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プロフィール

香菜

Author:香菜
大槻ケンヂ先生、narasakiなっきー、ルーク篁さま、ANGEL-TAKAさん(肉眼で確認できる唯一の天使)、クラオカユウスケさん、点々さんが大好きです。

好きなバンドはCANTA、宇宙戦隊NOIZ、えんそく、My BACTERIA HEAT IsLAND、特撮、筋肉少女帯、coaltar of the deepers、INO HEAD PARK、eversetなど。

ライブという空間が生きがい。
しかし対社会スキルが異様に低いので人が多い場所ではキョドります。すみっこで生きてます。
脳内ダダ漏れチラシの裏blogです。
生まれてすみません。
Twitterでは「ザジ」という名前です。
どちらでも呼びやすい方で呼んでくださいませ。

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ザジ、あんまり殺しちゃだめだよ。
2017-11-11 CANTA 新宿BLAZE
CANTAの秋ツアーが終わると、今年もあと少しだななんて毎年思っている気がする。

今年もそこにいてくださってありがとう。

ツアーファイナルの記憶を少しだけ書き残します。

<2017-11-11 CANTA 新宿BLAZE セットリストなど>


セットリストと使用ギター。
ギターは正式名称わからないので通称での表記。

【KG-ペイズリー】
1. 1400km/h
2. 108

MC
3.Fly!
4.Fantasize

MC
【KG-FASCISTマットブラック7弦】
5.I am on my way
MC
【KG-SPELLBIND】
6.Madness
7.My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~

MC
8.Campanella
9.YEARS
10.月とチャリとGuitar

【KG-ペイズリー】
11.So Alive
12.NATURAL BORN FIGHTERS
13.Tonight3
14.EVERYBODY NEEDS SOMEBODY


encore.
【KG-ペイズリー】
1.Virginity
2.春の嵐
3.HEAVEN’S WAITING


この日特に印象的だったのは「篁さんの華麗なターン」です。
このツアー、私が見た中ではSHINEの定番のターンのタイミングでも回ってらっしゃらなかったので、
もう今年は見られないかな、と思っていただけにうれしかった。

ターンされていたの、ライブ始まってまもなくの時もあった気がするので、
1400km/hか108のどちらかかなあ。

1400km/hは本当に好きな曲で、疾走感のある曲調と、それから歌詞にとてもえぐられる。
”掴んだ光で照らすよ 君の目の前を そのために汚れたんだ”
篁さんにしか歌えない言葉だと思うし、篁さんは実際そんな風な生き方をされている人だと思うから。
生きるための営みに対して、とても誠実な人だと思う。不器用にぶつかって傷ついては、強くなっていく。

108では恒例の背面ギター演奏をされていて、伝統芸が見られた!といつも思ってしまう。
(他にもっと素敵な言い回しはないのか)

最初のMCでは、ファイナル東京にこんなに集まってくれてありがとう、ということと、
「このツアーはどの会場もすごく熱かったからなあ、東京はそれを超えられるかな?
もしもライブの終盤に俺が、東京は人数は多いけど盛り上がりはたいしたことないなあ、なんて言ったらどうする?」
なんておっしゃって、いたずらっぽく笑ったあと、
「俺もそんなことを言わずに済んで、みんなも気持ちよく帰れる方法があるよ。全力で楽しむこと。」
その言葉に反応して、客席からひときわ大きな歓声が響いた。

そして、このツアーで初めての曲をやります、という前振りで「Fly!」へ。
久しぶりに聴いた気がする。

Fantasizeで、センターお立ち台から降りた直後にくるっとターンしてらしたのは覚えている。
篁さんがターンされる度に客席がうれしそうにざわめくあの感じが好きです。待望の、という感じがする・・・

そして7弦に持ち替える篁さん。
先日発売された3枚目のベストアルバム「くらくら」に1曲だけ新曲(I am on my way)が収録されていて、というお話で
「この会場まで来てくれるようなファンの人達はもうみんな持っている曲ばかりだからベストなんていらないけど新曲が入ってるなら買わなくちゃ、と思うよね、それでも必ず満足させるから。」
1曲のために3000円、とかそんな具体的なこともおっしゃっていた気がするけど、すごく篁さんらしいなと思った・・・笑
シビアさがあるというか。お金の話に細かいというか。(褒めてます、大事なことです)

それで、新曲は7弦ギターを使う曲なので7弦のお話。
「7弦ギターを使う曲を作ろうと作り始めたんだけど、かと言っていかにも7弦らしい曲にはしたくなくて。わかりやすいことをしたくないところがあるから。というか、ある意味わかりやすいけどね。わかりやすいことはしたくないというところがわかりやすい笑」
そしてコードを弾きながらお話を続ける篁さん。
「7弦じゃないと弾けない響きを探していて・・・この音を見つけたんだよね。(7弦を使うコードを1つ弾く)ここから広げていって、30分くらいでできた。この弦を使うのは12小節しかないから、みんな気づかないんじゃないかな笑。その時だけ見せないよーって後ろ向いたりしてね!」

そんなことをおっしゃりつつも、曲中の該当箇所にくると、右手でストロークしたあとに、7弦を押さえている左手を右手で指差して、ここだよここ!と教えてくださる優しい篁さんなのでした。お茶目か。

