プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

07 | 2017/08 | 09
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2015−07−20 My BACTERIA HEAT IsLAND 高田馬場AREA
長らくblog放置してしまいました。
前回の記事にコメントくださった方がいたのにもしばらく気付かなくてごめんなさい。
のちほどお返事させてください。

My BACTERIA HEAT IsLAND、活動休止前のラストライブにしてラストワンマンが終わりました。
どうして今、上にのぼって行こうというこの時に休止なのかわからなくて、
活動休止発表からのこの2ヶ月、精神的に底辺まで落ち込んでしまっていたのですが、
ラストワンマンは泣く隙を与えないほどに激しいライブでした。
もう、最後の最後までマイバクさんは最高のライブバンドだと、思い知らせてくれました。

ただ茫然とステージを見ている時間が多かったので、あまり多くは覚えていないけれど、
それから色々混同して間違えているとは思うけれど、
感じたことのいくつかを、思い出として書き残しておきます。


<2015−07−20 My BACTERIA HEAT IsLANDワンマン 感想というか覚書>
CKWGXDEUYAAWerf.jpg

まずはセットリストを公式から。



これプラス、
Encore1
1.取り除けない(点々ギター、大祐ドラム、哲也ボーカルver)
2.殺して山に埋めたい

Encore2
1.目覚める2分前..
2.青空ギロチン


でした。マイバクさんのアンコールはまったくもって予定調和じゃないから。
その場で曲決める時もあるくらいに。

最初に言うけど、点々さんはやっぱり誰よりもかっこいいロックスターで、
唯一無二のカリスマボーカリストでした。
誰にも似ていなくて誰も代わりになれない。

現実感がないくらい神々しいオーラをまとっているくせに、
ぎらぎらした輝きは生命力というか、人間らしさの表れでもあって。
私はただただ呆気にとられて、目の前のカリスマを見つめるしかなくて.

だからあまり記憶がないんです。夢うつつだったから。

そして、My BACTERIA HEAT IsLANDはこの一年間で、どれだけ成長したかっていうことを、
思い知らされた。こんな言い方するとえらそうだなあ。でも他になんて言えばいいかわからない。
最初からとても、曲がよくて演奏もそつなく安定したバンドだったけれど、
個々の技術が上がっていることを様々な箇所で感じたし、なによりバンドとしての一体感が凄まじかった。
私はマイバクさんを去年のイメージのまま見ていたのかもしれないな、って、
よりによってこの日に気づいたんだ。

本当に、今このタイミングで活動休止するのが残念でならない。
理由は5月21日と変わらず、わからないまま。
何か不可抗力があったのなら、解決した時には、帰ってきてください。
そう、祈ることしかできません。

では、続きにライブの感想を。嘘、ライブの感想に全然なってない。
ただの曲の感想じゃねーの、と思われること必至です。。。
登場SEがいつもとは違っていた。
クリーントーンのギターのアルペジオと女性コーラスのような導入だったことは覚えている・・・

そして、MIMIC以降はメンバーさんが床に座り込んでいる状態で始まる演出が多かったけれど、
この日はSEの流れる中で一人ずつ、哲也さんから順に登場されていった。

最後に点々さんがゆっくりとした足取りで登場されて。
マイクスタンドに手をかける。

鳴りだしたギターの音が「無題」のイントロだったので、息を飲んだ。
1曲目に、選んだんだね。この大切な曲を。
点々さんの伝えたいことがたくさん詰まっていて、
大切すぎて、まだタイトルがつけられないから「無題」なんだと、以前お話しされていた曲。

1.無題

「僕は寂しく口ずさむ」のところ、「僕」を「俺」に変えて歌ってらした。
今日はいくつかの曲のいくつかのフレーズで、「僕」が「俺」になっていたと思う。
REAPER MIMICの「そう僕にはわかってる」とか。
何か、思うところがあったのかな。普段の点々さんに近づけていた、とか。

