プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
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2016-08-13 Re:My BACTERIA HEAT IsLAND 東高円寺二万電圧
Re:MBHI主催ツーマン「遅れてきた狂犬」最終日。

私の夏もこの日終わったなあ。

10日間、見届けることがささやかな夢でした。
その夢は叶ったけれど、Re:MBHIとのお別れも通告された。
「一時停止」とはいえ、期限がわからないなら無期限と同じだ。
2016年夏。忘れられない記憶になりそうだ。高揚感と、そして痛みとともに。

最終日のRe:MBHIは本当にかっこよかった。

10日間のあいだ、徐々に研ぎ澄まされていくのを見守るような日々で。
とはいえ、着実に階段を上るように向上していったというよりは、
突然、奇跡みたいな、化学反応を起こしたかのようにモンスター級のライブをしたかと思えば、
少し和やかな雰囲気で終わる日もあったし、そこは血の通った人間らしい進歩だったのかもしれない。
もっとやれるはずだよね?と思ってしまう日もあったけれど、その次のライブでは必ず取り返しにくるような。そんな気概もあった。
そして最終日には本当に、凄まじく進化を遂げたRe:MBHIを見せつけてくれたと思う。

このツーマンシリーズが始まる前と最終日とでは、その一体感と放出されるエネルギーが桁違いに進化していることだけは、確信を持っている。観客目線で。
だからこそ、あと2回のライブで活動が一時停止することが苦しい。

そんな邪念を振り払えないまま重い気持ちで参加した、最終日の記憶を少しだけ書き留めます。
点々さんはそんなこと望んでないよね。
活動がまもなく停止することとか関係なく、全部忘れてぶつかり合うようなライブにしたかったんだと思う。
だから、振り払えない自分の不甲斐なさを、ごめんなさいってずっと思っていた。
泣いてるのか笑ってるのか自分でもわからなかった。

最初に言っておくと本当にこの日は記憶が薄いので、感想の内容が曖昧だし、脳内補完している部分が多いと思う。
それと、いつも主観でしか書いてないけど、より客観性が乏しい。
ニュアンスで捉えていただければと思います。

<2016-08-13 Re:MY BACTERIA HEAT ISLAND 主催2マン「遅れてきた狂犬〜パピヨン〜」東高円寺二万電圧>
この日の共犬はNeverland。公式にセットリストが上がっていたので引用。

ギターの一樹さんが点々さんと仲いいみたいだなあというふんわりした印象だったのだけど、
MCではボーカルの涼太さんの、点々さんへの熱い想いがひしひしと伝わってきて、それがとてもよかった。

今回のツーマン出演については、涼太さんあてに点々さんから電話で直接打診されたそうで、即OKされたとのこと。
涼太さんがまだ十代の頃に、KuRtのSweet LEMON BROKERを知り、めちゃくちゃかっこいい!と衝撃を受け、地元のCDショップには置いていなかったので取り寄せてもらったそうです。いいエピソードだ。

涼太さん、そんな憧れの人と同じステージに立てるというだけで満足だったものの、ライブの日が近くなるにつれ、点々さんに追いつきたい、憧れの背中を超えたい!という想いを感じるようになったそうで。
直接言われたわけではないけど、点々さんもそう思ってくださっている気がする!負けないようなライブにする!お前達もそんな気持ちで参加してくれ!と力強くMCで語ってらした。
涼太さんが点々さんのこと本当に大好きなのが伝わってきたし、負けないライブをする!という意気込みもとても熱かった。
点々さんが後続のバンドマンの人達に与えたであろう影響を考えると胸が熱くなる。

それからこれもMCでのお話で、涼介さん、数日前に食中毒にかかって、前日までまともに食事もできてなかったとのこと。でもステージに立つとそんなことを忘れてしまったから、みんなからエネルギーをもらってるんだなあと思いました、というお話で、普通にいいお話・・・と思って聞いていたらなんと。
そのMC中、ベースのてらさんが離席されていたのだけど、てらさんも数日遅れで涼介さんと同じ症状が出たそうで(遠征先で同じものを召し上がったらしい)、MC中に嘔吐されていたとか。。。なんと。。。
そしてステージに戻ってこられて、すっきりしたのでこの先は調子いいよ!なんて言われていたのだけど、もうほんと、お大事になさってください・・・。