I am on my wayが終わるとギターはKG-SPELLBINDに交換。
再びベストアルバムに触れる篁さん。
「ベストアルバムの選曲理由はいろいろあるけど、ライブで演奏頻度が高い曲、をやはり選んでいくよね。そして直前に出したアルバムの収録曲はまだ早いかな?と外すことが多いんだけど、そんな中『Love Fixxxer』の収録曲が2曲入っています。他の曲達に、お前新人のくせに生意気だぞ!とすれ違いざまに足を踏まれたりしているかもしれない笑。そんな風に肩身の狭い思いもするかもしれないけど、成長していってくれる曲だと思っています」
そんなお話の流れで、自転車レースに例えると〜選手と〜選手が・・・とお話してくださったけど、客席の大半がぽかんとしていることに気づかれて、通じない?ついてきてくれよ!と笑うお姿が、篁さんらしくて好きだった。

「My Dear Friend ~世界は寂しいで出来ている~」をライブで聴く度に涙がとめどなく流れるのだけど、
同じような経験があるわけでもないし、それでも胸に突き刺さるのは、あまりに美しい生き様が描かれているから、だと思う。

情景が浮かぶような風景描写も、
 ”それは突然ぶり返した久しぶりの真夏日でした 冷房の効いた二階のカフェいらつく交差点を眺めた”
好意を伝えることなく秘め続ける心理描写も。
 ”君の横は僕じゃなく それでもいいと思った 膨らみ続ける想いを 言わない方を選んだ”
 ”こんなに人を好きになれるものなんだね 報われないと知っても君の笑顔が見たかった”

そして何より刺さるのがこのフレーズ。
 ”どこまでも続くような顔して 未来は突然消えたりする”

私が喪失という概念について考える時、いつも篁さんの言葉が、歌詞が胸の中にある気がする。
いつか消えていく儚くて美しいものたちに想いを馳せる。
何度繰り返し歌われようとも、色褪せることなくずっと胸に刺さり続けてくれる音楽だと思う。


そしてバラードコーナーの前のMC。
「続いてはCANTA恒例の静かな曲のコーナーです。バラードは静かだから体力使わないんじゃないか、休んでるんじゃないかと思うでしょ?バラードの方が体力使うんだよ、歌に入り込むから」
ニュアンスだけどそんなことをおっしゃって、休んでるなんて思ってないですよーと思うなどした。
静かな情熱が手に取るように伝わる。それが篁さんの、CANTAのバラードだと思う。

「今はまだ元気に見えるでしょ?3曲終わった時にはこのエレキングのシャツの模様が汗に濡れて見えなくなっているかも・・・そういう仕様にしておけばよかったかな、水に濡れると色が変わるとか。このシャツエレキングなんだけど知ってた?」
篁さんと公式にコラボしたシャツですね。

「このエレキングシャツ、このツアーでは3回くらいしか着ていないんだけど、初日の西川口と今日だけ来てる人とかは、篁いつも同じシャツ着てるなあと思われてるのかな・・・笑」
確かに私はほぼこのシャツをお召しの篁さんしか見ておりません。新横浜はどんな衣装だったか忘れちゃったけど。

「ずいぶん長いこと喋ってるなあと思うでしょ?・・・休んでるんです笑」
そんなお茶目なことを言いながら、バラードタイムに入った。


バラードタイム3曲のあとは恒例のメンバー紹介で、雷電さんとMASAKIさんがお話を。
MASAKIさんが今日はベースの日だそうで、というお話をされていたのは覚えている。
それしか覚えていない・・思い出したら追記する。


So Aliveの前はこれまた恒例のコーラス練習コーナーがあって、Green Hornツアーを思い出した。
そして本編最後のEVERYBODY NEEDS SOMEBODYに入る前に、
「東京ー!楽しかったぞー!俺達にはお前達が必要で、お前達には俺達が必要だ!」
と言ってらした。
この曲とても好きだなあ。力強いのに切なさがある。


春ツアーについて口頭で告知してくださったのはアンコールの最初だったかなあ。
日付と会場名が発表される度に会場がざわめいて歓声をあげて、
特にCANTA未踏の地だった3県が発表された時は盛大な歓声が上がった。
ツアーファイナルが奈良になるそうで、そのライブハウスは行ったことはないけれど
天井が低くて熱気がすごいという評判だけはよく聞くので、ツアーファイナルだし初奈良だし満員になってしまうなあと思った。

アンコールの最後が「HEAVEN’S WAITING」で、天国へ行こうぜ!とかそんなことをおっしゃっていた気がする。
天国が待ってる、だったかもしれない。
この曲で締めるというのが、とてもよかった。
私は曲に合わせて掌を差し伸べるのがとても好きで、手の届かない憧れに腕を差し伸べるように、光の射す方に。

”HEAVEN’S WAITING 愛しいすべて 手放す覚悟を 代わりに”
”私の命は「REAL(ここ)」にある”


篁さんは「命」という言葉をよく用いられると思う。まっすぐで傷つきやすい生命体。
生と死への向き合い方がとても真摯で、とても胸が痛いけれど、本当に美しいと思う。


ライブの感想はここまで。これがきっと今年最後のCANTA関連の記憶で記録になると思う。

ライブの細かい機微については全然書き残せなかったけれど、
CANTAのライブを構成するすべての要素に感謝している。

これからもどうか、共に生きてくれる音楽でありますように。

このblogにCANTAのことを綴るようになってからまもなく9年が経つようです。
ずっと見てくださっている方もいらっしゃるのだな、ということを折に触れて感じて、その縁にも不思議なものを感じます。

来年もきっと、私はCANTAの音楽を必要としていると思うので。
気が向いたらまた、この拙いblogのことも思い出してやってください。

春になったら、またお会いしましょう。

【2017/11/19 17:20】 | CANTAライブ感想 | トラックバック(0) | コメント(2)
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【2017/11/19 18:02】 | #[ 編集]
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【2017/11/21 17:58】 | #[ 編集]
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