この曲のサビが本当に好き。

何色に見えてる? 変わらないよ僕にはデジタルでしかなくて 
 でも君に触れたなら 嘘のように世界は色づく 奏でるように


もう一度壊して 一からやり直す勇気が今なくても
 いつだって間に合うさ だから僕の声を探して 奏でるから


心から感情をぶつけるような、痛切に沁みる声だった。
点々さん、入り込むと歌が途切れてしまうことがあるから、
いくつかの聴きたかったフレーズが聴けなくて。
たとえば、「君が一度は愛してくれたこの声が好きなんだ」とか。
後半ほぼ聴こえなかった、というか歌わずに言葉を切ってしまったから。
聴きたかったな。
でもそうやって感極まりながら歌うのが点々さんだから。
そのことも響くけれど、やっぱり聴きたかったなと思ってしまってごめんね。

最後のサビはさっきと反対で、
君にはデジタルでしかなくて でも僕に触れたなら
で。
最後の「君に授けよう」も、とても響いた。

無題は音源になっていない曲で。だから、耳を澄ますことに精一杯だった。
音源にはなっていないけれど、私はこの先もずっと、この曲の歌詞をかみ締めながら、
点々さんの声を探しながら、生きていくのだと思っている。

冒頭から大切すぎる曲が聴けて、涙が止まらなかったのだけど、
マイバクさんはそれ以上泣かせる隙を与えてくれなかった。

曲終わりの沈黙のあと、沸き起こる歓声。

点々「聞かせろよ。泣けよAREA!起きてんのかAREAー!!目覚めさせてやるよ・・・」

2.目覚める2分前..

駆け抜けるようなハイテンポで、かつ2分程度の短い、疾走感のある曲だ。
一斉にヘドバンが始まるフロアを満足そうに見渡し、
点々「いい光景だねえ?」
とおっしゃっていた気がする。

マイバク最速だとこの曲と汚染区域のどちらになるんだろう。
哲也さんの底力を感じるような曲だと思う。
とてもテクニカルなドラマーさんだと思っているけれど、
哲也さん、叩くの大変そうな曲の時、
わー!わー忙しい!でも楽しい!みたいな顔してらっしゃる時があって、
それが素敵だなと思う(うまく表現できない)。。。


3.世界はそれを見つめるしかない

演奏頻度の低かったこの曲、聴けてよかった。
「その首を噛みちぎって生きること願ってる」と歌いながら首を触る仕草が好き。
ギターの音もあまり歪んでなくて、マイバクの曲の中では爽やかな曲に分類される曲かもしれない。
でも歌詞は痛みを伴っているところがとても好き。吐き捨てるみたいに歌うところも。

4.青空ギロチン

「暴きたいことが沢山あるんだ」でテンポが変わって高まっていくところがとても好き。
点々さんの発作的に跳ね回るような勢いのステージングも好きだし、
弦楽器隊がリズムに合わせて縦ヘドバンというか折りたたみしているところも好きだ。
そしてふっと静まって。美しくてせつない部分につながる。

それからこの日は、サビに入るところがとても印象的だった。
「ああ 限りなく続く」のところ。ああ、と歌いながら手を真上に差し伸べる点々さんが、
光を掴むようで、とても儚かった。

この曲のAメロの哲也さんがフロアタム使うところが好きだな。

最初のMCここだったのかな?MCの場所あまり覚えていない。

点々「今日は来てくれてありがとう。」

点々さんのありがとう、はとても優しくて好き。

点々「俺らとお前らでひとつだよな?わざとらしいことすんじゃねーぞ!ここにいる誰一人、わざとらしいことさせたくねーんだよ!ヘドバンしないからってこういうの(手バン)とかさ・・・しなくていいから。ヘドバンしなくても楽しそうな顔、俺らに見せてくれればいいから」

点々さん最近、ヘドバンしなくていいってよくおっしゃるね。
そういう楽しみ方も肯定してくださるのはうれしい。
頭を振らないからって楽しんでいないわけではないから。

点々「お前ら今日は何しに来たんだよ?!・・・暴れに来たんだろ?殺してやるよ・・・」

5.殺して山に埋めたい

点々さん、この曲の前は哲也さんの方を向いてバスドラに足をかけることが多いような気がする。
きっとこの日もそうだったと思う。後ろを向いているからそんなに表情は見えないのだけど、
哲也さんがとてもいい顔で笑ってらっしゃるから、点々さんもきっとそうなんだと思う。

