プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2015−12−26 心斎橋VARON えんそく(茶番部分のみ)
2015年4月から2016年3月まで、東京と大阪でそれぞれ合計24回のワンマンを行うという
『12ヶ月連続ワンマン 狂い咲きハルマゲドン』。
今月で9ヶ月目を迎えましたが、ライブ中に繰り広げられる<茶番>と呼ばれる寸劇の内容が、
いよいよ機は熟した。といった内容だったので覚えている範囲で書き留めたいなーと
なんとなくblogの管理画面を開いた。

とてもそのまま記録するのは無理だ。わかってる。
あとライブの感想も色々あったけど、茶番のおかげで全部ぶっとんだので
ひとまず茶番のことだけ書こうかな。

その物語は2014年4月発売のアルバム『惡童のススメ』に登場する、
世界最終戦争を目論む<惡の秘密結社ウシノシタ団>に端を発する。

ウシノシタ団幹部:ぶう総統閣下、参謀クラオカ、肩幅レディ、トカゲパンク。

※ウシノシタ団の起源の詳細は要素が多すぎるのでとても書けない、
 1999年の夏休み、秘密基地での約束のことは去年のクリスマス会の記録に少し書いてあるが
 牛少女<件>のこともあるし・・・さすがにまとめられる気がしない。

色々端折るけれども、ウシノシタ団の物語は12ヶ月連続ワンマンの新展開に合わせて
一旦幕を閉じた、かに思えた。しかし、物語は連綿と続いていたのだった。

12ヶ月連続ワンマンの開始時、ステージには<宇宙貴族>を名乗る集団があらわれた。
彼らは時代を、次元を自在に行き来できる能力者であり、
あらゆる平行世界の中で<総統閣下>の幼少時を探し、その未来を書き換えるため手を尽くしていた。

そして宇宙貴族達はついに、総統閣下の幼少時代、<ぶう太郎>を探し当てる。
ぶう太郎少年に、自分は未来からきた君自身である、と告げる宇宙貴族。
役目をまっとうし、次元を行き来する負荷で肉体を消耗していった宇宙貴族は存在ごと消える。

・・・というのが8月までのお話で、私の理解であり解釈である。

9月。宇宙貴族に変わってあらわれたのは、世界中の墓地から蘇った仲間達。
死を司るネクロマンサーぶうさん、吸血鬼クラオカさん、ミイラじょいさん、キョンシーミドさん。

<空から降ってきた謎の種が耳に入り込んだ人類が、花を狂い咲かせながら滅亡>
したため、地上には今や彼らしかいない。

無事に蘇ってよかったと再会を喜ぶ彼らだったが、皆一様に不思議な夢を見ていた。
別の不幸な人生を生きている自分自身の夢、そしてUFOの光に包まれるところで目が覚める。

中でもぶうさんは、「相撲の弟子として入門したが目がでないまま40歳になり今はコンビニバイト」
「両親と死別し、歳の離れた姉が体を売りながら生計を立てている極貧の小学生」
など過酷な境遇の夢ばかり見続け、どちらが現実なのかわからなくなっていく。

夢と現実、あるいは現実と夢のあいだを行き来するぶうさんはついに、
<姉と2人天涯孤独に暮らすぶう太郎少年の人生が現実で、世界の終末はすべて少年の夢だった>と悟る。

小学生だったぶう太郎少年は数年後、株やFX取引で収入を得て、姉とは生計を別にすることになった。
久しぶりに「話がある」と姉に呼び出されたぶう太郎は、
「好きな人ができたの。その人と高尾山で集団生活をする団体に入ることにしたわ」
と告げられる。
その後、姉は背中にできものができる奇病にかかり、西洋医学に頼らない信条をもつ団体の規則に背いて、
恋人と二人脱走する。それから、姉の姿を見たものはいない。