そしてライブはこのツーマンの主催、Re:My BACTERIA HEAT IsLANDのライブへ。
まずはセットリストを公式から。




幕が開く少し前から、SEが流れ始める。ブランキージェットシティーの「左利きのBABY」。
薄暗いステージには黒い衣装のサポートメンバーさん達がスタンバイされていて、ということは点々さんは今日はどっちだろう、狂犬病衣装・・・?と思っていたら、赤ジャージ上下の点々さんが登場された。
前日は下だけ赤ジャージだったけど、この日は上着も赤いジャージだった。
前腕を赤く塗って、でも手先は黒く塗って。それから、靴がジョニーのMVで着用されている光るスニーカーだった。

普段はそのまま曲に入ることが多いけれど、この日は珍しく、曲に入る前に点々さんから短いお話があった。
マイクスタンドに両手をかけて、呟くようにぽつり、と、言葉を発する。

点々「ステージからあんなに熱いラブコールをもらったのは初めてで・・・うれしいです。なので今日は1曲目にこの曲を。心を込めて歌います。『Wonderland』」

1. Wonderland

言葉通り、とても心のこもったWonderlandだったと思う。
歌詞の一つ一つを丁寧に歌われているように感じた。
「どうか思い出にしないでくれ」と叫ぶ声は切なくて、突き刺さるようで。
目を閉じてマイクにすがるようにして声を叩きつける姿は背筋がぞくっとするほどの気迫に満ちていた。

ああ今日も、人間を超越したモンスターみたいな点々さんが観られる日になる。と1曲目にして確信した。

2曲目に入ろうとするhigiriさんを制止して、アガサさんに「かじゅりん(Neverlandの一樹さん)どこ行った?」とかそんなことを聞く点々さん。
ちょうど一樹さんが客席後方の扉から笑顔で入ってきて、客席を通り抜けてステージ下手側の階段から楽屋に消えていかれた。
二万電圧は楽屋から通じる通路がステージ脇しかなくて客席を通る必要があるものと思われる。
それで前述のとおりNeverlandのてらさんが体調が悪いので病院に搬送するから通るね、と点々さんが説明して、
楽屋の方に入っていって誰かとお話されていたのだけどすぐ出ていらして。
点々「もう行ったんだって、気づかなかった・・・それくらいライブに集中していたってことだね」

私もまったく気づかなかったなあ。てらさんお大事に。。。

点々「楽しんでますかー?楽しんでますかー?!この時間まで残ってしまったからには、楽しんでいってください!混ざり合っていけますかー?」

2. 燃ゆる東京

細かいことは覚えていないけれど、点々さんが気違ったような笑顔で客席を見渡しながら、モッシュとサークルモッシュを煽っていて、回れ回れー!!と叫んでから、あの特徴的な笑い声を発しながら口角を上げて笑うたびに、精神が高揚するのを感じた。
こうやってフロアを掻き回すこの人が好きなんだ。

激しい曲だけれど、「騙し続けてくれればいい何を犠牲にしたってここまで生き残った」のあたりで歌とピアノだけになるところとか、激しいだけでは終わらないところがとても好き。
リヒトさんのピアノの音が好きだな。
譜面に並ぶ音符以上のニュアンスを音に込められる人、に私達は惹かれるのだろうし、リヒトさんのピアノは1音1音に感情が宿るようだ、と思う。

3. my head bursting open call a doctor

モッシュのためにあるような曲だと思っているので、正直なところメロディーとかへの思い入れは私はほとんどなくて、
ひたすらに、点々さんがどうやってフロアをぐちゃぐちゃにするのか、そればかりをこの曲の時は見ている気がする。
(メロディーで言うなら、MBHIにも同名の曲があってそちらが好きだったし、同名の曲がRe:MBHIで作られたことで、あの曲は永久にお蔵入りするような気がするせいもあってこの曲への感情は複雑だ)

モッシュパートを何度か繰り返したり、少し止めてリズムだけにして煽り直してからモッシュさせたり。
そして最後の方で点々さんがhigiriさんに合図して一旦ストップさせる。
ステージを犬のようにぐるぐるうろうろ回りながら、ぼそぼそと呟いたり、切れたように叫んだりしながらお話する点々さん。
いいね、私の好きな点々さんだ。完全にスイッチ入ってる。

