかっこよくて王道のCANTA節だなと思いました。
私が最前列にいたせいか返しのスピーカーの音が聴こえていて、全編通してギターが大きめだったので
ギターが入って以降の歌詞ははっきりとは聞き取れなかった。早く歌詞が知りたいなあ。
いつか愛と巡りあう、というような歌詞はあったかな?
そんな感じなので全体の歌詞を理解しているわけではないのですが、
ベテランの域にあるたかむらさんが、そうやって心境の変化を歌詞に反映させて、それを私たちに説明してくださって、
真摯に歌われているという事実にもう、泣けてしまいました。
そして私たちがたかむらさんの暗い部分に惹かれてしまっていることも、理解してくださっていることにも。

傷口をえぐるような撫でるような歌詞を書いて、ご自身じゃないとこの歌はとても歌えない、たかむらさんに歌ってほしい、と思わせてくださる人だと思っています。
仄暗い心の闇みたいなものもたくさん表現されてきた人が、今、夢を持とう、と歌われることにはとても意味があって、
私はその意味を真剣に考えて、できるなら理解したいと思う。そんなことを考えながら聴いていました。


新曲の演奏が終わると、沸き起こるように盛大な拍手と歓声が。
LUKE「Everybody needs Somebodyでした。・・・この反応は、評判がいいってことかな? 俺おれ、俺が作った曲だよ!(笑)」
「新曲の反応としては今まで一番いいんじゃないか?名曲、MAKE MY DAYよりも・・・あの曲は早すぎたのかな・・・?早すぎた天才、俺(笑)」
「もし反応が良くなくてももう録音しちゃったから(笑)明日にでも出せるんだけどね!・・・状態として出せる状態である、というだけで明日発売されるわけではありません!」


なんなの!感動させておいてお可愛すぎるのでは?!?!( ˃ ⌑ ˂ഃ )
しかもひとしきりそんなことをおっしゃって、照明も完全に明るくなったところで、ハッとした表情になるたかむらさん。

LUKE「・・・!!ここ、止めないでつなげてやるところだったね?!(雷電さんとMASAKIさんの方を振り向く)」

微笑みながら頷く雷電さんとMASAKIさんw あらーそうだったんですね!

LUKE「うわー、照明さんとかスタッフの皆さんもすみません、間違えました!・・・でもちょうどよかったかも、チューニングがかなりずれずれだ・・・」

とおっしゃいながら、PAブースや舞台袖などにも頭を下げつつ、チューニングするたかむらさん。
好き。律儀なところが好き。そしてチューニングしているお姿が好き。。。

このタイミングだったか謎だけど、もう1曲新曲をやろうと思っていた、というお話が。

LUKE「本当は今日、もう1曲新曲を・・・でも、俺の出来がよくないのでやめました。最終リハまでやったんだけどね。練習してきます!」

そういうことをちゃんと言ってしまうところが、たかむらさんだなあと思う。


6.Always

お、お、おーるうぇいず・・・(´;ω;`)
イントロ流れた瞬間にたぶん鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしていたと思います。。。
私はライブで聴けたのいつぶりだろうと思って自分の記録を調べてみたら、1年7ヶ月ぶりくらいでした。。。
たかむらさんの描かれる優しくて強くて、儚い人間の生き様みたいなもの。
本当に沁みました。
そしてほとんど間を空けずに次の曲へ。

7.Good Morning, Wild Times!

振れ幅が大きすぎてどうしたらよいかわからない・・・!!それがCANTAの良さかもしれない。。。
泣きながらAlways聴いていたのに、この曲始まったら笑顔で拳を上げざるを得ない!
力強い曲だなあ。
最後のタオル投げ上げも、この日はめずらしくやってみた。不器用なので苦手なんだ。

ここでMCだったのだけど、どういう脈絡だったかしら。
たかむらさんがMASAKIさんに話をふったのよね。

MASAKI「この人のリズムで、ベースが弾きたい!と思うような人とバンドが出来て・・・いえ、ベースを弾かせていただきたい!と思うような・・・すみません上から目線になってしまいました!」
それを聞いてにこにこする雷電さん。