ここまでが、12月の東京ワンマンまでの茶番の私的まとめ。端折りすぎですが。
そして今回の大阪ワンマンにつながっていくので、
ようやくblogの記事タイトルの内容にたどり着けるよ。。。

思い出せないところは適当に補完してしまっているので、
私の脳内ではこうなってるんだな、という内容です。
話半分に流し読んでいただければ幸いです。

<2015−12−26 心斎橋VARON えんそく 茶番部分のみ覚書>

その日の看板。なぜかツイートしてなかったので写真なくてInstagram。。。

先にセトリ。



セトリもよかったなあ。
茶番があるところは曲間のつなぎが全部茶番で、すべて物語に帰結させるような。

登場人物がころころと切り替わるのでわけわからなくなるかもしれないけど
一旦名前で書いていこうと思う。

オープニング映像が終わり、幕の向こうからがやがやとした声が聞こえてくる。
幕があくと、ステージセンターで俯いて眠るぶうさんと、
それぞれの立ち位置で話すメンバーさんたち。

ミド「やっぱりまだ誰にも荒らされてないコンビニはいいな!」
Joe「(箱の中を探る仕草をしながら)クラちゃんの好きな鯖缶でしょ、蟹缶でしょ、あとセブンコーヒー!!」
クラオカ「おっ!セブンコーヒー、補充しといて!」※2ヶ月前くらいの茶番の決め台詞
ミド「じょいさんの好きな鰹節もたくさんあったんだろ?」
Joe「大漁よ!256袋!」

ぶう「・・・(目を覚まして周りを見渡す)・・・あっ!ミド!久しぶりだなあ!」
ミド「お、ようやく起きたか。俺達がコンビニに食料探しに行っているあいだずっと寝てたんだもんな

ぶう「バン!この世界はすべて、ぶう太郎少年の夢の世界での出来事であることに前回ようやく気づいたのであった!」

ぶう「この夢を見るのも久しぶりだよ」
ミド「何言ってるんだ?」
ぶう「はは・・・無人のコンビニで食料調達してきてくれたんだろ?俺の好きなアレも持ってきてくれた?」
ミド「ああ、だけどなんか青いんだよね。ブルーチーズ蒸しパンなんだと思う」
ぶう「それカビてるー!!もう世界が終わってからしばらく経つもんなあ。缶詰とかしかないよね」
Joe「大丈夫よぶうちゃん!ぶうちゃんの好きな・・・あずきの缶詰!!」
ぶう「あ、ありがとう・・・あずきだけってそんなに食べないけどね?!」
Joe「それから・・・はい!砂糖!!」
ぶう「砂糖?!う、うん」

わいわいがやがやと話す仲間達をどこかまぶしげな笑顔で眺めるぶうさん。

ぶう「あのさ!みんなで高尾山に遠足に行かないか?・・・小学生の時、姉さんが作ってくれた弁当を持って高尾山に遠足に行ったなあ・・・姉さんが作ってくれた弁当は、ゆで卵が2個だけだったけど。そのゆで卵も、姉さんが体を売っていた佐藤さんからもらったものなんだ。姉さんは隣の家から借りてきたなんて言ってたけど、気づいちゃったんだよな・・・思い出すと辛くなるなあ!それから、姉さんは恋人と一緒に高尾山で集団生活をする団体に入って、そこで背中にボツボツができる病気にかかって。西洋医学に頼らないのが団体の掟だったから、姉さんは恋人と一緒に逃げ出して、それから行方不明。きっとどこかで死んでしまったんだろう。そんな思い出深い高尾山に行けたらいいな」

そして、たとえ夢だと知っていても、この世界を楽しもうと思う。的な流れで
『イン・ザ・マリオワールド』に入った気がする。。。もっといい流れだったけど。うろ覚え。

そして次の茶番。暗転したステージのセンターで眠るぶうさん。

ぶう「・・・はっ。学校に行く時間だ!バン!俺の名はぶう太郎。姉さんが行方不明になってから時は流れ、30歳になった。貧乏なために学校に行っていなかった俺は、30歳にして定時制の高校に通い始めたのだ」

