プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2016-04-21 新宿RUIDO K4 Re:My BACTERIA HEAT IsLAND
Re:My BACTERIA HEAT IsLAND3回目のライブ、2回目のイベント出演。

DADAROMAとのツーマンということで、私も少し身構えるところがあった。
よしあつさんは点々さんの仕事仲間(ブランド一緒にやってるからね)でもあり、
音楽面ではライバルでもあると思っている。
点々さんとよしあつさんはタイプが全然違うボーカリストだけれども、
私はよしあつさん初めて見たときに正直圧倒されたし、凄い人がいるものだ・・・!と思った。
だから、正直言うと負けてほしくない。そこに勝ち負けはあるのか?って話だけど。
わりとよしあつさんについて語りたいことがあったりするけれどそれはまたの機会に。。。

きっと点々さんもよしあつさんも、特別な気持ちをもって臨んだイベントなのではないかな。
と思うなどした。

それほど覚えていることもないのだけれど、書き留めたいこともあるので
つらつらと感想書きます。

<2016-04-21 新宿RUIDOK4 Re:My BACTERIA HEAT IsLAND【DADAROMA presents「Gipsy #2 ~Re:MY BACTERIA HEAT ISLAND編~」】>

DADAROMAさん主催ということでイベント先攻はRe:My BACTERIA HEAT IsLAND。
まずはセットリストを公式から。



ステージは暗い赤の幕が引かれていて、客電が落ちると幕があいた。

ステージの上にはリヒトさんひとり。
少し悲しげな旋律を奏で始める。

美しいな。本当にピアノの王子様と呼ぶに相応しいお方だ・・・。

この日のリヒト王子は、アディダスの変形ジャージ(ジップが正面じゃなくて横についてる)みたいなものをお召しで、
首元のジップを上まで閉めてらしたので口から下は覆われていて見えなかったけれど、
横顔がこの日もとても美しかった。

リヒトさんのソロがひとしきり続いたあと、ヤスさん、アガサさん、シンペイさんの順で登場されて楽器を持たれる。
リヒトさんのピアノに、ドラムが絡んで、ベースが乗って、ギターも加わる、そんな感じだったと思う。

1. 最後の晩餐(cover

1曲目はインストで、coverという表記だったけれど元曲は調べてもわからなかった。

演奏が静かに熱を帯びていく中、上手後方から点々さんが登場された。
いつもの衣装のジャケット。腰回りは黒いバンダナをジップでつないだような装飾。
首元のジッパーを上まであげて、お顔の下半分は見えない。
まるでリヒトさんと兄弟みたいね。と思ったり思わなかったりした。どっちだ。

まだ薄暗いステージの上に立つ点々さんの、
丸型の眼鏡越しにのぞく瞳に気迫を感じて胸が詰まった。
とても遠くを見据えているように感じた。

インスト曲のアウトロ、音が高まっていくような空気に合わせて、
マイクスタンドの前に両手を広げるようにして立つ点々さんの姿はとても気高く見えた。

2.青空ギロチン

ああ。MBHIのこの曲を、まだ演奏してくれるんだ。
Re:の曲のレパートリーが増えたら、自然に減ってしまうんだろうか。

この曲は点々さんの歌から始まるのだけれど、
マイクスタンドに手をかけて、すっと息を吸い込んでから歌い始める点々さんは
ぞっとするほど美しかった。
そしてリヒトさんのピアノが点々さんの声に寄り添うようにそっと加わる。
Aメロの途中までは歌声と鍵盤だけのパートにアレンジされていて、
それもまた好きだな、と思う。

MBHIの時もこの曲が本当に好きだったから、聴くたびに胸が痛いけれど、
こうして演奏してくれる度に楽曲に命が吹き込まれるようだ、とも思った。

Aメロの中間、歌詞でいうと「ギロチンに抱かれながら」あたりまで歌ったところで、
点々さんがマイクをスタンドから外してスタンドは後ろに置き、
自由に動き始める。
青空ギロチンは冒頭の静かなところとか、とても綺麗に声が出ていたと思うのだけど、
少し激しくなるパートでは少し出づらいように感じて、
点々さん、空気を掴もうとしてるのかな?もどかしくないかな?とちょっと思ったことを覚えている。
最後のサビはとても伸びやかだったので少し安堵した。


次の曲に入る前に、客席を煽る。

点々「聞かせろよ。もっと声出んだろ?場所気にすんじゃねえぞ!!」

点々「めんどくせーから、俺が腕あげたら飛べ!腕回したら回れ!!」

3.ハゲ散らかしたジョニー

この曲、ところどころ他の音が落ちてベースだけになったりピアノだけになったりするところの
緩急のつけ方が最高ですね、と下手で見ていてあらためて思った。
アガサさんもリヒトさんもめちゃくちゃかっこいいな・・・。