点々「何度も止めてごめんね。あのさあ、ライブ観に来てるんだよね?楽しみに来てるんだよなあ?腕上げるだけでもいいし体揺らすだけでもいいから。それもしないで突っ立ってるだけなら、Youtubeでもいいだろうが!!怖いもの見たさで来たのかもしれねーけど・・・それでもいいけど、もし混ざりたいと思ったら混ざってくれ。いいかー?!」

ニュアンスなので正確ではないのだけれども、この物言いには痺れるものがあった。

近年V系界隈で多いであろう、煽り倒して初見のお客さんにも暴れることを要求する風潮があまり好きではないのだけど、
点々さんにもその節はあったと思うのだけど、「混ざりたいと思ったら混ざってくれ」という余地を残しているところが、最近の点々さんらしいなと思った。
遠巻きに見ている人だって楽しんでいる人はいると思うし、そういう人達が、自分もその熱の渦に加わりたい、と思うようなライブをしてほしいと思っているから。

点々さんは、静かに体を揺らしているだけでも楽しんでいる人、もしくは惰性でフロアに残っているけれどステージから何も受け取ろうとしていない人、を見極めている人なんじゃないかな、と私は思っている。

4. 狂犬病

この曲の時かな、違うかもだけど、真平さんがギターソロのクライマックスあたりで、ネックを高々と掲げた時に、二万電圧の低い天井にギターのヘッドがぶつかっていたような気がする。
真平さんはかなり長身でいらっしゃるので、ぶつかってもおかしくはないのだけれど、ツーマン10日間でそんな光景を初めて見た気がするので、真平さんもかなり高まってらしたのかな、などと思った。

そういえばこの日の点々さんはマスクスタンドを頻繁に使用されていて、曲中で外してはまた戻したりとか、せわしない感じもあったし、それだけ点々さんが歌に入り込んでいるというか計算でなくて動いていらっしゃるように見えた。

5. プラスチックマン

最近、前からかもだけど、「幸せな歌が嫌いだ」のところ、「幸せな歌は嫌いさ」と歌ってらっしゃる気がする。
この曲のギターソロも好きだなあ。Aメロのカッティングも。

とても叙情的な曲だと思うけれど、それはやっぱりリヒトさんの鍵盤の音の影響がとても大きいし、聴く度に好きになる。
メロディーがない部分、間奏にあたる部分で鍵盤が前面に出てくるのがすごく好き。

点々さん、この曲の時は本当に感極まったように歌ってらしたように思った。
「はぐれてからもずっと地ばかり見て歩いた」のあたりで目を閉じたまま地面を指す姿とか。
「I'm walking to precious.」のあたりでは少しのあいだ、歌えなくなって声が途切れた。
その姿は限界まで歌い切って声が出ないようにも見えたし、もしくは感情を込めすぎて言葉を失うようでもあった。
途切れたあいだの表情がとても切なくて、泣きそうな子供みたいな顔に見えたから。

6. 能力者

最初に「聞かせてくれー!」と煽ってたのこの曲だっただろうか。イントロで拳上げながら声出すから。

Bメロ?でジャンプするんだけど、アガサさんとか真平さんとか、あんなに弾きながら笑顔で客席見渡しながらステージングこなしてるのほんと凄いなあ、なんて思う。
アガサさんの凄さって私には言語化できないのが悔しいんだけど、まず音源でもわかるとおり歌うようなベースライン。
ライブだとより耳に飛び込んでくる感じがする。それが歌を邪魔するのではなくて寄り添うようで。
そして作曲も結構アガサさんだったりするからかな、ところどころでソロとも違うけれど印象的なベースが際立つフレーズがあって、とても好き。

この日の点々さん、鬼気迫るようでもあったし、妖艶でもあった。
前述のとおり限界まで出し切っているような雰囲気があって、いつもより歌が途切れるペースが頻繁だったかも。
いつも、歌が途切れることに怒ってしまいがちな小言おばさんこと私ですが、
この日の点々さんは歌うのを諦めたとかそういう感じじゃなくて、本当に出し切ったゆえに、とかそういう空気があった。