ステージ下手側では、首を傾けて手を痙攣させているクラオカさんと、
机に突っ伏すようなポーズで俯いて眠るミドさん。

ぶう「ガラッ!おはよー!!」
クラオカ「お〜〜おまえ、ようやく来たか〜〜〜(プルプルしながら)」
ぶう「定時制だから、いろんな人がいる。」

クラオカ「バン!俺はロリコンジジイクラオカ!18歳以下しか愛せない。」

ええええええええ

クラオカ「エスカレーターの下は、俺のターニングポイント!!」
ぶう「なんのターニングポイントだよ刑務所へのターニングポイントかよ!!」

ターニングポイント・・・?
じゃなくて勝負の場所みたいな意味で言いたかったのかな・・・

クラオカ「なぁ、おまえ誰かいい子紹介してくれんかのう〜〜」
ぶう「嫌だよ!!あ、あいつまた寝てる。おい!緑山!もう先生くるぞ!」
ミド「・・・んあー。うるさいんだよお前・・・バン!俺は緑山!不良だ!!不良だから学校になじめず、通えなくなってここに来ることになった。」

ぶう「クラオカのじいさんが女の子紹介してくれとか言ってるんだよ」
ミド「俺も最近気になる人がいてさ」
ぶう「まじかよ!若いっていいなー!クラスメイトとか?」
ミド「そんなガキっぽいんじゃねえよ、アパートの隣の部屋に住んでるお姉さんなんだけどさ。」
ぶう「お姉さんかー、いいな!」
ミド「40くらいでさ」
ぶう「思ったよりいってるな?!」

そこから話の流れを忘れてしまったんだけど、放課後のシチュエーションだったのかな。

ぶう「疲れたなー。」
ミド「体育の授業がきつかったよな。相撲だし」
ぶう「相撲なんだ?!」
ミド「夜だしさ、電気とか点いてないから。火を焚いてそのまわりで・・・」
ぶう「そういう感じなの?!・・・あれ?あの人なんかふらふらしてて危ないなー。」

上手からふらふらと歩いてくるJoeさん。
そして下手から腕を体側でしゅっしゅっぽっぽと回しながら登場するクラオカさん。

クラオカ「バン!俺は電車!中央線だ!突っ込むぜ!!」

えええええええ

ふらふらと歩くじょいさんに迫り来る暴走列車!!

ぶう「わー!ぶつかるー!!・・・はたらくのりもの王。」

確かこの流れで「はたらくのりもの王」へ。凄いな。。。

そして次の茶番。

いよいよじょいさんがクラオカさん列車に轢かれそうになっている。
ぶう「もうだめだ!ぶつかる!!・・・えっ?!」
ミドさんがじょいさんに駆け寄って体を引き倒して一緒に転がり、間一髪で衝突から救う。

ぶう「助かった・・・大丈夫ですか?!」
Joe「あ、ありがとう・・・」
ミド「あー!!あなたは!隣のお姉さん!!??」
ぶう「この人が?!緑山、よかったじゃん!」
Joe「??あ、あなた・・・!ぶう太郎じゃないの!」
ぶう「え?・・・!!ね、姉さん!!」