間奏に入るタイミングというかこのあとまたヘドバンになる、というタイミングで、
点々「もー、いっ、かい。」
ってかわいく言うのとてもずるいと思う。ずるい。。。
「あー、たー、ま。」とか言うときもある。ずるい。。。

サビの最後の、憎くて憎くてのところ、両方ほとんど歌ってなかった気がする・・・
違うかなあ。そんなところばかり気になってごめんね。
そこで歌は途切れて、遠い目をしてしまっていた気がする。それはそれで好きだけれど。
点々さん本当に全力でステージングするから、肩で息をするようで心配な時もある。
そのぎりぎりのステージングが、胸を打つし点々さんらしいと思う。

点々「This song is call...『取り除けない』・・・!」

6.取り除けない

あー。この曲は、5月21日に活動休止発表があった直後に演奏された曲なので、
もう聴くたびにあの日のことを思い出してしまう。
なんか、そういうのを吹っ切るくらいのエネルギーのある曲だし、
実際驚く暇もないくらいの勢いで演奏されたんだけれど。
私は最後列で一人号泣しながら聴いていたので。。。
そんなことは置いておいて。本当にかっこいい曲だ。

あと音源だと1:33あたりからの、衍龍さん→大祐さんで順番に弾くところで
(音源でもLR分かれてるからわかりやすい)
お互いが弾く前にお互いを指差してるのね。そういうの好きだなあ・・・。

それから衍龍さんが最後、ギター回しをしてらしてとてもかっこよかった。
いつも見逃してたのでこの日は見られてよかった。。。

7.ネジレル

この曲の、早くなくて重いギターの刻む感じとかすごくかっこいい。
暗めの照明の中で、立ち尽くすようにして歌う点々さんはとても儚げだった。
幼い命は果実 もぎ取られる様に 朽ちる手を伸ばす
という歌詞がぞっとする感じで好きなのだけど、手を伸ばす、のところで
すっと腕を伸ばした点々さんにもぞくっとした。

点々「今日は日曜じゃねーけど。I HATE SUNDAY!!」

8.I HATE SUNDAY

かわいい。。。明るい・・・
この曲、私あまり回数聴いたことがなくてまだ歌詞を聞き取るのに必死なのだけど、
全体的にかわいいですよね?胸がきゅっとなった。
「僕の手を離さないでよ」とか。
あとはハイウェイを走るとかそんな。


点々「聞こえねーよ!もっと歌えるよな?」

9. 21世紀少年

拳をあげて、Yeah...!!って叫ぶのね、客席も。
21世紀少年、まだ歌詞がちゃんとわかっていないのだけど、印象的なフレーズはいくつもある。
「永遠は命の数だけある」とか。
「地球最後の深呼吸 君の声帯を震わせて」とか。

「必ず届くから さあ歌って」
みたいな歌詞もあった、ような・・・。
歌詞知りたいなあ。
点々さんは、以前のバンドからずっと、「歌っていたい」ということを歌ってきた人だと思っていて、
それはこの曲にも現れてるんじゃないかな、と思った。


10. my head bursting open call a doctor

たぶん、足使っていけるかー?!みたいな煽りがあって曲に入ったような気がする。
この曲の縦ジャンプ好き。弦楽器隊の皆さんも弾きながらよくあんなに飛んでるなあと思ったり。
飛んでる時の諒さんのかわいさと言ったらな・・・ちょっといっちゃってる系の笑顔だったりするのがまた。

ここ数回、この曲やるたびに点々さんのパフォーマンスがちょっと苦手だなと思う部分があったのだけど
この日はたぶんやってなかった。。。見なかっただけかもだけど。。。
マイクこするやつね。いや、パフォーマンスとして有りだとは思うけど私は性的なのが苦手なんだ。
だってそこにいるだけでセックスシンボルみたいなものじゃないですかロックスターって。
それ以上性的にならなくていい・・・!どうしたらいいかわからない!!
(意訳:やめてくださいしんでしまいます)