MCがここだったかな。記憶に全然自信がない。
歌う時は怖いくらいのオーラを出しているのに、MCになると早口になったりうまく話せなくて噛んだり、噛んだことに自分で突っ込んで頬をひっぱたいたりする、いつもの点々さんだった。
噛んだところまで再現してないけど、もう、ところどころ噛んでるし、わざわざ噛んだー!って言わないで流せばいいのに自分でいちいち突っ込むし、なんなのもう。
あまり点々さんにかわいいとかかわいくないとか言いたくないんだけどかわいいよばかー。(泣いてる)

点々「涼太君にあんなに熱い言葉もらって・・・うれしかったんだよね。正直、女子に言われるより男に好きだって言われる方が上がるっていうか・・・ホモじゃないけど」

話の流れを忘れてしまったのだけど、またステージをうろうろしながら言葉を選ぶようにぽつぽつとお話する点々さん。

点々「何年も前だけどイベントで・・・名前出すのはよくないな、出さないけど。ケミカルピクチャーズというバンドを前にやってて、今は活動休止してるんだけど・・・恵比寿リキッドルームのイベントに出た時に他のバンドのバンドギャルにすげー色々言われたことがあって・・・あー、これからは暑苦しくしないようにしよう、とその時は思ったんだよね。でも暑苦しくてよかったのかもしれない。暑苦しくいくから!」

煽りすぎてうざがられたのだろうか。たぶんそんな感じだった。

7. III秒で光る骸骨狂ったチャップリンと命名 (cover)

この曲はカバーだから、8月18日のイベントではきっとやらないよなー。ワンマンではやるかな。
じゃあライブで聴けるのは今日入れて2回だ・・・というスイッチが私の中で入ってしまい、楽しさよりも寂しさがぶわっと溢れてしまったことを覚えている。
目の前の光景に夢中になるべきなのにね。

ほんと点々さんが歌詞飛ばしたら私全部覚えてるからなって感じで口うるさいおばさんで申し訳ないけど、
「成れの果てなんか見たくない」の前あたりで、宙を見つめるようにしながら歌うのやめてしまったから、その部分を歌わなかった理由を考えていたよ。

曲が終わり暗転した中で、リヒトさんが着席されてピアノを演奏され始めたので、次の曲はピアノアレンジなのかな、と思う。
MCというほどの長さではないけれど点々さんが少しお話始める。

点々「楽しんでますかー?お前らも鏡なんて見ないでさー・・・いや、今日はみんな鏡とか見てないけど!忘れもしない、リキッドルームで・・・他のバンドのバンドギャルが、ヘドバンする度に鏡をサッ!と見て髪の毛直すの。はあ?!って思って。見てないからね、そんなの!みんなの楽しそうな顔しか見てない!」

なるほど・・・そんなことがあったから暑苦しく煽ることになったんですね・・・
私は点々さんの煽り好きだから。思うままに客席の熱量を操ってほしい。

点々「残り2曲です。俺は暑苦しくいくから、お前らも楽しんで行ってくれ!今日で終わりなんだよ、何も残さねえくらい俺たちは出し切るから!お前らもここに全部置いていけよ!お前らの体力、置いていけよ!!」

8. ナイフ (Piano arrenge)

リヒトさんのピアノと点々さんの歌声のみで始まるピアノアレンジver。聴くのは2回目。
点々さんの歌声の痛切さが、より染み渡る。点々さん、あなたはきっとご自分が思っている以上に歌唱力も表現力もあるよ。だってこんなに突き刺さる。

私はおそらく、Re:MBHIの曲の中でこの曲が一番好きだと思う。
そう思うのが辛いけれど。きっと音源化されないまま活動が停止してしまう。あと何回会えるんだろう。
耳を澄ましているだけで精一杯だった。曲が後半に差し掛かってバンドアレンジに変わっても、拳を上げることもできずに。
フロアをひとつにしようと点々さんが歌っているのに、ごめんね。
この曲のあいだだけは一人ぼっちの世界にいるみたいだった。