ここで暗転。ぶうさんの説明台詞からだったかな?
緑山が助けた女性は、昔行方不明になった僕の姉さんだった。
的な。
そして舞台は姉さんの部屋に。

ぶう「驚いたよなー、まさかクラスメイトの緑山の隣に、姉さんが住んでるなんて」
Joe「何年ぶりかしらね・・・ぶう太郎は元気だった?」
ぶう「うん!今は定時制高校に通ってるんだ!緑山っていうクラスメイトがいて、あとクラオカっていうじいさんもいるけどそっちはこのあと一切登場しないから!!姉さんは幸せに暮らしてるの?高尾山から一緒に抜け出した人とは?」
Joe「・・・死んだわ。」
ぶう「ええっ?」
Joe「私が愛した人はいつも死んでしまうの。あの人も、その次の人も。だから私はもう誰も愛さずに生きて行くの・・・」
ぶう「姉さん・・・あのさ!今日は少し遅くなったけど、二人でクリスマスパーティーしないか?俺が子供の頃に、姉さんクリスマスプレゼントだって言ってサンタの帽子くれたよね。(ポケットを探りながら)姉さんはああ言ってたけど、お店からくすねてきたんだろうなって、俺知ってたんだ・・・ポケットに、入ってるはずだったんだ・・・」

忘れちゃったのか・・・かわいい・・・
と思っていたら下手袖からサンタ帽がちらちら見える。誰かが助け舟を出そうとしている・・・
でも気づかないぶうさん。
しびれを切らしたのか助け舟の主が出てくる。

クラオカ「ピンポーン。ピンポンピンポーン!」
Joe「あら、誰かしら」
クラオカ「バン!俺は新聞屋!役を与えられなかったから、こうするしかなかったのだ!!」

天使かよ。。。

Joe「ガチャ・・・」
クラオカ「◯◯新聞でーす!新聞取ってもらえません?」
Joe「あーごめんなさい、うちはちょっと・・・」
クラオカ「1ヶ月だけでいいんですけどー」
Joe「ごめんなさい」
クラオカ「そっすか、じゃあまたよろしくお願いしますー。じゃあこれどうぞ(サンタ帽渡す)」

このシーンはクラオカさんの機転が愛しすぎましたね。。。

ぶう「新聞の勧誘?あっその帽子!あの時の帽子と同じだね!姉さんかぶってみてよ!」
Joe「やめてよ、私ももういい歳だし(笑)」
ぶう「姉さん、いくつになったんだっけ?」
Joe「・・・今年で、しじゅうによ。」
ぶう「・・・結構離れてたんだね。大丈夫だって、かぶってみてよ!」
Joeさんにサンタ帽をかぶせるぶうさん。
ぶう「全然いけるよかわいいよ姉さん!・・・これでまたチェキが売れるぞ・・・!」

心の声が出てますよ。

Joe「ぶう太郎、今日は泊まっていきなさいよ。」
ぶう「そうしようかなー」
Joe「昔みたいに・・・一緒にお風呂に入りましょう!」
ぶう「ええっ!?30と42のきょうだいで一緒に風呂って、それはどうなの?!」
Joe「昔は貧乏だったからお湯がもったいないって言って、二人で一緒に湯船に入ったりしたわよね・・・お風呂わいてるから、ぶう太郎先に入ってて。」

そしてわりと素直に風呂に入るぶうさん。

ぶう「ああーあったかいなー」
ぶうさんが湯船につかる横あたりで、真剣な表情で何かの準備をするじょいさん。
腰をかがめて、手で何かを混ぜるような仕草・・・
(私は意味がわからなかったのでぬかみそでもかき混ぜてるのかと思った)

ぶう「・・・姉さん!なにやってんの!まだそんな仕事してるの?!」
Joe「ああっごめんなさい、つい癖で・・・」

なんだったんだ。。。

ぶう「姉さん、背中流してやろうか?」
Joe「背中はやめて・・・!」
ぶう「そうだった、姉さんは背中に変なぼつぼつができる病気だったんだ・・・」
Joe「私が流してあげるわ!ほら、椅子に座って!」
ぶう「・・・何このでかい椅子・・・姉さん、まだ店のもの勝手に持ってきたりしてるの?」

おいおいおい。
背中流しながらも会話してたけどなんの話だったかな。

ぶう「じゃあ俺、先に上がってるよ」
ミド「ピンポーン」
ぶう「誰だろう。ガチャ。あー!緑山!」
ミド「よう。俺、やっぱりお前の姉さんに告白しようと思うんだ」
ぶう「ええっ?!若さってすごいな・・・姉さん、今風呂入ってるんだよ」
ミド「風呂?!好都合じゃねえか!!」