「新曲」の前が短くMCだった気がする。
演奏というか音は途切れない状態で、点々さんが短く言葉を発するような。

点々「こんばんはー。聞こえねーよ!!こんばんはー!!」

こ、こんばんは・・・なんだよかわいいな・・・

点々「まだ、ライブが・・・えっと、何回目?」

ライブの本数を指折り数えようとするもわかんなくなっちゃったのか客席の方を見る点々さん。
指3本だして、3回目!と答える客席。

点々「えーと、まだ3回目?のライブで。まだ曲も少ないし、短い曲が多かったりするから、早く終わっちゃうかもしれないんだけど。今日は来てくれてありがとう。・・・新曲やります。」

4.新曲

ほんとに新曲なんだなあ。タイトル決まってないという意味で。
ギターの音がファンキーな感じな曲だった気がする。
ワウではないと思うんだけど、そういう感じのエフェクトで。


5.アイスピック

アイスピック・・・まだ音源化されていない曲なのでライブでようやく3回聴けただけ。
でもとても好きだなと思う。
「君のサンタは いつまで生きてたんだ?教えて 僕のサンタは 今も冬の空を飛ぶ」
ピアノがちょっと尖った音で、主張が強くていいな。


ここでMC。
リヒトさんがBGMみたいにずっとピアノを弾いてらした。

点々「あらためまして・・・こんばんはー。えっと、7月8月には2MANたくさんあるから。それまでには曲も沢山用意しておこうと思ってます・・・そんなことはいいんだよ!」

自分で自分に突っ込んじゃうというか否定しちゃうの、点々さんらしくて好きだよ。

点々「最近・・・ライブも少ないし、Twitterもあまり更新しなくなってるんだけど・・・」

すごく言葉を選んでいるように見えた。途切れがちにぽつぽつとお話しされる点々さん。

点々「最近、なんとなくさ・・・なんとなく・・・いや、なんとなくじゃないわ。最近の日本は・・・JAPANは。悲しいニュースばっかりだよな。」

なぜJAPANって言い直したのか謎ですけれども。
言ったあとに自分で笑っちゃってたけど。かわいいか。不思議ちゃんか。

点々「悲しいこともあるけど、そういう時に、元気な俺らはさ、こうやって集まってばか騒ぎして、ぶつかり合って。それでまた元気になれたらいいんじゃないかな、と思って・・・俺らはお前らからなんかもらうし、お前らは俺らからなんかもらって帰ってさ。」

そうやって元気になって、良い方向にエネルギーを還元できたらいいんじゃないかな、というニュアンスのお話だった、
と私は解釈しているのだけれど細かい言い回しは忘れてしまった。
点々さんがここ最近のニュースをそんな風に受け止めて、今日のライブに臨んでいたんだな、と思うとそれだけで胸がきゅっとなった。
繊細で感受性の強い人だから、自然災害のニュースにはきっと神経がまいっているんじゃないかな、とか勝手な想像をしていたもので。

点々「だから、ここに来てくれたみんなは楽しんでくれたらいい。楽しめるかー?!」

ここ、普通にシャウトして煽ってくれたのだけれど、その前のお話しでふむふむしたムードになってたので、若干乗り遅れるフロア。

点々「・・・あー!なんだよこのしんみりした空気!間違えたわー!(笑)」

ぐるんと体の向きを変えながら、照れ笑いする。
そういうときの点々さんは、助けを求めるようにメンバーさんの方を向くことが多い。
アガサさんが優しく笑ってらした気がする。
点々さんの、えへへ、とでもいうような照れ笑いは本当に可愛らしいなあなんて考えた。

そしてまた改めて「楽しめるかー!!」「ぶつかってこいよ!」とかそんな言葉でフロアを煽って、
今度は勢いよく反応するフロアの声を聞いて、優しい顔で微笑む。

点々「そんな元気な君達に・・・気持ちを込めて歌います。『Wonderland』」

6.Wonderland

この曲も点々さんの歌とリヒトさんのピアノから始まる曲だ。
点々さんの声がとても映える。

「いつかまた声が届きますように」の歌詞のところで
唇に右手の人差し指をあてて、それから腕をせつなげに差し伸べるしぐさがとても好きだと思った。


7.能力者

4月2日のワンマンで聴いた曲だ。この曲すごく歌詞が気になるから、早く音源になったらいいな。
あとヤスさんがすごいかっこいい!と思ったのどの曲だっけ。この曲かもしれない。
というかヤスさんはいつもずっとかっこいいです・・・。
何かの曲でフロアタム使ってらしてそれもいいなと思ったんだけどどの曲だろう・・・。


8.燃ゆる東京

この曲、リヒトさんの見せ場多い気がする。好きです。
イベントだからか、ワンマンの時のように逆ダイはさせてなかった。
今後逆ダイ定番になるのかな?ワンマンとかそういう時だけになるのかしら。

そして燃ゆる東京はシンペイさんがソロでワウ踏むのでそれがかっこいいですね。

点々さん、この曲あたりではもう汗びっしょりだったけど上着は最後まで脱がれなかったような。
前のジップはあけてらしたけど。


9.my head bursting open call a doctor

MBHIのあのdoctorではないdoctor・・・。
タイトル気に入ってるのかな。同じタイトルにしたっていうことは。
私も好きだよ、うん。。。でも同じだと混乱するかな・・・うん。。。
そしてMBHIの音源化していない名曲の数々を思い出してはめまいがするのであった・・・。
いつか出会いたいな。