正確ではないけれど聞き取れた歌詞を書き留めておく。
断片的すぎて前後が繋がっていません。早く、歌詞として読ませてほしいな。

誰もいなくなってしまえばいい 誰にも会いたくない 機械的な日々

黄色い線の外側歩いた 丸ノ内線の 電車到着の風に吹かれて
もしこのまま僕が僕をやめたら 生きてる価値などない

すべて切り裂けばいい 醜い自分も 醜い価値観も
僕らを騙し続けた時間も

想像力が乏しいならそれが騙されてる証拠

素直に人を愛せた少年時代
くだらないことで笑い合って泣いて

醜い自分をナイフで切り裂いて


お願いだからこの曲とまた出会わせてほしい。
MBHIの「無題」という曲のことが本当に大切だった。
同じように音源化しないまま、過去のものになってしまうなんて耐えられない。
だからこの曲とまた出会える未来を、待っている。


点々「アンコールあると思わないでくださいよ?何かを期待して残ってるのかもしれないけど、まだ俺らの時間だから!ここまで残ってしまったからには、巻き込んでいくからな!!床の荷物とかさー、俺が責任持つから!関係ねーから!!散らかしていけるか?散らかしていけるかー?ハゲ散らかした、ジョニー!!」

9. ハゲ散らかしたジョニー

曲前の煽りは、正直すぎるだろと思ったけれど、そんな点々さんが好きだよ。
ファンの立場として対バンのお客さん側の事情もわかるので、うん・・・。
この日はNeverlandの人がアンコールで出てくださるのでは?というのを察して、残ってらっしゃるファンの方が多かったんだと思う。
でもNeverlandは激しいモッシュのあるバンドではないから、モッシュできない格好や靴で来ている方も多いだろうし、自然と前よりも後方が詰まるような雰囲気だったから、点々さんももどかしかったのかな。


そして私はというと「ナイフ」で自分の世界に入りすぎた分、この曲はちゃんとライブを楽しもう!と思って
勢いのままに拳してヘドバンして折りたたみして、ってしてたので記憶がございません。それはそれでok。
あと手拍子する時、点々さん「手のひら見せて、もっと高く!」っておっしゃるよね。

アウトロの残響で、点々さんが不敵な笑みを浮かべる。これは、来るかな。と思ったら来た。

点々「もう1曲やろうか・・・終われねえんだよ、まだ・・・」

足元のセットリストの紙を引き剥がして、higiriさんに曲名を示す。higiriさんが頷く。

点々「もう1曲いけますかー?今と同じ曲だよ。ハゲ散らかした、ジョニー!」

10.ハゲ散らかしたジョニー

点々さんがどんどんテンポを上げるようにhigiriさんに合図していたように思う。
折りたたみのスピードなんて、ついていくのがやっとだ。
だから何も覚えてないんだけどさ!点々さんが満足そうに笑って、煽って、シャウトしてらしたのは視界の隅で見てたよ!
最後にマイク放り投げてゴツって音させて。そういうところが本当に点々さんだよ。
マイク放り投げたのこの時だけじゃないけど。ライブ中に5回は放り投げてる気はする。

この日は幕しまるのが少しはゆっくりだったかな。ここ数回、とても早かったから・・・
それでも、まだ真平さんとhigiriさんがステージにいるかもーくらいのところでしまったような気はする。

前日がアンコールなしだったからどうかなーとは思いつつも、本気でアンコールを叫んだ。
本気で出てきてほしいって気持ちじゃなかったらこんなに叫ばないよ。応えられるなら応えてほしい。そんな気持ち。

-ENCORE-

点々「アンコールありがとうございまーす・・・実は出る気満々だったんだけどさ(笑)楽しくなっちゃったから!!NeverlandのTシャツ着てきたし!これ、Twitterで見た時から絶対、ちょーだいって言おうと思ってたー。かわいいよね」

素直か。もーやだーまた点々さんかわいいって言わないといけないじゃん。(壁を殴りながら)
そして、昔の曲を歌います、みたいな流れだったかな。ここの流れ忘れちゃったな。