好 都 合 と は 。

会話の細かいところ忘れてるのだけど、「好都合」だけはインパクトありすぎてはっきり覚えている。

そしてドアを何枚も開けながら風呂場はどこだー!と突き進むミドさん。
風呂のドアをバン!とあけてJoe子さんと目があったところで暗転。

ぶうさんの独白。
姉さんと緑山は付き合うことになった。やっぱり緑山の若さはすごい。
的な。

ぶう「ふぁ〜(寝起きの伸び)。ん?姉さんからの置き手紙だ。『緑山君と、遊園地に行ってきます』」

からの、USJであった。茶番とリンクしていくセトリ。いいね。

そして次の茶番。

ぶうさんの独白。
細かいところは忘れてしまったけど、姉さんと緑山は駆け落ちしていなくなった、
どこかでしあわせにしているだろう、というような内容だった気がする。

そして舞台は定時制高校へ。
クラオカさんが険しい表情をして立っている。おじいさんとはまた違うキャラっぽいな・・・

クラオカ「バン!俺は高校の教師!」
ぶう「おはよーございまーす」
クラオカ「今日はみんなに、悲しいお知らせがありまーす」
ぶう「えっ・・・なんだよ・・・」
クラオカ「・・・みんなで、緑山君のお葬式に行こう。」
ぶう「はあ?!緑山の?!死んじゃったのかよ!!どういうこと?先生!一緒に住んでいた女の人は・・・」
クラオカ「ああ、緑山君は女性と暮らしていたらしいが・・・二人とも病気になったんだな。それで・・・死んだそうだ」
ぶう「そんな・・・!姉さん・・・」

(クラオカさん、死因の設定がふわっとしてたみたいで、しどろもどろになりながら説明していたように見えた)

そしてステージ上にはぶうさん一人に。

ぶう「姉さん・・・死んでしまったなんて・・・」

舞台上手に、頭にヘッドギア装置をつけたじょいさんが登場。
セリフ忘れてしまったけど、ぶうさんに気づいてもらおうと話しかけていたと思う。

ぶう「ええっ!Joeさん!!ここは現実なのに、どうして?!」
Joe「あなたの夢の中に登場するJoeの形を借りて、あなたに話しかけていますから、Joeに見えるのは当然です。私は肩幅レディ。あなたを探しにきました。」
ぶう「どういうこと?」

そしてミドさん、クラオカさんもヘッドギア(たぶんダンボールとビニールテープ製)をつけて登場。

ミド「私はトカゲパンク!」
クラオカ「俺は参謀クラオカ!」
ぶう「全然わからないよ・・・」
ミド「なかなか起きないからさ。これを見ても思い出さない?」

ミドさんが指差したのは、ウシノシタ団のピンバッジ。

ぶう「何それ・・・?全然わからないよ」

続いてクラオカさんもじょいさんも、衣装の胸元につけたピンバッジを指差す。

ぶう「みんな付けてる・・・」
ミド「自分も身につけたらきっと思い出すよ。じょいさん、押さえて」

じょいさんに後ろから羽交い締めにされるぶうさん。
クラオカさんはピンバッジを手にぶうさんににじり寄る。

ミド「皮膚に直接刺してやったらきっとビビッと思い出すよ!」
ぶう「それはやめて!ここで、このへんにして!(襟元を顎でさす)」

ぶうさんの額に刺そうとするも結局襟元に刺してあげるクラオカさん。

ぶう「うわああああ!・・・・はっ。こ、これは・・・」
ミド「思い出しましたか総統閣下。」
ぶう「ああ・・・しかし我々は、戦闘員共々、深い雪の下で眠りについたはず・・・」
ミド「そうです。このヘッドギアを付けて深い眠りにつきました」
ぶう「思い出したぞ、それは好きな夢を見られる装置『スキナユメミレール』・・・」
ミド「暖冬のせいですよ。雪が溶けてしまったんです。そして総統閣下は我々よりさらに深いところで眠っていた」
Joe「それから、総統閣下のヘッドギアだけ、壊れていたみたいで。」
ぶう「なんだって?!だからあんな悪夢ばかり見ていたのか・・・!」