LUKE「MASAKI君は本当に礼儀正しいんだよね。挨拶とかもしっかりしてるし、誰とでも仲良くなれて・・・」
MASAKI「ライブが終わって、打ち上げの席でまた仲良くなって。LINEを交換してですね、それでお互い既読し合う・・・」
LUKE「LINEかあ。俺やってないんだよね。ツールは色々あるけど、結局使うのは俺じゃない?だったらあんまり変わらないのかも」

それでさらにMASAKI君は社交的だから〜みたいな流れになって、
MASAKI「LUKEさんの僕という人間のイメージが少しずれているかもしれませんね。僕、人見知りですよ?」
LUKE「あーそれは、そうかもしれない」

この先まだお話続いていたのだけどディティールを忘れてしまったなあ。
会話の端々からお互いの尊敬の念が見えてあたたかい気持ちになりました。

確か、バラードタイムにいこうか、のような前フリがあって、次のセクションに進んだと思われます。

8.YEARS
9.金木犀
10.あなたに
11.Everyday

流れが凄すぎたのであえてつなげて書いてみました・・・。
バラードの中でも最新作と言えるYEARSとあなたにのあいだに、金木犀を入れて、最後をEverydayで締めくくるなんて、もう。
金木犀、世界一好きな曲です。歌の力というものを教えてくれた曲なので。
音源未発表の新曲としてライブで一度聴いただけで、心臓を撃ち抜かれた曲はこの曲しかありません。
印象的なフレーズはいくつもあるけれど、
「誰かのため殺すのならあなたのために死ぬ」
「看取られずに死に逝く子も過ぎ行く日々にいる」が、私には深く引っ掻かれるように刺さって。
特に後者は、とある報道写真がいつも脳裏によぎります。

そして今、私がCANTAのライブで最も聞きたい曲、「あなたに」。
喪失感とこんなに真摯に向き合って、歌うこと。たかむらさんにしかできないんじゃないかなって。

曲間は、「ありがとう。」などの短い言葉だけですぐ次の曲に入っていたけれど、
どこかのタイミングで、アンプ側を向いてヘッドセットマイクをそっとずらしたたかむらさんが、
涙声を立て直すように咳払いをされたように見えました。私の考えすぎかもですが・・・
その背中を見て、また胸を熱くしていました。
本当に伝えたいことを、真剣に歌われているのだなということが、とても伝わってくるようなボーカリストだと思っています。

LUKE「バラードを続けて聴いてもらいました。なんていうんだろうね、ストローク・バラード・・・?CANTAにはズン・タタ、ズン・タタ、というリズムのバラードがたくさんあります。3拍子というか、厳密にいうと3拍子ではないんだけど・・・このリズムがね、俺には何か感じるものがあるんだよ」
発音としてはズンタタじゃなかったかも。
つまりは8部音符・16分音符2回、を繰り返すストロークということです。

LUKE「雷電しゃべってなかったね。ここでしゃべっておく?オンドラムス、雷電湯澤!」
雷電さんにふって、たかむらさんは一旦退場。

雷電「13周年!ありがとうございます!13年やってきて、赤坂BLITZでやれるくらいの規模で、それ以上大きくもならず、しぼみもせず、っていうバンドは珍しいんじゃないの?」

このお話、たぶんその前のたかむらさんのお話から通じてるんだけどそっちを失念してしまって書けていない・・・

雷電「最近のリハでの隊長の焦りっぷりと言ったらね!そして俺らに求めるレベルがどんどん高くなってない?」
MASAKI「ああ、そうかもしれないですね」

それを乗り越えていくことでよりよくしていきたいね、というお話だったかな。
そしてその流れでタライの話になった、で合ってるかな・・・

雷電「『そのタライまだ使う?そろそろ変えない?』ってね。それで自転車のリムになったんだけど」
MASAKI「それ、円形じゃなくても銅鑼の音は鳴るんですよね」
雷電「うん、なんでもいい。四角くても将棋盤でもいい。こんなところにそんな重いものがあったら、落ちたら大変なことになっちゃうけどね!」
MASAKI「僕もタライ使ってベースを弾くんですけどね。最初は、えっ?タライ?と驚いていたのに、もうみなさん慣れてしまったじゃないですか。あとヤカンで水を飲むのも・・・次は何をしたらいいんでしょうね?アンプに水道の蛇口をつけていたこともありました」
雷電「あったねー!次はもう、流しそうめんならぬ流しMASAKIで、MASAKIがタライに乗って流れてくるしかないんじゃないのー?!」

流しMASAKI(´ω`)ww発想がかわいい!