あとこの曲は大祐さんがコーラスする姿を見ているのが好き。
大祐さん、あの涼しげでアンニュイなルックスで、狂気を秘めてる感じなのが好きです。

たぶんこの曲終わりで点々さん、革のジャケット脱いでたんじゃないかな。
Tシャツというか襟ぐりの広いカットソーで、
幅広のサテンリボン的なものが首の後ろから伸びていて。
リボンというか、そういうタグなのかな?
そして12月20日のワンマンで着てらしたインナーも、同じようにサテンリボンが伸びていたなあとか。
きっと同じブランドなんだと思う。

このへんでMCだったかなあ。
薄暗くなった中でメンバーさんを呼ぶ声が響いて、
後ろを向いてお水を飲んでいた点々さんが客席の方を振り返ると皆空気読んで静まって。

点々「気にしなくていいよ(笑)話してても呼び続けてていいから。」
じゃあ呼ぶ!!!てんてーん!!てんてんてんてんてんてーーーーん!!!!!
点々「・・・やっぱやめて(笑)話しづらかった(笑)」
なんだよ!!
そうだよねごもっともだな!!
でもなんのお話してたのか忘れちゃったなあ。
今日楽しいとか来てくれてありがとう、はMCの度に毎回おっしゃっていたような気がする。
男ー!とか女ー!とか順にコールしてたのこの時だったかな。
点々さん、客席に男の人いるとすごく喜ぶよね。
あ、あと「実感ないけど今日は俺の誕生日で・・・」ということもおっしゃってたかな。


11. 虚ろう都

居場所がなくなった君に今この歌を届けるから
このフレーズにいつも心臓を持って行かれる。
点々さん、この曲の歌詞にも深い思い入れがあるんだろうと思う。ひりひりするような声だ。
地元である仙台への気持ちとか、そういうこと。

それからこの曲の大祐さんのギターソロはワウをたくさん踏む感じで、
つまり私の大好きなやつで。この時ばかりは完全に下手向いてた。。。好き。。。

12. 凶の世界

虚ろう都からの凶の世界・・・!そうきたか。
凶の世界は冒頭から大祐さんがワウを踏みますので。
大祐さんをやたらと見ていた。好き。。。
そしてMVと同様に、マイクのコード持ってぐるぐる回す点々さん。
点々さん、とても動く人だからワイヤレスの方が都合がよさそうに思えるのに、
ずっと有線なのはきっとこだわりがあるんだろうな、と思っている。

置いてかれそうだと ピアスを空けて ぽっかり胸に空いた穴に
とか、点々さんのリアルさが表れすぎていて痛いくらい。
去年、お顔のピアスがどんどん増えていく点々さんをリアルタイムで見ていて、
いくばくかの不安を感じていたから。この人は何かを変えようと、変えたいと思っているのかなって。

明日目覚めることないように 僕は祈った
の悲壮感といったらない。
お立ち台に突っ伏すようにして歌ってらした気がする。

13. 灰色の森

すごい並びだな。。。言葉を失う。圧倒される。
この曲も好きなポイントたくさんあるけれど、特に諒さんのベースが好き。
超かっこいい。諒さんはなんてことない顔でテクニカルなフレーズ弾きこなして、
時々見せる狂ったような笑顔がかわいくて、それでもどこか清廉さのある少年のようなベーシストなんだ、
私の中では。
灰色の森は、残酷な中に美しさがあるというか美しすぎて残酷でグロテスクというか、
そんなイメージのある曲なので、それは諒さんにも共通しているなあ、と思うなどした。

歌詞はすごく点々さんらしい視点だなと思う。
森林伐採して作られた1本のマッチが森を燃やす。
騙され続けた美しい泣き顔。僕に騙されてくれ、という言葉。
私たぶんこの曲の歌詞をあまり理解できていないんだ。
ただ、言語感覚と視点が凄いなと思うの。私の中にはない感覚だから。