なかなか目覚めない総統閣下を迎えにやってきたというウシノシタ団の面々。

ぶう「雪が溶けたと言ったな。戦闘員たちも目覚めたのか?・・・はっ。ということはウェーイwwwたちも?」
ミド「戦闘員も、ウェーイたちもです。」
ぶう「なんということだ・・・!戦闘員たちを、ウェーイwwwの群れの中に置いておくことはできない!お前たち、待たせたな。行くぞ!!」
ミド・クラオカ・Joe「はっ!!」

ぶう「戦闘員諸君、準備はいいか?」
イーーー!!
ぶう「手始めにこの曲で、世界中に散らばった仲間たちを蘇らせるとしようか。」

そんな前振りで、『世界の墓地からこんにちは』へ。

おかえりなさい総統閣下。おかえりなさいウシノシタ団幹部のみなさん。

総統閣下としての記憶を取り戻したあとのぶうさん、
立ち居振る舞いから台詞回しまでそれまでとは全然違って、総統閣下の風格を一気に身にまとってらした。

このあともライブは続いたのでそれなりに書きたいことはあるけれども、
今回は茶番の話のみでひとまず終わりにしようと思う。
茶番の情報量が多すぎたのと、総統閣下が記憶を取り戻したのがうれしすぎて、
いろいろ記憶が飛んでしまった。

えんそくさんの次のワンマンは、年明け1月11日から17日まで新宿HOLIDAYで行われる、
連続七日間無料ワンマン『ボクラの七日間戦争』-RETURNS-
である。

えんそくさんに少しでも興味がある人はぜひ来ていただきたい。
ライブは確実に楽しく、衝撃を与えてくれるだろうし、
よく訓練された戦闘員の様子もぜひ見てもらいたいなあと思う。

私自身もまた2014年の七日間戦争でファンになったので、思い入れがある。

イベントで3回くらい観たことがあるだけ、という立ち位置だったえんそくさんに、
ここまではまってしまったのはやはりワンマンの魅力だったなあと思います。

曲もフリも知らないし、おとなしく後ろの方で見ているはずだった私を、
勢いよく手をつないだり肩を組んだりして、えんそくの輪に巻き込んでくれたのは
隣で見ていた見ず知らずのファンの方だった。
そんな強引さにまた楽しくなってしまったのだった。

今回もそんな新しい出会いがそこかしこで起こりますように。
祈っています。

ああしかし本当にウシノシタ団にまた会えてうれしい。
なかのZEROホールワンマンのこととか思い出す。
惡道をすすめ!ツアーは、子供みたいな全能感・万能感を感じさせてくれたツアーだったので。
ハロー・ゴッド・モーニングを初めてライブで聴けたのは、惡道ツアーの名古屋だった。

私はえんそくで一番好きな曲、と聞かれたら必ずハロー・ゴッド・モーニングと答えるんだけど、
その理由は、私の中でのえんそくとは、ぶうさんとは何か?というものを体現している曲だから。
世界の中心にはあなたがいればいい。
子供みたいな全能感で、私たちのことも見たことのない景色まで連れて行ってほしい。
いつもそんなことを祈っている。


もしも最後まで読んでくださった奇特な方がいらしたらありがとうございます。
ともに戦闘員として。世の中にえんそくさんの素晴らしさを見せつけてやりましょう。

えんそくさんの2016年。本当にわくわくしている。
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【2015/12/31 00:43】 | えんそく | トラックバック(0) | コメント(0)
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