MASAKI「それではそろそろお呼びしましょうか。昭和が生んだ名ギタリスト!バサロ泳法といえば鈴木大地かこの方か、というゲストをお呼びしています。LUKE篁さん!!」
なんでやねんwww
たかむらさんが背面に反った感じでぷるぷるしながら登場ww ちゃんと乗っかるからえらい!!

LUKE「うまくできないよ!!(笑)この泳ぎ方は今は禁止されてるんだっけ? なんの話してたの?」
MASAKI「タライに代わる何かを・・・」
LUKE「ああ、いかにして驚かせるかっていうね。驚かせればいいのか?っていう話だけど、驚かせればいいんだ!と最近思うんだよね。みんなを、いかにしてエンターテイナーしていくか、っていう」

そして、タライと自転車のリムに代わるなにか、というよりはもはや、雷電さんがその位置に正座していて上からドラム叩くのはどうか、とかそんなことも言ってらしたかなw

このお話はこの流れだったかな。

LUKE「俺のことを昔から見ている人は知っていることだけど、シモの話をするキャラだったのね。他のメンバーが色々個性が強い中で、まだ誰もやっていないことをしなきゃいけない、と思ってたどり着いたのがシモだったんだけど、女性は、シモが嫌いというよりは何が面白いのかすらわからない、興味ないっていう人が多いでしょ?損していたなあと思って。だからCANTAを始めてからは、ほとんどシモの話はしていないでしょ?」

客席、えーーー??という反応(´ω`)
私はよくわかりませんw トイレの話が多いなとは思ってたけどそういうこと??

LUKE「なんだよその反応!(笑)そう思われていたのか・・・」

LUKE「そろそろ終わりだよ。最後のセクションに行こうか」
客席、ええー!!

LUKE「わかってるって、みんなもうそろそろ疲れてきてるだろ?これからはがんばって椅子を用意できるようにするからさ・・・(笑)」

ホールでライブしてくださるならそれもいいなあ、と思った(´ω`)

12.SHINE

ぴーー( ˃ ⌑ ˂ഃ )SHINE・・・!これまた好きな曲が。。。
たかむらさんが左足でリズムをとられている様子をみているのがとてもしあわせです。
この曲、回転曲だったのに最近回転されないなあ。なんて思いながらも、
サビに入る前の♪輝く〜♪のところで、さっと下手のお立ち台に上がるたかむらさんが素敵でした。

13.REMEMBER FLAME

イントロ始まった瞬間ざわめきましたね。やっぱりたかむらさんにとっても、長くファンでいらっしゃるみなさんにとっても、特別な曲なのかな。
私には想像することしかできないけれど。
CANTAの活動を始められてから書かれた歌詞とは少し違う雰囲気だし、若さがにじんでいると思うので、
そういった点で胸がきゅっとします。そしてギターソロがとても好きだな。

14.HEAVEN’S WAITING

曲に入る前にたかむらさんが「ラストー!」と煽る。
それから「Make some noise!!」って叫んでらしたのもこの曲だったかな?
これじゃないとしたら、アンコールのSo Aliveとかかも。
きっと慣用句みたいに使うんだろうなと思って(私は英語がとても弱い。。)
あとで調べてみたら、やっぱり「騒ごうぜ!」とか「がんがんいこうぜ!」みたいなニュアンスらしい。

この曲もかっこよすぎるんですよ、リズム隊がとてもとても素敵・・・
そして歌メロも刺さる・・・( ˃ ⌑ ˂ഃ )今とても、ライブで聴きたい曲です。

そんなこんなで本編終了。
続いてアンコール!!

encore

アンコールに応えて登場される時、MASAKIさんから登場されることが多いと思うのだけど、
この日はたかむらさんが登場されて、おや?と思っていたら、アコースティックギターを受け取って。