点々「次の曲で最後です」

10.狂犬病

リヒトさんリヒトさんであれですが、この曲もリヒトさんに釘付けになる瞬間が多かった・・・
前屈みになって鍵盤に頭ぶつかるんじゃないかって勢いで弾いてらしたりとか。
でも表情はわりと冷血なままなの。
4月2日もリヒトさんが相好を崩したのは点々さんが抱きついたときだけだった気がする。

この曲は特に、点々さんの声にこもる感情がとても伝わってくるようだな、と思った。

この日はライブの序盤、点々さんもっと声出ると思うけどな、とちょっと思っていて、
ライブが進むにつれ、声は出るようになっていたけれど、もどかしさみたいなものがずっと残っていたのは気にかかっていた。
それでもそんなもどかしさを感じながらも、点々さんの気持ちが痛いほど伝わるような、そんな声だったしライブだった。


狂犬病で最後の曲、と言ったのに、終わったあと

点々「まだ終われねーよな?」

ともう1曲。なんなの、えんそくのぶうさんなの?
終わるのかなと思ったらもう1曲あるあたりが・・・。

点々「一度しか言わねーからな!混ざり合っていけるかー?混ざり合えるかー!混ざり合えるかー?!」

三回言うた。一度しか言わないんじゃなかったのか。好きだよ・・・。

11.ハゲ散らかしたジョニー

そして本日2回目のハゲ散らかしたジョニー。やっぱりリード曲の風格。
というわけで唐突にMVを貼る。

曲中、お立ち台に仰向けになって歌う点々さん、という少しめずらしい(かもしれない)場面があったのだけど、
前髪が持ち上がって額が見えている点々さんを初めて見たかもしれない、と思いました・・・
そんなことないかな・・・でもないな・・・うん・・・

Re:のサポートメンバーさん達は技量がすごくて、各楽器がめちゃくちゃ主張してるのに、
全体でもまとまってるのがすごいなと思う。
3ピースバンドかな?と思うくらい、各楽器の音がはっきりくっきり聴こえる。
でも喧嘩しない音。それってきっとすごいことなんだと思う。

曲が終わり、肩で息をしながら去っていく点々さん。
そしてまだ音が残っている中で幕が引かれ、幕が閉まりきったところで音が消えていく。
幕の向こうに届くように。名前を呼んだ。もっとぶつけたらよかった。幕が閉まる前に。


点々さんはこの日も本当にかっこよかったし、痛いほど気持ちが伝わるような歌声だった。
それでもどこか、点々さんは、Re:MBHIはもっとできる、もっといける、みたいなもどかしさがぬぐえなくて、
点々さんもどこか手探りだったり前のめりだったりするような気がして、
客席で勝手に焦っていたり心配したりもしていた。

まだ3回目のライブ。
回数を重ねるうちに、変わっていくことも安定する部分も、脱皮することもあるんだと思う。
始動から立ち会えたことは幸福なことだ。
だからこの先もこの人が進化していく様を、見届けられたらうれしいな。

そういえばRe:になってから初めて点々さんチェキ引けた。

おまけにリヒト王子も・・・運を使い果たしていないか心配です。

ライブ後の点々さんのツイート。

「前向きに悔しい」、か。これには本当に胸が痛んだ。
取り繕わないまっすぐな言葉と態度を示してしまうところが好きだよ。

点々さんはもっと空気を支配することができる人だと思うから。
悔しさの理由は少しわかる。

時に悔しかったり納得がいかない日があっても。
地面に膝をつくことがあっても、腕は空に差し伸べていてほしいな。
だってあなたの歌声はもっと遠くまで、響くべきだと。心の底から思っているので。

ライブの翌日のツイート。

ぴー。点々さん・・・。弱音くらい吐いてくれてもいいのにな。

点々さんがお一人で守ってくださったその場所は、私にとっても、本当に大切な場所です。
何をどれだけ犠牲にして、その場所に立っていらっしゃるのか。
想像することすら難しい。
だからどうか、お一人で抱え込みすぎないでほしいな、と思っています。

ライブの感想なんだかなんなんだか。という感じの文章になってしまったけれど、
あの日の記憶の整理として、思ったことをいろいろ率直に書き留めてみた。


こんな内容で申し訳ないですが、最後まで読んでくださった方がもしいらしたらありがとうございます。
この下の拍手ボタンを、読了の印に押してもらえたら幸いです。
お名前もコメントもなしで大丈夫です。何人くらい読んでくださったのか知りたいだけです。

点々さんが好きすぎて発狂しそう。
こんなに好きにさせてくださってありがとうございます。
という気持ちでいます。(いろんな意味で末期)
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【2016/04/23 02:12】 | Re:My BACTERIA HEAT IsLAND | トラックバック(0) | コメント(0)
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