青っぽい照明に浮かぶ点々さんのシルエットがとても、美しかったように思う。
記憶は曖昧だけれどね。


14. 嗚咽

この日の嗚咽、超かっこよくなかったですか・・・?いやいつもかっこいいんだけど。
マイバクさんの最新音源のリード曲なので、もちろんかっこよくないわけがなくて。
それで、メンバーさんそれぞれのいいところが前面に出てる・・・!
って思い知らされるような演奏だった。衍龍さんと大祐さんの音の絡みもそうだし、
点々さんの声質の表情の豊かさもすごく引き出されているし。
Aメロのベースもかっこよすぎる。

歌詞の皮肉っぽいところもすごく好き。少年少女が陥る闇と罠。
痛みだけが生きる証」にぞくっとする。

感動は売り物 買い足しても足りないだろう
なんて、ステージの上の人が言うのはとても裏腹で素敵だ。
あなたの人生を削り取って表現されたものを必死に貪って、満たされている私たち。

15. REAPER MIMIC

横モッシュ的な動きがあって、点々さんが「混ざれー!」みたいに煽る。
それを受けてなんだかニコニコしながらぴょんぴょんしていた気がする。
この曲、一人称が「俺」と「僕」両方出てくるのだけど、
「僕」のはずのところ何箇所か「俺」で歌っていたと思うなあ。
「そう俺にはわかってるでも君には届かない」とか。

そしてこの曲も大祐さんのワウが聴けますからね!好き!!

ここでMC。

点々「残り3曲しかねーぞ!!」
早いなあ。もうそんな時間か・・・
そして、大祐さんがアルペジオでちょっとしたフレーズを弾いてらして、
点々さんがお話し始めるとそっと弾くのをやめてらしたのだけど。

点々「弾いててよ!ギターに合わせてしゃべろうと思ってたんだから!」
大祐さんが再び弾き始めるものの。
点々「・・・話そう!と思ったら何も話すこと思いつかないわ・・・(笑)」

かわいい。

点々「夜、寝てる時に、夢見て、すげえいい夢だったなあって。また戻りたいと思っても、戻れないことあるでしょ?醒めない夢、見せてやるよ。」

うー。点々さん。。。好きだなあ。

そして歓声を受けて、
点々「アンコールあると思うなよ?ねーから!」
と、叫んでたのが印象的だった。
予定調和では出てきてくれない。本気で呼んだら応えてくれる。
だから本編もう1曲あったのかもしれないんだけど。覚えてない。
イベントでも時間あるって言われると急に増やしたりしてたから。
マイバクさんはそういうところほんと凄い。

水撒きしてたのアンコール?本編?それすら記憶がないんだよ。
今までも時々水噴きみたいなことしてる時はあったけど、
なぜかステージ上で自分にかかるようにしてらして。
客席に水噴いてるのなんて私は観た記憶なかった。
暑いんだろうけど、ふつう自分の吐き出した水かぶらないでしょう、変な人だなって思ってた。

それが、この日は客席にも盛大に水噴くし、それじゃ届かないところには
ペットボトル使って撒いてたし、それがすごく楽しそうだった。
点々さんが楽しそうだと私もうれしいです。(単純)

それから、スタッフさんを信用して色々してるんだなっていうのも様々な点で伝わってきたので、
それもどこか安心しました。不要なものがあったら目配せしてから袖に投げたり、
マイクスタンド出してほしいときに合図してからマイクを放ったり。
カメラ貸して!っていうときもすごく自然な動きだったし。

スタッフのみなさん、この人を自由にさせてくれて本当にありがとう・・・と思いました。
だからお前は何様だよ。。。

16. 薄明光線

ああもう。この曲は本当に本当に大切です。
この曲だけは今日は歌詞途切れないで歌ってほしいな、と念じていたのだけど、
ほぼちゃんと歌ってくれたと思うのでよかった・・・なんて。
仙台ワンマンのときに「もう迷わない 歌うことでしか君に届かないから」の部分を
ほとんど歌わなかったことを私は根にもっている。。。

点々さんが歌うことを選んでくださったから、私はその声に気づくことができたので。
薄明光線がさして、雨があがるように霧が晴れるように、My BACTERIA HEAT IsLANDの世界が始まって、
私の世界は色を変えました。だからこの曲はとても大切。