LUKE「アンコールありがとう。今日はめずらしく、1人でやってみようかなと思います。」
「東日本大震災の、復興の兆しは・・・もちろん見えているところもあるけれど、まだまだ見えないところもあって。その差はこれからさらに大きくなるのかな、と、3.11に色々な番組を見ていて思いました」
「色んな人が、たとえばTwitterなんかで、がんばろう、がんばる、というメッセージを発信していて。日本国民ひとりひとりが、思うだけじゃなくて何か、なんでもいいと思うんだ、何か行動を起こせたら、何か変わっていくんじゃないかな。」


そんなことを考えたのも、今日1人で歌ってみようと思った理由のひとつです、という前置きをしてから、MIRACLEへ。

1.MIRACLE

初めてこの曲がライブで披露されたのは2011年4月9日でした。
その日のことを、私は忘れないと思うし、同じ気持ちの人がきっとたくさんいて。
私が私の喪失と向き合うために、必要な曲でした。
何度だって思い出させてほしい。むしろ、忘れたことなんて1日もなかった。

普段はMASAKIさんのコーラスが入って声が重なる部分、「忘れないでいて これこそが奇跡」は
「これこそが」まで歌って次のパートに入り、最後だけ「奇跡」まで歌う、というアレンジで。
それが言葉を溜めているようで、また響きました。

歌い終わるとたかむらさんは優しく微笑んで、ありがとう、と。
そして「メンバーを呼ぼうか!」と雷電さんとMASAKIさんを呼び込み。

LUKE「アンコール、呼んでくれてありがとうなー!俺たちを呼んだからには、楽しむ準備はできてるんだろうなー?!声出していけるか?!」

というような煽りがあって、So Aliveのリズムが聞こえてくる。
恒例の客席全員でコーラス練習を軽くしてからの本番。

2.So Alive

これもGreen Horn曲ですから・・・思い入れが深い(´;ω;`)
ギターの刻み方がかっこいいなあとぼんやり思った記憶。
もう、もっとはっきり覚えていたのに次から次に忘れてしまう。
この曲だったかすら曖昧だけど開放弦使って弾くときの弾き方がかっこよかったのですよ。。

LUKE「回すものの準備はできてるかー?!」

3.春の嵐

やっぱり盛り上がるなあ。本当に名曲だと思う。
♪頭はエロトピア♪のところ、ビデオカメラとか静止画のカメラマンの人とかステージ前に複数いらしたのに、
森永さんが下手端からカメラを構えているのをわざわざ目で探してから近寄っていって写してもらうたかむらさんがかわいすぎました。。。すごい変顔してらしたと思うけど。
絶対的な信頼がおありですね。vivaceとかで公開されるといいなあ。

演奏終了して、ありがとう!と去っていかれるメンバーさんたち。
あれ、まだゲストさんが出ていないじゃないですか。ということはもう1回アンコールしてもよさそうね。
と、再び始まるアンコール。

encore2

今度はMASAKIさんと雷電さんが順に登場されて。
たかむらさんの登場を待たず、鳴り始めたこのリズムは、まさか・・・

そこに登場されたるは紫色の振袖を銀色のベルトで締めて、口元にはチョビ髭を生やしたフレディ・篁さん!!
クラシックロックジャムで披露されたという噂の!私行けなかったけど!
まさかこうして観られる機会が来ようとは。+゚(゚´ω`゚)゚+。

1.WE WILL ROCK YOU

というわけでQUEENのカバー!
曲の前半はギター持たずに歌って、後半では弾かれていたような気がします。
かっこよかった・・・そして風のように退場されるフレディ・篁さん。。。
たぶん、MASAKIさんが「フレディ・篁さんでした!」とアナウンスされていたような。

な、なるほど、ということはさんざん仄めかされていた「特別ゲスト」とは、このことだったのかな・・・?
と思ったりしたのですが。

着物と付け髭を外したたかむらさんが登場されるやいなや、

LUKE「そこでぶつかりそうになっちゃったよ、すごい勢いで出て行ったからさ・・・なんだよその反応!くそー(笑)まだ終われないよな?ゲストも出ていないし・・・」

え、フレディさんがゲストじゃなかったの?と思っていたら、そこに鳴り響く声。

???「ぬめぬめになりたいのかー?!」

その声は っていうか そのセリフは・・・!!
ぎゃーーーーー˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ デーモン閣下じゃないですか!!しかもなめこのうたですね?!?!