1.ドロ船

前日、初めてこの曲を歌った時は一部歌詞を飛ばしてしまったというか歌えなくなった点々さんだったけど、
たぶんそれは歌い始める前におっしゃっていた通り、昔書いた歌詞が恥ずかしくて歌えない部分もあるかも、という理由だったと思う。
だから今日は全部歌ってほしいな、あなたの表現を届けてほしいなと思って聴いていたのだけど、私が聴く限りでは何も飛ばさずに、照れることもなく、言葉を噛みしめるように丁寧に歌い上げてらしたと思う。
もしかしたら、客席は見ないようにしていたかもね。だから少し恥ずかしいとかは思われていたのかもしれないけど、点々さんがんばったよ。いいこいいこ。(何様だよ)


点々「えーと・・・ここまで残ってくれた人達へのご褒美みたいなもんだよね(笑)Neverland、涼太君!」

そんな風に涼太さんを呼び込んで、最後の曲に。やっぱりゲストに来てもらってやるならあの曲かな。と思ったらそのとおりだった。

2.my head bursting open call a doctor

モッシュしたり真ん中あけろー!って言ってWODみたいなことしたり(涼太さん巻き込まれてたような・・・点々さんはどうだったかな、いつもステージにさっと戻るけど)
挙げ句の果てには逆ダイしてこい!!って。これにはびっくりした。
Re:MBHIで布団を見るのは2回目かな・・・
始動ワンマンの4月2日は燃ゆる東京が逆ダイ曲だったのよね。

もうわけがわからなくなるほどぐっちゃぐちゃで、点々さんも布団の人を踏みつけて、でもそのあとで頭撫でてあげたり、むちゃくちゃだった。
なんだよこれ、楽しいよ最高だよ。
こんなすごいライブするバンドなのにさ、なんで一時停止するの。いなくなっちゃうの。
結局それがずっと頭から離れない私でごめんなさいね、と思いながら、目の前の光景をぼんやりと見ていた。

サポートメンバーの人達の演奏の熱さも凄まじかった。
いつだって、安定した演奏を聴かせてくださる皆さんだったけど、安定だけじゃない。
10日間を通して、より一体感とか、言葉では説明しがたいような、すとんと「落ちる」ような気持ち良い音の合い方とか、そんな魅力を増していったように思っている。
特に、higiriさんのドラムがどんどんRe:MBHIに馴染んでいくのを肌で感じていたように思う。
ご自身のプレイスタイルからRe:MBHIに寄せていかれたとかそういうところもあるのかな。
音楽的なことはわからないから推測でしかないけれど、本当にテクニカルな人達の集まりだったんだ、と痛感した次第。

リヒトさんが少し微笑んでくださるようになったこととか、真平さんのステージングが日に日に激しくて楽しそうになっていったこととか、アガサさんが魅力的すぎて下手にいたら点々さん全然見られなかったこととか、
サポートメンバーさんの思い出もいっぱいいっぱいあるよ。
あー。私、10日間終わったら寂しさで泣くんだろうなと思っていたけど、それどころじゃなかったよ。
あと2回しかライブないなんて嘘だって言ってよ。


曲終わり、点々さんが涼太さんをぎゅっと抱きしめてそのまま左頬にキス。
涼太さんがまるで純情な女の子みたいに両手で頬を押さえてらしたのが印象的だった。
点々さん、涼太さんを指さして「今夜は持ち帰るから!」って笑顔で宣言してた。
はいはいおしあわせにね。
それから点々さん、久しぶりにペットボトル投げてたなあ。
Re:MBHIで投げるの2回目では?だから点々さんよっぽど楽しかったんだろうし、やりきった感があったのかな、と思いながら見ていた。

ありがとう。最終日だからって特別なこととか、しんみりするようなこともなくて、
ただただ、全力で、全身全霊で出し切ってくれるようなライブを観せてくれたと思っている。
すごいバンドだよ。Re:MBHIは。あえてバンドって言うよ。

最後にツイート引用。

まいばくオフィちゃんおつかれ!!中の人誰か知らんけど!
いつもセットリストとか告知とかありがとう!9月までまたよろしくね!!