17. 汚染区域

点々さんの絶叫というかスクリーモというか、とにかく激しい曲だ。
めちゃくちゃ速いのに緩急あって、そのゆっくりなるタイミングの弦楽器隊の折りたたみ的な動きとか、
もう本当にかっこいいと思う。
あと哲也さんのドラムが。心をつかんで離さないものがある。。。

憧れていた 描き続けたい」から始まる静かなパートは、
本当に希望の光みたいに感じる。さっきまで体を屈めて絶叫していた点々さんが、
儚げに立って遠い目をして手を広げる様は本当に美しかった。


18.PreDatoR

Wall Of Deathのある曲なので、フロアを上手下手に分けさせる点々さん。
点々「場所関係ねーからな!」
そして自らもフロアに降り立ち、2段目までのぼって、その場で煽る。
マイクのコードを何度か引っ張ってまっすぐにして、引っかからないようにして。

点々「あざ作って帰れよー!3.2.1.GO!」

客席にWODさせておきながらご自身は華麗にステージに舞い戻るの。
これ、絶対巻き込まれないからね、点々さん。身のこなしがとても軽い。

楽しかった。いろんなこと忘れてしまうほど、楽しかった。

本編はここまで。

encore.

アンコールというかIsLANDコールに応えて、最初に登場されたのは哲也さん。

哲也「ボツになったdemo曲、1人でやりまーす!!」

まじか!もう、哲也さん最高だな!!
哲也さんの音が本当に好きなの。表現する語彙がまったくないんだけど。。。
とてもパワフルなのに繊細な手数が入って、印象としてはタイトで。
そして1人でやりますと言ったものの、途中から衍龍さんがリズムに合わせてギター弾きながら登場。
諒さんも登場。点々さんも・・・と思ったらなんか大祐さんのギター持とうとしてる!
ぎゃー!!!(発狂)
そして大祐さんが、「え、これ何?なんの曲?」と言いながらもAh〜とかOh〜と歌って合わせる。

もー、ほんとこういうところがマイバクはライブバンドだなって思わせてくれるよ。

点々「あ、俺ちょっとkenになっていい?」

らるくさんのfateのイントロギターを弾く点々さん。超うれしそうですやん。。。
どういじったらいいのかわからない的な空気になる会場。

点々「・・・?なんだよ、俺がギター弾きたいって言って、無理やりやったみたいな感じになってるじゃん!!」
え、違うんですか?

哲也「インストアみたいなノリになっちゃうけど、じゃあみんなで出ようかー!って言っても、お先にどうぞー!どうぞどうぞー!みたいに一人で行けってなったからさー」
大祐「点々さんがギター弾きたいなら、俺はドラム叩きたいな。」

まじか・・・!
というわけでボーカル哲也さん、ギター点々さん、ドラム大祐さん、諒さんと衍龍さんはいつも通り、という
夢のパートチェンジタイムが。こういうのお祭り的でとても好きだよ。実力あるバンドじゃないとできないし。
哲也さんがドラムセットからまっすぐ、バスドラに足かけて乗り越えて正面に降りてきたので点々さんが驚いてた。
かわいい。そして大祐さんも同じルートでドラムセットに着席。
何やる?何ならできる?ってその場で相談して、「取り除けない」に。

en1.取り除けない(パートチェンジ)

点々さん、曲に入る前に諒さんにコードの確認してたように見えた。
フレットを押さえてみて、よしいける!みたいに頷いて。もう何もかも愛しい。。。

このパートチェンジ取り除けないでは、
衍龍さんが自分ががんばらなきゃ!と思ったのかな、
センターのお立ち台でしばらく弾いてらして、いつもより激しくて。
とてもかっこよかった。
それを受けて点々さん上手に来てくれたし、それもうれしかった。
大祐さんも哲也さんもびっくりするくらい普通に上手かった。楽しかった。

そういえば点々さん、大祐さんのジャガー(シェクターの)を借りてらしたけど、
最初はESPのバイパーを持とうとして、セッティングされてなかったのか、
大祐さんに聞いてジャガーに持ち直してた。
ジャガーは大祐さんにメイン機だから、遠慮してサブ待機のバイパーにしたのかなって思ったら
それも愛おしかったです。かわいいところあるなって。(だからおまえは何様なの?)