2.地獄のなめこのうた

のっけからギターアレンジがかっこよすぎてぶっ飛びました・・・気づいたらヘドバンしていました。。。
曲は聴いたことあったし、アレンジと演奏がCANTAなのも知識としては知っていたものの、
ライブで聴くと本当にメタルでかっこよくて悶絶。
♪枯れなめこも捨てがたいけど♪と、♪カビカビさんには気をつけて♪というちょっとしたブレイクみたいな箇所があるんですが、
そこはたかむらさんがかわいく歌ってらして、それがまた、もう、悶絶でした。。。
気づいたらハート作って飛ばしていました。。。
サビはひたすら閣下がかわいくてですね、私本当になめこが好きでなめこのうたも大好きなんですけど、
踊りたさ半端なかったですね。本当はモンキーダンスみたいなフリがあるんですよ。踊りませんけど!
でも本当にサビがかわいすぎて、最後のなめこ!とかマサル!のタイミングで、気づいたら閣下に向かって咲いてしまいました。。。ううう、すみません。。。

そして曲の最後あたりで閣下が歌いながら上手袖に入っていかれて、バースデーケーキが載った台を押して戻っていらっしゃるというサプライズが!
台には「Happy Birthday CANTA」の文字が。そしてケーキは、遠目に見てもわかるくらい、大きいなめこがデコレーションされていた・・・!
どれだけなめこ推しなんですかありがとうございます( ˃ ⌑ ˂ഃ )

そしてハッピーバースデートゥーユー♪を閣下が歌い始めるとたかむらさんもギターで弾き始めて。
さすがの息の合い方だなあ。

デーモン閣下「火気厳禁でロウソク吹き消すのもダメだって言うから・・・なめこを飾ってみた。だから、食べる他ないんだよ」

そしてたかむらさんにフォークを渡す閣下。
たかむらさん、フォークをふりかぶってなめこに突き刺す!あ、最初からそこですかw

デーモン閣下「おまえ、さては悪魔だな?!」
LUKE「あなたに言われたくない!(笑)」

そしてなめこに刺したフォークをそっと抜いて、苺に刺し直して今度はちゃんと食べるたかむらさん。かわいい。。

デーモン閣下「ステージに出たあとは食べられたり刺されたりで綺麗な状態で写真が撮れないだろう?だから綺麗なうちに、先に撮っておいたから。」
なんという気配り・・・!でもたかむらさんが翌日にTwitterに投稿された写真はフォーク突き刺し後だったw


デーモン閣下「CANTA13周年ということで・・・ルーク参謀が聖飢魔IIの構成員になったのは地球デビューの翌々年、1987年だから、活動期間は12年半なのだな。つまり聖飢魔IIの活動を超えたわけだ」
LUKE「キャリアは超えましたね。存在を超えたいんですよ」
デーモン閣下「それは各構成員がそれぞれ思っていることだと思うよ」

そして、今日閣下が登場されたのは実は今日情報解禁となる告知ごとが予定されていたためである、というお話が。
結果的に、この会場にいる人だけが先に知るのではなく同じタイミングで解禁となるように、明朝5時に統一されることになった、と。

それって・・・とざわざわする客席。
これを書いている段階ではすでに解禁されている情報ですが、聖飢魔II30周年のツアー告知でしたね。

そして明日のスポーツ新聞とかチェックするといいかもしれない、などのヒントもありつつ、
去っていかれるデーモン閣下。
地獄のなめこのうたがまた聴きたいです・・・( ˃ ⌑ ˂ഃ )

LUKE「まずは13周年だ!」

はっ、そうだそうだ!たかむらさんがカポつきのKG-TRIUMPH Vに持ち替えている、ということはあの曲ですね!

3.Happy Birthday To You!