アガサさん・・・アガサさんの音楽にかける想いとか、点々さんへの敬意とか、いつも胸を熱くしています。
点々さんと同じように、体の内側から音楽が流れてくるような、表現したいことがあふれてはじけるような人だと思っています。
まだまだアガサさんのベースが聴きたい。


ひぎちゃま・・・(となぜか呼ぶ人が多いようなので私も呼びたかっただけですすみませんでした)
上にも書いたけれど、どんどんRe:MBHIに馴染むドラムになっていかれたのを感じた10日間でしたありがとうございました。


真平さん・・・端正なギターを弾く方だなあという印象は4月からずっとあったけれど、ステージングは大人しめで、点々さんより前に出ないように気をつけてらっしゃるのかな、と思っていました。
ツーマン初日のあたりから笑顔をたくさん見せてくださるようになって、ステージングも派手になっていかれて、そんな真平さんを私も日に日に好きになっていったなあと思います。


リヒトさん、ツイートなくてInstagramだけだったから私のツイートだけど。
もう、リヒトさんの謎めいたキャラクターと鍵盤から紡がれる美しい旋律が好きすぎて、王子様呼ばわりして申し訳ございませんでした。
狂気じみた演奏とは裏腹に、お優しい人なんだな、とツイートなどからうかがえるお人柄に想いを馳せていましたがそれ以上のことはご経歴含めて本当に謎で。
点々さんに「実は一番緊張しい」だとばらされてから、少し人間味を感じられるようになった気がします。
あまり客席の方をご覧にならないのは緊張のせいもあるのかもしれませんが、お名前を呼ぶ声に反応してはにかみがちに微笑まれたり、手を振って去っていかれたりするお姿が本当に高貴で好きです。



点々さん・・・これからもあなたの表現をぶつけてきてほしい。
今回の活動一時停止は辛かったです。でも点々さんが悩み抜いて出された結論だと思うし一番辛かったのは点々さんなんじゃないかなと思います。
自分の寂しさが先に立ってしまって、素直に受け止められなくてごめんなさい。
それでも、あなたの歌声の力を信じているし、歌い続けていてくだされば、必ず届くという確信がある。
だからこそ続けてほしかったけれど。
形が変わっても、歌う曲が変わっても、点々さんは点々さんだから。待っています。

自分のチェキツイート。



以降は翌日以降のツイート。残しておきたかったのでいくつか。






涼太さんのツイートで私が泣きそうになった。
点々さんに対してそう思っている後続のバンドマンの人がいるってこと。
だからこそ点々さんにはまだ闘ってほしい。孤高の存在でいてほしいよ。

感想ここまで!10日間ありがとうございました!

なんだかんだ言って随分長くなったな。書いているうちに思い出したことも多かった。

きっと10日間分の私の拙い文章を、全部読んでくださった方もいると思います。
ありがとうございますあなたのお時間いただきました。
Re:MBHIの魅力が少しでも伝わっていればこんなにうれしいことはないです。

わがままついでに、読了のしるしにこの下の拍手ボタン押していただけますと幸いです。
お名前もコメントもなしで大丈夫です、読んでくださった方がいるか知りたいだけです。

Twitterから来てくださった方に、RTやふぁぼいただけることもうれしいです。いつもありがとうございます。

点々さんに関しては頭が狂ってしまうくらい大好きなので、正常心がどこかに行ってしまっていますし、
私のツイートもblogも時々様子がおかしいと思われているかもしれませんが、
実際説明しがたい魅力があるロックスターだと思っています。

2016年9月25日、日曜日。池袋EDGEのワンマンで、Re:MBHIの活動は一時停止になります。
Re:MBHIオフィシャルサイト(LIVE SCHEDULE)
少しでもご興味がある方は、ぜひ見届けていただきたい。
絶対に、心に爪痕を残すような、忘れがたいパフォーマンスをされるはずです。


この3日間、考えても考えても点々さんとRe:MBHIが大好きだった。
嫌いになることも忘れることも出来るはずがなかった。
叶うなら、今のメンバーさんでまた再開してほしいけれど。
もしかしたら難しいのかもしれない。願うことが十字架になるのならあまり言葉にすべきではない。


活動一時停止までの1ヶ月、自分の心情と折り合いをつけるのが難しそうだけれど。
点々さんが歌うことはやめない、とおっしゃるなら。
またステージに立ってくれる日を、待つだけです。

大好きでごめんなさい。
では、また次のライブで。

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【2016/08/15 21:29】 | Re:My BACTERIA HEAT IsLAND | トラックバック(0) | コメント(0)
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