点々さん、ジャガーがとても似合ったので、結果的によかったです・・・。
このことは本当に、夢がまたひとつ叶ったなと思う。
1年前にインストアで、
「点々さんがJoeさんからもらったギターの写真をツイートしてらっしゃいましたが、
 ステージで弾かれる予定はありますか」って、質問したんだよ。
それからパートチェンジしてみたいですかっていう質問も同時にした。
こんな風に夢が叶うなんてね。本当にしあわせでした。
点々さん普通に弾けててかっこよかったよ。

最後までいかずに途中で止まって、にこにこしながら本来の持ち場に戻って。

点々「こんなに自由にやれてるのは、みんながいてくれるから。みんなと・・・うん。みんなのおかげ。それから来てくれた関係者の人たち、端っこの方でカメラ構えてくれてる人たちとか。ありがとうございます」

たぶん、ファンのみんなのおかげで来てくれた関係者の人たちのおかげ・・・と、
つなげて言おうとして、何よりファンのみんなのおかげだと、強調して言ってくれたのかなと思っている。
点々さんは時々、そういうところにとても気を遣う人だから。

en2.殺して山に埋めたい

この曲のときかな、
衍龍さんがセンターのお立ち台に上がって弾いてらして、
そのあいだ、大祐さんが上手に。確か、大祐さんがお立ち台にいらして、
その下に諒さんがいらしてて、大祐さんが諒さんの頭をぽんぽんされていたような。
うっ。。。泣かせる気か。。。

「取り除けない僕は弱虫で」のところ、いつも座ったり座らなかったりするけれど、
アンコールの時は点々さんが「座るなー!」って言ってた。なんなの!どっちなの!
従いますけど!!!

どうやって去っていかれたのか覚えてないけど、アンコールはこれで終わりで。
客電も点いたような気がするけれど、IsLANDコールが鳴り止まなくて。

それに応えてメンバーさんが登場してくれた時は本当にうれしかった。

encore2

点々「アンコールありがとう。呼んだからには、楽しむ準備はできてるんだろうなー?!そこ、真ん中あけて、輪作って。段とかあるけど、1段目と2段目でそれぞれ回れるよな?」

!!じゃあもう1回あの曲だ。さっきはサークルモッシュやらなかったけど・・・!


en3.目覚める2分前..

点々「場所関係ねーからな!荷物とかあるだろうけど、眼鏡とか携帯とか、もし落ちてたら拾って、掲げてこれ誰のー?!ってやってよ。荷物とか気にする場所にしたくねーんだよ!」

点々さんらしい言い回しだな、と思った。本当にピュアネス。

もう、そろそろ終わるってわかってるのに、悲壮感も感じる暇なく、猛スピードでくるくると走った。
楽しかった。からっぽで笑えた。

そして曲終わりで、点々さんの言葉。

点々「俺ら5人がまたステージに立つときは、必ず見ててくれよ!・・・セッションとかでも!」
セッションかあ。うん、そうだね・・・。
いきなり活動再開してほしいなんて望めないものね。
静かに祈りながら待っている。
本当はなにより、この5人で帰ってきてほしい。

最後の曲は、激しい曲で終わらない予感はしていたけれど。

点々「これで、この曲が終わったら、しばらく止まるけど・・・。最後にこの曲を。『青空ギロチン』」

点々さんなんて言ったの?
「死んでください」とか「それまで死んでいて」とか
そんな言葉を、ぼそりと、つぶやいた気がした。

en4.青空ギロチン

せつなくて痛くて、突き刺さるようだった。
点々さんが上に伸ばした手が力強くて、それでも寂しそうで。
届かない空に手を伸ばしているからかな。
客席に歌うのを促すかのように、強い目で客席を見渡しながら、マイクを口から離してしまうこともあった。