MASAKIさんが上手下手を行き来してコーラスしてくださるので楽しい(´ω`)
たかむらさんもそれに合わせてかなり移動なさいますね。
しかしこの曲始まるとそわそわ感が半端ないのですよ、スタッフのみなさんにも緊張が走ってますしね・・・
なので今日もあるんだろうなあ、と思ったらやはり、客席の方に降りてこられるたかむらさん。
下手側の通路を通って、フロア後方は客席をかき分けながら、PAブースへ。
たかむらさんが完全に移動されたところで雷電さんとMASAKIさんも同様に客席をかき分けて移動。
この、最前列が最後列になる感じ、毎回面白いなあと思う(´ω`)
そういえばたかむらさんヘッドセットつけたままだったな。以前は外されていたけれど。
スタッフさんがついて移動されるようになったからかな?

そしてステージに戻られるときはフロアの中央を突っ切っていかれて、押し寄せるファンの手を律儀にタッチしていらっしゃるところが本当にお優しいなあと思う。
ステージに戻っていよいよクライマックスになると、カラフルな風船スタンドが登場してドラムの前にセットされる。
雷電さんが特大スティックに持ち替えて、バスドラに合わせて10個くらいの風船をひとつひとつ割っていく。
ねえ本当に、パレードみたいだね。しあわせな光景だなあと思う。

BLITZは大きいハコなのでステージと最前柵のあいだも広くあいていて、本来足をかけられるような距離ではないと思うのだけど、たかむらさんは長い足を駆使して何度か乗ってらっしゃいましたね・・・
最後の最後にも、肩からギターのストラップを外して、柵に身を乗り出すようにしてギターを客席に向ける。
さすがにスタッフさんが支えに行っていましたが、そういうファンサービスとか積極的になさるのがたかむらさんなんですよね。

メンバーさんが1人ずつはけていかれる前に、ピックやスティックもたくさん投げてくださっていたなあ。
たかむらさんはいつものペットボトルを目線の反対側に投げるプレイ(もはやお家芸)をしてから、
最前柵のあいだに降りて一人ずつハイタッチというか手を触れていってくださる。

この日はめずらしく最前列だったので、久しぶりにたかむらさんのお手に触れていただいて。
やっぱりそれは特別なことだななんて思ったりして。
聞こえないくらい小さい声で、「ありがとうございました」と呟いてみた。

ライブの感想はここまでです。
ずいぶん長くなってしまいましたが、もし最後まで読んでくださった方がいらしたら、ありがとうございました。


本当に、ありがとうしかない。同じ時代を生きられていることが、とてもうれしいです。
CANTAの音楽が私にとってかけがえのない大切なものであることは揺るぎないと、毎回思わせてくれてありがとう、と思います。

数年前の、CANTAしかほぼ見えていなかった時期とは変わってしまったこともあります。
遠征もしなくなりました。最優先にはできなくなっているかもしれません。
それでも、やっぱり大切で。ずっと共に歩んでほしくて。
静かな情熱を燃やしながら、この音楽と共に、年齢を重ねていきたいと思っています。

ありがとう。


☆拍手コメントくださったMさま☆
お久しぶりです!めったに更新しておりませんのに見ていてくださったのですね、
ありがとうございます(´;ω;`)
また、共感いただけてうれしいです。参加する回数は減ってしまっても、
好きな気持ちが変わったわけではなくて。
ライブに行く度に、この音楽が好きだと実感できるというか・・・
細々と通い続けますのでまたどこかでお目にかかれますように!
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【2015/04/14 02:15】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)
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【2015/04/14 05:24】 | #[ 編集]
>非公開コメントくださったKさま

はい!実は参加しておりました!!久々のCANTAでした。。。
閣下のご登場〜そうだったのですね!私はまったく予想しておらず度肝を抜かれました笑
地獄のなめこのうた良かったです(´;ω;`)また聴きたい・・・!

毎度頭のネジが外れたというか情熱の方向を間違えた文章しか書いていませんのに、
お優しい言葉をいただいてうれしいです、ありがとうございます!
また会場でお目にかかれますように♪
【2015/04/17 00:40】 URL | 香菜 #-[ 編集]
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