「涙こらえ痛みを受け入れた」
「限りなく続くこの空には正しさなど微塵もないと知った」

フレーズのひとつひとつが刺さる。この曲が終わったら。
お別れなんて言わないでほしい。
でもまた会える保証なんてどこにもないから。今を全力で生きるしかなくて。

曲が終わり、メンバーさんが手を振って退場されていって。

My BACTERIA HEAT IsLAND、活動休止前のラストライブは、終わりました。

なんだか実感がないまま、ふわふわとしていた。
でも本当に本当にありがとう、大好きだったし、これからも大好きだと思います。
私の人生を、共に生きてくれる音楽でありますように。
そう、祈ります。




この先は妄言しか吐かない。ここまでも妄言しか吐いてないだろうが??

自分のツイートから思い出補完。



そしてメンバーさんのツイートも。







もう本当に、メンバーさん全員大好きだよ。。。
点々さんのことはひらたく言うと愛しています(真顔)
うーん、でも愛というより崇拝なのかな。私はそういう体質だから。。。


私が大好きな点々さんという人は、
私のカリスマでロックスターで。唯一無二で代わりなんていない。

ステージの上でしか生きられない。

それが比喩でもなんでもない人だと思う。
だから、生まれながらのロックスターなの、あの人は。

歌声からにじむ痛切さは、命を削るようだから。
叩きつけるようにして、後先考えてなくて。
だから時々歌えなくなるでしょう。それが許せないときもあったけど、
それも含めて点々さんなんだって、限界超えるようなステージングするのが
この人らしさで、この人にしかできないことなんだって、今は思っている。
それでも時々、あー聴きたかったのに!歌ってよ!とか心の中でなじっててごめんね。。。

点々さんは一年間で私の夢をいくつも叶えてくれたから。
バンドとして見せてほしかった景色のこともそうだし、私の痛々しい願望まで。
一度でいいから点々さんを目の前で見たいなと思っていたのは11月に叶ったし、
点々さんの地元の仙台でのワンマンも見られたし、えんそくさんとも対バンしてくれたし。

それから言葉に直すと痛々しすぎるけど、誕生日おめでとうって言ってもらえたこととか、
サインに名前を入れてくださったこととか、
インストアで緊張して黙ってしまった私の頭を撫でてくださったこととか。
全部ぜんぶ、私にはもったいないことばかりで。
もうこれ以上何も望んじゃいけないと思っている。

でも、それでも、ずっとステージに立ってほしいということだけは、願い続けるよ。
そこがあなたの居場所だから。
だって見えないんだもん。ステージに立っていてくれないと。
歌っていてくださらないと、私に届かないよ。

「だから僕の声を探して 奏でるから」

この先もきっと、点々さんの声を、探しながら生きる、人生です。
叶うなら、点々さんの声が、世界にもっと届いてほしい。響いてほしい。
知られずに終わるなんて本当に、耐えられないことだから。

My BACTERIA HEAT IsLANDは活動休止しました。
休止の理由はわからないから、どうしたら戻ってきてくださるのか、見当もつきません。
それでも、メンバーさん1人1人が本当に才能のある人たちだと思っているので、
いつか、なんらかの問題が解決したら、5人で戻ってきてくれたら一番うれしいです。

それが叶わないとしても、どうか、どこかで、音楽を。
続けていてくださいますように。

どんな理由があったかはわからないけれど、解散ではなくて活動休止という形で、
My BACTERIA HEAT IsLANDという場所を守ってくださったこと、
感謝しています。
どうか帰る場所であってくださいますように。

長々とごめんなさい。
もし、ここまで読んでくださった方がいるなら、ありがとうございます。

いつも痛々しいことしか言えなくてごめんなさい。
これが私の愛情表現です。許してほしい。


スポンサーサイト
【2015/07/23 03:23】 | My BACTERIA HEAT IsLAND | トラックバック(0) | コメント(0)
<<2015−08−23 パシフィコ横浜 国立大ホール「Takamiy 2015夏限定 復活バケーション!」 | ホーム | 2015-05-10 CANTA 西川口Hearts>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://nuigulumar0206.blog68.fc2.com/tb.php/592-917b50bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |